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Yamareco

記録ID: 1479526
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳最短ルート探訪 伝道〜雷滝〜市原新道〜蛭ヶ岳〜大滝新道〜早戸大滝 バリエーションルート周回

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
koitan その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:35
距離
12.6km
登り
1,433m
下り
1,409m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:00
休憩
1:27
合計
12:27
7:15
12
7:27
7:29
14
8:40
8:43
0
8:43
8:43
30
9:13
9:13
12
9:25
9:31
4
9:35
9:40
142
12:02
12:08
7
12:15
13:00
4
13:04
13:04
15
13:19
13:19
10
13:29
13:29
3
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13:32
13
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12
13:58
13:59
9
14:08
14:10
4
14:14
14:14
5
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221
18:00
18:01
34
18:35
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0
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1
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35
19:28
19:30
10
19:40
19:40
2
19:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋手前の路肩に駐車
周辺で10台程度駐車あり
林道は魚止橋から先で通行止(未舗装路)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所頻発、登攀補助用品必須
トレース薄い、RF・読図能力必須
マーキング劣化箇所多数
倒木が多数、迂回きっかけで道をロストしやすい
傾斜がきつく転倒・滑落注意
トラロープ頼りに急斜面をアップダウン、トラバースする箇所多数、特に大滝新道の早戸大滝付近は危険箇所多数
ヤマビル
鹿、熊など痕跡多数

