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Yamareco

記録ID: 146212
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

茅ケ岳 金ケ岳 晴れ

2011年11月02日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:57
距離
14.5km
登り
1,293m
下り
1,193m

コースタイム

08:03柳平バス停→08:43駐車場・深田記念公園09:03→10:00女岩10:05→10:50深田久弥終焉の地の碑→11:10茅ケ岳山頂11:30→12:20金ケ岳山頂12:50→14:05車道出合い14:09→14:18茅ケ岳・金ケ岳登山道入り口(明野ふれあいの里)→15:00明野太陽館
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往き;05:15JR立川駅中央線大月行き→06:20大月駅甲府行き06:23→07:12甲府駅松本行き07:25→07:38韮崎駅 韮崎市営バス穂坂行き07:45(正規ダイヤ07:43)→08:03終点柳平バス停
帰り;15:15(正規ダイヤ15:12)山梨北峡バス明野温泉太陽館→15:37(正規ダイヤ15:34) 15:38韮崎駅発高尾行き
コース状況/
危険箇所等
・大月駅では乗り換えはこの時間、階段を昇ります。三ツ峠・河口湖方面へ行く富士急行線の方も、中央線は真ん中あたり6号車くらいが階段に近く、間に合います。
・韮崎駅は松本方向に改札あります。車両編成によって場所変わります、本日は3両編成でしたので一番前でした。今日はバスが遅延でセーフでした。通学の子供たちも沢山降車します。
・市営バスは「穂坂」行きでバス停もその表示ですが降車するのは終点「柳平」です。
穂坂=柳平?のようです。
・登山道は整備されていて歩きやすいし、気をつければリボン、テープ見つかります。
女岩のあと、岩場の登りが始まり、mm?と多分 道を外しましたがすぐ戻れました…
・金ケ岳の下りが落葉で木の根、ゴロ石隠れています、転びはしませんでしたが何度も滑りました。足首グギも2,3回ありました。
・登山口入り口バス停、わかりませんでした。
 明野ふれあいの里=オートキャンプ場の入り口近辺だったらしいですね…?
・結局立ち寄り湯太陽館まで歩きましたが、そこもバス停が3日開催のだいこん祭りのためにすでにバス停が敷地内ロータリーではなく、臨時に車道に移動されています。しかも、上り韮崎駅方面にはありません。「ハイジの村(?)」のヤギのいる前の道で待っていたらバスが止まってくれます。
・トイレは駅、深田公園駐車場。

