おそようございます。今回はお泊まりなのでこんな時間スタートです。麦草峠の無料Pには先客4台様。
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5/15 8:17
おそようございます。今回はお泊まりなのでこんな時間スタートです。麦草峠の無料Pには先客4台様。
100mほどで麦草ヒュッテ。こちらで登山届を記入します。
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5/15 8:21
100mほどで麦草ヒュッテ。こちらで登山届を記入します。
前回来た時このシカよけネットを外せず、本気でこれにて敗退かと思いました。普通の人なら分かります。普通の人なら。
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5/15 8:32
前回来た時このシカよけネットを外せず、本気でこれにて敗退かと思いました。普通の人なら分かります。普通の人なら。
いきなり足下メルヘン世界。
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5/15 8:41
いきなり足下メルヘン世界。
上見ても世界。
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5/15 8:48
上見ても世界。
黒曜の森。各苔の森には名前があります。
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5/15 8:53
黒曜の森。各苔の森には名前があります。
うふふ^^ 白駒荘で販売していたコケ丸ストラップを本気で買おうか迷って迷って…止めました。
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5/15 8:54
うふふ^^ 白駒荘で販売していたコケ丸ストラップを本気で買おうか迷って迷って…止めました。
白駒の奥庭を通ります。
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5/15 8:59
白駒の奥庭を通ります。
白駒池の観光客様と合流したら白駒の森。
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5/15 9:06
白駒池の観光客様と合流したら白駒の森。
ここに高見石分岐と池周遊分岐があります。右が高見石へ、左が青苔荘経由時計回り、右が白駒荘経由反時計回りとなります。真っすぐ行きます。
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5/15 9:09
ここに高見石分岐と池周遊分岐があります。右が高見石へ、左が青苔荘経由時計回り、右が白駒荘経由反時計回りとなります。真っすぐ行きます。
白駒荘。綺麗に再建されていました。→ではなく、新館は現在再開に向けて工事中でした。この本館は問題なしです(追記)
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5/15 9:16
白駒荘。綺麗に再建されていました。→ではなく、新館は現在再開に向けて工事中でした。この本館は問題なしです(追記)
白駒池。相変わらず大きいです。ここを右折してまずはにゅうへ。
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5/15 9:26
白駒池。相変わらず大きいです。ここを右折してまずはにゅうへ。
「 に う 」と書いてあります。
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5/15 9:27
「 に う 」と書いてあります。
いきなり素敵が広がっております。
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5/15 9:28
いきなり素敵が広がっております。
ひと登りで白駒湿原。コンパクトで落ち着く場所です。
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5/15 9:37
ひと登りで白駒湿原。コンパクトで落ち着く場所です。
木道が整備してあるかと安心しているとこうなります。どこあるけっちゅーのーーーと言いつつ楽しみながら飛び越えて行きます。
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5/15 9:45
木道が整備してあるかと安心しているとこうなります。どこあるけっちゅーのーーーと言いつつ楽しみながら飛び越えて行きます。
沢水もきれい。
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5/15 9:52
沢水もきれい。
なんて静かなの。聞こえるのは鳥のさえずりだけ。人間にも全く会いません。最高です。
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5/15 9:54
なんて静かなの。聞こえるのは鳥のさえずりだけ。人間にも全く会いません。最高です。
にゅうの森は苔の森の中でもかなり上位の雰囲気。
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5/15 10:01
にゅうの森は苔の森の中でもかなり上位の雰囲気。
また「にう」かと思えば
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5/15 10:06
また「にう」かと思えば
ニューw にゅう&中山への分岐でございます。
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5/15 10:06
ニューw にゅう&中山への分岐でございます。
孤高の木みっけ。
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5/15 10:11
孤高の木みっけ。
あらゆる石という石に根っこが絡みついております。どうしてこうなるの。めちゃくちゃです。
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5/15 10:22
あらゆる石という石に根っこが絡みついております。どうしてこうなるの。めちゃくちゃです。
かいらし〜と思ってネチネチ撮っていたら・・・
