久し振りに、「比叡山鉄道(坂本ケーブル)」麓の坂本駅にやって来ました。
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久し振りに、「比叡山鉄道(坂本ケーブル)」麓の坂本駅にやって来ました。
駅前広場の案内板。
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駅前広場の案内板。
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駅舎は「登録有形文化財」に、選定されています。
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駅舎は「登録有形文化財」に、選定されています。
「時刻表」。基本、30分間隔。旅客状況により、増発との事です。運賃は、大人(片道)860円でした。(JAFカード持参の場合は、割引がある様でした。)
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5/12 7:48
「時刻表」。基本、30分間隔。旅客状況により、増発との事です。運賃は、大人(片道)860円でした。(JAFカード持参の場合は、割引がある様でした。)
停車中の、「福」号に乗車します。(吊るべ式のワイヤーで結ばれた、もう一台は「縁」号です。)
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5/12 7:55
停車中の、「福」号に乗車します。(吊るべ式のワイヤーで結ばれた、もう一台は「縁」号です。)
「福」号の車内です。最後尾の座席に、座ることができました。
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5/12 7:55
「福」号の車内です。最後尾の座席に、座ることができました。
ケーブルカーの最後尾、一等席からの眺めです。
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5/12 8:10
ケーブルカーの最後尾、一等席からの眺めです。
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山上の「延暦寺駅」に、到着しました。
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山上の「延暦寺駅」に、到着しました。
駅舎の全景です。駅舎の屋上は、展望台になっています。
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駅舎の全景です。駅舎の屋上は、展望台になっています。
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「延暦寺駅」駅前広場からの、眺めです。広場にはベンチと、トイレがあります。
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「延暦寺駅」駅前広場からの、眺めです。広場にはベンチと、トイレがあります。
駅前広場の、案内板。
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駅前広場の、案内板。
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比叡山内の「東塔」地区にある、「延暦寺会館」に向けて登って行きます。本日開催の「2018 比叡山インターナショナルトレイルラン」大会のスタートとゴール地点は、「延暦寺会館」前の広場です。
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5/12 8:29
比叡山内の「東塔」地区にある、「延暦寺会館」に向けて登って行きます。本日開催の「2018 比叡山インターナショナルトレイルラン」大会のスタートとゴール地点は、「延暦寺会館」前の広場です。
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5/12 8:29
「比叡山 延暦寺」と書かれたゲートを、くぐります。本日は「トレイルラン」応援の為、山内に長く留まるので、「諸堂巡拝券(入山料)700円」を購入しました。
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5/12 8:29
「比叡山 延暦寺」と書かれたゲートを、くぐります。本日は「トレイルラン」応援の為、山内に長く留まるので、「諸堂巡拝券(入山料)700円」を購入しました。
参詣路を、歩いて行きます。総称「比叡山の全体図」がありました。本日、応援しながら歩く、「大比叡山頂〜横川地区〜麓の上仰木地区」まで描かれています。
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5/12 8:29
参詣路を、歩いて行きます。総称「比叡山の全体図」がありました。本日、応援しながら歩く、「大比叡山頂〜横川地区〜麓の上仰木地区」まで描かれています。
「東塔地区」の、案内図がありました。
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「東塔地区」の、案内図がありました。
「延暦寺会館」前の広場が、見えて来ました。本日の「スタート、ゴール」地点です。
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「延暦寺会館」前の広場が、見えて来ました。本日の「スタート、ゴール」地点です。
「第1グループ 50マイル(80辧法廚離好拭璽箸まじかなので(8:50スタート)、広場はレース関係者・選手・応援者でいっぱいです。
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5/12 8:32
「第1グループ 50マイル(80辧法廚離好拭璽箸まじかなので(8:50スタート)、広場はレース関係者・選手・応援者でいっぱいです。
大津市のキャラクター「おおつ 光ル くん」も、応援に駈けつけています。
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大津市のキャラクター「おおつ 光ル くん」も、応援に駈けつけています。
開会のセレモニーが、始まりました。地元の越直美・大津市長が挨拶中です。
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開会のセレモニーが、始まりました。地元の越直美・大津市長が挨拶中です。
コース・プロデューサー鏑木毅氏の、アドバイスと激励です。
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コース・プロデューサー鏑木毅氏の、アドバイスと激励です。
同上。
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5/12 8:40
同上。
過去大会の優勝者が、ゲストとして招かれていました。2015年「第1回 女子の部 優勝者」 丹羽薫 氏と、2016年「第2回 男子の部 優勝者」 大瀬和文 氏の、2名です。
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5/12 8:45
過去大会の優勝者が、ゲストとして招かれていました。2015年「第1回 女子の部 優勝者」 丹羽薫 氏と、2016年「第2回 男子の部 優勝者」 大瀬和文 氏の、2名です。
同上。
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5/12 8:46
同上。
8:58 セレモニーが終り、「第1グループ 50マイル(80辧法廚料手が、スタート位置に着きます。ゼッケンの生地は、「黄色」です。 スタート時刻は、8:50です。
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5/12 8:48
8:58 セレモニーが終り、「第1グループ 50マイル(80辧法廚料手が、スタート位置に着きます。ゼッケンの生地は、「黄色」です。 スタート時刻は、8:50です。
広場の上には、ドローンが待機中です。空撮の準備OK です。
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広場の上には、ドローンが待機中です。空撮の準備OK です。
緊張の時間です! スタートは、三組に分かれての時差スタートとなります。
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5/12 8:48
緊張の時間です! スタートは、三組に分かれての時差スタートとなります。
8:49 スタート時刻のカウントダウンが、始まりました。スタート地点に張られていたテープが、取り外されます。
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5/12 8:49
8:49 スタート時刻のカウントダウンが、始まりました。スタート地点に張られていたテープが、取り外されます。
8:50 「第1グループ 50マイル(80辧法廚、スタートしました。 強者の集団です。
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8:50 「第1グループ 50マイル(80辧法廚、スタートしました。 強者の集団です。
「あっーと!」いう間に、駆け抜けて行きました。
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5/12 8:50
「あっーと!」いう間に、駆け抜けて行きました。
8:59 振り返ると、「第2グループ 50辧廚スタンバイ中です。ゼッケンの生地は、「水色」です。(※「50辧廚六臆端圓多いので、ゼッケンの生地「水色」と「ピンク」の二組に、分けられています。) 時差スタートで、9:00と9:20です。
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8:59 振り返ると、「第2グループ 50辧廚スタンバイ中です。ゼッケンの生地は、「水色」です。(※「50辧廚六臆端圓多いので、ゼッケンの生地「水色」と「ピンク」の二組に、分けられています。) 時差スタートで、9:00と9:20です。