詳細は写真、感想コーナーにて
魚止橋手前の路肩に駐車してスタート!
2018年05月27日 07:05撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:05
魚止橋手前の路肩に駐車してスタート!
魚止橋からの眺め。
マイナスイオン感がすごい(*^^*)
2018年05月27日 07:14撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:14
魚止橋からの眺め。
マイナスイオン感がすごい(*^^*)
橋の先、林道は右に行きますが、左にショートカット可能です。
2018年05月27日 07:14撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:14
橋の先、林道は右に行きますが、左にショートカット可能です。
沢の右岸を進んで、
2018年05月27日 07:15撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:15
沢の右岸を進んで、
林道に合流します。
2018年05月27日 07:17撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:17
林道に合流します。
林道から滝!
秘境感がすごい。
2018年05月27日 07:27撮影 by  SC-05G, samsung
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林道から滝!
秘境感がすごい。
伝道に到着。
未舗装林道もここまでです。
2018年05月27日 07:28撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 7:28
伝道に到着。
未舗装林道もここまでです。
早戸大滝への案内板。
看板はあるけど、警告的な内容でもありますね。
2018年05月27日 07:28撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:28
早戸大滝への案内板。
看板はあるけど、警告的な内容でもありますね。
伝道から道が分岐。
今回はまっすぐをセレクト。
途中で合流するのでどっちでも大丈夫。
2018年05月27日 07:29撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:29
伝道から道が分岐。
今回はまっすぐをセレクト。
途中で合流するのでどっちでも大丈夫。
マーキングに沿って登ります。
トレースは薄いですが、この辺は迷うほどではないかなと。
2018年05月27日 07:31撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 7:31
マーキングに沿って登ります。
トレースは薄いですが、この辺は迷うほどではないかなと。
2018年05月27日 07:33撮影 by  SC-05G, samsung
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776mピークをかすめて造林小屋へ。
2018年05月27日 07:35撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 7:35
776mピークをかすめて造林小屋へ。
造林小屋到着!
割と伝道からすぐです。
2018年05月27日 07:42撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:42
造林小屋到着!
割と伝道からすぐです。
造林小屋の看板。
サトーさん、誰だろうw
2018年05月27日 07:43撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:43
造林小屋の看板。
サトーさん、誰だろうw
沢の右岸、山の腹を進みます。
道は細めですが、しっかりしています。
2018年05月27日 07:45撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 7:45
沢の右岸、山の腹を進みます。
道は細めですが、しっかりしています。
折れそうな橋を何本か渡ります。
2018年05月27日 07:47撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:47
折れそうな橋を何本か渡ります。
トラロープ使うほどではないですが、ありがたい。
2018年05月27日 07:51撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:51
トラロープ使うほどではないですが、ありがたい。
このの橋が1番怖い!
ロープが橋から離れているので、確保も難しい。
自身でバランスをとって進むのが良い感じ。
2018年05月27日 07:52撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:52
このの橋が1番怖い!
ロープが橋から離れているので、確保も難しい。
自身でバランスをとって進むのが良い感じ。
ちょっとした岩場も。
2018年05月27日 07:58撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 7:58
ちょっとした岩場も。
見下ろすと橋が架かってます。
やったー流されてない!
でも結構高低差あるけどあそこに下りるの?(・・;)
2018年05月27日 07:59撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 7:59
見下ろすと橋が架かってます。
やったー流されてない!
でも結構高低差あるけどあそこに下りるの?(・・;)
ということでトラロープ下りの始まりです。
高低差10mほど。
2018年05月27日 08:00撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:00
ということでトラロープ下りの始まりです。
高低差10mほど。
下りてきました。
さぁ渡ろう!
2018年05月27日 08:03撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:03
下りてきました。
さぁ渡ろう!
下流方向を見ると、険しい!
もはや渓谷ですね。
2018年05月27日 08:04撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:04
下流方向を見ると、険しい!
もはや渓谷ですね。
道は左岸へ。マーキング沿って森の中を進みます。
2018年05月27日 08:05撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:05
道は左岸へ。マーキング沿って森の中を進みます。
噂のへつり場に到着。
2018年05月27日 08:06撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:06
噂のへつり場に到着。
下は水、落ちたらドボンですが、ドボンで済むくらいの高低差です。
2018年05月27日 08:07撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:07
下は水、落ちたらドボンですが、ドボンで済むくらいの高低差です。
トラロープにスリングかけて支点を作りました。
が、ロープを頼らずに1mくらい下に下りたほうが足場があるという罠w
2018年05月27日 08:16撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:16
トラロープにスリングかけて支点を作りました。