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5/15 10:43
かいらし〜と思ってネチネチ撮っていたら・・・
オウレンちゃんですね〜お花は全くノーマークだったので見慣れたこの子でも嬉しかったです。
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5/15 10:45
オウレンちゃんですね〜お花は全くノーマークだったので見慣れたこの子でも嬉しかったです。
にゅうの岩岩がどーん。あこのてっぺんが山頂ですが、先客男女さんが楽しそうに撮影されていたので手短に。しかしここまでの登り辛かった…。
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5/15 10:54
にゅうの岩岩がどーん。あこのてっぺんが山頂ですが、先客男女さんが楽しそうに撮影されていたので手短に。しかしここまでの登り辛かった…。
ここでようやく主役のおふたり。東西天狗岳さんです。
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5/15 10:55
ここでようやく主役のおふたり。東西天狗岳さんです。
白駒池とさらに北方面。一番奥のうっすらちょんこいのが蓼科山でしょうか。手前は北横、縞枯、茶臼など。
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5/15 10:58
白駒池とさらに北方面。一番奥のうっすらちょんこいのが蓼科山でしょうか。手前は北横、縞枯、茶臼など。
白駒池アップ。奥の建物は青苔荘かな。
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5/15 11:01
白駒池アップ。奥の建物は青苔荘かな。
東の方はどこがどこだかさっぱり分かりません。富士山も見えるようですが、ぼんやりしていて見えません。
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5/15 11:03
東の方はどこがどこだかさっぱり分かりません。富士山も見えるようですが、ぼんやりしていて見えません。
天狗岳アップ。
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5/15 11:05
天狗岳アップ。
あとはゆるやか道を中山峠へ。とはいえ雪・氷などの嫌らしい部分があり、岩と合わさって歩きづらいです。
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5/15 11:18
あとはゆるやか道を中山峠へ。とはいえ雪・氷などの嫌らしい部分があり、岩と合わさって歩きづらいです。
カッコいいわ〜。
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5/15 11:39
カッコいいわ〜。
展望地から東天狗岳・・・の左に登場したのは硫黄岳の爆裂火口でしょうか。
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5/15 11:51
展望地から東天狗岳・・・の左に登場したのは硫黄岳の爆裂火口でしょうか。
中山峠に近付くと登山道上の雪が繋がります。グサグサで踏み抜き祭りで大変です。10歩進んで1歩ごぼるの繰り返しで嫌になりました。。
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5/15 12:02
中山峠に近付くと登山道上の雪が繋がります。グサグサで踏み抜き祭りで大変です。10歩進んで1歩ごぼるの繰り返しで嫌になりました。。
かわいこちゃんを見つけてごぼり中に現実逃避撮影^^
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5/15 12:17
かわいこちゃんを見つけてごぼり中に現実逃避撮影^^
ようやく中山分岐でここは左折。雪は減りましたが所々に残っています。
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5/15 12:29
ようやく中山分岐でここは左折。雪は減りましたが所々に残っています。
中山展望台から天狗岳どーん。いつの間にか近くにいました。
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5/15 12:36
中山展望台から天狗岳どーん。いつの間にか近くにいました。
展望台からはぼんやり。
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5/15 12:37
展望台からはぼんやり。
自然の作る色合いにほぇ〜となりながら
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5/15 12:41
自然の作る色合いにほぇ〜となりながら
中山峠です。右が黒百合平・渋の湯方面、真っすぐが天狗岳稜線へと続きます。
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5/15 12:44
中山峠です。右が黒百合平・渋の湯方面、真っすぐが天狗岳稜線へと続きます。
本日のお宿到着。4h30mほどもかかってしもうた…。体調すぐれないのでこれにて行動ヤメ〜。
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5/15 12:56
本日のお宿到着。4h30mほどもかかってしもうた…。体調すぐれないのでこれにて行動ヤメ〜。
まずビールとかりんとう〜(かりんとうはサービスでした)
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5/15 13:16
まずビールとかりんとう〜(かりんとうはサービスでした)
そしてビールとラーメン〜。本当はビーフシチューセットを食べようと思っていたのですが、今ライスがないとのことでこちら。
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5/15 13:20
そしてビールとラーメン〜。本当はビーフシチューセットを食べようと思っていたのですが、今ライスがないとのことでこちら。
黒百合ヒュッテさん玄関。この扉を開け閉めする時カラカラカラ〜っという音が鳴りとても素敵なのです。
