魚止橋手前の路肩に駐車してスタート!
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5/27 7:05
魚止橋手前の路肩に駐車してスタート!
魚止橋からの眺め。
マイナスイオン感がすごい(*^^*)
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5/27 7:14
魚止橋からの眺め。
マイナスイオン感がすごい(*^^*)
橋の先、林道は右に行きますが、左にショートカット可能です。
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5/27 7:14
橋の先、林道は右に行きますが、左にショートカット可能です。
沢の右岸を進んで、
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5/27 7:15
沢の右岸を進んで、
林道に合流します。
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5/27 7:17
林道に合流します。
林道から滝!
秘境感がすごい。
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5/27 7:27
林道から滝!
秘境感がすごい。
伝道に到着。
未舗装林道もここまでです。
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5/27 7:28
伝道に到着。
未舗装林道もここまでです。
早戸大滝への案内板。
看板はあるけど、警告的な内容でもありますね。
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5/27 7:28
早戸大滝への案内板。
看板はあるけど、警告的な内容でもありますね。
伝道から道が分岐。
今回はまっすぐをセレクト。
途中で合流するのでどっちでも大丈夫。
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5/27 7:29
伝道から道が分岐。
今回はまっすぐをセレクト。
途中で合流するのでどっちでも大丈夫。
マーキングに沿って登ります。
トレースは薄いですが、この辺は迷うほどではないかなと。
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5/27 7:31
マーキングに沿って登ります。
トレースは薄いですが、この辺は迷うほどではないかなと。
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5/27 7:33
776mピークをかすめて造林小屋へ。
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5/27 7:35
776mピークをかすめて造林小屋へ。
造林小屋到着!
割と伝道からすぐです。
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5/27 7:42
造林小屋到着!
割と伝道からすぐです。
造林小屋の看板。
サトーさん、誰だろうw
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5/27 7:43
造林小屋の看板。
サトーさん、誰だろうw
沢の右岸、山の腹を進みます。
道は細めですが、しっかりしています。
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5/27 7:45
沢の右岸、山の腹を進みます。
道は細めですが、しっかりしています。
折れそうな橋を何本か渡ります。
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5/27 7:47
折れそうな橋を何本か渡ります。
トラロープ使うほどではないですが、ありがたい。
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5/27 7:51
トラロープ使うほどではないですが、ありがたい。
このの橋が1番怖い!
ロープが橋から離れているので、確保も難しい。
自身でバランスをとって進むのが良い感じ。
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5/27 7:52
このの橋が1番怖い!
ロープが橋から離れているので、確保も難しい。
自身でバランスをとって進むのが良い感じ。
ちょっとした岩場も。
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ちょっとした岩場も。
見下ろすと橋が架かってます。
やったー流されてない!
でも結構高低差あるけどあそこに下りるの?(・・;)
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5/27 7:59
見下ろすと橋が架かってます。
やったー流されてない!
でも結構高低差あるけどあそこに下りるの?(・・;)
ということでトラロープ下りの始まりです。
高低差10mほど。
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5/27 8:00
ということでトラロープ下りの始まりです。
高低差10mほど。
下りてきました。
さぁ渡ろう!
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5/27 8:03
下りてきました。
さぁ渡ろう!
下流方向を見ると、険しい!
もはや渓谷ですね。
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5/27 8:04
下流方向を見ると、険しい!
もはや渓谷ですね。
道は左岸へ。マーキング沿って森の中を進みます。
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5/27 8:05
道は左岸へ。マーキング沿って森の中を進みます。
噂のへつり場に到着。
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5/27 8:06
噂のへつり場に到着。
下は水、落ちたらドボンですが、ドボンで済むくらいの高低差です。
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5/27 8:07
下は水、落ちたらドボンですが、ドボンで済むくらいの高低差です。
トラロープにスリングかけて支点を作りました。
が、ロープを頼らずに1mくらい下に下りたほうが足場があるという罠w
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5/27 8:16
トラロープにスリングかけて支点を作りました。
が、ロープを頼らずに1mくらい下に下りたほうが足場があるという罠w
再び森の中へ。
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再び森の中へ。
2本目の橋、こちらも健在!
ありがたい!
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5/27 8:22
2本目の橋、こちらも健在!
ありがたい!
流れは結構速いです。
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5/27 8:22
流れは結構速いです。
渡ったらトラロープ沿いに登って森の中へ。
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5/27 8:23
渡ったらトラロープ沿いに登って森の中へ。
3本目の橋!
