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Yamareco

記録ID: 1461932
全員に公開
ハイキング
甲信越

駅から↑↓入笠山〜鹿嶺高原

2018年05月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:00
距離
35.7km
登り
1,804m
下り
1,946m

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
0:19
合計
7:00
6:40
62
スタート地点
7:42
7:42
29
8:11
8:12
28
8:40
8:40
28
9:08
9:20
0
9:15
9:15
17
9:32
9:33
40
10:13
10:13
12
10:25
10:30
64
11:34
11:34
121
13:35
13:35
0
13:35
ゴール地点
天候 高曇り、時折日差し
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JRすずらんの里からスタート。下山後高遠駅(JR関東バス)でJR伊那市駅まで。
コース状況/
危険箇所等
鹿嶺高原からの下山道が新たな林道造成の影響で分からなくなっていました。
入笠山から鹿嶺高原の稜線歩きはトレッキングコースとして標識も整備され、歩きやすい道です。
カメラがエフェクトモードになっているの気づかず最初の何枚かイラストっぽいです。すずらんの里駅6時36分着の電車からスタート。
2018年05月12日 06:36撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/12 6:36
カメラがエフェクトモードになっているの気づかず最初の何枚かイラストっぽいです。すずらんの里駅6時36分着の電車からスタート。
国道20号を渡り、集落を抜けます。
2018年05月12日 06:43撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 6:43
国道20号を渡り、集落を抜けます。
舗装路が終わりさらに緩く高度を上げていきます。
2018年05月12日 06:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 6:52
舗装路が終わりさらに緩く高度を上げていきます。
ここから登山道。
2018年05月12日 07:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 7:00
ここから登山道。
といっても幅広い林道が続きます。
2018年05月12日 07:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 7:29
といっても幅広い林道が続きます。
2018年05月12日 07:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 7:39
2018年05月12日 07:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 7:41
使われていない茶屋。
2018年05月12日 07:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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使われていない茶屋。
北八の稜線が樹間から見えます。
2018年05月12日 07:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 7:53
北八の稜線が樹間から見えます。
お花茶屋は建て替え中でした。
2018年05月12日 08:11撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:11
お花茶屋は建て替え中でした。
今日はルートすべてを通じてスミレの花がたくさん咲いていました。
2018年05月12日 08:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:13
今日はルートすべてを通じてスミレの花がたくさん咲いていました。
1700m辺りから別荘地に入りました。
2018年05月12日 08:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:26
1700m辺りから別荘地に入りました。
2018年05月12日 08:35撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:35
人気の山だけに標識も整備がいきとどいています。
2018年05月12日 08:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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人気の山だけに標識も整備がいきとどいています。
湿原は見下ろすだけで立ち寄りません。ミズバショウは終わりかな?
2018年05月12日 08:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 8:41
湿原は見下ろすだけで立ち寄りません。ミズバショウは終わりかな?
入笠山山頂方面への遊歩道。車道を歩いても同じ所へ着きます。
2018年05月12日 08:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:46
入笠山山頂方面への遊歩道。車道を歩いても同じ所へ着きます。
お花畑はシカの食害から守るためにゲートと柵が設置されています。花はまだこれからですが、遊歩道の補修などシーズンにむけて丁寧に整備されていました。
2018年05月12日 08:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 8:49
お花畑はシカの食害から守るためにゲートと柵が設置されています。花はまだこれからですが、遊歩道の補修などシーズンにむけて丁寧に整備されていました。
山頂への最後の登り。岩場といっても傾斜も緩く簡単です。
2018年05月12日 09:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:01
山頂への最後の登り。岩場といっても傾斜も緩く簡単です。
山頂到着。絶景が待っています。
2018年05月12日 09:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:09
山頂到着。絶景が待っています。
南アルプスが縦にならんで、左から甲斐駒、鋸、北、仙丈。
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:10
南アルプスが縦にならんで、左から甲斐駒、鋸、北、仙丈。
中央アルプスの主要峰。千畳敷カールが白く輝いています。
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:10
中央アルプスの主要峰。千畳敷カールが白く輝いています。
笠ヶ岳から穂高連峰。槍も見えます。
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:10
笠ヶ岳から穂高連峰。槍も見えます。
表銀座
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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表銀座
爺が岳、鹿島槍
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:10
爺が岳、鹿島槍
白馬三山あたりまで望めました。
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:10
白馬三山あたりまで望めました。
八ヶ岳は麓に広大な斜面を従えて堂々たる雰囲気です。ここからの八ヶ岳は素晴らしい。
