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Yamareco

記録ID: 1455678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父馬蹄形縦走(笠取山〜甲武信ヶ岳)

2018年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:31
距離
32.1km
登り
2,652m
下り
2,636m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:06
休憩
1:26
合計
12:32
3:02
23
スタート地点
3:25
3:25
10
3:35
3:35
124
5:39
5:47
9
5:56
5:57
5
6:02
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12
6:14
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3
6:17
6:18
3
6:21
6:23
7
6:30
6:31
4
6:35
6:38
5
6:43
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28
7:11
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29
7:40
7:45
19
8:04
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18
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28
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10:07
22
10:29
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49
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11:38
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12
11:51
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13
12:05
12:24
11
12:35
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10
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7
12:52
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54
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14:01
58
14:59
15:03
4
15:07
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18
15:25
15:26
8
15:34
15:34
0
15:34
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅みとみ〜笠取山
道の駅みとみより右に国道140号を歩き、道反対側にある新地平バス停手前にある鶏冠荘の手前を右折して舗装林道から歩き、ゲートを過ぎて未舗装林道へと変わっていきます。
途中地図上にはない分岐があるので注意が必要です。
途中の小屋の先も分岐になっていますが、直進ではなく小さな案内板を目印に右折が正解です。
後半は沢を何度か渡り返します。

笠取山〜甲武信ヶ岳
展望を楽しみながらのアップダウンのある稜線歩きです。
破風山避難小屋からは長い登りが続きます。
戸渡尾根分岐付近から残雪がありました。
アイゼン等なくても問題ありませんが、凍結しているので足元に気を付けたいです。
甲武信ヶ岳直下は深刻な急登。