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5/15 14:02
黒百合ヒュッテさん玄関。この扉を開け閉めする時カラカラカラ〜っという音が鳴りとても素敵なのです。
お茶の間。お花が活けてあってきゅんきゅんしちゃいます。
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5/15 14:02
お茶の間。お花が活けてあってきゅんきゅんしちゃいます。
茶〜しばきながら岳も読むよ〜。実は初めての岳。3ページほどでいきなり涙腺が…。ズルズルいわしながら1巻だけ読みました。2巻のページをめくる勇気が無く棚に仕舞いました。三歩さん、かっこよすぎます…。
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5/15 14:09
茶〜しばきながら岳も読むよ〜。実は初めての岳。3ページほどでいきなり涙腺が…。ズルズルいわしながら1巻だけ読みました。2巻のページをめくる勇気が無く棚に仕舞いました。三歩さん、かっこよすぎます…。
ずっと本を読んでいても良かったのですが、せっかくだからこの時間からでも行けそうな所へ。
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5/15 15:04
ずっと本を読んでいても良かったのですが、せっかくだからこの時間からでも行けそうな所へ。
黒百合ヒュッテを見おろすと太陽光パネルがびっしり。これが大切なんです。
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5/15 15:10
黒百合ヒュッテを見おろすと太陽光パネルがびっしり。これが大切なんです。
すりばち池で天狗岳を眺めながらぼけーっと過ごします。
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5/15 15:25
すりばち池で天狗岳を眺めながらぼけーっと過ごします。
そしてお楽しみ晩御飯〜。この日の宿泊者は私と3名のお父さんがたとで計4人。実はご飯前に4人で酒盛りしてたのですでにおなか一杯でしたが全部食べました♪さらにお向かいのお父さんのごはんとハンバーグも頂いちゃいました♪
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5/15 17:21
そしてお楽しみ晩御飯〜。この日の宿泊者は私と3名のお父さんがたとで計4人。実はご飯前に4人で酒盛りしてたのですでにおなか一杯でしたが全部食べました♪さらにお向かいのお父さんのごはんとハンバーグも頂いちゃいました♪
夜中ごそごそ起きて星空撮影。確かに満天の星空ではありましたが若干霞みぎみでして、うわ〜っ!というほどではなかったです。
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5/16 1:15
夜中ごそごそ起きて星空撮影。確かに満天の星空ではありましたが若干霞みぎみでして、うわ〜っ!というほどではなかったです。
無風で暖かい夜です。おかげで1時間ほど楽しめました。
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5/16 1:21
無風で暖かい夜です。おかげで1時間ほど楽しめました。
お父さんたちは星空には興味ないみたいでした。笑
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5/16 1:39
お父さんたちは星空には興味ないみたいでした。笑
翌朝。日の出撮影モチが上がらずとりあえずすりばち池へ。お父さんがたは3時頃すでに日の出撮影に出発されていました。
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5/16 4:36
翌朝。日の出撮影モチが上がらずとりあえずすりばち池へ。お父さんがたは3時頃すでに日の出撮影に出発されていました。
日の出時刻が過ぎました。かなり霞んでいます。
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5/16 4:51
日の出時刻が過ぎました。かなり霞んでいます。
立ち枯れの木々から上がるお日様。霞んでいるのでまあるいです。
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5/16 4:53
立ち枯れの木々から上がるお日様。霞んでいるのでまあるいです。
日の出そのものより、木々の表情のほうが気に入りました。
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5/16 5:02
日の出そのものより、木々の表情のほうが気に入りました。
鶯が沢山鳴いていた中、この子がきれいな声で鳴いていました。何て子だろ。最近鳥さんが気になります。
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5/16 5:05
鶯が沢山鳴いていた中、この子がきれいな声で鳴いていました。何て子だろ。最近鳥さんが気になります。
あっさりした日の出だったので、さっさと小屋へ戻ります。
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5/16 5:11
あっさりした日の出だったので、さっさと小屋へ戻ります。
朝ごはんが5:30ということでお弁当と悩んだけれど、結局小屋の朝食を頂くことにしました。食卓にひとりはさみしいな。
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5/16 5:24
朝ごはんが5:30ということでお弁当と悩んだけれど、結局小屋の朝食を頂くことにしました。食卓にひとりはさみしいな。
おなか一杯になったところで荷物まとめて黒百合ヒュッテさんを後にしました。ささ、天狗岳へ行きましょう。
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5/16 6:13
おなか一杯になったところで荷物まとめて黒百合ヒュッテさんを後にしました。ささ、天狗岳へ行きましょう。
昨日以上に盛大に霞んでいます。
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5/16 6:40
昨日以上に盛大に霞んでいます。
天狗岳へは残雪箇所が2、3箇所あります。この時間になると軽アイゼンをするほどではなかったですが、日の出前なら有ったほうが良いです。