渡りたくなるんで渡っちゃいましたが、雷滝方面はここで渡ってはいけなかった(゜o゜)
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5/27 8:25
3本目の橋!
渡りたくなるんで渡っちゃいましたが、雷滝方面はここで渡ってはいけなかった(゜o゜)
渡って左岸を進むとすぐ雷平です。
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5/27 8:27
渡って左岸を進むとすぐ雷平です。
沢の分岐が雷平。
ここで休憩しました。
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5/27 8:29
沢の分岐が雷平。
ここで休憩しました。
雷滝は右の原小屋沢右岸からなので、さぁ渡ろう!
と思ったものの渡渉ポイント無し(-.-;)
戻ります。濡れるつもりなら渡れると思います。
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5/27 8:43
雷滝は右の原小屋沢右岸からなので、さぁ渡ろう!
と思ったものの渡渉ポイント無し(-.-;)
戻ります。濡れるつもりなら渡れると思います。
3本目の橋を戻って、右岸を進もうとするも道がわからず。
地形図を頼りに、上に見えた鹿柵方向へ行ってみました。
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5/27 8:48
3本目の橋を戻って、右岸を進もうとするも道がわからず。
地形図を頼りに、上に見えた鹿柵方向へ行ってみました。
鹿柵の下を進もうとするも傾斜がきつく断念。
鹿柵の中を進みます。
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5/27 8:57
鹿柵の下を進もうとするも傾斜がきつく断念。
鹿柵の中を進みます。
鹿柵からの脱出ポイントがないw
ということで、この谷になっているところで下からくぐって脱出。
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5/27 8:59
鹿柵からの脱出ポイントがないw
ということで、この谷になっているところで下からくぐって脱出。
下りるとケルンが!
合流しました。正規ルートどこだったんだ、、、w
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5/27 9:03
下りるとケルンが!
合流しました。正規ルートどこだったんだ、、、w
対岸の雷平を見送り森を進みます。
この辺から道はさらに険しく( •̀ㅁ•́;)
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5/27 9:07
対岸の雷平を見送り森を進みます。
この辺から道はさらに険しく( •̀ㅁ•́;)
滝!まさに秘境探検の気分。
滝の右を巻いていきます。
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5/27 9:14
滝!まさに秘境探検の気分。
滝の右を巻いていきます。
こんなところを登りながら。
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5/27 9:15
こんなところを登りながら。
シロヤシオ?
綺麗ですね〜見頃です。
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5/27 9:16
シロヤシオ?
綺麗ですね〜見頃です。
橋がある!
橋も次第にワイルドに。笑
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5/27 9:19
橋がある!
橋も次第にワイルドに。笑
なにやら道が分岐してる?
と思ったら、
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5/27 9:23
なにやら道が分岐してる?
と思ったら、
直進は雷滝のビューポイント!
すげー!大迫力!
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5/27 9:24
直進は雷滝のビューポイント!
すげー!大迫力!
雷滝を右手に見て市原新道に取り付きます。
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5/27 9:31
雷滝を右手に見て市原新道に取り付きます。
うわー結構傾斜キツイなーと思いましたが、実はこの傾斜がずっと続きますw
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5/27 9:36
うわー結構傾斜キツイなーと思いましたが、実はこの傾斜がずっと続きますw
有名なお皿看板はこちらに!
鹿柵の右側をひたすら登ります。
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5/27 9:43
有名なお皿看板はこちらに!
鹿柵の右側をひたすら登ります。
ひたすらw
柵の向こう側では伐採作業中でした。
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5/27 9:47
ひたすらw
柵の向こう側では伐採作業中でした。
たまに鹿柵から離れますが、鹿柵の上端まで行くので迷ったら鹿柵の方へ戻れば大丈夫。
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5/27 9:59
たまに鹿柵から離れますが、鹿柵の上端まで行くので迷ったら鹿柵の方へ戻れば大丈夫。
今日はじめての眺望!
霞んでいますが、天気は良いので十分嬉しい眺めでした。
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5/27 10:10
今日はじめての眺望!
