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Yamareco

記録ID: 1479552
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

ド快晴の空木岳 空木平カールはまだ雪渓(↑↓池山林道終点)空木岳避難小屋泊

2018年05月26日(土) ~ 2018年05月27日(日)
 - 拍手
子連れ登山 k2saka その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:01
距離
15.1km
登り
1,706m
下り
1,699m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:55
休憩
0:46
合計
6:41
距離 6.5km 登り 1,248m 下り 98m
10:44
14
10:58
10:59
46
11:45
11:56
38
12:34
6
12:40
13:10
72
14:22
14:23
4
14:27
14:28
29
14:57
14:59
110
2日目
山行
5:19
休憩
2:06
合計
7:25
距離 8.6km 登り 455m 下り 1,604m
8:06
30
宿泊地
8:36
8:37
51
9:28
9:50
8
9:58
10:29
10
10:39
11:02
27
11:29
11:31
19
11:50
11:52
42
12:34
12:35
16
12:51
12:52
3
12:55
12:56
42
13:38
11
13:49
17
14:06
14:07
3
14:10
14:35
1
14:36
14:51
24
15:15
15:16
13
15:31
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池山林道終点駐車場に自家用車を駐車
初日は10台程度駐車していました。最大で20台くらいでしょうか。トイレ有り。水場無し。
駐車場までは車高の高い4WDでなくてもアクセス可。ただしサッカーボール位の落石が林道真ん中にありました(移動させました)。
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜タカウチ場
駐車場トイレ裏から急なショートカットルートを登りました。遊歩道を二回横切ります。あまり整備されていませんが、距離は稼げます。赤テープ等はありませんので、視界不良時は道迷い注意です。

○タカウチ場〜池山小屋分岐(水場)
遊歩道経由が楽だと思います。危険箇所ありません。水場はチョロチョロでした。ここで宿泊用の水4Lを汲みました(結果的には、避難小屋前の雪から水をつくるほうが持ち上げるより楽のようでした)。

○池山小屋分岐〜マセナギ
上りも下りも遊歩道経由が楽だと思います。危険箇所ありません。マセナギの標識位置がガイドブックと異なります。

○マセナギ〜ヨナ沢の頭
2080を南側から巻くと、大地獄、小地獄となります。急斜面でクサリやハシゴが続くので転倒、転落注意です。登山道自体は整備されています。ヨナ沢の頭手前に少し雪が残っていました。

○ヨナ沢の頭〜空木平分岐
この時期は、空木平分岐手前の北斜面に残雪が多く、雪上の踏み跡が分散しています。登りは途中から尾根に登ってしまって藪漕ぎが大変でした。下りは夏道通り歩きましたが、こちらが正解でした。今回は、登り下りとも、ズボ足で問題ありませんでした。

○空木平分岐→空木岳避難小屋
下りぎみのトラバースですが、残雪が多く、歩いている人もあまりいないようでした。雪原のトラバースは傾斜が緩いのでズボ足で通過しました。夏道を見失っても避難小屋を目指せば問題ないと思います。

○空木岳避難小屋
快適で綺麗な避難小屋です。真ん中の通路を挟んで、両側の小上がりのような板間に10名づつ最大で20名程度は宿泊できそうです。トイレ有り。水場は雪の中でした。寝具等はありません。利用料は1人1000円となっていました。

○空木岳避難小屋→駒峰ヒュッテ
空木平は、まだ雪がタップリです。雪質はザラメですが、キックするとしっかりとステップが作れます。踏み抜きはありませんでした。傾斜がキツくなってからはチェーンスパイクで登りました。本来の夏道よりも東側、小屋のちょっと下の稜線にツメあげました。雪原で転倒すると、振り出しに戻ることになるので注意が必要でしょう。

○駒峰ヒュッテ〜空木岳
急ですが山頂が見えているので一気に登れます。雪はありませんでした。

○駒峰ヒュッテ→駒石→空木平分岐
快適な縦走路です。残雪は一部だけありますが、アイゼン等は不要です。
その他周辺情報 下山後の温泉
家族旅行村の「こぶしの湯」を利用しました。車は多かったのですが、温泉は空いていました。露天の水風呂で足の筋肉を冷やせます。JAF、モンベル割引有。
https://www.chuo-alps.com/family/kobushi/

早めの夕食
有名店ですがハズレがない「明治亭」でソースかつ丼と信州サーモンを食べました。
※本命だった道路反対の「すが野」は休憩時間で準備中でした。
http://www.meijitei.com/tozannguchiten.html