戸渡尾根分岐〜道の駅みとみ
だらだらと長い樹林帯の下りが続きます。
大規模な石楠花ロードは咲き始めです。
今回は歩かなかった近丸新道は荒れているところがあるので、下りで歩く場合は特に気を付けたいです。
徳ちゃん新道は何も問題ありません。
その他周辺情報 大滝温泉遊湯館を利用しました。
http://www.ootakionsen.co.jp/onsen/index.html
前日は21時前にはしっかり布団に入り、1時過ぎには早くも起床です。
深夜の雁坂トンネルを抜けて道の駅みとみに駐車。
2018年05月06日 02:54撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 2:54
前日は21時前にはしっかり布団に入り、1時過ぎには早くも起床です。
深夜の雁坂トンネルを抜けて道の駅みとみに駐車。
見上げると月が輝いていました。
ヘッデンとハンドライトを用意して、真夜中の3時過ぎには早くも登山開始です。
2018年05月06日 02:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 2:58
見上げると月が輝いていました。
ヘッデンとハンドライトを用意して、真夜中の3時過ぎには早くも登山開始です。
道の駅みとみより車道歩きで、鶏冠荘の手前を左折。
2018年05月06日 03:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 3:25
道の駅みとみより車道歩きで、鶏冠荘の手前を左折。
舗装林道を暫く歩くとゲートがあり、横から通ります。
亀田林業林道は私有地ですので、一般車両及びトレランも禁止です。
2018年05月06日 03:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 3:35
舗装林道を暫く歩くとゲートがあり、横から通ります。
亀田林業林道は私有地ですので、一般車両及びトレランも禁止です。
ゲートの先から未舗装林道になり、獣だけでなくお化けまで出てきそうな感じの暗黒歩きを継続させていきます。
2018年05月06日 03:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 3:38
ゲートの先から未舗装林道になり、獣だけでなくお化けまで出てきそうな感じの暗黒歩きを継続させていきます。
道標のない分岐を右の登山道を進みます。
2018年05月06日 03:43撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 3:43
道標のない分岐を右の登山道を進みます。
傾斜の緩い林道を歩いていくと地面はゴロ石へと変わってきます。
2018年05月06日 04:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/6 4:03
傾斜の緩い林道を歩いていくと地面はゴロ石へと変わってきます。
小屋を過ぎた先で分岐となります。
右折が正解なのですが、一旦誤って道が続いているため直進してしまいました。
2018年05月06日 04:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/6 4:14
小屋を過ぎた先で分岐となります。
右折が正解なのですが、一旦誤って道が続いているため直進してしまいました。
小屋先の分岐から道標に従い雁峠を目指します。
2018年05月06日 04:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 4:14
小屋先の分岐から道標に従い雁峠を目指します。
やがて沢の音が流れてきて沢沿いの歩きへと変わります。
2018年05月06日 04:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 4:40
やがて沢の音が流れてきて沢沿いの歩きへと変わります。
数回沢を渡り返します。
ここでも誤って沢を登り続けてしまいましたが、異変に気付いて軌道修正です。
2018年05月06日 04:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 4:49
数回沢を渡り返します。
ここでも誤って沢を登り続けてしまいましたが、異変に気付いて軌道修正です。
沢から逃げるように離れながら歩きます。
2018年05月06日 05:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/6 5:10
沢から逃げるように離れながら歩きます。
案内板、ピンクテープを確認しながら進みます。
2018年05月06日 05:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/6 5:20
案内板、ピンクテープを確認しながら進みます。
ひんやりとした心地よい朝の風を受けながら開けた笹の斜面。
2018年05月06日 05:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:33
ひんやりとした心地よい朝の風を受けながら開けた笹の斜面。
ようやく奥秩父縦走路の鞍部である雁峠に着きました。
2018年05月06日 05:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:39
ようやく奥秩父縦走路の鞍部である雁峠に着きました。
広くてベンチもあり大変気持ちがよく、穴場でお気に入りの雁峠で小休止。
2018年05月06日 05:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:45
広くてベンチもあり大変気持ちがよく、穴場でお気に入りの雁峠で小休止。
太陽の光を浴びた先峰の鋭い山容の笠取山。
2018年05月06日 05:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:47
太陽の光を浴びた先峰の鋭い山容の笠取山。
廃屋の雁峠小屋。
2018年05月06日 05:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:48
廃屋の雁峠小屋。
雲取山まで17.3km。
いつかは泊まりで奥秩父主脈縦走を歩いてみたいものです。
2018年05月06日 05:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:48
雲取山まで17.3km。
いつかは泊まりで奥秩父主脈縦走を歩いてみたいものです。
大変気持ちがいい笹稜線。
2018年05月06日 05:54撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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大変気持ちがいい笹稜線。
雁峠分岐を左折。
2018年05月06日 05:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁峠分岐を左折。
小さな分水嶺に到達すると、本日お初となる泊り明けのペアハイカーさんにお会いします。
2018年05月06日 05:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 5:59
小さな分水嶺に到達すると、本日お初となる泊り明けのペアハイカーさんにお会いします。
先があまりにも長いので少しでも負担を軽減するため、分水嶺の先でザックをデポして笠取山を目指します。
2018年05月06日 06:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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先があまりにも長いので少しでも負担を軽減するため、分水嶺の先でザックをデポして笠取山を目指します。
笠取山直下の大変傾斜がきつい急登。
2018年05月06日 06:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:10
笠取山直下の大変傾斜がきつい急登。
山梨百名山の山頂標がある笠取山展望台。
前回訪問時はここが山頂だと思って引き返してしまいました。
2018年05月06日 06:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:14
山梨百名山の山頂標がある笠取山展望台。
前回訪問時はここが山頂だと思って引き返してしまいました。
そのままさらに奥に進んで最高地点の笠取山山頂。
2018年05月06日 06:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:18
そのままさらに奥に進んで最高地点の笠取山山頂。
先程の笠取山展望台に戻って文句なしの絶景。
2018年05月06日 06:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:22
先程の笠取山展望台に戻って文句なしの絶景。
国内最高峰の富士山。
2018年05月06日 06:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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国内最高峰の富士山。
雁峠に向けて一気に急降下。
2018年05月06日 06:24撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁峠に向けて一気に急降下。
再び雁峠に戻ってきて、ここからは周回ルートを歩きます。
2018年05月06日 06:43撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:43
再び雁峠に戻ってきて、ここからは周回ルートを歩きます。
燕山へと急な登り返し。
2018年05月06日 06:44撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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燕山へと急な登り返し。
樹林へと入っていきます。
2018年05月06日 06:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 6:57
樹林へと入っていきます。
道標一体型の燕山山頂標。
雁坂峠までまだ4.7km。
2018年05月06日 07:05撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 7:05
道標一体型の燕山山頂標。
雁坂峠までまだ4.7km。
もう少し進んでこちらが本当の燕山でした。
2018年05月06日 07:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 7:11
もう少し進んでこちらが本当の燕山でした。
燕山を過ぎて再び最高に開けた奥秩父稜線。
2018年05月06日 07:19撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 7:19
燕山を過ぎて再び最高に開けた奥秩父稜線。
何度も素晴らしい絶景を楽しみながらの歩きです。
2018年05月06日 07:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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何度も素晴らしい絶景を楽しみながらの歩きです。
古礼山へと笹地帯を登り込みます。
2018年05月06日 07:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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古礼山へと笹地帯を登り込みます。
