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Yamareco

記録ID: 1479683
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(平湯乗鞍登山道から)

2018年05月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:40
距離
18.9km
登り
2,202m
下り
814m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
1:40
合計
9:41
距離 18.9km 登り 2,202m 下り 834m
2:53
187
スタート地点
6:00
6:15
56
7:11
7:47
18
8:05
24
8:29
30
8:59
9:01
9
9:25
10
9:35
27
10:09
3
10:12
10:13
6
10:19
10:51
8
11:02
6
11:08
11:11
23
11:34
12
11:46
11:47
9
11:56
12:03
5
12:08
12:09
9
12:18
12:20
8
12:32
2
12:34
ゴール地点
天候 晴れ後曇り
8℃〜剣ヶ峰9℃
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
登山口の少し上にある平湯大滝入口の無料駐車場を利用(写真75)

トイレは無く、中部縦貫道(安房トンネル)・平湯ICの隣にあります

下山は畳平から平湯までバスを利用
http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/skyline/

コース状況/
危険箇所等
ポストは平湯大滝入口のあんき屋の前にあり(写真1)

コース全般に整備状況良好で、危険箇所はありませんでした

乗鞍権現社前後はまだ残雪多くあり・・朝方は雪がカチカチで6本爪アイゼンを使用

摩利支天岳のトラバース部と朝日岳〜蚕玉岳にも残雪がありましたが、トレースあってツボ足でOK(夏期高山帯の雪渓歩き程度だったのでジャンルは無雪期PHとしました)

