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Yamareco

記録ID: 1476832
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

毛木平〜千曲川(信濃川)水源〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜十文字峠〜毛木平

2018年05月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:12
距離
17.0km
登り
1,505m
下り
1,493m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
3:02
合計
11:12
5:41
26
6:07
6:07
12
6:19
6:27
55
7:22
7:22
74
9:11
9:11
32
9:43
9:55
34
10:29
10:34
0
10:33
12:11
3
12:14
12:20
4
12:24
12:24
32
12:56
12:58
22
13:20
13:20
23
13:43
13:44
36
14:20
14:35
29
15:04
15:22
1
15:23
15:24
56
16:20
16:25
26
16:51
16:51
1
16:52
ゴール地点
気をつけていれば道迷いはほぼないコースだと思われます。全体に足場は悪い(沢沿いの石、岩場、木の根の連続)ので後半は足に疲労がたまります。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
毛木平駐車場へ駐車。4:55頃到着した時は既に枠内は満車で路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは毛木平駐車場トイレの建物にありました。
千曲川源流遊歩道は特に危険箇所はないですが沢登りの道のため石がゴロゴロしています。
大山を過ぎたところに長い鎖場あります。
十文字小屋を過ぎたら道が良いと思っていましたが、沢沿いの道でそれなりに足場が悪い所があります。
その他周辺情報 長野県小海町:八峰の湯(ヤッホーの湯)
4:55に到着した時には既に駐車場枠内は満車でした。
2018年05月26日 05:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 5:40
4:55に到着した時には既に駐車場枠内は満車でした。
このゲートを越えると登山道です。
2018年05月26日 05:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 5:41
このゲートを越えると登山道です。
新緑が綺麗ななだらかな道が最初続きます。
2018年05月26日 05:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 5:41
新緑が綺麗ななだらかな道が最初続きます。
ここで十文字峠方面と千曲川源流方面へ分かれます。
2018年05月26日 05:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 5:49
ここで十文字峠方面と千曲川源流方面へ分かれます。
最初のポイント大山衹神社を通過。
2018年05月26日 06:03撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:03
最初のポイント大山衹神社を通過。
沢沿いに千曲川源流方面に進みます。
2018年05月26日 06:03撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:03
沢沿いに千曲川源流方面に進みます。
ところどころ沢の支流を跨ぎます。
2018年05月26日 06:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:17
ところどころ沢の支流を跨ぎます。
2番目のポイント慰霊碑に到着。暑くなってきたので一番上に羽織っていたパーカーを脱ぎました。
2018年05月26日 06:18撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:18
2番目のポイント慰霊碑に到着。暑くなってきたので一番上に羽織っていたパーカーを脱ぎました。
桜の木のハシゴでしょうか。
2018年05月26日 06:46撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/26 6:46
桜の木のハシゴでしょうか。
新緑の沢沿いに進みます。
2018年05月26日 06:46撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:46
新緑の沢沿いに進みます。
千曲川源流へは道標もしっかりと出ています。
2018年05月26日 06:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:49
千曲川源流へは道標もしっかりと出ています。
気持ちの良い道が続きます。
2018年05月26日 06:53撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:53
気持ちの良い道が続きます。
絵になる風景です。
2018年05月26日 06:55撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 6:55
絵になる風景です。
千曲川源流に至る。
2018年05月26日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:25
千曲川源流に至る。
ナメ滝に到着。
2018年05月26日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:25
ナメ滝に到着。
いろいろと加工ありの道。
2018年05月26日 07:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:26
いろいろと加工ありの道。
源流まであと2.1km。
2018年05月26日 07:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:27
源流まであと2.1km。
源流まであと1.8km。
2018年05月26日 07:34撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:34
源流まであと1.8km。
源流まであと1.45km。
2018年05月26日 07:48撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:48
源流まであと1.45km。
橋が2つ見えてきました。皆さんの投稿でよく見かける風景ですね。
2018年05月26日 07:57撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:57
橋が2つ見えてきました。皆さんの投稿でよく見かける風景ですね。
右手の新し目の方を渡りました。
2018年05月26日 07:57撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 7:57