巻き道分岐ですが、迷わず古礼山へ向かいます。
2018年05月06日 07:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 7:35
巻き道分岐ですが、迷わず古礼山へ向かいます。
ベンチがある大きく開けた一面の笹地帯に出ます。
2018年05月06日 07:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ベンチがある大きく開けた一面の笹地帯に出ます。
すぐ先の展望が良い古礼山で小休止。
2018年05月06日 07:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 7:40
すぐ先の展望が良い古礼山で小休止。
雰囲気がいい樹林帯。
2018年05月06日 07:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雰囲気がいい樹林帯。
ベンチが複数あるものの展望が一切ない水晶山。
2018年05月06日 08:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 8:03
ベンチが複数あるものの展望が一切ない水晶山。
雁坂峠まで2.1kmと距離が縮まってきました。
2018年05月06日 08:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁坂峠まで2.1kmと距離が縮まってきました。
苔むしたいかにも奥秩父らしい登山道。
2018年05月06日 08:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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苔むしたいかにも奥秩父らしい登山道。
再度開けて視界の先に雁坂嶺が見えてきました。
2018年05月06日 08:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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再度開けて視界の先に雁坂嶺が見えてきました。
日本三大峠の雁坂峠に到着。
2018年05月06日 08:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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日本三大峠の雁坂峠に到着。
貸切の雁坂峠で一休みです。
2018年05月06日 08:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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貸切の雁坂峠で一休みです。
雁坂峠からの大展望。
2018年05月06日 08:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁坂峠からの大展望。
雁坂嶺へと登り上げます。
2018年05月06日 08:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁坂嶺へと登り上げます。
山頂直下の深刻な急登。
2018年05月06日 08:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂直下の深刻な急登。
雁坂嶺に到達すると複数のハイカーさんがおられ、山頂標と富士山を入れて撮影して下さいました。
2018年05月06日 09:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:02
雁坂嶺に到達すると複数のハイカーさんがおられ、山頂標と富士山を入れて撮影して下さいました。
もう一つの山頂標。
2018年05月06日 09:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:03
もう一つの山頂標。
雁坂嶺山頂部。
2018年05月06日 09:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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雁坂嶺山頂部。
雁坂嶺より先は立ち枯れ地帯へと突入です。
2018年05月06日 09:06撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:06
雁坂嶺より先は立ち枯れ地帯へと突入です。
南アルプス方面の景色。
2018年05月06日 09:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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南アルプス方面の景色。
常に展望が開けた稜線。
2018年05月06日 09:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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常に展望が開けた稜線。
素晴らしい展望に何度もカメラを構えてしまいます。
2018年05月06日 09:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:23
素晴らしい展望に何度もカメラを構えてしまいます。
行く先に破風山が大きく立ちはだかります。
2018年05月06日 09:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:23
行く先に破風山が大きく立ちはだかります。
樹林の中に入って歩き続けます。
2018年05月06日 09:31撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:31
樹林の中に入って歩き続けます。
東破風山を通過。
2018年05月06日 09:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:39
東破風山を通過。
流石にまだ早すぎた石楠花地帯。
2018年05月06日 09:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:39
流石にまだ早すぎた石楠花地帯。
花崗岩の展望地に出ます。
2018年05月06日 09:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:40
花崗岩の展望地に出ます。
ここでも素晴らしい絶景。
2018年05月06日 09:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:41
ここでも素晴らしい絶景。
広瀬湖のズーム。
2018年05月06日 09:52撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:52
広瀬湖のズーム。
(西)破風山に着いて休憩。
2018年05月06日 09:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 9:58
(西)破風山に着いて休憩。
歩き始めると大きな木賊山が現れました。
2018年05月06日 10:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:10
歩き始めると大きな木賊山が現れました。
岩々地帯を丁寧に下ります。
2018年05月06日 10:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:11
岩々地帯を丁寧に下ります。
眼下には破風山避難小屋。
勿体ないくらい低い位置に見えます。
2018年05月06日 10:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:12
眼下には破風山避難小屋。
勿体ないくらい低い位置に見えます。
どんどん下っていきます。
間違いなく次に待ち構える登り返しがとても怖いです。
2018年05月06日 10:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:26
どんどん下っていきます。
間違いなく次に待ち構える登り返しがとても怖いです。
鞍部の笹平にある破風山避難小屋。
2018年05月06日 10:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:29
鞍部の笹平にある破風山避難小屋。
小屋内部も確認するととても綺麗でした。
2018年05月06日 10:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:29
小屋内部も確認するととても綺麗でした。
再び石楠花地帯の登り込み。
2018年05月06日 10:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 10:49
再び石楠花地帯の登り込み。
開けた砂地の賽の河原。
2018年05月06日 11:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:01
開けた砂地の賽の河原。
その先も必死に登り続けます。
2018年05月06日 11:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:07
その先も必死に登り続けます。
奥秩父らしい原生樹林帯。
2018年05月06日 11:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:16
奥秩父らしい原生樹林帯。
木賊山の巻き道分岐ですが、甲武信ヶ岳の前に先に木賊山を落としにかかります。
2018年05月06日 11:19撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:19
木賊山の巻き道分岐ですが、甲武信ヶ岳の前に先に木賊山を落としにかかります。
豊富な残雪地帯。
2018年05月06日 11:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:21
豊富な残雪地帯。
なんとか戸渡尾根分岐まで来て、あまりの疲労からぶっ倒れます。
2018年05月06日 11:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:25
なんとか戸渡尾根分岐まで来て、あまりの疲労からぶっ倒れます。
一登りして木賊山。
2018年05月06日 11:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:39
一登りして木賊山。
樹林に囲まれて展望が利かない山頂部。
2018年05月06日 11:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:39
樹林に囲まれて展望が利かない山頂部。
定番のポイントに着いて目指す先に甲武信ヶ岳が姿を現しました。
もうあとはあの山だけです。
2018年05月06日 11:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 11:45
定番のポイントに着いて目指す先に甲武信ヶ岳が姿を現しました。
もうあとはあの山だけです。
甲武信ヶ岳まであと0.6kmと目の前まで来ました。
2018年05月06日 11:47撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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甲武信ヶ岳まであと0.6kmと目の前まで来ました。
