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Yamareco

記録ID: 1466375
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

またしても和名倉山頂踏めず ヒルメシ尾根から二瀬尾根へ

2018年05月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:57
距離
12.3km
登り
1,555m
下り
1,644m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
0:42
合計
10:50
7:47
272
12:19
13:00
119
P1762東コル(昼食)
14:59
14:59
140
17:19
17:20
71
18:31
18:31
6
18:37
ゴール地点
二瀬尾根でスマホがスタミナモードになったため、ログが飛んでいます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉大学秩父寮近くの空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
■ヒルメシ尾根
踏み跡が不明瞭で迷いそうな所多数。入念な下調べが必要。吊橋は最早限界を越えてる。

■二瀬尾根
どこだったか忘れたが、一箇所だけ山勘で進んだ所があった。それ以外は至って明瞭。一般コース並。
この視点からだと山頂はP1052の裏なんで、左に見えてるのはナシ尾根らしい。
2018年05月15日 06:37撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 6:37
この視点からだと山頂はP1052の裏なんで、左に見えてるのはナシ尾根らしい。
川又から山頂方向。中央に見えているのはP1669なんで、山頂は更に倍以上の遥かな奥地。
2018年05月15日 07:41撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 7:41
川又から山頂方向。中央に見えているのはP1669なんで、山頂は更に倍以上の遥かな奥地。
あの吊橋を渡るのか。
2018年05月15日 07:42撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 7:42
あの吊橋を渡るのか。
間近で見るとこんな。自己責任です、はい。
2018年05月15日 07:45撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 7:45
間近で見るとこんな。自己責任です、はい。
道っぽくみえるが、ここを登るのは間違い。そこの木の所を左へ。
2018年05月15日 07:51撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 7:51
道っぽくみえるが、ここを登るのは間違い。そこの木の所を左へ。
水場
2018年05月15日 07:59撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 7:59
水場
水場から更に沢を左に見て進む。
2018年05月15日 08:01撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:01
水場から更に沢を左に見て進む。
ここから漸く尾根へ取り付く。地形図上で6つ目の堰堤を過ぎた所。
2018年05月15日 08:07撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:07
ここから漸く尾根へ取り付く。地形図上で6つ目の堰堤を過ぎた所。
潰れ小屋を見る
2018年05月15日 08:14撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:14
潰れ小屋を見る
緩んできた所で踏み跡が道型を離れ、直登に変わった。
2018年05月15日 08:19撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:19
緩んできた所で踏み跡が道型を離れ、直登に変わった。
小さな平地に登り着く。続きがやや戻り気味に始まるので、少し分かり難い。マーキングが無かったら見つけられなかったかも。
2018年05月15日 08:22撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:22
小さな平地に登り着く。続きがやや戻り気味に始まるので、少し分かり難い。マーキングが無かったら見つけられなかったかも。
この尾根を登るのかと思いきや、少し先で左の尾根に移る。
2018年05月15日 08:34撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:34
この尾根を登るのかと思いきや、少し先で左の尾根に移る。
ここがその場所。枯枝が邪魔して踏み跡がなかなか見付けられなかった。要注意箇所だね。
2018年05月15日 08:45撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:45
ここがその場所。枯枝が邪魔して踏み跡がなかなか見付けられなかった。要注意箇所だね。
直ぐ先にやじろべえ。
2018年05月15日 08:48撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:48
直ぐ先にやじろべえ。
踏み跡が分からなくなった。リボンが落ちてたんで、多分ここら辺だろう。
2018年05月15日 08:56撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:56
踏み跡が分からなくなった。リボンが落ちてたんで、多分ここら辺だろう。
踏み跡復活。緑が心地良い。
2018年05月15日 08:58撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 8:58
踏み跡復活。緑が心地良い。
やっと尾根に乗った。P1173東のコル。
2018年05月15日 09:32撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 9:32
やっと尾根に乗った。P1173東のコル。
ゆるゆると登る気持ちいい尾根。
2018年05月15日 09:41撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 9:41
ゆるゆると登る気持ちいい尾根。
また在ったやじろべえ。
2018年05月15日 09:43撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 9:43
また在ったやじろべえ。
ここから登り気味の長いトラバース。
2018年05月15日 09:44撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 9:44
ここから登り気味の長いトラバース。
この角張った岩の所でトラバース終了。
2018年05月15日 10:12撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 10:12
この角張った岩の所でトラバース終了。
上にツルハシが置かれてるのが良い目印。