が、ロープを頼らずに1mくらい下に下りたほうが足場があるという罠w
再び森の中へ。
2018年05月27日 08:18撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:18
再び森の中へ。
2本目の橋、こちらも健在!
ありがたい!
2018年05月27日 08:22撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:22
2本目の橋、こちらも健在!
ありがたい!
流れは結構速いです。
2018年05月27日 08:22撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:22
流れは結構速いです。
渡ったらトラロープ沿いに登って森の中へ。
2018年05月27日 08:23撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:23
渡ったらトラロープ沿いに登って森の中へ。
3本目の橋!
渡りたくなるんで渡っちゃいましたが、雷滝方面はここで渡ってはいけなかった(゜o゜)
2018年05月27日 08:25撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:25
3本目の橋!
渡りたくなるんで渡っちゃいましたが、雷滝方面はここで渡ってはいけなかった(゜o゜)
渡って左岸を進むとすぐ雷平です。
2018年05月27日 08:27撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:27
渡って左岸を進むとすぐ雷平です。
沢の分岐が雷平。
ここで休憩しました。
2018年05月27日 08:29撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:29
沢の分岐が雷平。
ここで休憩しました。
雷滝は右の原小屋沢右岸からなので、さぁ渡ろう!
と思ったものの渡渉ポイント無し(-.-;)
戻ります。濡れるつもりなら渡れると思います。
2018年05月27日 08:43撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:43
雷滝は右の原小屋沢右岸からなので、さぁ渡ろう!
と思ったものの渡渉ポイント無し(-.-;)
戻ります。濡れるつもりなら渡れると思います。
3本目の橋を戻って、右岸を進もうとするも道がわからず。
地形図を頼りに、上に見えた鹿柵方向へ行ってみました。
2018年05月27日 08:48撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:48
3本目の橋を戻って、右岸を進もうとするも道がわからず。
地形図を頼りに、上に見えた鹿柵方向へ行ってみました。
鹿柵の下を進もうとするも傾斜がきつく断念。
鹿柵の中を進みます。
2018年05月27日 08:57撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 8:57
鹿柵の下を進もうとするも傾斜がきつく断念。
鹿柵の中を進みます。
鹿柵からの脱出ポイントがないw
ということで、この谷になっているところで下からくぐって脱出。
2018年05月27日 08:59撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 8:59
鹿柵からの脱出ポイントがないw
ということで、この谷になっているところで下からくぐって脱出。
下りるとケルンが!
合流しました。正規ルートどこだったんだ、、、w
2018年05月27日 09:03撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:03
下りるとケルンが!
合流しました。正規ルートどこだったんだ、、、w
対岸の雷平を見送り森を進みます。
この辺から道はさらに険しく( •̀ㅁ•́;)
2018年05月27日 09:07撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:07
対岸の雷平を見送り森を進みます。
この辺から道はさらに険しく( •̀ㅁ•́;)
滝!まさに秘境探検の気分。
滝の右を巻いていきます。
2018年05月27日 09:14撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:14
滝!まさに秘境探検の気分。
滝の右を巻いていきます。
こんなところを登りながら。
2018年05月27日 09:15撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:15
こんなところを登りながら。
シロヤシオ?
綺麗ですね〜見頃です。
2018年05月27日 09:16撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:16
シロヤシオ?
綺麗ですね〜見頃です。
橋がある!
橋も次第にワイルドに。笑
2018年05月27日 09:19撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:19
橋がある!
橋も次第にワイルドに。笑
なにやら道が分岐してる?
と思ったら、
2018年05月27日 09:23撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:23
なにやら道が分岐してる?
と思ったら、
直進は雷滝のビューポイント!
すげー!大迫力!
2018年05月27日 09:24撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:24
直進は雷滝のビューポイント!
すげー!大迫力!
雷滝を右手に見て市原新道に取り付きます。
2018年05月27日 09:31撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:31
雷滝を右手に見て市原新道に取り付きます。
うわー結構傾斜キツイなーと思いましたが、実はこの傾斜がずっと続きますw
2018年05月27日 09:36撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:36
うわー結構傾斜キツイなーと思いましたが、実はこの傾斜がずっと続きますw
有名なお皿看板はこちらに!
鹿柵の右側をひたすら登ります。
2018年05月27日 09:43撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 9:43
有名なお皿看板はこちらに!
鹿柵の右側をひたすら登ります。
ひたすらw
柵の向こう側では伐採作業中でした。
2018年05月27日 09:47撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:47
ひたすらw
柵の向こう側では伐採作業中でした。
たまに鹿柵から離れますが、鹿柵の上端まで行くので迷ったら鹿柵の方へ戻れば大丈夫。
2018年05月27日 09:59撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 9:59
たまに鹿柵から離れますが、鹿柵の上端まで行くので迷ったら鹿柵の方へ戻れば大丈夫。
今日はじめての眺望!
霞んでいますが、天気は良いので十分嬉しい眺めでした。
2018年05月27日 10:10撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 10:10
今日はじめての眺望!
霞んでいますが、天気は良いので十分嬉しい眺めでした。
杉と鹿柵に見る傾斜角。30度くらいありますかねw