9:00 「第2グループ 50辧廖▲璽奪吋鸚乎蓮嵜綽А廚スタートしました。 「第3グループ 50辧廖▲璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」は、9:20のスタートです。
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5/12 9:00
9:00 「第2グループ 50辧廖▲璽奪吋鸚乎蓮嵜綽А廚スタートしました。 「第3グループ 50辧廖▲璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」は、9:20のスタートです。
「第3グループ 50辧廛璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」を、比叡山頂駐車場で応援するために、私達は「第2グループ」の後について行きます。
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「第3グループ 50辧廛璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」を、比叡山頂駐車場で応援するために、私達は「第2グループ」の後について行きます。
「大講堂」前を、登って行きます。
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「大講堂」前を、登って行きます。
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「阿弥陀堂」前まで、登って来ました。
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「阿弥陀堂」前まで、登って来ました。
「阿弥陀堂」の左手に、「東塔」が見えます。
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「阿弥陀堂」の左手に、「東塔」が見えます。
「阿弥陀堂」の説明板。
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「阿弥陀堂」の説明板。
「阿弥陀堂」と塔の間を抜けて、比延山頂に向かいます。
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「阿弥陀堂」と塔の間を抜けて、比延山頂に向かいます。
「東塔」前に、案内板がありました。
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「東塔」前に、案内板がありました。
回廊の下をくぐり、左折します。
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5/12 9:07
回廊の下をくぐり、左折します。
回廊をくぐり、左折しました。
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回廊をくぐり、左折しました。
案内看板が見えます。
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案内看板が見えます。
直進して、階段を登って行きます。
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直進して、階段を登って行きます。
「智證大師」御廟前を、通ります。
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「智證大師」御廟前を、通ります。
「おや!」「第2グループ」が、前方の階段で渋滞中です。
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「おや!」「第2グループ」が、前方の階段で渋滞中です。
写真を撮りながら、暇をつぶします。
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写真を撮りながら、暇をつぶします。
撮影ポイントが何処なのか、判りません!
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5/12 9:10
撮影ポイントが何処なのか、判りません!
とうとう、追いつきました!
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とうとう、追いつきました!
しばらくすると、先がばらけて動き出しました。
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しばらくすると、先がばらけて動き出しました。
結構な勾配で、ジグザグに登って行きます。
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結構な勾配で、ジグザグに登って行きます。
足元には、障害物もあります。
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足元には、障害物もあります。
写真を撮っている間に渋滞が解消し、「第2グループ」の選手が見えなくなりました。やはり、走り出すと速いです。
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写真を撮っている間に渋滞が解消し、「第2グループ」の選手が見えなくなりました。やはり、走り出すと速いです。
山頂に続く、尾根道との分岐まで登って来ました。写真には写しませんでしたが、コース誘導のボランティア・スタッフさんが、待機していました。(全コースに亘って、要所にスタッフさんが配置されています。)
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5/12 9:19
山頂に続く、尾根道との分岐まで登って来ました。写真には写しませんでしたが、コース誘導のボランティア・スタッフさんが、待機していました。(全コースに亘って、要所にスタッフさんが配置されています。)
右折して尾根道に出ると、「大比叡」の山頂部に登り着くまで、胸を突くような急坂が続きます。私は既に、息があがっています。
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5/12 9:22
右折して尾根道に出ると、「大比叡」の山頂部に登り着くまで、胸を突くような急坂が続きます。私は既に、息があがっています。
山頂部の平坦地が、見えて来ました。
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5/12 9:23
山頂部の平坦地が、見えて来ました。
山頂部を西方向に、歩いて行きます。
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山頂部を西方向に、歩いて行きます。
小高くなった「大比叡」山頂が、見えて来ました。
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小高くなった「大比叡」山頂が、見えて来ました。
山頂への登り口に、「クリンソウ」が咲いていました。
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山頂への登り口に、「クリンソウ」が咲いていました。
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「大比叡」山頂に、登って来ました。
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「大比叡」山頂に、登って来ました。
「大比叡」山頂の、「三角点」です。
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「大比叡」山頂の、「三角点」です。
山頂から、「山頂駐車場」方面に降ります。
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5/12 9:29
山頂から、「山頂駐車場」方面に降ります。
振り返って見た、山頂部です。
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5/12 9:29
振り返って見た、山頂部です。
駐車場に下る途中で、「第3グループ 50辧廛璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」の、トップ選手が追い着いてきました。早速!応援です。
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5/12 9:31
駐車場に下る途中で、「第3グループ 50辧廛璽奪吋鸚乎蓮屮團鵐」の、トップ選手が追い着いてきました。早速!応援です。
「第3グループ」の選手が、続々と追い超して行きます。
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「第3グループ」の選手が、続々と追い超して行きます。
「比叡山頂駐車場」に、降りて来ました。正面は、「ガーデンミュウジアム比叡」です。
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5/12 9:38
「比叡山頂駐車場」に、降りて来ました。正面は、「ガーデンミュウジアム比叡」です。
ここには、「比叡山頂バス停(路線バスと、比叡山内シャトルバス)」とトイレがあります。
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5/12 9:38
ここには、「比叡山頂バス停(路線バスと、比叡山内シャトルバス)」とトイレがあります。
本日は、10:30発の「横川方面」行、シャトルバスで「峰道(峰道レストラン前)」まで乗車します。(応援の為、ちょっぴり先回り移動します。)
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5/12 9:39
本日は、10:30発の「横川方面」行、シャトルバスで「峰道(峰道レストラン前)」まで乗車します。(応援の為、ちょっぴり先回り移動します。)
「琵琶湖・大津市内」方面の、ガイド版です。
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5/12 9:36
「琵琶湖・大津市内」方面の、ガイド版です。
同上。 本日の眺めです。少し、霞んでいます。
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5/12 9:35