霞んでいますが、天気は良いので十分嬉しい眺めでした。
杉と鹿柵に見る傾斜角。30度くらいありますかねw
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5/27 10:15
杉と鹿柵に見る傾斜角。30度くらいありますかねw
鹿柵入り口にテープがあるので入りたくなりますが、入らずに進みます。
めっちゃ入りそうになったw
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5/27 10:16
鹿柵入り口にテープがあるので入りたくなりますが、入らずに進みます。
めっちゃ入りそうになったw
倒木などで荒れているので、鹿柵沿いを進めない場所も。
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5/27 10:18
倒木などで荒れているので、鹿柵沿いを進めない場所も。
鹿柵終端地点。テープが付いてたので鹿柵沿いに曲がってしまったんですが、これがミスでした。
道はそのまま上に進みます。
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5/27 10:20
鹿柵終端地点。テープが付いてたので鹿柵沿いに曲がってしまったんですが、これがミスでした。
道はそのまま上に進みます。
一本の尾根を登って丹沢最高峰に登るので、尾根を外れなければリカバリー可能ということで、右上方向に進んで道に戻りました。
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5/27 10:30
一本の尾根を登って丹沢最高峰に登るので、尾根を外れなければリカバリー可能ということで、右上方向に進んで道に戻りました。
木漏れ日とお花が癒してくれます^_^
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5/27 10:42
木漏れ日とお花が癒してくれます^_^
この辺から傾斜が緩くなります。
が、道はますます曖昧なので気をつけてw
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5/27 10:50
この辺から傾斜が緩くなります。
が、道はますます曖昧なので気をつけてw
切り立った場所を通過。
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5/27 10:56
切り立った場所を通過。
見下ろすと、、、!丹沢は結構崩壊地多いですよね。
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5/27 10:56
見下ろすと、、、!丹沢は結構崩壊地多いですよね。
あれ?
マーキングの種類が変わったw
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5/27 11:02
あれ?
マーキングの種類が変わったw
蝉の抜け殻?
確かに蝉が結構鳴いてました。春なのにw
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5/27 11:08
蝉の抜け殻?
確かに蝉が結構鳴いてました。春なのにw
再び鹿柵エリア。柵の左を進んでしまったのですが、おそらく右側が正規ルートです。
左の谷に下りないようにリカバリー。
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5/27 11:14
再び鹿柵エリア。柵の左を進んでしまったのですが、おそらく右側が正規ルートです。
左の谷に下りないようにリカバリー。
倒木に加え植物が生い茂っており、道はかなりわかりづらいです。
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5/27 11:27
倒木に加え植物が生い茂っており、道はかなりわかりづらいです。
丹沢三峰!
ここからみるとまぁなんと綺麗なギザギザ山!
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5/27 11:36
丹沢三峰!
ここからみるとまぁなんと綺麗なギザギザ山!
看板があるので道は正しいのでしょうが、疑いたくなるほどの道。
この辺からイモ系に混ざってバイケイソウがちらほら。
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5/27 11:37
看板があるので道は正しいのでしょうが、疑いたくなるほどの道。
この辺からイモ系に混ざってバイケイソウがちらほら。
お!開けてきた!
頂上近いかな?と思いましたけど、まだもう少し先ですw
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5/27 11:46
お!開けてきた!
頂上近いかな?と思いましたけど、まだもう少し先ですw
しかしながら、ここから先はお花と眺望でかなり癒やされるので足取りも軽い(^^♪
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5/27 11:46
しかしながら、ここから先はお花と眺望でかなり癒やされるので足取りも軽い(^^♪
丹沢三峰とツツジ!素晴らしい眺めです。
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5/27 11:50
丹沢三峰とツツジ!素晴らしい眺めです。
あれ!道が無い!
と思ったら鹿柵の右側に道らしき痕跡が。
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5/27 11:50
あれ!道が無い!
と思ったら鹿柵の右側に道らしき痕跡が。
鹿柵の間を最後の登り!
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5/27 11:53
鹿柵の間を最後の登り!
この花なんだろう?珍しい気がしたので1枚。
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5/27 11:53
この花なんだろう?珍しい気がしたので1枚。
屋根が見えた〜!
ここに出るのかー!という場所に出ますw
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5/27 11:55
屋根が見えた〜!