2018年05月27日 10:15撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 10:15
杉と鹿柵に見る傾斜角。30度くらいありますかねw
鹿柵入り口にテープがあるので入りたくなりますが、入らずに進みます。
めっちゃ入りそうになったw
2018年05月27日 10:16撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 10:16
鹿柵入り口にテープがあるので入りたくなりますが、入らずに進みます。
めっちゃ入りそうになったw
倒木などで荒れているので、鹿柵沿いを進めない場所も。
2018年05月27日 10:18撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 10:18
倒木などで荒れているので、鹿柵沿いを進めない場所も。
鹿柵終端地点。テープが付いてたので鹿柵沿いに曲がってしまったんですが、これがミスでした。
道はそのまま上に進みます。
2018年05月27日 10:20撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 10:20
鹿柵終端地点。テープが付いてたので鹿柵沿いに曲がってしまったんですが、これがミスでした。
道はそのまま上に進みます。
一本の尾根を登って丹沢最高峰に登るので、尾根を外れなければリカバリー可能ということで、右上方向に進んで道に戻りました。
2018年05月27日 10:30撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 10:30
一本の尾根を登って丹沢最高峰に登るので、尾根を外れなければリカバリー可能ということで、右上方向に進んで道に戻りました。
木漏れ日とお花が癒してくれます^_^
2018年05月27日 10:42撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 10:42
木漏れ日とお花が癒してくれます^_^
この辺から傾斜が緩くなります。
が、道はますます曖昧なので気をつけてw
2018年05月27日 10:50撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 10:50
この辺から傾斜が緩くなります。
が、道はますます曖昧なので気をつけてw
切り立った場所を通過。
2018年05月27日 10:56撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 10:56
切り立った場所を通過。
見下ろすと、、、!丹沢は結構崩壊地多いですよね。
2018年05月27日 10:56撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 10:56
見下ろすと、、、!丹沢は結構崩壊地多いですよね。
あれ?
マーキングの種類が変わったw
2018年05月27日 11:02撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:02
あれ?
マーキングの種類が変わったw
蝉の抜け殻?
確かに蝉が結構鳴いてました。春なのにw
2018年05月27日 11:08撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:08
蝉の抜け殻?
確かに蝉が結構鳴いてました。春なのにw
再び鹿柵エリア。柵の左を進んでしまったのですが、おそらく右側が正規ルートです。
左の谷に下りないようにリカバリー。
2018年05月27日 11:14撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 11:14
再び鹿柵エリア。柵の左を進んでしまったのですが、おそらく右側が正規ルートです。
左の谷に下りないようにリカバリー。
倒木に加え植物が生い茂っており、道はかなりわかりづらいです。
2018年05月27日 11:27撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 11:27
倒木に加え植物が生い茂っており、道はかなりわかりづらいです。
丹沢三峰!
ここからみるとまぁなんと綺麗なギザギザ山!
2018年05月27日 11:36撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:36
丹沢三峰!
ここからみるとまぁなんと綺麗なギザギザ山!
看板があるので道は正しいのでしょうが、疑いたくなるほどの道。
この辺からイモ系に混ざってバイケイソウがちらほら。
2018年05月27日 11:37撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:37
看板があるので道は正しいのでしょうが、疑いたくなるほどの道。
この辺からイモ系に混ざってバイケイソウがちらほら。
お!開けてきた!
頂上近いかな?と思いましたけど、まだもう少し先ですw
2018年05月27日 11:46撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:46
お!開けてきた!
頂上近いかな?と思いましたけど、まだもう少し先ですw
しかしながら、ここから先はお花と眺望でかなり癒やされるので足取りも軽い(^^♪
2018年05月27日 11:46撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:46
しかしながら、ここから先はお花と眺望でかなり癒やされるので足取りも軽い(^^♪
丹沢三峰とツツジ!素晴らしい眺めです。
2018年05月27日 11:50撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:50
丹沢三峰とツツジ!素晴らしい眺めです。
あれ!道が無い!
と思ったら鹿柵の右側に道らしき痕跡が。
2018年05月27日 11:50撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:50
あれ!道が無い!
と思ったら鹿柵の右側に道らしき痕跡が。
鹿柵の間を最後の登り!
2018年05月27日 11:53撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:53
鹿柵の間を最後の登り!
この花なんだろう?珍しい気がしたので1枚。
2018年05月27日 11:53撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:53
この花なんだろう?珍しい気がしたので1枚。
屋根が見えた〜!
ここに出るのかー!という場所に出ますw
2018年05月27日 11:55撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 11:55
屋根が見えた〜!
ここに出るのかー!という場所に出ますw
とりあえず定番のSC相模原宣伝で1枚w
2018年05月27日 12:06撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 12:06
とりあえず定番のSC相模原宣伝で1枚w
5月の日曜日ということで人もそこそこいました。
2018年05月27日 12:06撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 12:06
5月の日曜日ということで人もそこそこいました。
丹沢山方面、奥に塔ノ岳。
いやー春は春で、いいですね〜(^^♪
2018年05月27日 12:08撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 12:08
丹沢山方面、奥に塔ノ岳。
いやー春は春で、いいですね〜(^^♪