同上。 本日の眺めです。少し、霞んでいます。
山頂駐車場のバス停横で、「第3グループ」を応援します。
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5/12 9:46
山頂駐車場のバス停横で、「第3グループ」を応援します。
「第3グループ」の選手全員が、「瓜生山」近くの分岐点に向けて、駆け下って行きました。 画面の3名は、レースの最後尾を点検しながら走るスタッフ(通称「鬼さん」)です。
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5/12 9:48
「第3グループ」の選手全員が、「瓜生山」近くの分岐点に向けて、駆け下って行きました。 画面の3名は、レースの最後尾を点検しながら走るスタッフ(通称「鬼さん」)です。
比叡山頂駐車場を、全選手が駆け抜けました。北方向に目を移すと、レース後半に走る「横高山」や「水井山」が見えます。
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5/12 9:54
比叡山頂駐車場を、全選手が駆け抜けました。北方向に目を移すと、レース後半に走る「横高山」や「水井山」が見えます。
アップです! 左手には、「大原の里」も見えます。
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5/12 9:54
アップです! 左手には、「大原の里」も見えます。
「横川(よかわ)」行のシャトルバスが、到着しました。
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5/12 9:55
「横川(よかわ)」行のシャトルバスが、到着しました。
路線図を確認して、10:00発のシャトルバスに乗車しました。
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5/12 9:48
路線図を確認して、10:00発のシャトルバスに乗車しました。
バスの車窓から、「比叡山ドライブウェイ・奥比叡ドライブウェイ」の素晴らしい眺めを満喫しました。「峰道(みねみち)」バス停に、到着です。バス停は、「峰道レストラン」の駐車場内にあります。
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5/12 10:14
バスの車窓から、「比叡山ドライブウェイ・奥比叡ドライブウェイ」の素晴らしい眺めを満喫しました。「峰道(みねみち)」バス停に、到着です。バス停は、「峰道レストラン」の駐車場内にあります。
駐車場を横切って、京都「北山トレイル」の縦走路に向かいます。
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5/12 10:17
駐車場を横切って、京都「北山トレイル」の縦走路に向かいます。
像の左側を通る散策路があり、「奥比叡ドライブウェイ」に降りる事が出来ます。
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5/12 10:18
像の左側を通る散策路があり、「奥比叡ドライブウェイ」に降りる事が出来ます。
ドライブウェイを渡ると、「北山トレイル」の「黒谷・青龍寺」方面への分岐です。
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5/12 10:20
ドライブウェイを渡ると、「北山トレイル」の「黒谷・青龍寺」方面への分岐です。
ドライブウェイを渡った付近の、様子です。林道左手の奥が、「黒谷・青龍寺」方面への分岐です。右手の一段低い階段道が、「北山トレイル」の登山道です。
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5/12 10:20
ドライブウェイを渡った付近の、様子です。林道左手の奥が、「黒谷・青龍寺」方面への分岐です。右手の一段低い階段道が、「北山トレイル」の登山道です。
林道を歩いて分岐まで、行って見ます。
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5/12 10:21
林道を歩いて分岐まで、行って見ます。
この林道を、道なりに歩いて行くと「黒谷・青龍寺」方面です。本日のトレイルランの、「50辧廚函50マイル(80辧法廚1回目は、ここから「黒谷」方面に下って行き、また「せりあい地蔵(横高山登山口)」まで登って来ます。
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5/12 10:21
この林道を、道なりに歩いて行くと「黒谷・青龍寺」方面です。本日のトレイルランの、「50辧廚函50マイル(80辧法廚1回目は、ここから「黒谷」方面に下って行き、また「せりあい地蔵(横高山登山口)」まで登って来ます。
「黒谷」方面の林道です。「トレイルランコース」を示す、白いテープガ巻かれています。
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5/12 10:21
「黒谷」方面の林道です。「トレイルランコース」を示す、白いテープガ巻かれています。
ここで折り返して、分岐に戻ります。
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5/12 10:21
ここで折り返して、分岐に戻ります。
左手の登って行く階段道は「北山トレイル」で、南方向の「西塔〜東塔」方面に繋がっています。
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5/12 10:21
左手の登って行く階段道は「北山トレイル」で、南方向の「西塔〜東塔」方面に繋がっています。
北方向に向きを、戻しました。「北山トレイル」の、「横高山登山口」を目指します。
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5/12 10:24
北方向に向きを、戻しました。「北山トレイル」の、「横高山登山口」を目指します。
「北山トレイル、11−1」から、再出発です。
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5/12 10:24
「北山トレイル、11−1」から、再出発です。
分岐付近には、標識がたくさんありました。(登山道の左手)
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5/12 10:24
分岐付近には、標識がたくさんありました。(登山道の左手)
同上。(登山道の右手)
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5/12 10:24
同上。(登山道の右手)
この「トレイルランコース」を示すテープは、「50マイル(80辧法廚2回目用です。(※ 50マイルは、「延暦寺会館」以北の「北コース」を、ほぼ2周します。1回目は「黒谷」に迂回し、2回目は「北山トレイル」を、そのまま北上します。)
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5/12 10:25
この「トレイルランコース」を示すテープは、「50マイル(80辧法廚2回目用です。(※ 50マイルは、「延暦寺会館」以北の「北コース」を、ほぼ2周します。1回目は「黒谷」に迂回し、2回目は「北山トレイル」を、そのまま北上します。)
「北山トレイル」は、「奥比叡ドライブウェイ」に並行しています。
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5/12 10:26
「北山トレイル」は、「奥比叡ドライブウェイ」に並行しています。
非常によく、整備されています。
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5/12 10:28
非常によく、整備されています。
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5/12 10:31
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5/12 10:31
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5/12 10:33
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5/12 10:33
「玉体杉」まで、0.6劼任后
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「玉体杉」まで、0.6劼任后
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5/12 10:41
前方に、何か見えて来ました。
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5/12 10:41
前方に、何か見えて来ました。
先述の「玉体杉」です。
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5/12 10:42
先述の「玉体杉」です。
比叡山延暦寺の荒行、「千日回峰行」中の行者が、京都御所に向って「国家鎮護」をお祈りする場所です。
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5/12 10:42
比叡山延暦寺の荒行、「千日回峰行」中の行者が、京都御所に向って「国家鎮護」をお祈りする場所です。
「玉体杉」の説明板。
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5/12 10:43
「玉体杉」の説明板。
京都市内方面の、眺めです。
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5/12 10:42
京都市内方面の、眺めです。
アップです。画面左手から中央に細く伸びる森が、京都御所です。
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5/12 10:42
アップです。画面左手から中央に細く伸びる森が、京都御所です。
先程までいた、総称「比叡山」の双耳峰。「大比叡」と「四明ケ岳」も、見えました。