右手の新し目の方を渡りました。
源流まであと0.9km。
2018年05月26日 08:02撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:02
源流まであと0.9km。
千曲川の源流が細くなってきました。
2018年05月26日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:06
千曲川の源流が細くなってきました。
見上げた景色。
2018年05月26日 08:16撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:16
見上げた景色。
少し道が荒れてきましたがしっかりと道標があります。
2018年05月26日 08:20撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:20
少し道が荒れてきましたがしっかりと道標があります。
源流まであと0.35km。
2018年05月26日 08:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:22
源流まであと0.35km。
ついに源流の標識がある所にたどり着きました。
2018年05月26日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:38
ついに源流の標識がある所にたどり着きました。
千曲川信濃川の水源標です。
2018年05月26日 08:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:38
千曲川信濃川の水源標です。
水源から下は水が流れていますが、上は乾いています。
2018年05月26日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:39
水源から下は水が流れていますが、上は乾いています。
水源そばから凄い流量です。
2018年05月26日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:39
水源そばから凄い流量です。
ここからコンコンと湧き出ているようです。
2018年05月26日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:39
ここからコンコンと湧き出ているようです。
綺麗な水です。
2018年05月26日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:39
綺麗な水です。
自分のマグで一杯汲んでみました。
2018年05月26日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:40
自分のマグで一杯汲んでみました。
チタンマグと苔と源流水。
2018年05月26日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:40
チタンマグと苔と源流水。
皆さんこぞって汲みに降りています。
2018年05月26日 08:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 8:41
皆さんこぞって汲みに降りています。
水源を後にしてしばらく歩くと三宝山らしき稜線が見えてきました。
2018年05月26日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:10
水源を後にしてしばらく歩くと三宝山らしき稜線が見えてきました。
稜線に出る2353m地点に到着しました。
2018年05月26日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:11
稜線に出る2353m地点に到着しました。
これまで登ってきた道です。
2018年05月26日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:11
これまで登ってきた道です。
霞がかかっていますが、富士山が綺麗に見えました。感動。
2018年05月26日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:19
霞がかかっていますが、富士山が綺麗に見えました。感動。
岩がゴロゴロしていますが、ひたすら一歩ずつ歩いて進んでいくだけです。
2018年05月26日 09:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:29
岩がゴロゴロしていますが、ひたすら一歩ずつ歩いて進んでいくだけです。
岩肌の向こうに人影が見えました。どうやら甲武信ヶ岳山頂のようです。
2018年05月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:35
岩肌の向こうに人影が見えました。どうやら甲武信ヶ岳山頂のようです。
甲武信ヶ岳の山頂に到着。
2018年05月26日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:40
甲武信ヶ岳の山頂に到着。
山々が連なる様子がよくわかります。
2018年05月26日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:40
山々が連なる様子がよくわかります。
日本百名山甲武信ヶ岳。
2018年05月26日 09:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/26 9:41
日本百名山甲武信ヶ岳。
八ヶ岳をバックに撮影。
2018年05月26日 09:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:43
八ヶ岳をバックに撮影。
ずーっと稜線を歩いていきたい衝動に駆られます。
2018年05月26日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:44
ずーっと稜線を歩いていきたい衝動に駆られます。
山頂は多くのハイカーで賑わっていました。
2018年05月26日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:44
山頂は多くのハイカーで賑わっていました。
パノラマ撮影で。
2018年05月26日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 9:51
パノラマ撮影で。
三宝山へ続く道。甲武信ヶ岳の直下は急坂でしたが、すぐになだらかな道になりました。
2018年05月26日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 10:10
三宝山へ続く道。甲武信ヶ岳の直下は急坂でしたが、すぐになだらかな道になりました。
振り返ると甲武信ヶ岳。
2018年05月26日 10:26撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 10:26
振り返ると甲武信ヶ岳。
埼玉県最高峰の三宝山に到着。
2018年05月26日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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埼玉県最高峰の三宝山に到着。