甲武信小屋を通過。
2018年05月06日 11:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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甲武信小屋を通過。
何度か立ち止まりながらの最後の強烈な急登。
2018年05月06日 11:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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何度か立ち止まりながらの最後の強烈な急登。
甲武信ヶ岳直下にてついに両内腿が攣りました。
そこで手を当ててみます。
すると不思議と治りました。
2018年05月06日 12:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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甲武信ヶ岳直下にてついに両内腿が攣りました。
そこで手を当ててみます。
すると不思議と治りました。
ついに樹林帯を抜けました。
2018年05月06日 12:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ついに樹林帯を抜けました。
そして通算3回目となる最終峰甲武信ヶ岳(2475m)に登頂成功。
2018年05月06日 12:05撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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そして通算3回目となる最終峰甲武信ヶ岳(2475m)に登頂成功。
こちらでも山頂に居られたハイカーさんにお撮りして頂きました。
2018年05月06日 12:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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こちらでも山頂に居られたハイカーさんにお撮りして頂きました。
甲武信ヶ岳より眺める抜群の大展望。
2018年05月06日 12:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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甲武信ヶ岳より眺める抜群の大展望。
白根三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2018年05月06日 12:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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白根三山。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
八ヶ岳連峰。
2018年05月06日 12:09撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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八ヶ岳連峰。
北奥千丈岳、金峰山方面。
2018年05月06日 12:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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北奥千丈岳、金峰山方面。
最多登場回数の富士山。
2018年05月06日 12:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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最多登場回数の富士山。
埼玉県最高峰三宝山。
2018年05月06日 12:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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埼玉県最高峰三宝山。
20分近く滞在している間も入れ替わりで各方向から次々とハイカーが登って来ていました。
2018年05月06日 12:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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20分近く滞在している間も入れ替わりで各方向から次々とハイカーが登って来ていました。
下って再度甲武信小屋。
2018年05月06日 12:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下って再度甲武信小屋。
甲武信小屋からは木賊山へは登り返さず巻き道を歩きます。
2018年05月06日 12:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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甲武信小屋からは木賊山へは登り返さず巻き道を歩きます。
巻き道も日陰なので残雪歩きを余儀なくされます。
2018年05月06日 12:44撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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巻き道も日陰なので残雪歩きを余儀なくされます。
戸渡尾根分岐まで戻ってきてあとは起点の道の駅みとみを目指して下るだけです。
2018年05月06日 12:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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戸渡尾根分岐まで戻ってきてあとは起点の道の駅みとみを目指して下るだけです。
時間以上にとても長く感じる樹林帯を下り続けます。
2018年05月06日 13:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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時間以上にとても長く感じる樹林帯を下り続けます。
まだ開花前の石楠花トンネル。
2018年05月06日 13:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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まだ開花前の石楠花トンネル。
近丸新道、徳ちゃん新道の分岐までたどり着いて草臥れましたので長めに休憩を取っていきます。
2018年05月06日 14:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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近丸新道、徳ちゃん新道の分岐までたどり着いて草臥れましたので長めに休憩を取っていきます。
下りなので久々に徳ちゃん新道を歩くとアズマシャクナゲが咲き始めていました。
2018年05月06日 14:06撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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下りなので久々に徳ちゃん新道を歩くとアズマシャクナゲが咲き始めていました。
とても綺麗な石楠花トンネルに心癒されました。
2018年05月06日 14:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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とても綺麗な石楠花トンネルに心癒されました。
さらに下ると眩い新緑地帯。
2018年05月06日 14:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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さらに下ると眩い新緑地帯。
見上げてトウゴクミツバツツジと新緑のコラボ。
2018年05月06日 14:28撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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見上げてトウゴクミツバツツジと新緑のコラボ。
躑躅が咲く登山道を歩き続けます。
2018年05月06日 14:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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躑躅が咲く登山道を歩き続けます。
ようやく徳ちゃん新道登山口に着きました。
2018年05月06日 15:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく徳ちゃん新道登山口に着きました。
閉鎖中の西沢山荘。
2018年05月06日 15:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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閉鎖中の西沢山荘。
近丸新道登山口。
2018年05月06日 15:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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近丸新道登山口。
西沢渓谷観光客と合流しての緑が綺麗な舗装路。
2018年05月06日 15:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/6 15:18
西沢渓谷観光客と合流しての緑が綺麗な舗装路。
帰りに見ることとなった銀の雀。
2018年05月06日 15:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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帰りに見ることとなった銀の雀。
ついに完結して道の駅みとみに帰ってきました。
とても長い一日でしたが、予定よりは1時間早い下山でした。
2018年05月06日 15:34撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ついに完結して道の駅みとみに帰ってきました。
とても長い一日でしたが、予定よりは1時間早い下山でした。
埼玉県に戻って市民割引が適用できる大滝温泉游湯館で最大級の疲れを徹底的に取り除きました。
2018年05月06日 16:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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埼玉県に戻って市民割引が適用できる大滝温泉游湯館で最大級の疲れを徹底的に取り除きました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