2018年05月12日 09:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 9:10
八ヶ岳は麓に広大な斜面を従えて堂々たる雰囲気です。ここからの八ヶ岳は素晴らしい。
諏訪湖の向こうに霧ヶ峰
2018年05月12日 09:20撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:20
諏訪湖の向こうに霧ヶ峰
金峰山の五丈岩も確認できました。
2018年05月12日 09:20撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:20
金峰山の五丈岩も確認できました。
下山してマナスル山荘でお水を分けていただきます。ここから舗装路を高座岩経由で南下します。
2018年05月12日 09:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:32
下山してマナスル山荘でお水を分けていただきます。ここから舗装路を高座岩経由で南下します。
営業していない山荘。
2018年05月12日 09:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:34
営業していない山荘。
入笠牧場を右に見て、舗装路を緩く下っていきます。
2018年05月12日 09:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:34
入笠牧場を右に見て、舗装路を緩く下っていきます。
2018年05月12日 09:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:39
西斜面で湿気が多いのか、サルオガセがたくさんある。
2018年05月12日 09:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:41
西斜面で湿気が多いのか、サルオガセがたくさんある。
気持ちのいい牧草地が広がっています。まだ寒いので放牧は始まっていません。
2018年05月12日 09:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:45
気持ちのいい牧草地が広がっています。まだ寒いので放牧は始まっていません。
ここが分岐点。
2018年05月12日 09:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:50
ここが分岐点。
鹿嶺高原〜入笠山トレッキングコースはこちらへ進みます。まだしばらく舗装路が続きます。
2018年05月12日 09:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:50
鹿嶺高原〜入笠山トレッキングコースはこちらへ進みます。まだしばらく舗装路が続きます。
鹿避けゲートをまたぎ越える。
2018年05月12日 09:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:55
鹿避けゲートをまたぎ越える。
緩く下る
2018年05月12日 09:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 9:57
緩く下る
左から沢が近づいてきたころに、右斜面を上がるコース分岐点があります。
2018年05月12日 10:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 10:06
左から沢が近づいてきたころに、右斜面を上がるコース分岐点があります。
法華経の伝わった道。昔はよく利用されていた、とのことですが苦労がしのばれます。
2018年05月12日 10:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:06
法華経の伝わった道。昔はよく利用されていた、とのことですが苦労がしのばれます。
このトレッキングコース、全体によく整備されてて歩きやすいです。この日も伊那市の職員さんでしょうか、コースの整備をされていました。感謝です。
2018年05月12日 10:12撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:12
このトレッキングコース、全体によく整備されてて歩きやすいです。この日も伊那市の職員さんでしょうか、コースの整備をされていました。感謝です。
御所平峠の地蔵様。
2018年05月12日 10:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:13
御所平峠の地蔵様。
途中にある高見岩。展望はありません。その先にコースが続きます。
2018年05月12日 10:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:15
途中にある高見岩。展望はありません。その先にコースが続きます。
今日は時々青空がのぞく程度の曇りで、そよ風もあり低山歩きにいいコンディションでした。もちろん、快晴なら新緑ももっと映えるのでしょうが。
2018年05月12日 10:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 10:16
今日は時々青空がのぞく程度の曇りで、そよ風もあり低山歩きにいいコンディションでした。もちろん、快晴なら新緑ももっと映えるのでしょうが。
素敵な案内標識。尾根を西に集落へ下る道があるようですが未確認。
2018年05月12日 10:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:19
素敵な案内標識。尾根を西に集落へ下る道があるようですが未確認。
蝶は詳しくないので。ひなたぼっこしていました。
2018年05月12日 10:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:24
蝶は詳しくないので。ひなたぼっこしていました。
高座岩到着。由来があります。
2018年05月12日 10:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:25
高座岩到着。由来があります。
岩の向こうに中央アルプス
2018年05月12日 10:25撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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岩の向こうに中央アルプス
2018年05月12日 10:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:28
更に南の方。手前の峰は伊那山地。
2018年05月12日 10:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:26
更に南の方。手前の峰は伊那山地。
東側の山は林道整備がされ、植林の準備がはじまっていました。
2018年05月12日 10:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 10:28
東側の山は林道整備がされ、植林の準備がはじまっていました。
高座岩の石碑。読めませんが中央アルプスと正対しています。
2018年05月12日 10:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:32
高座岩の石碑。読めませんが中央アルプスと正対しています。
駒ヶ根市あたりの市街地も望めます。
2018年05月12日 10:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 10:33
駒ヶ根市あたりの市街地も望めます。
乗鞍はまだ真っ白
2018年05月12日 10:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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乗鞍はまだ真っ白