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5/12 10:42
先程までいた、総称「比叡山」の双耳峰。「大比叡」と「四明ケ岳」も、見えました。
左下を見ると、「黒谷・青龍寺」が見えます。
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5/12 10:45
左下を見ると、「黒谷・青龍寺」が見えます。
東側の琵琶湖側は、展望がききませんでした。
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5/12 10:43
東側の琵琶湖側は、展望がききませんでした。
「玉体杉」からしばらく歩くと、下に人盛りが見えて来ました。「せりあい地蔵(横高山登山口)」前の、トレイルラン用・臨時エイドステーションです。「北山トレイル」と、八瀬の秋元町から登って来る登山道、横川地区に向う登山道の分岐点です。
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5/12 10:49
「玉体杉」からしばらく歩くと、下に人盛りが見えて来ました。「せりあい地蔵(横高山登山口)」前の、トレイルラン用・臨時エイドステーションです。「北山トレイル」と、八瀬の秋元町から登って来る登山道、横川地区に向う登山道の分岐点です。
分岐の案内板近くには、テーブルが並べられ、選手に提供される「水や飲み物類・メロン・西瓜・トマト・バナナ・菓子類」が用意されていました。
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5/12 10:51
分岐の案内板近くには、テーブルが並べられ、選手に提供される「水や飲み物類・メロン・西瓜・トマト・バナナ・菓子類」が用意されていました。
トレイルランは、このエイドステーションから「横高山」に向けての激登りが始まります。
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5/12 10:53
トレイルランは、このエイドステーションから「横高山」に向けての激登りが始まります。
「せりあい地蔵尊」裏の上にある、この地蔵尊と「地主権現」の標識横から、登って行きます。
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5/12 10:54
「せりあい地蔵尊」裏の上にある、この地蔵尊と「地主権現」の標識横から、登って行きます。
時間があるので、少し登ってみます。
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5/12 10:55
時間があるので、少し登ってみます。
「横高山」へ南側から登る場合、「木の根道の激登り」として有名です。
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5/12 10:55
「横高山」へ南側から登る場合、「木の根道の激登り」として有名です。
「木の根」むき出しの名物箇所が、見えて来ました。ここまで以前に比べて、歩き易くなっていました。分岐まで、戻ります。 選手の到着まで時間がありそうなので、昼食休憩とします。
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5/12 10:57
「木の根」むき出しの名物箇所が、見えて来ました。ここまで以前に比べて、歩き易くなっていました。分岐まで、戻ります。 選手の到着まで時間がありそうなので、昼食休憩とします。
11:51 見張りの係員から、歓声が挙がりました。ハンドベルが、響き渡ります! 「第1グループ 50マイル(80辧法廚離肇奪彖手が、登って来ました。
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5/12 11:51
11:51 見張りの係員から、歓声が挙がりました。ハンドベルが、響き渡ります! 「第1グループ 50マイル(80辧法廚離肇奪彖手が、登って来ました。
エイドステーション付近の全員で、声援を送ります!
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5/12 11:52
エイドステーション付近の全員で、声援を送ります!
トップ選手が、エイドステーションに到着です。ここで、食べ物や飲み物の補給を受けます。
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5/12 11:52
トップ選手が、エイドステーションに到着です。ここで、食べ物や飲み物の補給を受けます。
11:52 エイドで補給を受けると、「横高山」の急斜面を矢のように登って行きました。 次の選手の到着まで、しばらく間隔があきました。 本日の暑さが、各選手に影響しているようです。
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5/12 11:52
11:52 エイドで補給を受けると、「横高山」の急斜面を矢のように登って行きました。 次の選手の到着まで、しばらく間隔があきました。 本日の暑さが、各選手に影響しているようです。
11:57 二番目は招待選手の、ジョー・グラント選手でした。 先頭から、6分程遅れています。
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5/12 11:57
11:57 二番目は招待選手の、ジョー・グラント選手でした。 先頭から、6分程遅れています。
ジョー・グラント選手は、歩いて登って来ました。 本日のレースを乗り切るのには、「高低差のある激しいコースに耐える精神力・体力」に「暑さ対策」が、加わったようです。
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5/12 11:57
ジョー・グラント選手は、歩いて登って来ました。 本日のレースを乗り切るのには、「高低差のある激しいコースに耐える精神力・体力」に「暑さ対策」が、加わったようです。
11:58 エイドで補給を済ませたジョー・グラント選手、「横高山」に登って行きました。 この後も、しばらく間が空きました。
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5/12 11:58
11:58 エイドで補給を済ませたジョー・グラント選手、「横高山」に登って行きました。 この後も、しばらく間が空きました。
12:00 三番目の選手が、登って来ました。
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5/12 12:00
12:00 三番目の選手が、登って来ました。
エイドまで、駆けあがって行きます。
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5/12 12:00
エイドまで、駆けあがって行きます。
12:03 補給を済ませて、「横高山」へ登って行きます。
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5/12 12:03
12:03 補給を済ませて、「横高山」へ登って行きます。
12:04 四番目の選手が、駈け登って来ました。続いて、五番目の選手も登って来ました。
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5/12 12:04
12:04 四番目の選手が、駈け登って来ました。続いて、五番目の選手も登って来ました。
選手はエイドステーションで、休憩と食べ物や飲み物の補給を受けたり、レースの情報を得たりします。現在、4位と5位の選手が、並んで補給中です。 ここで、私達は次の応援地「横川地区〜元三大師道〜上仰木地区」に向かいます。
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5/12 12:04
選手はエイドステーションで、休憩と食べ物や飲み物の補給を受けたり、レースの情報を得たりします。現在、4位と5位の選手が、並んで補給中です。 ここで、私達は次の応援地「横川地区〜元三大師道〜上仰木地区」に向かいます。
分岐にある「せりあい地蔵尊」前です。今日は「お供え物」で、いっぱいです。 ここから、「北山トレイル」を離れて、「横川地区」に向います。
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5/12 12:05
分岐にある「せりあい地蔵尊」前です。今日は「お供え物」で、いっぱいです。 ここから、「北山トレイル」を離れて、「横川地区」に向います。
右手の道を下ると、すぐ前が「奥比叡ドライブウェイ」です。ドライブウェイの下をくぐる地下道があり、そちらに進みます。
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5/12 12:06
右手の道を下ると、すぐ前が「奥比叡ドライブウェイ」です。ドライブウェイの下をくぐる地下道があり、そちらに進みます。
地下道をくぐって来ました。後は「奥比叡ドライブウェイ」沿いの登山道で、「横川地区」に向かいます。
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5/12 12:06
地下道をくぐって来ました。後は「奥比叡ドライブウェイ」沿いの登山道で、「横川地区」に向かいます。
左上は、「奥比叡ドライブウェイ」です。
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5/12 12:07
左上は、「奥比叡ドライブウェイ」です。
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5/12 12:14
「横川中堂」まで、1劼任后
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5/12 12:15
「横川中堂」まで、1劼任后
ドライブウェイ越しの樹間に。比良山系の「蓬莱山」が見えます。
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5/12 12:17
ドライブウェイ越しの樹間に。比良山系の「蓬莱山」が見えます。
階段を登って行きます。
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5/12 12:17
階段を登って行きます。
段差が小さいので、苦になりません!