ここに出るのかー!という場所に出ますw
とりあえず定番のSC相模原宣伝で1枚w
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5/27 12:06
とりあえず定番のSC相模原宣伝で1枚w
5月の日曜日ということで人もそこそこいました。
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5/27 12:06
5月の日曜日ということで人もそこそこいました。
丹沢山方面、奥に塔ノ岳。
いやー春は春で、いいですね〜(^^♪
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5/27 12:08
丹沢山方面、奥に塔ノ岳。
いやー春は春で、いいですね〜(^^♪
蛭ヶ岳山荘でポカリを補給。ありがたいです。
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5/27 12:43
蛭ヶ岳山荘でポカリを補給。ありがたいです。
瓶の甘酒なんて入ってたらそりゃ重いよねー笑
いや、安かったものでw
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5/27 12:47
瓶の甘酒なんて入ってたらそりゃ重いよねー笑
いや、安かったものでw
さて丹沢山方面へ主脈稜線上を進みます。
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5/27 13:02
さて丹沢山方面へ主脈稜線上を進みます。
稜線上はお花が咲き乱れてとても綺麗でした。
春はいいね。
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5/27 13:04
稜線上はお花が咲き乱れてとても綺麗でした。
春はいいね。
蛭ヶ岳からの下りはこの眺めがたまらない。
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5/27 13:04
蛭ヶ岳からの下りはこの眺めがたまらない。
鬼が岩へ登り返し。
山腹のツツジが映えますね。
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5/27 13:16
鬼が岩へ登り返し。
山腹のツツジが映えますね。
この角度で見ると確かに鬼の角ですね。
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5/27 13:24
この角度で見ると確かに鬼の角ですね。
鬼が岩から振り返って蛭ヶ岳。
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5/27 13:29
鬼が岩から振り返って蛭ヶ岳。
もう一枚。名残惜しい。
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5/27 13:31
もう一枚。名残惜しい。
この花なんだろう?爆弾みたいな形です。
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5/27 13:43
この花なんだろう?爆弾みたいな形です。
棚沢丿頭、ユーシン方面分岐。
なんか道がすごく廃れてますね。
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5/27 13:45
棚沢丿頭、ユーシン方面分岐。
なんか道がすごく廃れてますね。
ツツジの色はキレイですよね〜。
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5/27 13:55
ツツジの色はキレイですよね〜。
不動ノ峰。
そうなんです、ユーシン渓谷通行止めなんですよね。
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5/27 13:56
不動ノ峰。
そうなんです、ユーシン渓谷通行止めなんですよね。
名前が思い出せない、、、笑
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5/27 13:58
名前が思い出せない、、、笑
丹沢山が近づいてきました。
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5/27 13:59
丹沢山が近づいてきました。
不動ノ峰休憩所。
ちょうどいい場所にあるので小休止。
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5/27 14:04
不動ノ峰休憩所。
ちょうどいい場所にあるので小休止。
休憩所のすぐ先で大滝新道分岐。
蛭ヶ岳方面から来ると見落としやすく、通り過ぎました。
この鹿柵の脇を入ります。
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5/27 14:23
休憩所のすぐ先で大滝新道分岐。
蛭ヶ岳方面から来ると見落としやすく、通り過ぎました。
この鹿柵の脇を入ります。
すごく薄いですが、踏み跡があります。
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5/27 14:24
すごく薄いですが、踏み跡があります。
バイケイソウって花咲くの?
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5/27 14:26
バイケイソウって花咲くの?
バイケイソウに囲まれて尾根を下ります。
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5/27 14:26
バイケイソウに囲まれて尾根を下ります。
わかりにくいですがテープあります。
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5/27 14:32
わかりにくいですがテープあります。
鹿柵とともに下っていきます。23-1G。23-1Aまで一緒に行きます。
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5/27 14:36
鹿柵とともに下っていきます。23-1G。23-1Aまで一緒に行きます。
これが要注意。テープが劣化しているので、色が自然と同化。
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5/27 14:41
これが要注意。テープが劣化しているので、色が自然と同化。
23-1Aです。最後の鹿柵かな。
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5/27 14:46
23-1Aです。最後の鹿柵かな。
市原新道と同じような急斜面を下ります。
マーキングを追ってください。
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5/27 14:52
市原新道と同じような急斜面を下ります。
マーキングを追ってください。
このあたりから道がわかりにくくなってきます。
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5/27 15:01
このあたりから道がわかりにくくなってきます。
巨大な倒木!
道が塞がれているので、大きく右に巻いて迂回。
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5/27 15:02
巨大な倒木!
道が塞がれているので、大きく右に巻いて迂回。
倒木を過ぎてマーキングを探しながら道に戻ります。
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5/27 15:03
倒木を過ぎてマーキングを探しながら道に戻ります。
あ!落ちてる!
と思ったらこれに騙された、、、
倒木の下で尾根が割れ、左の尾根が当たりですが、右の尾根に乗ってしまい大きくタイムロス。
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5/27 15:12
あ!落ちてる!
