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Yamareco

記録ID: 1465796
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ハイキング
奥多摩・高尾

白糸の滝から中指山、大丹波峠を周回

2018年05月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:03
距離
15.4km
登り
1,446m
下り
1,452m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:50
合計
6:04
7:56
86
スタート地点
9:22
9:32
26
9:58
9:58
12
10:10
10:11
10
10:21
10:23
15
10:38
10:38
39
11:17
11:23
15
11:38
12:06
20
12:26
12:29
91
14:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白糸の滝駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
このルートで道標があるのは追分と大丹波峠のみ、途中には全くありません。
追分から大丹波峠まで踏跡は薄いです。
尾根を辿るので、それほど迷い易いという訳ではありませんが、支尾根に入りそうな所もありますので気を付けた方が良いです。
危険な所はありません。
白糸の滝駐車場から追分(十文字)へは、この作業道を登ります。
2018年05月15日 08:00撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 8:00
白糸の滝駐車場から追分(十文字)へは、この作業道を登ります。
ここは尾根を登ります。作業道を直進しても上で合流します。
2018年05月15日 08:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/15 8:03
ここは尾根を登ります。作業道を直進しても上で合流します。
ここは右へ折り返します。直進すると上に登る道はありません。
2018年05月15日 08:28撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 8:28
ここは右へ折り返します。直進すると上に登る道はありません。
ここは直進します。左に行っても上で合流します。
2018年05月15日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 8:32
ここは直進します。左に行っても上で合流します。
モノレールの軌道が出てきたら、軌道沿いに尾根を登ります。
2018年05月15日 08:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 8:35
モノレールの軌道が出てきたら、軌道沿いに尾根を登ります。
所々急な登りがあります。
2018年05月15日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 9:03
所々急な登りがあります。
モノレールの駅があり、右から作業道が合流してきます。ここから追分までは作業道を歩いた方が楽です。
2018年05月15日 09:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 9:11
モノレールの駅があり、右から作業道が合流してきます。ここから追分までは作業道を歩いた方が楽です。
追分(十文字)
2018年05月15日 09:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 9:22
追分(十文字)
中指山への稜線は思ってたよりも踏跡が薄いです。
藪もなく歩き難くはないですが、所々倒木が煩わしいです。
2018年05月15日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 10:01
中指山への稜線は思ってたよりも踏跡が薄いです。
藪もなく歩き難くはないですが、所々倒木が煩わしいです。
大ダグラ沢ノ頭、地味です。
2018年05月15日 10:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 10:11
大ダグラ沢ノ頭、地味です。
タグチ沢ノ頭、地味です。
2018年05月15日 10:22撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 10:22
タグチ沢ノ頭、地味です。
中指山の手前あたりから少しボサっぽくなりますが、歩くのに支障はありません。
2018年05月15日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 10:35
中指山の手前あたりから少しボサっぽくなりますが、歩くのに支障はありません。
中指山、三角点があるけど地味です。
2018年05月15日 10:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/15 10:39
中指山、三角点があるけど地味です。
この辺はなだらかなので、直進してルートを外さないように少し注意です。
2018年05月15日 10:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 10:51
この辺はなだらかなので、直進してルートを外さないように少し注意です。
小菅から丹波山へ抜ける県道18号の大田和峠へ下ります。
2018年05月15日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 11:17
小菅から丹波山へ抜ける県道18号の大田和峠へ下ります。
大田和峠から登り返したウズモ山、なだらかでいい感じの山頂でした。
2018年05月15日 11:41撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 11:41
大田和峠から登り返したウズモ山、なだらかでいい感じの山頂でした。
ウズモ山と次のピークとのコルに凹状地があります。日当たりが良いからか、水気が多いからか、下生えが濃いです。
2018年05月15日 12:11撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 12:11
ウズモ山と次のピークとのコルに凹状地があります。日当たりが良いからか、水気が多いからか、下生えが濃いです。
何かの中継アンテナがありました。
2018年05月15日 12:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
5/15 12:16
何かの中継アンテナがありました。
大丹波峠の手前は急です。
2018年05月15日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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5/15 12:25
大丹波峠の手前は急です。
大丹波峠、ここから鹿倉山を経て大寺山への稜線も歩くつもりですが、これからは暑くなるから次の冬以降です。
2018年05月15日 12:27撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
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5/15 12:27
大丹波峠、ここから鹿倉山を経て大寺山への稜線も歩くつもりですが、これからは暑くなるから次の冬以降です。
中指山
2018年05月15日 12:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/15 12:37
中指山
林道を歩いていたらワサビ田がありました。
気温が高かったので、涼し気な景色に癒されました。
2018年05月15日 13:14撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
1
5/15 13:14
林道を歩いていたらワサビ田がありました。
気温が高かったので、涼し気な景色に癒されました。
道の傍らに山ウドがありました。食べるのには少し大きくなり過ぎています。
2018年05月15日 13:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2 GPS, PENTAX
2
5/15 13:19
道の傍らに山ウドがありました。食べるのには少し大きくなり過ぎています。

感想

以前、追分からサカリ山経由で大菩薩峠へ行ったので、今回は逆に大丹波峠方面へ歩く事にしました。
稜線の踏跡は思ってたより薄く、歩く人はほとんど居ないようです。これといった見所も無いから、これからも歩く人は増えるような事はないと思いますが、藪もなく歩きやすい尾根ではあります。

今回、気に入ったのは大和田峠の先のウズモ山。車道が近いわりには車の音も気にならず、なだらかな山頂はのんびりするのに最適です。

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コメント

良い山歩きされてますね!
こんばんはpoohtaです。
毎度外連のない山行きのレコで素晴らしいです。たんたんと記されているところもとても参考になります。まだまだいろいろ良いルートがあるのですね。ご紹介ありがとうございました。
2018/5/16 18:46
Re: 良い山歩きされてますね!
poohtaさん、こんにちは。

万人受けするとは言えないようなルートを歩いて、こんなのレコに上げても役に立つのかという疑問がいつもあります。
また読んで楽しいような書き方も出来ないので、いささかなりとも参考になったと言っていただけるのは有難いです。
2018/5/17 9:53
探索の達人の域に達しているのでは
guchiさん、こんにちは!
 いやいや、毎回、新たな山歩きのルート探索に感動しておりますよ。
小菅村の奥にも、こんなルートが選べるんですね!
大丹波峠は大昔に立ち寄った記憶がありますが、中指山とかウズモ山は全然知りませんでした。
オリジナルの山歩きも、そろそろ達人の域に達しているのでは
2018/5/18 11:23
Re: 探索の達人の域に達しているのでは
イーグルさん、こんにちは。

オリジナルもなにも、最近は単に赤線を引くためだけに山に行っているという感じです。
今回のルートは、もっと道がはっきりしているかと思ってたけど予想以上にマイナーでした。何のハイライトもない地味な尾根で、小菅から大菩薩峠に行くにも距離が長くなりアップダウンも増える、歩く人が少ないのは当然で、わざわざ行くのは物好き以外の何物でもないです。
2018/5/18 16:53
プロフィール画像
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