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Yamareco

記録ID: 1461534
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸北尾根+日蔭沢水平径路は敗退

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
13.6km
登り
1,549m
下り
1,546m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:28
合計
7:22
距離 13.6km 登り 1,556m 下り 1,548m
7:31
8
駐車スペース
8:21
45
10:22
10:24
56
11:20
7
11:27
34
12:01
12:02
9
12:11
36
12:47
12:51
21
犬越路トンネル北口
13:12
19
登山道交差部
13:31
13:48
30
日蔭沢水平径路撤退
14:18
14:21
24
登山道復帰
14:45
14:46
7
14:53
駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日蔭沢橋付近満車のため、400mほど下流のスペースに駐車。
ゲート脇のUターンスペースやヒュッテ分岐点への駐車はやめましょう。
コース状況/
危険箇所等
檜洞丸北尾根はよく歩かれているVRですが取付きは草木が生い茂っていて判りにくい。頂上からの下降も判りにくい。途中は比較的明瞭。
日蔭沢水平径路、犬越路トンネル北口から水平に西に進む。神ノ川への登山道との交点までは整備されているが、登山道より西、大室山東斜面側は崩壊しすぎて進めず撤退した。撤退に使った小尾根は、植林地で歩きやすかったのに、あと少しの所でヤセ尾根+殆ど崖になり、木を掴みながら何とか下降に成功した。植林地なら下れると予想したのが甘かった。知る人なら別径路があったのかもしれない。とはいえ、今回敗退ではあるが、無理せず撤退を決断できたことはよかった。
今日は天気もよくて遅めなスタートということもあり、日蔭沢橋周辺は車がいっぱい。標高540m。
2018年05月12日 07:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/12 7:38
今日は天気もよくて遅めなスタートということもあり、日蔭沢橋周辺は車がいっぱい。標高540m。
林道は省略し、広河原の看板の所から檜洞丸北尾根に入る。標高730m。
2018年05月12日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/12 8:21
林道は省略し、広河原の看板の所から檜洞丸北尾根に入る。標高730m。
取付きから200mほどは草木が生い茂り、甚だ判りづらい。正面、地面の踏み跡を辿ってる。
2018年05月12日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/12 8:25
取付きから200mほどは草木が生い茂り、甚だ判りづらい。正面、地面の踏み跡を辿ってる。
径路に乗ってしまえば、植林尾根を登って行く。(すみません。3回目なので途中を省略しています)
2018年05月12日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/12 9:01
径路に乗ってしまえば、植林尾根を登って行く。(すみません。3回目なので途中を省略しています)
詳細図にもあるドラム缶広場。標高1070m。
2018年05月12日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:06
詳細図にもあるドラム缶広場。標高1070m。
植林地が終わり、新緑の尾根になる。標高1120m。
2018年05月12日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:15
植林地が終わり、新緑の尾根になる。標高1120m。
標高1350mあたりのシロヤシロが満開でした。
2018年05月12日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:44
標高1350mあたりのシロヤシロが満開でした。
一番シロヤシロの多い1400mぐらいは、まだ蕾の木も多かった。このあたりは来週が見ごろと思います。
2018年05月12日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:53
一番シロヤシロの多い1400mぐらいは、まだ蕾の木も多かった。このあたりは来週が見ごろと思います。
広い尾根の頭上にシロヤシロが咲いている景色は圧巻です。(見ごろは来週か?)
2018年05月12日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:54
広い尾根の頭上にシロヤシロが咲いている景色は圧巻です。(見ごろは来週か?)
東側が開けて蛭ヶ岳を望む。標高1450m。
2018年05月12日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 9:59
東側が開けて蛭ヶ岳を望む。標高1450m。
頂上付近は草が多くなり、だんだん径路が不明瞭に。以前、5月下旬に来た時は、下のツツジは全部散ってて、このあたりが満開だった。
2018年05月12日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/12 10:13
頂上付近は草が多くなり、だんだん径路が不明瞭に。以前、5月下旬に来た時は、下のツツジは全部散ってて、このあたりが満開だった。
南アルプスも望めました。
2018年05月12日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:15
南アルプスも望めました。
頂上直下は鹿柵ができていた。以前はバイケイソウを踏んで登ったが、鹿柵のおかげで径路が集約されつつあるかも。
2018年05月12日 10:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:20
頂上直下は鹿柵ができていた。以前はバイケイソウを踏んで登ったが、鹿柵のおかげで径路が集約されつつあるかも。
檜洞丸に到着。標高1601m。
2018年05月12日 10:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:22
檜洞丸に到着。標高1601m。
今日は薄日ながらも富士山がよりくっきり見えた。
2018年05月12日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 10:56
今日は薄日ながらも富士山がよりくっきり見えた。
大笄、小笄の縦走路は登山者多数。下半分はツツジ満開も写真ポイントが少ない。来週なら上半分も咲きそうでした。VRに興味のあるグループの方と暫し会話。
2018年05月12日 12:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:15
大笄、小笄の縦走路は登山者多数。下半分はツツジ満開も写真ポイントが少ない。来週なら上半分も咲きそうでした。VRに興味のあるグループの方と暫し会話。
1164m標高点近くの、この道標から北側のVR(詳細図、犬越路バイパスルート)に入る。
2018年05月12日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:28
1164m標高点近くの、この道標から北側のVR(詳細図、犬越路バイパスルート)に入る。
ここは植林地横の径路でロープもあって明確、歩きやすい。
2018年05月12日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:31
