記録ID: 1469915
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フリークライミング
京都・北摂
金毘羅山
2018年05月20日(日) [日帰り]
京都府
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:23
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 524m
- 下り
- 517m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 5:23
距離 6.3km
登り 524m
下り 525m
9:27
228分
スタート地点
14:50
ゴール地点
金毘羅山のいい所はロックゲレンデが散らばって、奪い合いにならないところが良い。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
寂光院からの道は荒れていた。 ロックゲレンデからしばらくのログは適当に道無き斜面を登ってるので参考になりません。 |
写真
撮影機器:
感想
何年ぶりだろうか、クライミング用具を引っ張り出して金毘羅山を登ってみた。
もう還暦も近くなってきて普通に歩くだけで十分と思うが、つい持ってる物は使ってみようと貧乏人根性を出してみた。
今日は気温も爽やかで多くのクライマーが来ているようだ。
他のゲレンデからも「ビレイ解除」とか声が聞こえる。
隣では同年代の男女のペアと若者のペアが遊んでいたが、ムーブを見ればかなり登ってそうな感じでカウンターバランスがばっちり決まっている。
私は、お腹の周りはプヨプヨなんで難しいのは無理でガバコースに直行です。
さてと、靴を履き替え、支点をセットしてとルベルソで懸垂下降したが、久しぶりなんで1回目は少し緊張した。
ルベルソはビレイも簡単、セカンドビレイはオートロックで懸垂も出来る超便利なやつで、当時のクライミング入門時にお店の人の一押しデバイスでした。
登り返しは、これまたソロでは頼りになるやつでシャントに交換、過去に何度か命を救ってくれた恩人かな(笑)
でも登ってるところはガバだらけで、ここでは落ちないよねって感じすが久々だと面白い。
そんなことで、ひと遊びした後は山頂まで山登りしました。
この先は道が無いので適当に登ったが意外と危ない。やっぱ道が無いとダメですね。
一般道に合流してホッとしましたが、寂光院に向かうコースはかなり荒れてました。
もしかして赤テープを追って道を間違えたのかもです?
今回は久々のクライミングで面白かった。
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コメント
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専門用語のオンパレードで、ちんぷんかんぷんで驚きました!
ムーヴにカウンターバランス、ガバにルベルソ、シャント、、、!
全然意味がわかりません!
懸垂下降もやってみたいので、ビレイ確保からロープワークなど、
是非クライミングも教えてください^^
いやぁ〜レコ読んで燃えました!
クライミングは面白いですが継続しないと、一度登れたルートでも直に登れなくなります。
穴の開いた水槽と表現されまして、私も一時的に熱中しましたがクライミングセンターが遠くてモチベーションの維持が難しい遊びでした。
既に過去形(笑)
またお家に来られた時にお話ししましょう。
ボチボチ来てください。
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