那須岳（茶臼岳）

2018年06月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 6.9km
• 登り: 545m
• 下り: 515m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:15
• 合計: 4:46

距離 6.9km 登り 545m 下り 527m

8:01 登山指導所・登山ポスト
8:24 中の茶屋跡
9:00 峰の茶屋跡避難小屋
9:03 9:04 硫黄鉱山跡
9:31 お釜口
10:03 10:06 那須岳
10:20 山頂口
10:45 10:49 牛ヶ首山頂分岐
11:18 高雄口
11:32 11:37 牛ヶ首
11:42 姥ヶ坂
11:48 無間地獄
12:15 12:16 硫黄鉱山跡
12:17 12:18 峰の茶屋跡避難小屋
12:36 中の茶屋跡
12:47 登山指導所・登山ポスト

会社の人6人を引き連れての登山。その内、完全（普段運動していない？）な初心者と、ほぼ初心者（ボーイスカウト経験者）もいたので、いつもより、さらに気を使いながらの山行です。エスケープルートとして山頂直下よりロープウェイで下山可能。

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし
ただ、無間地獄から煙（ガス？）が出ているので風向きによっては注意が必要。

その他周辺情報

那須ロープウェイの駐車場無料
峠の茶屋前の駐車場無料

シーズン中はすぐに駐車場が埋まるので注意

峠の茶屋近辺にトイレあり（確認済）
那須ロープウェイ、山頂駅トイレあり（確認済）

那須ロープウェイ、飲み物や軽食がとれるが高めの価格設定らしい

写真

6/2 8:01

登山口前に狛犬がお出迎え

6/2 8:22

毎度軽快な足どりのHさん

6/2 8:23

今回、初参加のOくん
デカイ

6/2 8:26

さらに今回初参加のHさん
その後をOくん

6/2 8:29

なだらかな斜面をみんなで登ります

6/2 8:29

Hさんは最後までついてこれるか心配、その後をOくん
やはりデカイ！

6/2 8:34

峰の茶屋跡避難小屋はまだ先

6/2 8:47

後ろを振り返る
良い天気です

6/2 8:48

剣ヶ峰と朝日岳

6/2 9:02

避難小屋の上まで来ました

6/2 9:02

開けた景色に
皆さん見とれてます

6/2 9:06

単独で来ていれば
朝日岳も登ったかな・・・

6/2 9:06

Hさん頂上まで登れるか・・・

6/2 9:13

曇が少し出てきた

6/2 9:21

OくんがHさんと同伴してくれるので助かります

6/2 9:21

頂上まであと少し

6/2 9:23

朝日岳

6/2 9:49

茶臼岳の旧火口まできました

6/2 9:49

避難小屋が微かに見えます

6/2 9:56

火口周りを歩きます

6/2 9:56

6/2 9:56

6/2 10:00

頂上が見えました

6/2 10:02

我先にてっぺんへ

6/2 10:04

てっぺんから朝日岳方面を眺めます

6/2 10:04

鳥居もあります

6/2 10:05

茶臼岳（1915m）

木県那須郡那須町にある成層火山
山体は日光国立公園に帰属
日本百名山
那須岳の主峰、または那須岳の別称

6/2 10:10

鳥居も撮影ポイント

6/2 10:30

ロープウェイ方面へ下ります

6/2 10:35

そして頂上を振り返る

6/2 11:06

牛ヶ首方面へ向かいます

6/2 11:14

周りこんでの頂上

6/2 11:45

噴煙が立ち上がる

6/2 11:45

6/2 11:46

無間地獄

6/2 11:50

無間地獄も撮影ポイントです

6/2 12:00

良い天気で良かった

6/2 12:01

三斗小屋温泉方面？

6/2 12:01

峰の茶屋跡避難小屋付近へ戻って登ってきた道を戻り下山

6/2 13:30

下山後、北温泉へ

北温泉、入口横にプールのような大きな温泉がある
いきなり、おじさんがタオルで隠すとこ隠してウロウロしていてビックリ

6/2 14:17

北温泉、たたずまいは最高だけど温泉自体は女性にとっては不便を感じるかも・・・

撮影機器：

F-01J FUJITSU

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル ストック

備考

レンタカー代 17,000円
高速道路 岩槻〜那須（ETC）2840円✕2=5680円
ガソリン代 28L?

感想

kenchanyamaya

初心者もいたので、なるべく自分は離れないように心がけての山行となりました。さらに思っていたより天候に恵まれたので水分補給もこまめにとってもらえるようにしました。休憩なども多めにとった、ゆっくりとした山行でしたか時間的にほぼコースタイム通りになりました。