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5/12 12:23
段差が小さいので、苦になりません!
下に、駐車場が見えて来ました。
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5/12 12:27
下に、駐車場が見えて来ました。
この階段で、降りて来ました。
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5/12 12:27
この階段で、降りて来ました。
比叡山内シャトルバスの終点「横川」バス停と、駐車場です。駐車場の東側には、テント張の臨時エイドステーションが設置されていました。また南側には、トイレがありました。
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5/12 12:29
比叡山内シャトルバスの終点「横川」バス停と、駐車場です。駐車場の東側には、テント張の臨時エイドステーションが設置されていました。また南側には、トイレがありました。
「横川地区」の中心部に、入って行きます。写っていませんが、画面の右側にエイドステーションが設置されています。
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5/12 12:30
「横川地区」の中心部に、入って行きます。写っていませんが、画面の右側にエイドステーションが設置されています。
トレイルランの復路は「横川地区」に入ってから、一旦北側の尾根に迂回して、この階段で駐車場に降りて来ます。(※ 前記画面、「延暦寺」門柱前の「赤色コーン」の左手に、降りてきます。) (注ー1)地点。
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5/12 12:31
トレイルランの復路は「横川地区」に入ってから、一旦北側の尾根に迂回して、この階段で駐車場に降りて来ます。(※ 前記画面、「延暦寺」門柱前の「赤色コーン」の左手に、降りてきます。) (注ー1)地点。
階段を登り、迂回路の北側「尾根道」を歩いてみました。 様子を見て戻ります。
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5/12 12:31
階段を登り、迂回路の北側「尾根道」を歩いてみました。 様子を見て戻ります。
先述の門柱を越えて、「横川地区」中心部に入って行きます。
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5/12 12:32
先述の門柱を越えて、「横川地区」中心部に入って行きます。
参詣道には、たくさんの「案内板・説明板」が並んでいます。
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5/12 12:32
参詣道には、たくさんの「案内板・説明板」が並んでいます。
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5/12 12:32
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常夜灯と、池内に祀られたお堂が見えて来ました。
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5/12 12:35
常夜灯と、池内に祀られたお堂が見えて来ました。
常夜灯の手前に、「赤色コーン」が置かれて、奥に階段が見えます。ここが先述の(注ー1)地点に繋がる、迂回路の入口でした。ここから、北側の「尾根道」に登って行きます。
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5/12 12:35
常夜灯の手前に、「赤色コーン」が置かれて、奥に階段が見えます。ここが先述の(注ー1)地点に繋がる、迂回路の入口でした。ここから、北側の「尾根道」に登って行きます。
池の中にお祀りされているのは、「龍が池弁天」でした。
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5/12 12:36
池の中にお祀りされているのは、「龍が池弁天」でした。
「龍が池弁天と、龍神さま」の説明板。
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5/12 12:36
「龍が池弁天と、龍神さま」の説明板。
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5/12 12:36
「横川中堂」が見えて来ました。
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「横川中堂」が見えて来ました。
鮮やかな朱色の、懸崖造りです。
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5/12 12:37
鮮やかな朱色の、懸崖造りです。
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「元三大師御廟」への分岐まで、歩いて来ました。左折して、「元三大師御廟」に向かいます。
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5/12 12:38
「元三大師御廟」への分岐まで、歩いて来ました。左折して、「元三大師御廟」に向かいます。
「元三大師」についての説明板。
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5/12 12:38
「元三大師」についての説明板。
「元三大師御廟」は、右手に続く尾根の北端にあります。尾根の周りに参拝路があり、「ぐるーっと一周」する事が出来ます。
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5/12 12:40
「元三大師御廟」は、右手に続く尾根の北端にあります。尾根の周りに参拝路があり、「ぐるーっと一周」する事が出来ます。
「参拝路」が登りから、下りに変りました。もう少しです。
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5/12 12:41
「参拝路」が登りから、下りに変りました。もう少しです。
尾根先端の曲がり角に、石鳥居とお堂が見えます。
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5/12 12:44
尾根先端の曲がり角に、石鳥居とお堂が見えます。
反対の尾根側には、「第十三霊場 石山寺」の碑が建てられていました。山内に、「西国巡礼の霊場」が設けられているようです。
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5/12 12:44
反対の尾根側には、「第十三霊場 石山寺」の碑が建てられていました。山内に、「西国巡礼の霊場」が設けられているようです。
この石鳥居の奥に、「元三大師御廟」がある様です。
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5/12 12:44
この石鳥居の奥に、「元三大師御廟」がある様です。
お堂の奥、更に一段高い場所に「元三大師御廟」がありました。
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5/12 12:46
お堂の奥、更に一段高い場所に「元三大師御廟」がありました。
御廟を後に、周回路で「元三大師堂」へ向かいます。
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5/12 12:49
御廟を後に、周回路で「元三大師堂」へ向かいます。
よく整備された、奇麗な道です。箒(ほうき)で掃き清めた跡が、見えます。
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5/12 12:51
よく整備された、奇麗な道です。箒(ほうき)で掃き清めた跡が、見えます。
山上の「横川地区」から、麓の「上仰木地区」に下る「元三大師道」との分岐まで、歩いて来ました。
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5/12 12:53
山上の「横川地区」から、麓の「上仰木地区」に下る「元三大師道」との分岐まで、歩いて来ました。
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5/12 12:53
天台宗修行道場「比叡山行院」前を、通ります。
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5/12 12:54
天台宗修行道場「比叡山行院」前を、通ります。
「箸塚 弁財天」前を、通ります。
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5/12 12:54
「箸塚 弁財天」前を、通ります。
「元三大師堂(四季講堂)」前まで、歩いて来ました。
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5/12 12:55
「元三大師堂(四季講堂)」前まで、歩いて来ました。
門前には、碑や看板による説明板が、たくさんあります。
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5/12 12:55
門前には、碑や看板による説明板が、たくさんあります。