蛭ヶ岳山荘でポカリを補給。ありがたいです。
2018年05月27日 12:43撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 12:43
蛭ヶ岳山荘でポカリを補給。ありがたいです。
瓶の甘酒なんて入ってたらそりゃ重いよねー笑
いや、安かったものでw
2018年05月27日 12:47撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 12:47
瓶の甘酒なんて入ってたらそりゃ重いよねー笑
いや、安かったものでw
さて丹沢山方面へ主脈稜線上を進みます。
2018年05月27日 13:02撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:02
さて丹沢山方面へ主脈稜線上を進みます。
稜線上はお花が咲き乱れてとても綺麗でした。
春はいいね。
2018年05月27日 13:04撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:04
稜線上はお花が咲き乱れてとても綺麗でした。
春はいいね。
蛭ヶ岳からの下りはこの眺めがたまらない。
2018年05月27日 13:04撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:04
蛭ヶ岳からの下りはこの眺めがたまらない。
鬼が岩へ登り返し。
山腹のツツジが映えますね。
2018年05月27日 13:16撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:16
鬼が岩へ登り返し。
山腹のツツジが映えますね。
この角度で見ると確かに鬼の角ですね。
2018年05月27日 13:24撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:24
この角度で見ると確かに鬼の角ですね。
鬼が岩から振り返って蛭ヶ岳。
2018年05月27日 13:29撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:29
鬼が岩から振り返って蛭ヶ岳。
もう一枚。名残惜しい。
2018年05月27日 13:31撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:31
もう一枚。名残惜しい。
この花なんだろう?爆弾みたいな形です。
2018年05月27日 13:43撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:43
この花なんだろう?爆弾みたいな形です。
棚沢丿頭、ユーシン方面分岐。
なんか道がすごく廃れてますね。
2018年05月27日 13:45撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:45
棚沢丿頭、ユーシン方面分岐。
なんか道がすごく廃れてますね。
ツツジの色はキレイですよね〜。
2018年05月27日 13:55撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:55
ツツジの色はキレイですよね〜。
不動ノ峰。
そうなんです、ユーシン渓谷通行止めなんですよね。
2018年05月27日 13:56撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:56
不動ノ峰。
そうなんです、ユーシン渓谷通行止めなんですよね。
名前が思い出せない、、、笑
2018年05月27日 13:58撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:58
名前が思い出せない、、、笑
丹沢山が近づいてきました。
2018年05月27日 13:59撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 13:59
丹沢山が近づいてきました。
不動ノ峰休憩所。
ちょうどいい場所にあるので小休止。
2018年05月27日 14:04撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 14:04
不動ノ峰休憩所。
ちょうどいい場所にあるので小休止。
休憩所のすぐ先で大滝新道分岐。
蛭ヶ岳方面から来ると見落としやすく、通り過ぎました。
この鹿柵の脇を入ります。
2018年05月27日 14:23撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 14:23
休憩所のすぐ先で大滝新道分岐。
蛭ヶ岳方面から来ると見落としやすく、通り過ぎました。
この鹿柵の脇を入ります。
すごく薄いですが、踏み跡があります。
2018年05月27日 14:24撮影 by  SC-05G, samsung
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すごく薄いですが、踏み跡があります。
バイケイソウって花咲くの?
2018年05月27日 14:26撮影 by  SC-05G, samsung
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バイケイソウって花咲くの?
バイケイソウに囲まれて尾根を下ります。
2018年05月27日 14:26撮影 by  SC-05G, samsung
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バイケイソウに囲まれて尾根を下ります。
わかりにくいですがテープあります。
2018年05月27日 14:32撮影 by  SC-05G, samsung
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わかりにくいですがテープあります。
鹿柵とともに下っていきます。23-1G。23-1Aまで一緒に行きます。
2018年05月27日 14:36撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 14:36
鹿柵とともに下っていきます。23-1G。23-1Aまで一緒に行きます。
これが要注意。テープが劣化しているので、色が自然と同化。
2018年05月27日 14:41撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 14:41
これが要注意。テープが劣化しているので、色が自然と同化。
23-1Aです。最後の鹿柵かな。
2018年05月27日 14:46撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 14:46
23-1Aです。最後の鹿柵かな。
市原新道と同じような急斜面を下ります。
マーキングを追ってください。
2018年05月27日 14:52撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 14:52
市原新道と同じような急斜面を下ります。
マーキングを追ってください。
このあたりから道がわかりにくくなってきます。
2018年05月27日 15:01撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 15:01
このあたりから道がわかりにくくなってきます。
巨大な倒木!
道が塞がれているので、大きく右に巻いて迂回。
2018年05月27日 15:02撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 15:02
巨大な倒木!
道が塞がれているので、大きく右に巻いて迂回。
倒木を過ぎてマーキングを探しながら道に戻ります。