今回の山行は1年以上前から既に計画していましたが、結果的に昨年は実行には移されませんでした。
今回久々にロング山行を歩きたいと思っていたことから夏前の次期でもあったので歩きました。
このコースは雁坂峠〜笠取山、甲武信ヶ岳〜雁坂峠の二つに分けて3年前に周回していました。
当時は二つを繋げようなど頭にもなく、勿論下見の意味合いは全くありませんでした。
久々なので、事前に三宝山をセットに甲武信ヶ岳だけでもとも考えましたが、いきなり歩くことにしました。
谷川連峰馬蹄形縦走同様3時台からのヘッデン登山ですが、谷川に比べて奥秩父は自宅からもアクセスは有利なので、今回のほうが早い時間から歩くことができました。
しかしながら、現在の体力がどの程度なのか、落ちているのではないかと半信半疑でした。
道中破風山以降からペースダウンを余儀なくされましたが、それでも予定していたよりもだいぶ早い時間に下山できました。
今回は山行前からメンタル的な面でも気合いが入っていました。
このクラスの長すぎる歩きは勿論体力も要求されますが、気持ちが昂っていることが特に重要なのだと改めて考えさせられました。
気持ちが切れていたら歩きたくないですからね。
体力的な面では谷川連峰馬蹄形縦走、昨秋に歩いた榛名山大縦走との比較では僅かに落ちる気がします。
それでも比較対象が可笑しいだけで、恐ろしくきついことにはかわりありません。
翌日も酷い筋肉痛に悩まされております。