駐車場は半分位の利用でした。
2018年05月26日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 10:37
駐車場は半分位の利用でした。
このトイレの裏にショートカットルートがあります。
2018年05月26日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/26 10:38
このトイレの裏にショートカットルートがあります。
遊歩道をショートカットして登ります。
2018年05月26日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 10:49
遊歩道をショートカットして登ります。
池山山荘分岐にある水場はチョロチョロでした。
※帰りに立ち寄った池山山荘の水場は豊富でした。
2018年05月26日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 12:02
池山山荘分岐にある水場はチョロチョロでした。
※帰りに立ち寄った池山山荘の水場は豊富でした。
けっこう急な階段もあります。
2018年05月26日 13:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 13:59
けっこう急な階段もあります。
クサリ場@大地獄?
2018年05月26日 14:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/26 14:18
クサリ場@大地獄?
危険区間の上のところにあった看板。なぜか距離が消されていました(日本語、英語)。
2018年05月26日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 14:32
危険区間の上のところにあった看板。なぜか距離が消されていました(日本語、英語)。
ヨナ沢の頭への登りがけっこう辛かったです
2018年05月26日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/26 14:45
ヨナ沢の頭への登りがけっこう辛かったです
ヨナ沢の頭の先には、けっこう残雪ありました。
2018年05月26日 15:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 15:30
ヨナ沢の頭の先には、けっこう残雪ありました。
空木平分岐の手前で、間違って夏道をはずれて尾根へあがってしまいました。この後、藪漕ぎが辛かった。
2018年05月26日 16:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 16:31
空木平分岐の手前で、間違って夏道をはずれて尾根へあがってしまいました。この後、藪漕ぎが辛かった。
空木平への分岐地点から振り返る。夏道は左手へ下ります。
2018年05月26日 16:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/26 16:55
空木平への分岐地点から振り返る。夏道は左手へ下ります。
分岐から先、空木岳避難小屋への道。雪けっこう残っています。
2018年05月26日 17:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/26 17:16
分岐から先、空木岳避難小屋への道。雪けっこう残っています。
空木岳避難小屋は20人位が泊まれそうです。きれいな避難小屋でした。
2018年05月26日 20:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/26 20:40
空木岳避難小屋は20人位が泊まれそうです。きれいな避難小屋でした。
翌朝、快晴です。避難小屋から山頂が望めます。
2018年05月27日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 6:01
翌朝、快晴です。避難小屋から山頂が望めます。
最近よく食べているフレンチトースト。食パンとクーリッシュ(アイス)、卵があれば簡単に作れます。
2018年05月27日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 6:23
最近よく食べているフレンチトースト。食パンとクーリッシュ(アイス)、卵があれば簡単に作れます。
空木岳避難小屋と空木平、空木岳。きれいな避難小屋でした。利用料金は1000円ですが、トイレが使えるのが素晴らしいです。
2018年05月27日 07:04撮影 by  SO-01K, Sony
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5/27 7:04
空木岳避難小屋と空木平、空木岳。きれいな避難小屋でした。利用料金は1000円ですが、トイレが使えるのが素晴らしいです。
なんとかホウキを見つけて、軽く掃除して出発。
2018年05月27日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 8:05
なんとかホウキを見つけて、軽く掃除して出発。
空木平は雪が豊富
2018年05月27日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 8:11
空木平は雪が豊富
ガシガシと登ります。
2018年05月27日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 8:41
ガシガシと登ります。
遙か上に山頂と山小屋らしきものが。。。
2018年05月27日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 9:15
遙か上に山頂と山小屋らしきものが。。。
空木岳山頂から駒峰ヒュッテを望む。この日、山頂へは10人位の人が登ったようです。
2018年05月27日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:05
空木岳山頂から駒峰ヒュッテを望む。この日、山頂へは10人位の人が登ったようです。
山頂から中央アルプス主脈、北方面を望む。木曽駒ヶ岳、宝剣岳が遠く望めます。
2018年05月27日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:26
山頂から中央アルプス主脈、北方面を望む。木曽駒ヶ岳、宝剣岳が遠く望めます。
宝剣岳と手前に檜尾避難小屋?
2018年05月27日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:26
宝剣岳と手前に檜尾避難小屋?
駒峰ヒュッテ
2018年05月27日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:26
駒峰ヒュッテ
空木岳山頂から下山
2018年05月27日 10:26撮影 by  SO-01K, Sony
1
5/27 10:26
空木岳山頂から下山
駒峰ヒュッテ入口
2018年05月27日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:34
駒峰ヒュッテ入口
冬期解放部分。4名位なら快適そうです。水場はありません。
2018年05月27日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:35
冬期解放部分。4名位なら快適そうです。水場はありません。
駒峰ヒュッテのデッキは気持ちが良い!
2018年05月27日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:35
駒峰ヒュッテのデッキは気持ちが良い!
御岳?
2018年05月27日 10:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 10:43
御岳?
さあ、下山です。
2018年05月27日 11:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 11:00
さあ、下山です。
時々雪原ありました。快適な下山です。
2018年05月27日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 11:34
時々雪原ありました。快適な下山です。
空木平分岐先の夏道。歩きやすい雪でした。
2018年05月27日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/27 11:55
空木平分岐先の夏道。歩きやすい雪でした。
ヨナ沢の頭から先、けっこう歩き難い。
2018年05月27日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 12:42
ヨナ沢の頭から先、けっこう歩き難い。
浮いているような木
2018年05月27日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 13:09
浮いているような木
危険区間の下の看板。上同様に日本語、英語とも距離が消されています。
2018年05月27日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 13:21
危険区間の下の看板。上同様に日本語、英語とも距離が消されています。
マセナギ。けっこう大きい崩壊のようでした。
2018年05月27日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 13:41
マセナギ。けっこう大きい崩壊のようでした。
えーと、
2018年05月27日 13:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 13:51
えーと、
池山山荘はすごく立派。営業山小屋かと思いました。
2018年05月27日 14:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 14:08
池山山荘はすごく立派。営業山小屋かと思いました。
水がジャバジャバ出ていました。
2018年05月27日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/27 14:14
水がジャバジャバ出ていました。
タカウチ場からのショートカット入口
2018年05月27日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/27 15:16
タカウチ場からのショートカット入口
駒ヶ根ファームズのお土産屋さんで、山バッジ購入。空木岳は三種類ありました。
2018年05月27日 16:08撮影 by  SO-01K, Sony
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5/27 16:08
駒ヶ根ファームズのお土産屋さんで、山バッジ購入。空木岳は三種類ありました。
こぶしの湯。菅の台バスセンター付近からら車で5分位です。露天風呂あります。
2018年05月27日 16:25撮影 by  SO-01K, Sony
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5/27 16:25
こぶしの湯。菅の台バスセンター付近からら車で5分位です。露天風呂あります。
定番、明治亭の信州サーモン
2018年05月27日 17:33撮影 by  SO-01K, Sony
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5/27 17:33
定番、明治亭の信州サーモン
ロースカツとエビフライ、ボリュームあります。
2018年05月27日 17:39撮影 by  SO-01K, Sony
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5/27 17:39
ロースカツとエビフライ、ボリュームあります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ テントマット シェラフ チェーンスパイク