2018年05月15日 10:13撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 10:13
上にツルハシが置かれてるのが良い目印。
またしても踏み跡を見失う。この辺はマーキング頼り。
2018年05月15日 10:34撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 10:34
またしても踏み跡を見失う。この辺はマーキング頼り。
再び尾根に乗る。雰囲気がガラッと変わり、奥秩父らしくなった。
2018年05月15日 11:45撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 11:45
再び尾根に乗る。雰囲気がガラッと変わり、奥秩父らしくなった。
風の良く通るここで昼飯。
2018年05月15日 12:20撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 12:20
風の良く通るここで昼飯。
カエデは若葉だが、ダケカンバはまだ葉が付いてない。
2018年05月15日 12:20撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 12:20
カエデは若葉だが、ダケカンバはまだ葉が付いてない。
ここから川又分岐までトラバースルートだが、時間的余裕が無いので直登する事にした。この判断が間違ってたかなあ。
2018年05月15日 13:06撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 13:06
ここから川又分岐までトラバースルートだが、時間的余裕が無いので直登する事にした。この判断が間違ってたかなあ。
妙な所にマーキングが。沢への下降点か?
2018年05月15日 13:24撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 13:24
妙な所にマーキングが。沢への下降点か?
これは尾根ルート用だな。
2018年05月15日 13:32撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 13:32
これは尾根ルート用だな。
こういう機材は珍しいけど、ワイヤーなんかはあちこちに落ちてる。
2018年05月15日 13:34撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 13:34
こういう機材は珍しいけど、ワイヤーなんかはあちこちに落ちてる。
最後の登り100mが大変だった。倒木を跨いだり潜ったりする度、脚がビキビキっと。
2018年05月15日 13:59撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 13:59
最後の登り100mが大変だった。倒木を跨いだり潜ったりする度、脚がビキビキっと。
山頂目前で残念だが、100m登るのに1時間も掛かってはもう無理。この大除の頭で打ち止め。
2018年05月15日 14:50撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 14:50
山頂目前で残念だが、100m登るのに1時間も掛かってはもう無理。この大除の頭で打ち止め。
「小さな草地」に出る。
2018年05月15日 14:57撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 14:57
「小さな草地」に出る。
北ノタル
2018年05月15日 14:59撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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北ノタル
二瀬へ。
2018年05月15日 14:59撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 14:59
二瀬へ。
下りだと使う筋肉が違うのか、意外と普通に歩ける。
2018年05月15日 15:05撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 15:05
下りだと使う筋肉が違うのか、意外と普通に歩ける。
感じの良い所。
2018年05月15日 15:22撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 15:22
感じの良い所。
石楠花が咲いてた。
2018年05月15日 15:26撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 15:26
石楠花が咲いてた。
ほんと気持ちの良い道が続く。
2018年05月15日 16:05撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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ほんと気持ちの良い道が続く。
造林小屋跡への下りはちょっと大変だったが、軌道跡のトラバースがまた良い感じ。
2018年05月15日 16:34撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 16:34
造林小屋跡への下りはちょっと大変だったが、軌道跡のトラバースがまた良い感じ。
崩壊地に着く。倒木にステップが切ってあって親切だね。
2018年05月15日 16:52撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 16:52
崩壊地に着く。倒木にステップが切ってあって親切だね。
崩壊地からの眺め。目の前の尾根は登尾沢の頭東尾根だから、北東方向を見てる筈。茂萩山〜御岳山辺りだろうか。
2018年05月15日 16:54撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 16:54
崩壊地からの眺め。目の前の尾根は登尾沢の頭東尾根だから、北東方向を見てる筈。茂萩山〜御岳山辺りだろうか。
やっと反射板跡地に到着。だがここから約800mの、地獄の激下りが始まる。
2018年05月15日 17:19撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 17:19
やっと反射板跡地に到着。だがここから約800mの、地獄の激下りが始まる。
汗だく、前ももパンパンで何とか吊橋に辿り着いた。
2018年05月15日 18:29撮影 by  DMC-FZ1000, Panasonic
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5/15 18:29
汗だく、前ももパンパンで何とか吊橋に辿り着いた。

感想

ゴールデンウイーク最後の二日間は丸々フリーだったが、渋滞に嵌るのが嫌で出掛けなかった。翌週は土・日とも所用。あまり間隔を空けたくないなと言う事で、奥の手を使う。

川又の吊橋はそろそろ限界に来ている様なので、何とか渡れる今のうちに行っとこうと思い、ヒルメシ尾根で和名倉山を目指す。実際、踏板はとうに限界を過ぎていて、下に角材の支えが無い所は怖くて踏めない。その角材も腐り始めてる感じなんで、両手でワイヤーを掴みながら渡った。いつかそのうちと考えてる貴方、タイムリミットは直ぐそこに迫ってますよ!