・韮崎駅〜穂坂(柳平)バス;370円。土日祝は深田公園までバスあります。(季節注意)
・太陽館〜韮崎駅バス;500円。ともに現金払いでパスネット、スイカ使えません。
柳平バス停降りた車道前です。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
柳平バス停降りた車道前です。
車道歩き沿いの道、あんな木、こんな木。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
車道歩き沿いの道、あんな木、こんな木。
深田記念公園。
ベンチ、テーブル、茅ケ岳が見えるあずまや。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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深田記念公園。
ベンチ、テーブル、茅ケ岳が見えるあずまや。
御影石に茅ケ岳と樹木が映ってるのです。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
御影石に茅ケ岳と樹木が映ってるのです。
歩き始めはこんな感じ。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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歩き始めはこんな感じ。
女岩までサクサクと静かに、少しだけ勾配のある道が続きます。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
女岩までサクサクと静かに、少しだけ勾配のある道が続きます。
枯葉、紅葉、ポプリロード。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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11/2 21:24
枯葉、紅葉、ポプリロード。
女岩。
滴る水は豊富そう。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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女岩。
滴る水は豊富そう。
小春日和。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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小春日和。
深田久弥氏終焉の地。
このあたりから展望が広がります。
向こうは金峰山です。
実際はもっときれいです。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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深田久弥氏終焉の地。
このあたりから展望が広がります。
向こうは金峰山です。
実際はもっときれいです。
樹間のなかから現れ、何度足をとめたことか。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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樹間のなかから現れ、何度足をとめたことか。
金峰山。
見飽きません。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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金峰山。
見飽きません。
茅ケ岳山頂1704m。
八ケ岳をバックに。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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茅ケ岳山頂1704m。
八ケ岳をバックに。
何枚撮ってもまだ撮りたくなります。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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何枚撮ってもまだ撮りたくなります。
甲斐駒。
とにかくよく見えました。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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甲斐駒。
とにかくよく見えました。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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これから向かう金ケ岳。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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これから向かう金ケ岳。
岩が多い。
石門をくぐります。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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岩が多い。
石門をくぐります。
金ケ岳へはこんな岩場が続きます。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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金ケ岳へはこんな岩場が続きます。
金ケ岳山頂1764m。
この山頂もまた絶景。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
金ケ岳山頂1764m。
この山頂もまた絶景。
茅ケ岳と富士山。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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茅ケ岳と富士山。
摩利支天が…見えるかな?
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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摩利支天が…見えるかな?
この景色を見ながら
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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この景色を見ながら
ランチタイム。
バジルとタルタルと生ハムと最近のマイブームの皮をむいたプチトマトをパンニハサムダ。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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11/2 21:24
ランチタイム。
バジルとタルタルと生ハムと最近のマイブームの皮をむいたプチトマトをパンニハサムダ。
…手前が紅葉で&富士山を狙ったのですが…
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
…手前が紅葉で&富士山を狙ったのですが…
枯れているのではなく、紅葉だった。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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枯れているのではなく、紅葉だった。
真っ赤。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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真っ赤。
金ケ岳の下りは岩場を過ぎると落葉の絨毯で、黄色、薄茶色、紅色(サツマイモの皮のような色)、
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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金ケ岳の下りは岩場を過ぎると落葉の絨毯で、黄色、薄茶色、紅色(サツマイモの皮のような色)、
車道に出たところです。
出て左側へ進みます。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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車道に出たところです。
出て左側へ進みます。
すこしでこれがあり、
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
すこしでこれがあり、
明野方面へ、ゲートを行きます。
…わからなくて時間とってしまいました。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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明野方面へ、ゲートを行きます。
…わからなくて時間とってしまいました。
ここにバス停があるはずだったのですが。
どうも左側へ進めばよかったみたいですね。
2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
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ここにバス停があるはずだったのですが。
どうも左側へ進めばよかったみたいですね。
太陽館。こういうふうに見える場所でバス待ちました。
このお風呂に展望風呂とかあったら甲斐駒どど-ん。


2011年11月02日 21:24撮影 by  G'zOne TYPE-X, KDDI-CA
11/2 21:24
太陽館。こういうふうに見える場所でバス待ちました。
このお風呂に展望風呂とかあったら甲斐駒どど-ん。


撮影機器:

感想

まだ暗いうちに出て、中央線が小仏トンネルを抜けた頃少しづつ夜が明け始め、日の出がずいぶん遅くなったことを知りました。

韮崎駅のバス停でうろうろしていたら
「茅ケ岳へ行くんですか?でしたらこのバスですよ」
と、ご婦人が教えてくださる。
遅れて到着したバスに乗り込むのはご婦人とわたしのみ。
「茅ケ岳はとてもいいところですよ、ほら、見えるでしょ」
こんもりと姿よくよく見えます。
「前は八王子に住んでいたのだけれど、山が見えるから、って定年退職した主人とこちらに移り住んだの。今日はいいお天気でよかったわねぇ」
左前方に山が連なっている。
「あれ、八ケ岳ですか?」
「そう、八ケ岳。うしろが甲斐駒」
振り返ると、うわぁ、大きい。

ご婦人は病院前で降車なされてほどなく柳平バス停に着く。

ここから駐車場、登山口入り口まで車道歩きの1時間、とガイドブックにはありましたが、勾配の坂道をシューッと自転車で降りてきた方がわざわざ止まって、
「これから茅ケ岳?頑張ってね」
と言ってくれる。
「あと、どれくらいですか?」
「15分くらいかなー、頑張ってね〜」