御嶽も近いです。
2018年05月12日 10:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 10:33
御嶽も近いです。
しばらくは比較的緩やかな気もちいい道が続きます。
2018年05月12日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 10:59
しばらくは比較的緩やかな気もちいい道が続きます。
2018年05月12日 11:05撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:05
2018年05月12日 11:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:13
林道跡のような広い道にでてさらに進みます。
2018年05月12日 11:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:19
林道跡のような広い道にでてさらに進みます。
2018年05月12日 11:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:24
2018年05月12日 11:30撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:30
鞍部となる半対峠に到着。ここから林道から分かれて稜線をいきます。オフロードバイク止めの柵があります。
2018年05月12日 11:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:34
鞍部となる半対峠に到着。ここから林道から分かれて稜線をいきます。オフロードバイク止めの柵があります。
1キロごとにある看板が励ましてくれる。けどそろそろきつくなってきました。
2018年05月12日 11:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:45
1キロごとにある看板が励ましてくれる。けどそろそろきつくなってきました。
このコース、稜線をほぼ忠実にトレースしますが、斜面を直登するので傾斜がきつい部分もあります。
2018年05月12日 11:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 11:52
このコース、稜線をほぼ忠実にトレースしますが、斜面を直登するので傾斜がきつい部分もあります。
2018年05月12日 11:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:53
2018年05月12日 11:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 11:56
この先が1832のピークか?と思ったら・・
2018年05月12日 12:02撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 12:02
この先が1832のピークか?と思ったら・・
更に先でした。樹林帯で視界が効かない中なので地形の把握が難しい。
2018年05月12日 12:02撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/12 12:02
更に先でした。樹林帯で視界が効かない中なので地形の把握が難しい。
1832ピークの三角点で大休止。お昼ご飯。
2018年05月12日 12:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 12:29
1832ピークの三角点で大休止。お昼ご飯。
ご飯たべて元気でたので、また頑張ります。
2018年05月12日 12:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 12:09
ご飯たべて元気でたので、また頑張ります。
2018年05月12日 12:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 12:44
2018年05月12日 12:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 12:50
鞍部にある小さな池。
2018年05月12日 12:54撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 12:54
鞍部にある小さな池。
2018年05月12日 12:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 12:55
途中、樹林がきれて仙丈が大きく見えました。
2018年05月12日 13:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 13:00
途中、樹林がきれて仙丈が大きく見えました。
2018年05月12日 13:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:00
凛々しい姿の甲斐駒。なんかすごくかっこいい。
2018年05月12日 13:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 13:00
凛々しい姿の甲斐駒。なんかすごくかっこいい。
唐松の新緑ともベストマッチ。
2018年05月12日 13:00撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:00
唐松の新緑ともベストマッチ。
「伊那市街」とあるので、下山道があるかと思いきや
2018年05月12日 13:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:14
「伊那市街」とあるので、下山道があるかと思いきや
この先?
2018年05月12日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:16
この先?
「伊那市街」の展望ポイントでした。坊主岳、仏谷あたりの山でしょうか。
2018年05月12日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:16
「伊那市街」の展望ポイントでした。坊主岳、仏谷あたりの山でしょうか。
展望ポイントを左に折れて、コースに復帰します。
2018年05月12日 13:16撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:16
展望ポイントを左に折れて、コースに復帰します。
2018年05月12日 13:33撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 13:33
フトノ峠に降りてきました。ここにもバイク止めが。
2018年05月12日 13:35撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 13:35
フトノ峠に降りてきました。ここにもバイク止めが。
フトノ峠で合流している林道。ぼーっと歩いてたらこっちへ行きかけました。正しくはこの道の右にある尾根を上がります。ちゃんと表示もあります。
2018年05月12日 13:37撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/12 13:37
フトノ峠で合流している林道。ぼーっと歩いてたらこっちへ行きかけました。正しくはこの道の右にある尾根を上がります。ちゃんと表示もあります。
このコースの最高点、1887ピークへ一気に登りつめます。
2018年05月12日 13:49撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:49
このコースの最高点、1887ピークへ一気に登りつめます。
2018年05月12日 13:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:53