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5/16 6:47
天狗岳へは残雪箇所が2、3箇所あります。この時間になると軽アイゼンをするほどではなかったですが、日の出前なら有ったほうが良いです。
すりばち池があんな小さく。
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5/16 6:58
すりばち池があんな小さく。
すりばち池からの合流地点。2日目も体調すぐれずかなり辛い…。
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5/16 7:02
すりばち池からの合流地点。2日目も体調すぐれずかなり辛い…。
ひーこらしていたらお父さんがたが下りて来ました。前夜あんなに飲んでたのになんとお元気な。
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5/16 7:14
ひーこらしていたらお父さんがたが下りて来ました。前夜あんなに飲んでたのになんとお元気な。
根石岳ほうめんから来られた外国人男性と日本人女性。笑顔で「コニチワ〜オツカレサマデス〜」って言われました。笑 可愛かったです。
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5/16 7:22
根石岳ほうめんから来られた外国人男性と日本人女性。笑顔で「コニチワ〜オツカレサマデス〜」って言われました。笑 可愛かったです。
東天狗岳到着。あああ、赤岳に阿弥陀岳も見えてます。写真では見えないですが、北岳、甲斐駒、仙丈などもうっすら見えました。
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5/16 7:23
東天狗岳到着。あああ、赤岳に阿弥陀岳も見えてます。写真では見えないですが、北岳、甲斐駒、仙丈などもうっすら見えました。
根石岳に硫黄岳も。極上景色でございます。
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5/16 7:24
根石岳に硫黄岳も。極上景色でございます。
赤岳と阿弥陀岳。最大ズームだと赤岳展望荘と頂上山荘が見えました。
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5/16 7:25
赤岳と阿弥陀岳。最大ズームだと赤岳展望荘と頂上山荘が見えました。
緑の美しい西天狗岳。
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5/16 7:26
緑の美しい西天狗岳。
硫黄岳、爆裂火口。
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5/16 7:27
硫黄岳、爆裂火口。
最後の登りに残雪ありますが、ここは左から。
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5/16 7:44
最後の登りに残雪ありますが、ここは左から。
西天狗岳到着しました。
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5/16 7:51
西天狗岳到着しました。
コーヒータイムとしました。
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5/16 7:59
コーヒータイムとしました。
稜線の手前に渋い小屋が見えました。後で調べたら根石岳山荘とのことです。
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5/16 8:20
稜線の手前に渋い小屋が見えました。後で調べたら根石岳山荘とのことです。
根石岳、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。南八ツの錚々たるメンバーです。西天狗まで来るとちらり横岳も見えるようになります。
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5/16 8:21
根石岳、硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳。南八ツの錚々たるメンバーです。西天狗まで来るとちらり横岳も見えるようになります。
あ、飛行機雲…。
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5/16 8:24
あ、飛行機雲…。
西から東への戻りはガレの登り。トラバースはできません。張り切ってまいりましょう…。
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5/16 8:27
西から東への戻りはガレの登り。トラバースはできません。張り切ってまいりましょう…。
帰りはピストンではなく中山〜高見石経由で。にゅう分岐からいきなり雪道が続きます。でも踏み抜くほどではなくて前日より楽です。
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5/16 9:41
帰りはピストンではなく中山〜高見石経由で。にゅう分岐からいきなり雪道が続きます。でも踏み抜くほどではなくて前日より楽です。
中山手前の登りがこれまた辛い。
0
5/16 9:53
中山手前の登りがこれまた辛い。
展望のない中山山頂を過ぎてすぐに中山展望台。岩の広場のような場所で休憩適地です。
2
5/16 9:57
展望のない中山山頂を過ぎてすぐに中山展望台。岩の広場のような場所で休憩適地です。
ここから高見石小屋までひたすら下ります。良い感じに残っている雪のおかげで下山が楽ちんでした。
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5/16 9:58
ここから高見石小屋までひたすら下ります。良い感じに残っている雪のおかげで下山が楽ちんでした。
オコジョの森におこじょはいませんでした。
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5/16 10:39
オコジョの森におこじょはいませんでした。
実は水分があと150mlほどしかなくシカバネ状態でした。あと、あげぱん食べたいからちゃんとお腹も空かせて来ました。あああ、助かった!