その他周辺情報 平湯バスターミナル付近に温泉は多数あります
https://travel.biglobe.ne.jp/onsen/daytrip/21001671_1.html
平湯大滝入口のあんき屋前にポストがあります(前夜到着時に投函しておきました)
2018年05月26日 22:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/26 22:10
平湯大滝入口のあんき屋前にポストがあります(前夜到着時に投函しておきました)
安房峠道路からスキー場上部まで行ける林道を探ってみましたが、悪路で断念
2018年05月26日 22:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/26 22:38
安房峠道路からスキー場上部まで行ける林道を探ってみましたが、悪路で断念
ゲレンデ跡からリフトに沿って登り始め(下山時撮影)
2018年05月27日 14:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 14:13
ゲレンデ跡からリフトに沿って登り始め(下山時撮影)
ゲレンデトップが平湯コースの登山口
2018年05月27日 04:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 4:03
ゲレンデトップが平湯コースの登山口
ヘッデンを反射する多くの瞳にギョギョ・・放牧されている羊さんたちでした
2018年05月27日 04:02撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
5/27 4:02
ヘッデンを反射する多くの瞳にギョギョ・・放牧されている羊さんたちでした
ガレ縁に出て〜
2018年05月27日 04:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:47
ガレ縁に出て〜
この日最初の穂高の展望♪
2018年05月27日 04:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:45
この日最初の穂高の展望♪
安房山の奥には霞沢岳
2018年05月27日 04:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:46
安房山の奥には霞沢岳
焼岳と槍がチラリ
2018年05月27日 04:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:47
焼岳と槍がチラリ
来ました
2018年05月27日 04:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:47
来ました
真ん丸ご来光
2018年05月27日 04:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:49
真ん丸ご来光
ピンク空をバックに槍穂
2018年05月27日 04:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 4:49
ピンク空をバックに槍穂
いいタイミングで展望地に出てラッキーでした
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いいタイミングで展望地に出てラッキーでした
標高2100m付近から所々で残雪
2018年05月27日 05:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 5:06
標高2100m付近から所々で残雪
この下に水場がありますが雪に埋もれているよう
2018年05月27日 05:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 5:16
この下に水場がありますが雪に埋もれているよう
乗鞍権現社に到着
2018年05月27日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:03
乗鞍権現社に到着
ここで初めて主稜線が見渡せます
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ここで初めて主稜線が見渡せます
剣ヶ峰をズーム・・まだ遥か遠い
2018年05月27日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:03
剣ヶ峰をズーム・・まだ遥か遠い
権現社とP2532(金山岩)
2018年05月27日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:04
権現社とP2532(金山岩)
硫黄岳への稜線(右手の高い山は四ツ岳)
2018年05月27日 06:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:16
硫黄岳への稜線(右手の高い山は四ツ岳)
朝方の雪はカチカチツルツルで6本爪を使用
2018年05月27日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:26
朝方の雪はカチカチツルツルで6本爪を使用
硫黄岳が近づきました・・ハイマツの間にシッカリと道が整備されています
2018年05月27日 06:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 6:57
硫黄岳が近づきました・・ハイマツの間にシッカリと道が整備されています
踏み跡がありそうなので硫黄岳山頂へ寄道
2018年05月27日 07:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 7:05
踏み跡がありそうなので硫黄岳山頂へ寄道
山頂付近はゲキハイマツ漕ぎに・・40分の落し物探しをするハメになり「硫黄岳は止めておけばよかった」と反省↓
2018年05月27日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 7:13
山頂付近はゲキハイマツ漕ぎに・・40分の落し物探しをするハメになり「硫黄岳は止めておけばよかった」と反省↓
硫黄岳から歩いてきた稜線
2018年05月27日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:20
硫黄岳から歩いてきた稜線
雪渓を登り切ると乗鞍スカイラインへ出ます
2018年05月27日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:30
雪渓を登り切ると乗鞍スカイラインへ出ます
大黒岳〜富士見岳〜剣ヶ峰
2018年05月27日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:31
大黒岳〜富士見岳〜剣ヶ峰
こちらは立入禁止の恵比寿岳
2018年05月27日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:36
こちらは立入禁止の恵比寿岳
2つ目のピーク大黒岳へ
2018年05月27日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:42
2つ目のピーク大黒岳へ
四ツ岳方面を振り返る・・やや霞みますが青空は嬉しい
2018年05月27日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:51
四ツ岳方面を振り返る・・やや霞みますが青空は嬉しい
硫黄岳の上に槍穂
2018年05月27日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:51
硫黄岳の上に槍穂
笠ヶ岳〜抜戸岳
2018年05月27日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:51
笠ヶ岳〜抜戸岳
その名の通りの烏帽子岳
2018年05月27日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 8:58
その名の通りの烏帽子岳
大黒岳に到着
2018年05月27日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 9:00
大黒岳に到着
山頂から北方面の展望
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山頂から北方面の展望
山頂には休憩所がありますが、硫黄岳での落し物探しで時間が押していてユックリできず
2018年05月27日 09:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 9:01
山頂には休憩所がありますが、硫黄岳での落し物探しで時間が押していてユックリできず
そのため富士見岳はパスして剣ヶ峰へ直行
2018年05月27日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:04
そのため富士見岳はパスして剣ヶ峰へ直行
見下ろす鶴ヶ池と畳平がいい眺め
2018年05月27日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:05
見下ろす鶴ヶ池と畳平がいい眺め
富士見岳と摩利支天岳方面
2018年05月27日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:10
富士見岳と摩利支天岳方面
お花畑はまだ全くありません