一等三角点がすぐ側にありました。
2018年05月26日 10:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 10:31
一等三角点がすぐ側にありました。
山頂の標識を前にアマチュア無線の運用を行いました。
2018年05月26日 10:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 10:44
山頂の標識を前にアマチュア無線の運用を行いました。
50MHzで応答がなかったため、430MHz FMで。東京都中野区の方が最長距離。
2018年05月26日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 11:43
50MHzで応答がなかったため、430MHz FMで。東京都中野区の方が最長距離。
2483mのためかパンパンでした。
2018年05月26日 11:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 11:43
2483mのためかパンパンでした。
アルファ米の五目ご飯を熱湯でもどして昼食。15分かかりますが、茶碗二杯分の米は貴重です。
2018年05月26日 11:54撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 11:54
アルファ米の五目ご飯を熱湯でもどして昼食。15分かかりますが、茶碗二杯分の米は貴重です。
途中分岐が分からずにスルーしてしまった三宝石(岩)まで引き返してみました。
2018年05月26日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:14
途中分岐が分からずにスルーしてしまった三宝石(岩)まで引き返してみました。
なぜこんなのがあるのか...自然の神秘ですね。
2018年05月26日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:14
なぜこんなのがあるのか...自然の神秘ですね。
三宝岩からの眺め。
2018年05月26日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:14
三宝岩からの眺め。
三宝岩への分岐道はシャクナゲの藪に囲われていて、藪を漕ぎながらの道になっていました。
2018年05月26日 12:21撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:21
三宝岩への分岐道はシャクナゲの藪に囲われていて、藪を漕ぎながらの道になっていました。
ここが登山道との分岐点でした。下から来ると分からないですね。
2018年05月26日 12:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:22
ここが登山道との分岐点でした。下から来ると分からないですね。
古く朽ちた標識。
2018年05月26日 12:46撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:46
古く朽ちた標識。
尻岩に到着。
2018年05月26日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:55
尻岩に到着。
大きな岩です。
2018年05月26日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 12:57
大きな岩です。
道が岩と木の根になってきました。
2018年05月26日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:07
道が岩と木の根になってきました。
十文字峠方面を目指します。
2018年05月26日 13:20撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:20
十文字峠方面を目指します。
ここからは岩場の登りが続くのでポールはしまって両手を使えるようにしました。
2018年05月26日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:29
ここからは岩場の登りが続くのでポールはしまって両手を使えるようにしました。
岩に続く岩の連続です。
2018年05月26日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:29
岩に続く岩の連続です。
途中何箇所かこのような大きな岩を乗り越えます。
2018年05月26日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:29
途中何箇所かこのような大きな岩を乗り越えます。
午後遅くには雨の予報でしたが、ガスがかかってきて視界が悪くなりました。武信白岩山の遠くからの雄姿が見れませんでした。
2018年05月26日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:34
午後遅くには雨の予報でしたが、ガスがかかってきて視界が悪くなりました。武信白岩山の遠くからの雄姿が見れませんでした。
崖部分は長野県側を進むこと、とガイドブックに記載があったのを思い起こしていました。
2018年05月26日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:36
崖部分は長野県側を進むこと、とガイドブックに記載があったのを思い起こしていました。
鎖があるのがもうどうでもいいような気分になります。
2018年05月26日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:38
鎖があるのがもうどうでもいいような気分になります。
おそらくアレが武信白岩山(北峰)。流石にあそこは登山禁止なので巻くのだろう。
2018年05月26日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:40
おそらくアレが武信白岩山(北峰)。流石にあそこは登山禁止なので巻くのだろう。
巻いた後で振り返ると大きなX字が見えました。
2018年05月26日 13:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:43
巻いた後で振り返ると大きなX字が見えました。
次のポイント大山まで1.1km。
2018年05月26日 13:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 13:44
次のポイント大山まで1.1km。
進めど進めど標高はなかなか下がりません。さすが稜線伝いです。
2018年05月26日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:22
進めど進めど標高はなかなか下がりません。さすが稜線伝いです。
視界が開けました。大山到達のようです。
2018年05月26日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:22
視界が開けました。大山到達のようです。
登ってきた道。
2018年05月26日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:22
登ってきた道。
