記録ID: 1474225
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
南木曽岳:初、同期会に合わせて
2018年05月23日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:56
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 797m
- 下り
- 796m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:47
- 休憩
- 0:07
- 合計
- 2:54
距離 6.5km
登り 797m
下り 801m
8:58
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高
( 3:54(4:00) 自宅 )
5:57-6:02(5:55-6:00) 南木曽岳登山口駐車場(950m)
6:28(6:40) 分岐点(1,160m)
7:29(7:55-8:00(5")) 南木曽岳(1,677m)
登り:1'27"(1'55") 延標高差:757(797)m 速度:522(416)m/h
距離:3.0(2.6)km 歩行速度:2.1(1.4)km/h
7:39(8:10) 避難小屋(1,645m)
7:59(8:20) 摩利支天(1,675m)
8:39(9:20) 分岐点(1,160m)
8:58-9:01(9:40-45) 南木曽岳登山口駐車場(950m) 車で移動
下り:1'29"(1'40") 延標高差:925(911)m 速度:624(547)m/h
距離:3.5(3.3)km 歩行速度:2.4(2.0)km/h
山行:2'56"(3'40") 延標高差:1,682(1,708)m 速度:573(466)m/h
距離:6.5(5.9)km 歩行速度:2.2(1.6)km/h
( 3:54(4:00) 自宅 )
5:57-6:02(5:55-6:00) 南木曽岳登山口駐車場(950m)
6:28(6:40) 分岐点(1,160m)
7:29(7:55-8:00(5")) 南木曽岳(1,677m)
登り:1'27"(1'55") 延標高差:757(797)m 速度:522(416)m/h
距離:3.0(2.6)km 歩行速度:2.1(1.4)km/h
7:39(8:10) 避難小屋(1,645m)
7:59(8:20) 摩利支天(1,675m)
8:39(9:20) 分岐点(1,160m)
8:58-9:01(9:40-45) 南木曽岳登山口駐車場(950m) 車で移動
下り:1'29"(1'40") 延標高差:925(911)m 速度:624(547)m/h
距離:3.5(3.3)km 歩行速度:2.4(2.0)km/h
山行:2'56"(3'40") 延標高差:1,682(1,708)m 速度:573(466)m/h
距離:6.5(5.9)km 歩行速度:2.2(1.6)km/h
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口に登山ポストあり 梯子段多数(特に下り) |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
半袖シャツ
半ズボン
タイツ
靴下(ロング)
ヘルメット
手拭
指なし手袋
トレランシューズ
ストック2本
ザック(25L)
ザックカバー
アウター上下
防寒具(フリース)
食料1食分
行動食
非常食
飲料1本
地図各種
コンパス
笛
計画書2通(1通提出用)
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ロールペーパー
保険証
財布
携帯(au)
補修具
ファーストエイドキット
カメラ
|
---|
感想
1.5年毎に行われる大学同期会(宴会とゴルフ又は観光)に合わせて近年は山行を計画している。
2015年5月は金沢でその後白山そして比良山系を縦走した。
2016年10月は道後温泉でその後石鎚山と剣山を登った。
今回は妻籠、馬籠そして中津川温泉、翌日ゴルフだ。
天気予報では雨で思案したが、予定通り妻籠集合前に南木曽岳を登ることにした。
最近、早朝登山には慣れている。
急坂なので雨でスリップ等の転倒も心配なので久しぶりにヘルメットを被ることにした。
山行中は幸いにも雨が降らなかった。
4年前に南木曽町で土砂災害があり男の子1名が亡くなっている。
確かに南木曽岳も林道から山道に入るあたりの砂防ダムは風化した花崗岩の砂で滑りやすい。登り前半は思ったより急坂でなかったが後半は急坂、梯子段が出てきた。しかし、距離が短いため意外と早く山頂に着いた。
天気は高曇りであったため御嶽山、恵那山をはじめ北アルプス、中央アルプス、南アルプス(南部)を眺望することができた。とりわけ先日登った安平路山、摺古木山がまじかに見え懐かしかった。
摩利支天の岩は足が上がらず登るのに苦労した。
下り道は登りより急坂、梯子段が多い。確かに雨で濡れていれば要注意だ。
急坂ではあったが距離が短いので意外と速く登れ、雨が降らなかったのが何より幸いであった。
駐車場に戻っても駐車中の車は私の車のみだった。平日で雨予報では当たり前か。
その後、馬籠に向かう
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