2018年05月27日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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お花畑はまだ全くありません
摩利支天岳もスルーします
2018年05月27日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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摩利支天岳もスルーします
摩利支天岳のトラバース部
2018年05月27日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:26
摩利支天岳のトラバース部
鉢盛山〜位ヶ原方面
2018年05月27日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:26
鉢盛山〜位ヶ原方面
山頂方面は残雪ありますがツボ足でOKでした
2018年05月27日 09:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:30
山頂方面は残雪ありますがツボ足でOKでした
肩ノ小屋
2018年05月27日 09:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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肩ノ小屋
酸素の薄さを感じてキツいところ
2018年05月27日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 9:52
酸素の薄さを感じてキツいところ
3つ目のピークは蚕玉岳
2018年05月27日 10:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 10:08
3つ目のピークは蚕玉岳
蚕玉岳から朝日岳〜摩利支天岳
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蚕玉岳から朝日岳〜摩利支天岳
剣ヶ峰〜大日岳〜屏風岳
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剣ヶ峰〜大日岳〜屏風岳
蚕玉岳からは雪が無くなり剣ヶ峰に登頂・・意外に来てなくて3度目
2018年05月27日 10:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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蚕玉岳からは雪が無くなり剣ヶ峰に登頂・・意外に来てなくて3度目
立派な一等三角点
2018年05月27日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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立派な一等三角点
御嶽山が存在感タップリ
2018年05月27日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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御嶽山が存在感タップリ
中ア方面は霞みます
2018年05月27日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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中ア方面は霞みます
白山も何とか見える程度
2018年05月27日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 10:35
白山も何とか見える程度
やはり主稜線〜北アルプスが素晴らしい
2018年05月27日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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やはり主稜線〜北アルプスが素晴らしい
北アルプスをパノラマで
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北アルプスをパノラマで
笠ヶ岳の奥に黒部五郎岳と薬師岳
2018年05月27日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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笠ヶ岳の奥に黒部五郎岳と薬師岳
肉眼では判りませんでしたが水晶岳の奥に剱岳〜立山
2018年05月27日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 10:36
肉眼では判りませんでしたが水晶岳の奥に剱岳〜立山
焼岳の上に裏銀座〜西鎌尾根
2018年05月27日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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焼岳の上に裏銀座〜西鎌尾根
槍〜吊尾根
2018年05月27日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍〜吊尾根
槍をズーム
2018年05月27日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍をズーム
剣ヶ峰から位ヶ原・・いい眺めを満喫できました
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剣ヶ峰から位ヶ原・・いい眺めを満喫できました
下山は、乗鞍のピークを巡ってバスで帰ることに
2018年05月27日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 10:54
下山は、乗鞍のピークを巡ってバスで帰ることに
本日5つ目のピーク・朝日岳へ
2018年05月27日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 11:03
本日5つ目のピーク・朝日岳へ
山頂に到着
2018年05月27日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 11:08
山頂に到着
朝日岳から剣ヶ峰〜大日岳
2018年05月27日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 11:09
朝日岳から剣ヶ峰〜大日岳
次の摩利支天岳へ
2018年05月27日 11:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 11:23
次の摩利支天岳へ
コロナ観測所が近づきました
2018年05月27日 11:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 11:54
コロナ観測所が近づきました
山頂は施設の奥のようで、ここが立入可能な摩利支天岳最高所
2018年05月27日 11:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 11:59
山頂は施設の奥のようで、ここが立入可能な摩利支天岳最高所
不消ヶ池と富士見岳
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不消ヶ池と富士見岳
富士見岳へ
2018年05月27日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 12:11
富士見岳へ
この山頂は小学生の頃に登った記憶があります・・当時はマイカーで畳平に入れました
2018年05月27日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/27 12:18
この山頂は小学生の頃に登った記憶があります・・当時はマイカーで畳平に入れました
畳平と鶴ヶ池がいい眺め
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畳平と鶴ヶ池がいい眺め
畳平からバスで平湯へ下りました
2018年05月27日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 12:34
畳平からバスで平湯へ下りました
平湯大滝駐車場に帰着
2018年05月27日 14:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/27 14:18
平湯大滝駐車場に帰着

感想

乗鞍岳は、他の山々からよく目にする自分にとってはとてもポピュラーな山です。ところが山行としては意外に登ってなくて、夏季の畳平からと冬季の乗鞍高原からの2回のみで今回が3回目です。

乗鞍は木曽駒と並んで「お手軽3千m級」の代表格ですが、今回下から歩いてみると歩きごたえは十分で森や展望がいい中々のコース。「いきなり核心部から」もいいですが、「起承転結を踏んでジックリと名山の懐の深さを味わうのもいいなぁ」と感じました。

スタート時のゲレンデ歩きがイマイチだったので、平湯大滝からのコースが復活してくれるのを期待します。

硫黄岳のゲキハイマツ帯での落し物探しでトラブり下山はバス利用となりましたが、乗鞍岳の新たな魅力に触れることができた山行でした。

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