ここからは鹿嶺高原まで緩く下っていきます。
2018年05月12日 13:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 13:53
ここからは鹿嶺高原まで緩く下っていきます。
2018年05月12日 13:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:56
2018年05月12日 13:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 13:56
とうとうあと1キロ。
2018年05月12日 14:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:01
とうとうあと1キロ。
この辺、苔がいい雰囲気でした。
2018年05月12日 14:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
5/12 14:03
この辺、苔がいい雰囲気でした。
鹿嶺高原エリアに入りました。鹿よけのネットの間の道を進みます。
2018年05月12日 14:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 14:06
鹿嶺高原エリアに入りました。鹿よけのネットの間の道を進みます。
2018年05月12日 14:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:10
宿泊施設雷鳥荘に到着。
2018年05月12日 14:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:18
宿泊施設雷鳥荘に到着。
管理人さんはお留守のようでした。土曜日ですがキャンプ場は誰もいません。連休明けだし、夜はまだ冷えるし。
2018年05月12日 14:18撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:18
管理人さんはお留守のようでした。土曜日ですがキャンプ場は誰もいません。連休明けだし、夜はまだ冷えるし。
山荘から見える市街地の展望。夜景も楽しめそうです。
2018年05月12日 14:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:19
山荘から見える市街地の展望。夜景も楽しめそうです。
キャンプ場を左に舗装路を下ります。
2018年05月12日 14:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:22
キャンプ場を左に舗装路を下ります。
地理院地図にある駒形沢へ下るルートを選択しましたが・・・
2018年05月12日 14:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:32
地理院地図にある駒形沢へ下るルートを選択しましたが・・・
1700mあたりに新たな林道が敷設されていて、登山道を見失いました。
2018年05月12日 14:40撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 14:40
1700mあたりに新たな林道が敷設されていて、登山道を見失いました。
1677mの細い尾根を見ていると思います。仕方なく林道を南に進み、下れそうな所を探してみます。
2018年05月12日 14:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 14:44
1677mの細い尾根を見ていると思います。仕方なく林道を南に進み、下れそうな所を探してみます。
林道には土砂崩落もあり、一部完全に埋まっている所もありました。高巻きして先へ進むと溝口地区に下る舗装路と合流。そこから地図にないしっかり整備された尾根道があったのでそこを下りました。
2018年05月12日 14:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 14:46
林道には土砂崩落もあり、一部完全に埋まっている所もありました。高巻きして先へ進むと溝口地区に下る舗装路と合流。そこから地図にないしっかり整備された尾根道があったのでそこを下りました。
手入れされた赤松林でここはどうも茸の止め山のようです。ただ、道は松葉が敷き詰められた道で駆け下りることができました。
2018年05月12日 15:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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手入れされた赤松林でここはどうも茸の止め山のようです。ただ、道は松葉が敷き詰められた道で駆け下りることができました。
麓にあった円座松という史跡
2018年05月12日 15:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 15:32
麓にあった円座松という史跡
長谷の集落に降りてきました。
2018年05月12日 15:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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長谷の集落に降りてきました。
2018年05月12日 15:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 15:44
道の駅「南アルプス村」到着。ここのすずらん牛乳ソフトは濃厚でおいしい。もちろんいただきました。しばし休憩してバスの時間を調べます。
2018年05月12日 15:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 15:50
道の駅「南アルプス村」到着。ここのすずらん牛乳ソフトは濃厚でおいしい。もちろんいただきました。しばし休憩してバスの時間を調べます。
次のバスは18:21。待つよりも本数の多い高頭のバス停まで歩くことにします。
2018年05月12日 16:42撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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5/12 16:42
次のバスは18:21。待つよりも本数の多い高頭のバス停まで歩くことにします。
更に1時間あるいて高遠に到着。
2018年05月12日 16:53撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 16:53
更に1時間あるいて高遠に到着。
17:13発がありました。これで伊那市駅まで戻ります。ながい一日でした。
2018年05月12日 17:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
5/12 17:08
17:13発がありました。これで伊那市駅まで戻ります。ながい一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

以前から気になっていた入笠山から鹿嶺高原のトレッキングルート。日帰り往復は無理なので、公的交通手段をつかったコース設定をいろいろ考えていました。自動車の回収の利便性も考え、岡谷(伊那から飯田線だけで回収できる)のパーキングに駐車してJRですずらんの里へ移動することにし、バスの本数が少ない土日ですが、長谷から伊那市へ出て、岡谷に戻るコースとしました。
コースはよく整備されており迷う事はないと想定していましたが、スタート直後にナビが壊れて地理院地図とコンパスのみが頼り、おまけに鹿嶺高原からの下山予定コースが林道工事で消えているというアクシデントもありましたが、なんとか茸山の作業道に出て無事下山できました。順調に下山できれば15時台のバスに間に合いましたが、時間がかかってしまい、結局高遠まで歩くことに。それでもなんとか脚はもってくれました。

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