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5/16 10:46
実は水分があと150mlほどしかなくシカバネ状態でした。あと、あげぱん食べたいからちゃんとお腹も空かせて来ました。あああ、助かった!
と思ったら無情のお知らせ。画像クリックがめんどくさい方のために説明すると「本日休業」とありました。愕然。
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5/16 10:48
と思ったら無情のお知らせ。画像クリックがめんどくさい方のために説明すると「本日休業」とありました。愕然。
高見石に登るモチベーションすらなくなってしまったのですが、せっかく来たからとえいやっと岩を登ってきました。(岩歩きが本当に苦手なんです)
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5/16 10:58
高見石に登るモチベーションすらなくなってしまったのですが、せっかく来たからとえいやっと岩を登ってきました。(岩歩きが本当に苦手なんです)
諦めて出発します。白駒池近道を下ったつもりが遠回りのほうでした。何やってるんでしょうか。
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5/16 11:20
諦めて出発します。白駒池近道を下ったつもりが遠回りのほうでした。何やってるんでしょうか。
池戻ってきました。お昼間近は美しいブルーでした。
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5/16 11:30
池戻ってきました。お昼間近は美しいブルーでした。
麦草峠まで戻ってきました。ここからPまでは一瞬で着きます。
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5/16 12:06
麦草峠まで戻ってきました。ここからPまでは一瞬で着きます。
kozakuraさんおはようございます。
数年前から比べると最近明らかに遠征多いですよね?
今回の八ヶ岳はチョッと違うかもしれませんが富士山麓のお山好きなんようで。
住んでるところ知らなかったら「この人は関東お住まい?」と思うレベルです(笑)。
八ヶ岳=冬のイメージしかありませんが静かな森を満喫できる
という点では良い時期ですね♪
下界では人の自慢話など全く興味無いのですが山小屋で
知り合った方の山武勇伝聞くのは大好きです♪
で、その武勇伝聞いたお父さんたちが棒立ちで控えている夕食写真が超ウケました‼
この写真見る限りその場を仕切っていたのは
間違いなくkozakuraさん!
kiya99さん♪
こんばんは。コメントありがとうございます♪
そうですね〜。去年あたりから北陸以外のお山にも積極的に目を向けるようになりました。
多分私の知らない素敵なお山があちこちにあるんだろうなぁと。
あと、日帰りでは見られない景色が見たいなぁ、とかもありますね。
そうなると一泊せねばとなって、なんとなく遠くのお山になっちゃいますね。
八ヶ岳は冬が人気ですね。
今回のコースも素敵でしたが、冬の方がより楽しいのかな?と思いました。
積雪があったほうが歩きやすそうですし。
確かに下界の武勇伝は聞く気にはなれませんが
お山の武勇伝は素直に「すごいな〜」なんて思うことが出来ますね。不思議ですが。
お父さんたちは気を遣って座らずに待ってて下さったのですが、こちらが恐縮でしたよー。
決して仕切っている〜なんてことはないです。タブン。
私も岩場苦手で気持ちわかります。写真が素晴らしく同じルートで行ってみたくなります。
urochisaさん♪
はじめまして。コメントありがとうございます♪
岩場苦手なんですよね…。
ただ、岩場自体は寧ろ好きなのですが、なんせヘタクソなのです
足の置き場とか三点支持とか出来ているのか出来ていないのか自分でナゾです。。
このルート、静かな森を楽しみたい方にはうってつけですのでぜひ^^
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