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5/12 12:56
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5/12 12:57
境内に入り、お参りを済ませました。
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5/12 12:57
境内に入り、お参りを済ませました。
「元三大師堂」を出て、「上仰木地区」に下る分岐まで戻ります。 途中、山内に設けられた「西国巡礼 第十八番霊場 六角堂」前を通りました。
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5/12 13:06
「元三大師堂」を出て、「上仰木地区」に下る分岐まで戻ります。 途中、山内に設けられた「西国巡礼 第十八番霊場 六角堂」前を通りました。
東麓の「上仰木地区」に下る、「元三大師道」分岐まで戻ってきました。
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5/12 13:07
東麓の「上仰木地区」に下る、「元三大師道」分岐まで戻ってきました。
ここから、「元三大師道」を下ります。
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5/12 13:07
ここから、「元三大師道」を下ります。
すぐに、手摺り付きの舗装された階段道に変りました。
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5/12 13:08
すぐに、手摺り付きの舗装された階段道に変りました。
この階段道は、つづら折れを繰り返しながら「定光院」前まで、続いていました。
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この階段道は、つづら折れを繰り返しながら「定光院」前まで、続いていました。
下に、林道が見えます。
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5/12 13:13
下に、林道が見えます。
林道に降りると、「クリンソウ」が咲いていました。
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5/12 13:13
林道に降りると、「クリンソウ」が咲いていました。
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前は、「定光院」でした。
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前は、「定光院」でした。
境内に、入らせていただきました。
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境内に、入らせていただきました。
境内の奥に、「親鸞聖人」像が建てられていました。
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境内の奥に、「親鸞聖人」像が建てられていました。
整備の行き届いた、奇麗な境内でした。
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5/12 13:19
整備の行き届いた、奇麗な境内でした。
「定光院」を出て、右手の林道を下って行きます。
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5/12 13:20
「定光院」を出て、右手の林道を下って行きます。
左手に、黒色柵で囲まれた一画がありました。「権現の滝」です。
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5/12 13:23
左手に、黒色柵で囲まれた一画がありました。「権現の滝」です。
門扉が鎖錠されていて、入る事は出来ません。隙間から見ると、滝水の落ち口はパイプで、行場と思われます。
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5/12 13:24
門扉が鎖錠されていて、入る事は出来ません。隙間から見ると、滝水の落ち口はパイプで、行場と思われます。
「権現の滝」前から見た、「定光院」の全景です。崖上に建てられていました。
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5/12 13:24
「権現の滝」前から見た、「定光院」の全景です。崖上に建てられていました。
「奥比叡ドライブウェイ」に、降りて来ました。この区間は、ドライブウェイ右カーブの先端部分、100m程を歩きます。通行車両に注意です。この付近の「元三大師道」はドライブウェイのルートと重なり、消滅した様です。
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5/12 13:28
「奥比叡ドライブウェイ」に、降りて来ました。この区間は、ドライブウェイ右カーブの先端部分、100m程を歩きます。通行車両に注意です。この付近の「元三大師道」はドライブウェイのルートと重なり、消滅した様です。
カーブを曲がった先は、駐車場になっています。
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5/12 13:30
カーブを曲がった先は、駐車場になっています。
駐車場の東側に、下る道がありました。入ります。
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5/12 13:30
駐車場の東側に、下る道がありました。入ります。
下った先は、広場になっていました。「奥比叡ドライブウェイ」の、「琵琶湖展望台」でした。
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下った先は、広場になっていました。「奥比叡ドライブウェイ」の、「琵琶湖展望台」でした。
展望台から、北方向の眺めです。蓬莱山が見えます。
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展望台から、北方向の眺めです。蓬莱山が見えます。
東方向の眺めです。琵琶湖が見えますが、霞んでいます。
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5/12 13:31
東方向の眺めです。琵琶湖が見えますが、霞んでいます。
南方向の眺めです。
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5/12 13:32
南方向の眺めです。
展望台から、「元三大師道」への入口を探しましたが、見つかりません! この展望台にも、トレイルランの誘導スタッフが配置されており、教えていただきました。駐車場東端から展望台に下った、すぐ右手(南側)でした。草茫々の畦道みたいで、気が付きませんでした。よく見ると、前方の立木に「コールポイント」標識が見えます。
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5/12 13:33
展望台から、「元三大師道」への入口を探しましたが、見つかりません! この展望台にも、トレイルランの誘導スタッフが配置されており、教えていただきました。駐車場東端から展望台に下った、すぐ右手(南側)でした。草茫々の畦道みたいで、気が付きませんでした。よく見ると、前方の立木に「コールポイント」標識が見えます。
展望台から下ると、「コールポイント 比叡ー41」標識でした。
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5/12 13:33
展望台から下ると、「コールポイント 比叡ー41」標識でした。
展望台南面に沿って、下って行きます。
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5/12 13:33
展望台南面に沿って、下って行きます。
展望台から離れて、山道に入って行きます。
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5/12 13:34
展望台から離れて、山道に入って行きます。
少し道が、荒れて来ました。
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5/12 13:37
少し道が、荒れて来ました。
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5/12 13:39
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5/12 13:40
13:40 先刻、「せりあい地蔵(横高山登山口)」で見た、「第1グループ 50マイル(80辧法廚離肇奪彖手が、コース北端の「伊香立南庄町」を折り返して、「元三大師道」中程の、ここまで駈け登って来ました。速いですね! 私たちが「横川地区」を西から東に横断している間に、もうここまで戻ってきました。 声援で送ります!
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5/12 13:40
13:40 先刻、「せりあい地蔵(横高山登山口)」で見た、「第1グループ 50マイル(80辧法廚離肇奪彖手が、コース北端の「伊香立南庄町」を折り返して、「元三大師道」中程の、ここまで駈け登って来ました。速いですね! 私たちが「横川地区」を西から東に横断している間に、もうここまで戻ってきました。 声援で送ります!