感想

激バレの空木岳に避難小屋泊で登ってきました。空木平カールの雪渓はまだまだ雪が豊富でした。快晴の空木岳からは中央アルプスの主稜線が南北に見渡せ、素晴らしい景観を楽しめました。

我々レベルにとって、けっこうハードな山行でした。
駐車場のトイレ横からいきなり急登ショートカットです。タカウチ場からは遊歩道を歩きますが、池山を経由しないこちらが楽なようです。池山山荘分岐にある水場はチョロチョロでした。ここで宿泊用の水を3.5L 調達しました。
その後も遊歩道経由で登り、マセナギ(の先)で昼食、この先の急登に備えます。大地獄や小地獄はどこだどこだかわかりませんでしたが、この区間はクサリ、ハシゴが続きます。足を踏み外したら一大事なので慎重にゆっくり歩きます。
ヨナ沢の頭への道は、地形図とだいぶ位置が違うようです。是非ヤマレコのGPSログ活用による登山道修正が望まれます。
空木岳避難小屋への分岐手前の北斜面にはまだ残雪が多く残っていました。夏道も一部途切れていて、踏み跡をたどって早めに尾根に登り詰めてしまい、激しい藪漕ぎに難儀しました。距離は100mくらいだったと思いますが、この藪漕ぎでけっこう体力を奪われました。
分岐から先、避難小屋までは下り基調のトラバースで、残雪を数回横断します。夏道が見えない区間も長いですが、小屋が見えているので素直に行けばOKでした。

空木岳避難小屋は非常にきれいです。トイレも使えました。なお水場はまだ雪の中ですが、雪は豊富でしたので雪から水を作ったほうが楽だったかもしれません。整備されている地元山岳会に感謝して、協力金1000円を箱へ入れます。この日は夜間でも気温はマイナスにはならず、上下ダウンとモンベル#3シュラフで快適に寝ることができました。なお貸切でした。

翌朝はゆっくり起きて山頂を目指します。空木平の雪渓をガシガリ登り、途中から右寄りのルートで駒峰ヒュッテの少し手前にヘロヘロになって登り詰めます。雪質はザラメですが、ステップが切りやすく、チェーンスパイクが有効でした。
山頂はド快晴。風も弱く景色を楽しめました。山頂には残雪も残っていて、コーラをキンキンに冷やせました。北と南に延びる稜線を眺め、いつか縦走したいと強く思いました。駒峰ヒュッテのデッキではDoCoMoの4G電波が4本入ったので、息子は本日限定のネットゲームを30分ほど楽しんでいました。

下山は駒石を経由した尾根の縦走路を下ります。気持ちの良い稜線です。徐々に高度をさげると、左手から木曽駒が見えなくなります。空木平との分岐から先は、夏道上にあると思われるトレースを追いかけましたが、こちらが正解でした。そして2つの地獄を超え、池山山荘を見学して長い下山が終わりました。

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