なるほど、エールを頂いて普通に歩いて1時間もかかりませんでした。

駐車場は平日にもかかわらず10台以上。
ひと組出発したのを見かけただけでしたから、みなさんはやいです。

おだやかな道を進みます。
半分以上葉が落ちた木々が両側に広がり、ほぼまっすぐに散歩道のように続いています。

「きついわねー、まだかしらー」と足取り重い中高年グループの方たちを追い越した先に「女岩」があり、雨どいのような先から落ちる水をゴクゴク。

女岩。

何故 このような名前がつけられたのか。

ここのところ、尻岩、男根岩、と珍岩に遭うことが続き、可笑しがったりなるほどねぇ〜、とか思ったりもしましたが、なかばこじつけのような気もします。
何かの拍子に「こんなかたちに生まれてしまった」、自然の造形物。
大きな不思議なかたちだと神が創った、といわれたりしますが大なり小なり生きているものすべて神さまが創ったのかなあ。

女岩からはやっと山登りらしくなり、追い越したグループの女性陣たちは大丈夫かしら、と思いながら上ると。もう下りてくる人が何人もいます。

明るい南斜面の樹々はすっかり葉を落とし、遮るものがない上りが続いたと思ったら金峰山、振り返ると富士山。向こうは奥秩父方向、どんどん目に飛び込んできます。

不勉強なわたしは深田久弥氏の著書を未読で来てしまいました。
氏の著書で感銘を受けた方、氏を慕っているひと達はもちろんこのお山に詣でるのでしょうが、わたしのような行き当たりばったりで来たようなものでも、終焉の地から先、感銘を受ける、というか、取り巻く景色に目が奪われて仕方ありませんでした。

歩く前後左右に山。

この先、また何が広がっているんだろうかとワクワクで岩場も軽々越えられます。

話し声が聞こえると思ったら山頂でした。

甲斐駒、仙丈ケ岳、地蔵岳、南アルプス、八ケ岳、金峰山、雲取山、富士山。
すごいなぁ。

たくさん人がいるのがわかります。

早い時間から登ってここでゆっくり飽きるまで眺めるのもいいなあ。

金ケ岳へ向かったのはわたしひとりで、岩場と細い尾根を少し上り返し、やはり立ち止まりを繰り返し山頂です。

金ケ岳山頂は二人連れと男性のみ。
八ケ岳は今シーズンまだ大丈夫ですよ、是非行ってくださいといわれる。
自分が登った山をこうやって見るのもいいですし、これから行くのもいいですよ、と。
本当、そう思います。
目に入ったお山、全部すみからすみまでぜんぶ登りたい。

みなさん茅ケ岳へ向かわれ、明野方面はわたしだけで、また前後左右お山がキラキラしているものだから、つい…

下りながら、また来たいなー、とか、まだ登ってないほうが ごまんとあるのに、とか思いながら、高度は下がって樹林帯に入りました。

本日の反省
・いちいち写真を撮らない→撮ったところで出来が悪い、なのに撮るのは時間のムダ。
・あれもこれもと撮るから結局どれがどれだかわからなくなる→目に焼き付ける。
・下りは苦手だとわかっているのだからそのこともふまえて、ボーッとしていないで時間配分きちんとしないと。→1本前のバスに乗車できたかもしれない(バス停の場所ももちろんわかっている上で!!)
・慌てていて、帰りのバスの座席にゴミ袋を置き忘れてしまいました!
 すみません!!

26548歩。

春夏秋冬、みんな好きだけれど秋が今は一番好きかもしれません。



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コメント

はじめまして♪
茅ヶ岳の近くに住むものです。
私も良く登ります♪

近くに形がソックリな八ヶ岳があり、ニセヤ
ツという、可哀想なネーミングが ついていますが、オリジナルの八ヶ岳とは、また異なった魅力がある山です。

オススメは冬の積雪のあるとき。そもそも雪があまりない山なのですが、雪のあるときを狙って行った時の景色も最高です。
四本か六本歯アイゼンでお手軽に登れ、雪化粧した金峰山方面の樹林の広がりはなんとも言えません。特に早朝。
空気の澄んだ日なら、北アルプスも見ることが出来ますよ。

是非ともまた茅ヶ岳のに、穂坂にいらっしゃって下さい!
2011/11/3 3:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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