ここは植林地横の径路でロープもあって明確、歩きやすい。
犬越路トンネルの西側225m地点に下りて来ました。古い道標が下に置いてあります。標高920m。(距離は西丹沢詳細図による)
2018年05月12日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:43
犬越路トンネルの西側225m地点に下りて来ました。古い道標が下に置いてあります。標高920m。(距離は西丹沢詳細図による)
偵察がてら、犬越路トンネル北口まで往復。トンネルを吹き抜けて来る風がめちゃ気持ちよかった。
2018年05月12日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:47
偵察がてら、犬越路トンネル北口まで往復。トンネルを吹き抜けて来る風がめちゃ気持ちよかった。
トンネルの西にある車道跡を戻ります。
2018年05月12日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:49
トンネルの西にある車道跡を戻ります。
堰堤の所は崩れて車道の跡形はありません。
2018年05月12日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 12:51
堰堤の所は崩れて車道の跡形はありません。
さっき下って来たポイントを通過した後、車道の終点には林道標識あり。一度は幅4mで整備したようです。
2018年05月12日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/12 12:57
さっき下って来たポイントを通過した後、車道の終点には林道標識あり。一度は幅4mで整備したようです。
車道終点から水平径路を進みます。石垣もあるので古い径路のようです。最後は崩壊の為か30mほど下巻きさせられる。
2018年05月12日 13:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
5/12 13:00
車道終点から水平径路を進みます。石垣もあるので古い径路のようです。最後は崩壊の為か30mほど下巻きさせられる。
犬越路の登山道までは、レースでも使われるらしく整備されていました。(矢印は臨時のレース用掲示)標高920m。
2018年05月12日 13:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:08
犬越路の登山道までは、レースでも使われるらしく整備されていました。(矢印は臨時のレース用掲示)標高920m。
犬越路の登山道を標高差30mほど登り返して、東に先ほどの水平径路の痕跡を望む。標高950m。
2018年05月12日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:13
犬越路の登山道を標高差30mほど登り返して、東に先ほどの水平径路の痕跡を望む。標高950m。
そのすぐ反対側に西へ進む水平径路の続きがある。ロープを越えて進入。(以前、入口だけ偵察済み)
2018年05月12日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
5/12 13:14
そのすぐ反対側に西へ進む水平径路の続きがある。ロープを越えて進入。(以前、入口だけ偵察済み)
気持ちよく歩ける径路なのですが。標高はずっと950m。
2018年05月12日 13:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:14
気持ちよく歩ける径路なのですが。標高はずっと950m。
あいやー。大きな崩落地。大半の部分は何とか通過できた。
2018年05月12日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:17
あいやー。大きな崩落地。大半の部分は何とか通過できた。
最後で一歩進む毎にガレが流れ落ちる危険場所。幅が2mほどなので数歩ですばやく通過。
2018年05月12日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:19
最後で一歩進む毎にガレが流れ落ちる危険場所。幅が2mほどなので数歩ですばやく通過。
向こう側の木橋は渡れない。一旦、小沢に下りて、2mほどの段差を岩を足掛かりにどうにか登る。
2018年05月12日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:24
向こう側の木橋は渡れない。一旦、小沢に下りて、2mほどの段差を岩を足掛かりにどうにか登る。
不安定そうな木橋。慎重に行けば何とか渡れた。
2018年05月12日 13:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:31
不安定そうな木橋。慎重に行けば何とか渡れた。
次の崩壊地。写真右上に続くが手掛かりのない岩横を通過しなくてはならず、落ちると垂直落下。危険すぎるので撤退を決める。
2018年05月12日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:33
次の崩壊地。写真右上に続くが手掛かりのない岩横を通過しなくてはならず、落ちると垂直落下。危険すぎるので撤退を決める。
不安定な木橋の手前に戻ったら植林尾根があったのでスパイク付けて下ってみる。標高950m。
2018年05月12日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 13:41
不安定な木橋の手前に戻ったら植林尾根があったのでスパイク付けて下ってみる。標高950m。
植林地内は歩きやすかったが、最後に踏み跡のないヤセ尾根になった。標高830mぐらい。
2018年05月12日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:00
植林地内は歩きやすかったが、最後に踏み跡のないヤセ尾根になった。標高830mぐらい。
進めるかどうか、ギリギリの判断しつつも、無事、尾根を下ることに成功した。標高800m。
2018年05月12日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:12
進めるかどうか、ギリギリの判断しつつも、無事、尾根を下ることに成功した。標高800m。
下りて来た尾根を振り返る。手掛かりは豊富だが、ほとんど崖状の岩場でした。
2018年05月12日 14:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:12
下りて来た尾根を振り返る。手掛かりは豊富だが、ほとんど崖状の岩場でした。
下りて来た尾根の脇に滝があったので、少し沢を遡って撮影。日蔭沢本流のようです。
2018年05月12日 14:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:14
下りて来た尾根の脇に滝があったので、少し沢を遡って撮影。日蔭沢本流のようです。
西丹沢詳細図「橋」の場所から下りて来た沢(日蔭沢)を望む。標高770m。ここからは登山道を下るだけ。
2018年05月12日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:20
西丹沢詳細図「橋」の場所から下りて来た沢(日蔭沢)を望む。標高770m。ここからは登山道を下るだけ。
神ノ川ヒュッテまで下りてきました。標高550m。あとは、のんびり駐車場所に戻る。
2018年05月12日 14:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/12 14:43
神ノ川ヒュッテまで下りてきました。標高550m。あとは、のんびり駐車場所に戻る。
撮影機器:

感想

連休明け1週、檜洞丸北尾根と日蔭沢水平径路の探索に行きました。
北尾根では中腹のシロヤシロが満開でしたが、一番シロヤシロの多い場所では、まだ蕾が多かったです。多分、来週が見ごろかな?
※saki15さんのレコだと石棚山のシロヤシロが超最高だったみたいで羨ましいです。山頂付近が満開になるのは来週かな?

日蔭沢水平径路は、東海自然歩道(犬越路北コース)より東は案内ロープ等が整備されていましたが、それより西は崩壊で進むことができず撤退しました。昨年、日蔭沢新道側から水平道への踏み跡も明瞭だったのですが・・ちょっと余分な宿題が増えてしまいました。そのうち北側からも、どこまで行けるのか探索したいと思います。

※犬越路北側の東海自然歩道の地形図ルートは間違っています。標高870mから780mまでは日蔭沢から離れて1つ東の沢沿いに下降します。西丹沢詳細図は正しいです。実際、崖っぽい尾根から下りてきてGPS上すぐに径路があると勘違いしてしまいました。ルートログ参照時も要注意です。

※西丹沢詳細図31番犬越路バイパスルートの下端、東海自然歩道との分岐点は私の軌跡とは違います。レース用の掲示もあったので、現時点では私の軌跡が明瞭なルートになると思います。(詳細図分岐点標高870m、私の軌跡の分岐点910〜920m)

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コメント

お疲れさまでした
日曜はお疲れ様でした。最後の目的地には行けませんでしたが、檜洞丸の北尾根は良かったです。下山はやっぱり植林地をくだらずに戻った方が良かったのか、いずれにしても無事に沢にたどり着けて良かったです。バリエーションルートの時は今度ロープも習って、持って行った方が良いかなぁなんて思っています。 今年は遠征 しテント泊も何回かできたら良いですね  またよろしくお願いします。
2018/5/15 12:54
Re: お疲れさまでした
水平径路で黒岩まで行けたらいいなと目論見ましたが、見事に敗退してしまいました。下山した小尾根、最後の最後で3mの崖で下れないとかいう可能性もあったので想定内ではありましたが、危険な下降になってしまい申し訳ありません。 晴れたらテン泊も行きましょうね。
2018/5/15 22:13
プロフィール画像
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