スタートから、「42辧彙賄世任后
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5/12 13:42
スタートから、「42辧彙賄世任后
足元を確認しながら、下って行きます。
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5/12 13:45
足元を確認しながら、下って行きます。
下にまた、「奥比叡ドライブウェイ」が見えて来ました。コース誘導の、スタッフも見えます。
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5/12 13:48
下にまた、「奥比叡ドライブウェイ」が見えて来ました。コース誘導の、スタッフも見えます。
この先で林道に降り、ドライブウェイに出ます。
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この先で林道に降り、ドライブウェイに出ます。
ここで、Uターンして「奥比叡ドライブウェイ」に出ます。
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ここで、Uターンして「奥比叡ドライブウェイ」に出ます。
この区間も「100m」程、「奥比叡ドライブウェイ」を歩きます。
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5/12 13:50
この区間も「100m」程、「奥比叡ドライブウェイ」を歩きます。
このガードレールと、鉄柵の間からドライブウェイ沿いの狭い脇道に入ります。ここにも、誘導のスタッフが配置されていました。
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5/12 13:51
このガードレールと、鉄柵の間からドライブウェイ沿いの狭い脇道に入ります。ここにも、誘導のスタッフが配置されていました。
ここで、狭い脇道から山道に入ります。
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5/12 13:52
ここで、狭い脇道から山道に入ります。
山道に入ると、道幅も広くなりました。往時の「元三大師道」を偲ばせます。
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5/12 13:53
山道に入ると、道幅も広くなりました。往時の「元三大師道」を偲ばせます。
13:54 ここで「第1グループ」の、ジョー・グラント選手と出会いました。現在、2位です。 1位の選手を見てから、14分経過しています。
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5/12 13:54
13:54 ここで「第1グループ」の、ジョー・グラント選手と出会いました。現在、2位です。 1位の選手を見てから、14分経過しています。
ジョー・グラント選手を、声援で送ります! 「第1グループ」は、50マイル(80辧砲任后この「北コース」を、もう1回走ることになります。
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5/12 13:54
ジョー・グラント選手を、声援で送ります! 「第1グループ」は、50マイル(80辧砲任后この「北コース」を、もう1回走ることになります。
13:55 3位の選手が見えて来ました。声援を、送ります!
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5/12 13:55
13:55 3位の選手が見えて来ました。声援を、送ります!
この付近は、「奥比叡ドライブウェイ」のUターンしている箇所です。「元三大師道」は、ほぼ直進しています。まず最初は、「ドライブウェイ」下をくぐります。
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5/12 13:55
この付近は、「奥比叡ドライブウェイ」のUターンしている箇所です。「元三大師道」は、ほぼ直進しています。まず最初は、「ドライブウェイ」下をくぐります。
次は、「ドライブウェイ」の上を越えて行きます。
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5/12 13:56
次は、「ドライブウェイ」の上を越えて行きます。
「ドライブウェイ」を跨ぐ橋を越えると、周りが開けて来ました。
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5/12 13:56
「ドライブウェイ」を跨ぐ橋を越えると、周りが開けて来ました。
13:57 4位の選手が登って来ました。声援を、送ります!
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5/12 13:57
13:57 4位の選手が登って来ました。声援を、送ります!
北西方向を見ると、トレイルランコースの北端部分が見えます。一番高いピーク「梶山」の右手に、鉄塔が見えます。その少し右手(北側)が、「北コース」の折り返し点です。
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5/12 13:58
北西方向を見ると、トレイルランコースの北端部分が見えます。一番高いピーク「梶山」の右手に、鉄塔が見えます。その少し右手(北側)が、「北コース」の折り返し点です。
13:59 「上仰木地区」の墓場内に、降りて来ました。 5位の選手が、登って来ました。 声援を、送ります!
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5/12 13:59
13:59 「上仰木地区」の墓場内に、降りて来ました。 5位の選手が、登って来ました。 声援を、送ります!
14:01 遠くに、6位の選手が見えて来ました。
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5/12 14:01
14:01 遠くに、6位の選手が見えて来ました。
6位の選手を、声援で送ります!
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5/12 14:02
6位の選手を、声援で送ります!
14:04 7位の選手を、声援で送ります!
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5/12 14:04
14:04 7位の選手を、声援で送ります!
「元三大師道」への登り口まで、降りて来ました。ここで、トレイルランコースは、鋭角に折り返して「仰木峠」の下を北方向に伸びる、「奥山林道」に続いています。またこの分岐には、地元の方たちによる「上仰木エードステーション」が設置されて、「思わぬものがふるまわれと!」、好評の「エードステーション」です。また、伝統芸能の「仰木太鼓」の応援演奏があり、遠く山上の「横川地区」まで聞こえていました。軽快なリズムが、選手の励むになると思われます。 ここから折り返し、右手の「奥山林道」に向う道に入ります。降りてくる選手を迎えながら、仰木峠の手前にある「滝壺神社」に向かいます。
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5/12 14:05
「元三大師道」への登り口まで、降りて来ました。ここで、トレイルランコースは、鋭角に折り返して「仰木峠」の下を北方向に伸びる、「奥山林道」に続いています。またこの分岐には、地元の方たちによる「上仰木エードステーション」が設置されて、「思わぬものがふるまわれと!」、好評の「エードステーション」です。また、伝統芸能の「仰木太鼓」の応援演奏があり、遠く山上の「横川地区」まで聞こえていました。軽快なリズムが、選手の励むになると思われます。 ここから折り返し、右手の「奥山林道」に向う道に入ります。降りてくる選手を迎えながら、仰木峠の手前にある「滝壺神社」に向かいます。
「エイドステーション」の太鼓に送られて、「滝壺神社」に向けて登って行きます。「奥比叡ドライブウェイ」のガードをくぐります。
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5/12 14:08
「エイドステーション」の太鼓に送られて、「滝壺神社」に向けて登って行きます。「奥比叡ドライブウェイ」のガードをくぐります。
振り返って、見ています。カメラマンが道端に待機されて、選手を1名ずつ写されていました。
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5/12 14:10
振り返って、見ています。カメラマンが道端に待機されて、選手を1名ずつ写されていました。
14:12 選手が2名、下って来ました。声援を送ります!
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5/12 14:12
14:12 選手が2名、下って来ました。声援を送ります!