2018年05月27日 15:03撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 15:03
倒木を過ぎてマーキングを探しながら道に戻ります。
あ!落ちてる!
と思ったらこれに騙された、、、
倒木の下で尾根が割れ、左の尾根が当たりですが、右の尾根に乗ってしまい大きくタイムロス。
2018年05月27日 15:12撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 15:12
あ!落ちてる!
と思ったらこれに騙された、、、
倒木の下で尾根が割れ、左の尾根が当たりですが、右の尾根に乗ってしまい大きくタイムロス。
沢まで下ってしまいましたが、対岸のルートを目指すもののなんともならなそうだったのでわかるところまで引き返すことに。
100m以上登り返しました。
2018年05月27日 16:37撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 16:37
沢まで下ってしまいましたが、対岸のルートを目指すもののなんともならなそうだったのでわかるところまで引き返すことに。
100m以上登り返しました。
わかりにくいのですが、必ずマーキングがあるので追ってください。
正規ルート尾根の方も、マーキングがなければ道には見えないルートです。
2018年05月27日 16:43撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 16:43
わかりにくいのですが、必ずマーキングがあるので追ってください。
正規ルート尾根の方も、マーキングがなければ道には見えないルートです。
マーキング種類も様々ですので注意。
この辺は植林されてないので、マーキングは登山道です。
2018年05月27日 16:47撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 16:47
マーキング種類も様々ですので注意。
この辺は植林されてないので、マーキングは登山道です。
諦めずに探しましょう。
この写真でも、実は堂々と真ん中の木にマーキングあります。
2018年05月27日 16:54撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 16:54
諦めずに探しましょう。
この写真でも、実は堂々と真ん中の木にマーキングあります。
トラロープ発見。立ち入り禁止のトラロープかと思ったら、これを下りるらしい、、、マジか。
2018年05月27日 17:01撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 17:01
トラロープ発見。立ち入り禁止のトラロープかと思ったら、これを下りるらしい、、、マジか。
4本くらい縦にトラロープが続きます。高低差100m弱はあるのではないかと。
危ないのでスリングで確保して進みました。
2018年05月27日 17:07撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 17:07
4本くらい縦にトラロープが続きます。高低差100m弱はあるのではないかと。
危ないのでスリングで確保して進みました。
下りきると早戸大滝直上で渡渉。
2018年05月27日 17:31撮影 by  SC-05G, samsung
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下りきると早戸大滝直上で渡渉。
早戸大滝の上から見て右岸を巻いて下ります。
2018年05月27日 17:34撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 17:34
早戸大滝の上から見て右岸を巻いて下ります。
道ない!と思ったら一旦登り。
ここから恐怖のトラロープ連続です。
2018年05月27日 17:34撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 17:34
道ない!と思ったら一旦登り。
ここから恐怖のトラロープ連続です。
トラバースだったり、急降下だったり。
2018年05月27日 17:38撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 17:38
トラバースだったり、急降下だったり。
左に早戸大滝!
この落差ならこういう道になるよね、と、妙に納得。
2018年05月27日 17:54撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 17:54
左に早戸大滝!
この落差ならこういう道になるよね、と、妙に納得。
早戸大滝下からは渡渉を繰り返して雷平へ。
基本的に橋はないです。
2018年05月27日 18:01撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 18:01
早戸大滝下からは渡渉を繰り返して雷平へ。
基本的に橋はないです。
マーキングはありますので追ってください。
2018年05月27日 18:04撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 18:04
マーキングはありますので追ってください。
ケルンも多くなってきます。
ケルンの場所で渡渉できる訳でもないので、柔軟に。
2018年05月27日 18:05撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 18:05
ケルンも多くなってきます。
ケルンの場所で渡渉できる訳でもないので、柔軟に。
何回渡ったか忘れるくらい渡渉します。
2018年05月27日 18:08撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 18:08
何回渡ったか忘れるくらい渡渉します。
こんなところも。
対岸にケルンがあったら渡る感じです。
2018年05月27日 18:09撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 18:09
こんなところも。
対岸にケルンがあったら渡る感じです。
テープの色が様々。
2018年05月27日 18:15撮影 by  SC-05G, samsung
5/27 18:15
テープの色が様々。
ケルン。
2018年05月27日 18:21撮影 by  SC-05G, samsung
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ケルン。
岩のマーキングは赤だけです。
白い岩の模様がマーキングに見えるので注意。
2018年05月27日 18:25撮影 by  SC-05G, samsung
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岩のマーキングは赤だけです。
白い岩の模様がマーキングに見えるので注意。
テープだったりケルンだったり赤マークだったり。
見当たらなかったら止まりましょう。
2018年05月27日 18:29撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 18:29
テープだったりケルンだったり赤マークだったり。
見当たらなかったら止まりましょう。
さぁまもなく雷平で1周です!
もう時間がなくてこの先写真がないです。すいませんw
2018年05月27日 18:32撮影 by  SC-05G, samsung
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5/27 18:32
さぁまもなく雷平で1周です!
もう時間がなくてこの先写真がないです。すいませんw