ピストンではつまらないので、下りは二瀬尾根にした。埼大秩父寮のちょい先に車を止めて、チャリで川又へ移動。湖畔道路は楽ちんかと思いきや、二瀬と川又の標高差100mは地味に辛かった。一部押さないと登れない所もある。だいぶ乳酸が溜まった状態で川又着。

1ヶ月ブランクからまた半月空いてしまったので、いきなり和名倉山は無謀かなという気はしたが、果たしてその通りの結果となった。P1669西の急登で急激に失速。朝食が早かったからシャリバテかと思い、非常食のミックスナッツを頬張りながら休憩したが、今にして思えば第一波だったかも知れない。

P1762先のコルは風がよく通り、虫が少なかったんで昼食にした。昼食を終え歩き始めると、もも裏にチクッと攣り始めの症状。筋肉が温まれば収まるだろうと歩き続けるが、どうやらここで限界を迎えていた様だ。

川又分岐へトラバースだと遠回りなんで、時間的に厳しいから直登を選ぶ。1900m辺りでいよいよ脚がどうにもならなくなった。数歩進んでは脚攣りの痛みを立ち止まって堪えるの繰り返しで、時間がいたずらに過ぎて行く。山頂は直ぐ先だがこれ以上は無理そう。悔しいが北のコルから下る決心をする。

ただ、何かしらの成果を残したいので2000m峰は巻かずに越えた。ここはどなたかのレコで大ヨケの頭と呼んでた。大除沢の源頭だから確かにその通りなのだが、ホーム奥武蔵の自分は名栗のを想起してしまうなあ。だがまあ、取り敢えずピークを1つゲット出来たので面目が立つ…かなあ?

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コメント

yasuhiroさん
ジャニです。

珍しくコメント可にされてたので、それじゃぁ、ってな具合で。

同じようなコースを昨年歩きましたが、完遂していません。
迷ったあげく写真もログも中途半端だったので、レコには掲載していませんが、No.15あたりでおそらく目印を見つけられなかったんだと思っています。

自分的には、そんときは和奈倉に嫌われたんだ、、いつか再挑戦したい、と思ってた矢先にyasuhiroさんのレコ、これって虫が知らせる、っていうやつでしょうかね、吊橋も汗だくで渡った記憶がありますが、中々補修はむづかしいんでしょうか?

それにしてもあの山、ご機嫌が良いときが中々無いようで。
仙波あたりからはラクなんですけどね、でもそれじゃぁ面白くないですからww

今回は迷われたわけじゃァないので、も一回機会があれば再挑戦してくださいませ。

では
お疲れ様でした!!
2018/5/17 9:02
Re: yasuhiroさん
journeyさん、こんばんは。
コメントありがとうございます

いやあ、昨晩深夜のレコアップで、眠かったんでコメントのチェック外すの忘れました
筆不精、人見知りのタチなもんでコメントは苦手ですが、折角コメントを頂いたんで今回はこのままの設定にしておきます。

journeyさんもヒルメシ尾根行ってたんですか。
自分はこれで埼玉3ルート+ナシ尾根を歩きましたが、ヒルメシ尾根が一番ルーファイ難しいです。(山頂まで歩いたのは仁田小屋尾根だけですが
仙波からは行った事無いですが、眺め良さそうなルートですよね
次に行くとしたら、やはりそちらからになりそうです。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
2018/5/17 21:45
こんばんは
コメントさせていただきます。
私のプロフの写真は和名倉からの下山で撮った写真です。
吊り橋が危なくなってますか?
もう一度行きたい山ですが膝が不安で今は楽な山ばかりになっいます。先月末の下山でも、また和名倉山に入りたいと眺めました。
2018/5/17 23:01
Re: こんばんは
denderoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます

プロフ写真和名倉山でしたか。
ヤマレコ登録前に行ってたんですね。

もう一度和名倉山に行きたいという気持ち、分かりますよ。
静かな別天地ですもんね。
あと、これは自分だけでしょうが、ハードルの高い山だけにそこを歩けてる自分が誇らしいと言うか、上級者になった様な気分が味わえて好きです

埼玉側に下るのは、どこを通っても膝に厳しいですよね。
将監小屋二泊なんてのはどうでしょう。
鴨沢から雲取山行くより、将監小屋から和名倉山ピストンの方が楽なんじゃと言う気がしますが。
2018/5/18 21:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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