「菖蒲でしょうか?」
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5/12 14:13
「菖蒲でしょうか?」
選手が下って来ました。声援を送ります!
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5/12 14:13
選手が下って来ました。声援を送ります!
続々と、下って来ます。
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続々と、下って来ます。
声援を送ります!
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5/12 14:15
声援を送ります!
声援を送ります!
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声援を送ります!
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快調に、下って行きます。
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快調に、下って行きます。
軽快です!
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軽快です!
声援を送ります!
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声援を送ります!
振り返ると画面の中央に、「三上山(近江富士)」が見えます。
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振り返ると画面の中央に、「三上山(近江富士)」が見えます。
声援を送ります!
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声援を送ります!
緩い下りで、快調に駆けて行きます。
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緩い下りで、快調に駆けて行きます。
声援を送ります!
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声援を送ります!
左下に、「天神川」の堰堤が見えます。あと「滝壺神社」まで、300m程です。
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5/12 14:25
左下に、「天神川」の堰堤が見えます。あと「滝壺神社」まで、300m程です。
声援を送ります!
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声援を送ります!
軽快です!
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軽快です!
声援を送ります!
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声援を送ります!
快調です!
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快調です!
続々と、下って来ます。
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続々と、下って来ます。
声援を送ります!
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声援を送ります!
声援を送ります!
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5/12 14:29
声援を送ります!
「滝壺神社」手前にある橋が、見えます。
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5/12 14:29
「滝壺神社」手前にある橋が、見えます。
「滝壺神社」前まで、登ってきました。
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5/12 14:29
「滝壺神社」前まで、登ってきました。
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5/12 14:30
選手です。声援を送ります!
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5/12 14:30
選手です。声援を送ります!
選手が、下って来ました。
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5/12 14:30
選手が、下って来ました。
「滝壺神社」は、一段高い所にお祀りされていました。
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5/12 14:31
「滝壺神社」は、一段高い所にお祀りされていました。
鳥居をくぐって、お参りします。
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5/12 14:32
鳥居をくぐって、お参りします。
前回に訪れた時は、建て替え工事中でした。新しい社殿に、お参り出来ました。
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5/12 14:32
前回に訪れた時は、建て替え工事中でした。新しい社殿に、お参り出来ました。
お参りを済ませて、林道に降りて来ました。この林道を登って行き、左手にある分岐から尾根に取り付くと、「仰木峠」に登ることが出来ます。あと、1卍です・
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5/12 14:34
お参りを済ませて、林道に降りて来ました。この林道を登って行き、左手にある分岐から尾根に取り付くと、「仰木峠」に登ることが出来ます。あと、1卍です・
14:34 向きを東方向に、変えました。選手を応援しながら、「上仰木エイドステーション」に向けて、下って行きます。この間に女性選手が2名、元気よく下って行きました。
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5/12 14:34
14:34 向きを東方向に、変えました。選手を応援しながら、「上仰木エイドステーション」に向けて、下って行きます。この間に女性選手が2名、元気よく下って行きました。
眼下に琵琶湖を眺めながら、下って行きます。長閑な午後です。
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5/12 14:41
眼下に琵琶湖を眺めながら、下って行きます。長閑な午後です。
復路は道端にも、眼が届きます。
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5/12 14:44
復路は道端にも、眼が届きます。
シャガも、ありました。
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5/12 14:48
シャガも、ありました。
田植えの終わった水田は、空を映しています。
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5/12 14:49
田植えの終わった水田は、空を映しています。
「元三大師道」分岐の、「上仰木エイドステーション」まで戻ってきました。
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5/12 14:54
「元三大師道」分岐の、「上仰木エイドステーション」まで戻ってきました。
「仰木太鼓」の演奏が、始まりました。
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5/12 14:55
「仰木太鼓」の演奏が、始まりました。
振り返って、見ています。御覧のように、「ヘヤーピン」カーブ箇所に、「エイドステーション」が設置されています。コースは、右奥から来てUターンして、左奥に進んで行きます。
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5/12 14:55
振り返って、見ています。御覧のように、「ヘヤーピン」カーブ箇所に、「エイドステーション」が設置されています。コースは、右奥から来てUターンして、左奥に進んで行きます。
ここで本日の応援は、終了です。南東方向にある「JR・おごと温泉駅」に向けて下って行きます。
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5/12 14:57
ここで本日の応援は、終了です。南東方向にある「JR・おごと温泉駅」に向けて下って行きます。
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5/12 14:57
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5/12 14:59
「上仰木地区」内を、下って行きます。
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5/12 15:02
「上仰木地区」内を、下って行きます。
「専念寺」前から、近道と思って南方向に下る路地に入りましたが、山の斜面に拡がる古い集落で、路地が縦横にあり迷走しかけました。
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5/12 15:05
「専念寺」前から、近道と思って南方向に下る路地に入りましたが、山の斜面に拡がる古い集落で、路地が縦横にあり迷走しかけました。
何とか無事に、幹線道路に出て来ました。
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5/12 15:13
何とか無事に、幹線道路に出て来ました。
この山の右手から、「元三大師道」で降りて来ました。
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5/12 15:16
この山の右手から、「元三大師道」で降りて来ました。
「仰木ニュータウン」まで、降りて来ました。
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5/12 15:23
「仰木ニュータウン」まで、降りて来ました。
JR「おごと温泉駅」西口広場まで、降りて来ました。「仰木太鼓」のモニュメントが、ありました。
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5/12 15:48
JR「おごと温泉駅」西口広場まで、降りて来ました。「仰木太鼓」のモニュメントが、ありました。
「仰木太鼓」説明です。
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5/12 15:48
「仰木太鼓」説明です。
15:48 無事に、JR「おごと温泉駅」西口に到着しました。
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5/12 15:48
15:48 無事に、JR「おごと温泉駅」西口に到着しました。
私も出場していたのですが、沿道の応援、激励の言葉が凄く力になります。
これは最近レースに出てみて初めて理解出来たことの一つです。
gmt66さん達のおかげでゴールまで導かれたことに深く感謝申し上げます。
本当にありがたいことです。
「当日は、お疲れ様でした!」。地元での開催レースなので、友人と「勝手に応援団」を名のり、レースのお邪魔にならない事を念頭に、応援しながらトレランコースを回って来ました。「少しでも、選手皆様の励みになったとなれば幸いです。」
「ご丁寧に、ありがとうございました。 選手皆様のご健勝を、お祈り申し上げます。」
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