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 カメラ ヘルメット スリング カラビナ

感想

#####!注意!#####
このルート、初心者さんは危険ですので、経験者同行でもやめたほうが良いです。熟練者を含む経験者のみで行かれることをお勧めします。経験者の場合でもザイル、スリング、カラビナ、ヘルメットを含む登攀補助用品、ツェルト等ビバーク用品はあったほうがいいです。一般登山道ではなくバリエーションルートですので、行かれる場合は自己責任にてお願いします。
##########

去年から蛭ヶ岳登ること4回、青根ルート、大倉ルート、裏丹沢ルートを歩き、次は?ということで前々から狙っていた蛭ヶ岳最短ルートがこの市原新道ルートです。

他の方のレポで入念に下調べし、1週間ほど雨が降らなかったので水量も落ち着いたと読んで決行しました。

全般的には、市原新道は確かに蛭ヶ岳最短ルート。傾斜もきついですが、RF、読図能力があれば楽しめるルートかと思います。一方下りに使った大滝新道は正直もう使わないかなと。。特に早戸大滝周辺はかなり強烈でした。

ここ行くの?
これ下りるの?
これ登るの?
の、連続です。

トレースは薄く、頻繁に読図していてもルートを外れてしまうことが何回もありました。
ロストするのは当たり前くらいの感じで、リカバリー能力、判断力が必要です。決まった登山道でしか歩けない人は無理かな〜と。

雷平分岐、市原新道中盤、大滝新道の早戸大滝上で大きく道を外しタイムロスしました。特に早戸大滝上はリカバリに2時間近く要しました。ヤマレコの地形図にはGPS軌跡によるルートが刻まれていますが、みんな間違えているのでルートがブレており注意です。GPSよりも、アナログなマーキング、読図能力、RFで下りたほうが逆に迷わないかも。

雷滝、早戸大滝の迫力も感動の域ですが、それを上回って、
「生還した!」
という感想です。

【伝道〜雷滝】
造林小屋以降、岩沿いの細い道、それに渡る木橋が数か所あります。結構怖いです。ロープが張られていますが、ロープと橋が離れている場所があり、ロープに頼りすぎると危険。この区間で怖くてなんともならない人は、大滝新道使えませんし、早戸大滝に行くのも無理かとw

雷平が分岐点に見えますが渡渉の関係で雷平前の橋が分岐点になります。雷滝に向かう場合、橋を渡らずに沢の右岸を進み、雷平を対岸から通過するような感じです。

このエリアも道がわからず、鹿柵の中を進んでしまいましたが、鹿柵から出る場所がなく苦労しました。他に正規ルートがありそうです。

雷平以降次第にさらに道が険しくなります。テープのマーキングを見失わないように。

締めの雷滝は圧巻で、満足!