と思ったらこれに騙された、、、
倒木の下で尾根が割れ、左の尾根が当たりですが、右の尾根に乗ってしまい大きくタイムロス。
沢まで下ってしまいましたが、対岸のルートを目指すもののなんともならなそうだったのでわかるところまで引き返すことに。
100m以上登り返しました。
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5/27 16:37
沢まで下ってしまいましたが、対岸のルートを目指すもののなんともならなそうだったのでわかるところまで引き返すことに。
100m以上登り返しました。
わかりにくいのですが、必ずマーキングがあるので追ってください。
正規ルート尾根の方も、マーキングがなければ道には見えないルートです。
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5/27 16:43
わかりにくいのですが、必ずマーキングがあるので追ってください。
正規ルート尾根の方も、マーキングがなければ道には見えないルートです。
マーキング種類も様々ですので注意。
この辺は植林されてないので、マーキングは登山道です。
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5/27 16:47
マーキング種類も様々ですので注意。
この辺は植林されてないので、マーキングは登山道です。
諦めずに探しましょう。
この写真でも、実は堂々と真ん中の木にマーキングあります。
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5/27 16:54
諦めずに探しましょう。
この写真でも、実は堂々と真ん中の木にマーキングあります。
トラロープ発見。立ち入り禁止のトラロープかと思ったら、これを下りるらしい、、、マジか。
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5/27 17:01
トラロープ発見。立ち入り禁止のトラロープかと思ったら、これを下りるらしい、、、マジか。
4本くらい縦にトラロープが続きます。高低差100m弱はあるのではないかと。
危ないのでスリングで確保して進みました。
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5/27 17:07
4本くらい縦にトラロープが続きます。高低差100m弱はあるのではないかと。
危ないのでスリングで確保して進みました。
下りきると早戸大滝直上で渡渉。
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5/27 17:31
下りきると早戸大滝直上で渡渉。
早戸大滝の上から見て右岸を巻いて下ります。
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5/27 17:34
早戸大滝の上から見て右岸を巻いて下ります。
道ない!と思ったら一旦登り。
ここから恐怖のトラロープ連続です。
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5/27 17:34
道ない!と思ったら一旦登り。
ここから恐怖のトラロープ連続です。
トラバースだったり、急降下だったり。
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5/27 17:38
トラバースだったり、急降下だったり。
左に早戸大滝!
この落差ならこういう道になるよね、と、妙に納得。
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5/27 17:54
左に早戸大滝!
この落差ならこういう道になるよね、と、妙に納得。
早戸大滝下からは渡渉を繰り返して雷平へ。
基本的に橋はないです。
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5/27 18:01
早戸大滝下からは渡渉を繰り返して雷平へ。
基本的に橋はないです。
マーキングはありますので追ってください。
0
5/27 18:04
マーキングはありますので追ってください。
ケルンも多くなってきます。
ケルンの場所で渡渉できる訳でもないので、柔軟に。
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5/27 18:05
ケルンも多くなってきます。
ケルンの場所で渡渉できる訳でもないので、柔軟に。
何回渡ったか忘れるくらい渡渉します。
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5/27 18:08
何回渡ったか忘れるくらい渡渉します。
こんなところも。
対岸にケルンがあったら渡る感じです。
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5/27 18:09
こんなところも。
対岸にケルンがあったら渡る感じです。
テープの色が様々。
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5/27 18:15
テープの色が様々。
ケルン。
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5/27 18:21
ケルン。
岩のマーキングは赤だけです。
白い岩の模様がマーキングに見えるので注意。
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5/27 18:25
岩のマーキングは赤だけです。
白い岩の模様がマーキングに見えるので注意。
テープだったりケルンだったり赤マークだったり。
見当たらなかったら止まりましょう。
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5/27 18:29
テープだったりケルンだったり赤マークだったり。
見当たらなかったら止まりましょう。
さぁまもなく雷平で1周です!
もう時間がなくてこの先写真がないです。すいませんw
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5/27 18:32
さぁまもなく雷平で1周です!
もう時間がなくてこの先写真がないです。すいませんw
下山時間が遅かったので、気になり、
記録を拝見しました。
途中で引き返されたのですね。
引き返して正解です。
(数年前に魚止橋スタート、早戸大滝を支点に、丹沢山を周回したことがあり、引き返し点のすぐ先の尾根から早戸大滝へ行けたと思いますが。)
日が長い時期とは言っても
7時前に日没ですので、無事で何よりでした。
コメントありがとうございます、ご心配おかけして申し訳ありません。
そうなんです、その対岸の尾根に行けると読んで頑張ったのが良くなかったなと反省です。引き返す判断が遅くなりました。
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