視界が開け、高原野菜畑が見えました。
2018年05月26日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:23
視界が開け、高原野菜畑が見えました。
雨までならなかったものの、雨雲と追いかけっこ状態でした。
2018年05月26日 14:23撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:23
雨までならなかったものの、雨雲と追いかけっこ状態でした。
大山の山頂模様。
2018年05月26日 14:24撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/26 14:24
大山の山頂模様。
大山からの下りは長い鎖場が続きました。
2018年05月26日 14:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:31
大山からの下りは長い鎖場が続きました。
一路、十文字峠を目指します。
2018年05月26日 14:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 14:47
一路、十文字峠を目指します。
だいぶシャクナゲが咲いてきました。
2018年05月26日 15:00撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:00
だいぶシャクナゲが咲いてきました。
シャクナゲの群生地です。
2018年05月26日 15:00撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:00
シャクナゲの群生地です。
十文字小屋の表示が見えてきました。
2018年05月26日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:02
十文字小屋の表示が見えてきました。
シャクナゲに囲まれる十文字小屋の様子がよくわかります。
2018年05月26日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:04
シャクナゲに囲まれる十文字小屋の様子がよくわかります。
十文字峠の標識。
2018年05月26日 15:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/26 15:05
十文字峠の標識。
レトロ感が漂う十文字小屋。甲武信ヶ岳のバッチを購入。
2018年05月26日 15:06撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:06
レトロ感が漂う十文字小屋。甲武信ヶ岳のバッチを購入。
コーラを思わず買ってしまいました。
2018年05月26日 15:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:17
コーラを思わず買ってしまいました。
十文字峠からは道が良いと本にありましたが、途中からまた沢沿いの道らしく石・岩が多かったです。足にも相当疲労が溜まっていたせいもあり、結構きつかったです。
2018年05月26日 15:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 15:41
十文字峠からは道が良いと本にありましたが、途中からまた沢沿いの道らしく石・岩が多かったです。足にも相当疲労が溜まっていたせいもあり、結構きつかったです。
ガサっと音がしたら鹿がいました。
2018年05月26日 16:04撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:04
ガサっと音がしたら鹿がいました。
疲れた足でなんとか進んでいきます。
2018年05月26日 16:31撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:31
疲れた足でなんとか進んでいきます。
一里観音像(五里観音)までたどり着きました。
2018年05月26日 16:32撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:32
一里観音像(五里観音)までたどり着きました。
千曲川狭霧橋に到着。
2018年05月26日 16:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:41
千曲川狭霧橋に到着。
ここまで来れたら後ほんのちょっとです。
2018年05月26日 16:41撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:41
ここまで来れたら後ほんのちょっとです。
橋から見える千曲川の流れ。
2018年05月26日 16:42撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:42
橋から見える千曲川の流れ。
午前中に飲んだ水源から多くの水量が合流しています。
2018年05月26日 16:42撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:42
午前中に飲んだ水源から多くの水量が合流しています。
朝、道を分けた分岐点まで戻ってきました。
2018年05月26日 16:44撮影 by  iPhone 8, Apple
5/26 16:44
朝、道を分けた分岐点まで戻ってきました。
車に到着。お疲れさまでした。
2018年05月26日 17:23撮影
5/26 17:23
車に到着。お疲れさまでした。
帰りに「八峰の湯」に寄りました。
2018年05月26日 19:44撮影
5/26 19:44
帰りに「八峰の湯」に寄りました。
フロントの方に夜、駐車場で仮眠する旨ご快諾いただいたので、ビールにありつけました!
2018年05月26日 19:46撮影
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5/26 19:46
フロントの方に夜、駐車場で仮眠する旨ご快諾いただいたので、ビールにありつけました!
漬物盛り合わせを頼んだら大量に。塩分補給に一役買いました。
2018年05月26日 19:47撮影
5/26 19:47
漬物盛り合わせを頼んだら大量に。塩分補給に一役買いました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール

感想

自分が持っている本では甲武信小屋に1泊しての2日コースでしたが、ヤマレコで見るとかなりの方が日帰りでこのコースを歩いていたため日帰りにしましたが、疲労が溜まりすぎると辛くなるので、楽しく山行をしたいのであれば、やはり1泊2日をお奨めします。それぞれの体力次第だとは思いますが。
シャクナゲの季節と重なったためか毛木平の駐車場は朝5時の時点で満車。帰りには路肩に止めていた車も多く見かけました。他県からしか基本、埼玉県最高峰の三宝山に登れないのは残念ですが、なんとか最高峰に登れてよかったです。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
毛木平から甲武信ヶ岳、十文字峠周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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