【市原新道上り】
雷滝左の岩の間から取り付きます。名物のお皿標識の後はひたすら鹿柵の右側を登ります。なかなかの傾斜。

鹿柵が終わってもそのまま直進。誤って鹿柵沿いに進んでしまい、2回目のロスト。ただ、この辺のエリアは基本的に尾根上を進んでいるだけなので、尾根から外れない限りリカバリー可能です。

1352mピーク以降、傾斜は緩くなりますがバイケイソウなどの植物が生い茂っており、踏み跡がものすごく見つけづらいです。

中盤の鹿柵沿いはおそらく右側が当たりですが、左側に入ってしまい3回目のロスト。谷に下りないようにリカバリーしました。

鹿糞がすごいのでハエもすごいです。

頂上に近づくと展望が開け、ここかー!という場所に出てきますw

【主脈稜線上】
やっぱり丹沢の稜線歩きは最高です。

不動が峰の休憩所がキレイなのでここで休憩。

大滝新道分岐は踏み跡薄くわかりにくいですが、鹿柵の番号が参考になります。

【大滝新道下り】
分岐からは鹿柵沿いに。中盤までは傾斜はきついですが、RF読図できれば特に問題なく危険箇所もありません。

途中で大きな倒木があり、道が塞がれています。これを右に巻いて回避したのですが、これで4回目のロスト。これに気づくのが遅れ、1回沢まで下ってしまいました。地形図上わかりにくいですが、倒木の直下で尾根が2つに割れます。この左の尾根が当たりなので、倒木を右に巻いたあと右寄りに進んでのロストでした。

ルート上のテープマーキングがあるんですが、劣化しており、色あせが激しいです。しかし、必ずテープを探しながら下ってください。元々トレースが薄いところを進むので、道を外れても気づきにくいです。

左の尾根に乗ったら、これはこれで「ほんとにここ!?」という下りですがテープを追ってください。最後にトラロープで高低差100m弱を一気に下るセクションがあり、スリングと簡易ハーネス使って下りました。無理な人は絶対無理です。無理だったら主脈稜線まで戻って考えてください。

実はこのあと、早戸大滝真上で渡渉し、滝の右側を巻いて下りますが、同じようトラロープを頼りに進む場所が連発します。

崖の中腹、早戸大滝のビューポイントを過ぎたらやっと安心できるエリアにたどり着きます。

早戸大滝はものすごい落差で迫力あります。一見の価値はあります。この落差があったら、こういう道になるよね〜というものすごい落差。

【早戸大滝下から雷平】
何回も渡渉を繰り返しますが橋は全くありません。多少濡れる覚悟して進んだほうがいいです。

渡渉が多くなるため、左右どちらの岸を進むか、地形図GPS軌跡が参考にならなくなります。

テープ、ケルン、岩のマーキング頼りに進んでください。



追伸、
ヒルにやられました、、、(*_*)

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コメント

お疲れ様です。
下山時間が遅かったので、気になり、
記録を拝見しました。
途中で引き返されたのですね。
引き返して正解です。
(数年前に魚止橋スタート、早戸大滝を支点に、丹沢山を周回したことがあり、引き返し点のすぐ先の尾根から早戸大滝へ行けたと思いますが。)
日が長い時期とは言っても
7時前に日没ですので、無事で何よりでした。
2018/5/29 14:05
Re: お疲れ様です。
コメントありがとうございます、ご心配おかけして申し訳ありません。
そうなんです、その対岸の尾根に行けると読んで頑張ったのが良くなかったなと反省です。引き返す判断が遅くなりました。
2018/5/29 21:40
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