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コメント

凄い
早い時期に水晶山と古礼山を歩きたいと思っていました。私は、奥秩父縦走ラインを分割して歩いていますが、ここを日帰りで歩くとは驚きです。
凄いの一言です。
石楠花は異常に早いですね、今年は甲武信は予定にありませんが、あの石楠花ロードは忘れられません。
2018/5/7 19:18
Re: 凄い
puku-fさん
気持ちを高めて思い切って歩きましたが、さすがに疲れました。
でも奥秩父の稜線歩きは展望もよく充実でした。

石楠花は時期とずれるのは仕方ないと思っていましたが、他の方のレコで早くも咲き始めていることがわかったので少し期待していました。
何故か石楠花の最盛期には訪問していませんが、これからの本格的な石楠花ロードは素晴らしいのでしょうね。

こちらこそ引き続き宜しくお願いします。
コメントありがとうございました。
2018/5/7 22:40
ついに実行しましたね!
tididiさん、こんにちは。

昨秋ウノタワでお会いした時に今回の計画を教えていただいて、ただただ驚愕しました。
高山病は大丈夫でしたか?
以前、東風破山の登りで空気が薄く感じ心臓の鼓動が異常に早くなるという恐ろしい経験をしました。
ガスで展望が期待出来ないと理由付けて戸渡尾根分岐で尻尾を巻いて下山しました(汗)

これからの時期の拷問レコを楽しみにしています。
お疲れさまでした。
2018/5/9 16:07
Re: ついに実行しましたね!
Mon-Dayさん、こんばんは。

夏至付近まで待って歩こうかとも思っていましたが、天気のよさにつられて歩きました。
前半調子のよさからオーバーペースになってしまい、後半苦しい歩きとなりましたが、高山病は大丈夫でした。
東破風山では逃げようもないのできついですね。
自分も過去に四阿山でなったので油断できませんね。

まだ今回の山行による筋肉痛が続いています(^^;

コメントありがとうございました。
2018/5/9 22:21
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