午前4時、天元台高原ロープウェイ・湯元駅の無料駐車場に到着です。まずはここから西吾妻山を目指します。
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午前4時、天元台高原ロープウェイ・湯元駅の無料駐車場に到着です。まずはここから西吾妻山を目指します。
天元台高原ロープウェイ・リフトは只今全線整備点検の為休業中です。6月8日(金)から夏山営業を開始するようです。
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天元台高原ロープウェイ・リフトは只今全線整備点検の為休業中です。6月8日(金)から夏山営業を開始するようです。
湯元駅から一旦舗装路を下って若女平登山口に向かいます。
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湯元駅から一旦舗装路を下って若女平登山口に向かいます。
「歓迎白布温泉」の看板のある所から山の中に入っていきます。
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「歓迎白布温泉」の看板のある所から山の中に入っていきます。
道はぬかるんでいて歩きにくいです。
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道はぬかるんでいて歩きにくいです。
登山道入口との道標を発見しました。ここを右折します。
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登山道入口との道標を発見しました。ここを右折します。
道標には「若女平登山道入口」と書いてあります。草が生い茂っているので見落として直進してしまいそうになります。
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道標には「若女平登山道入口」と書いてあります。草が生い茂っているので見落として直進してしまいそうになります。
草が生い茂っていて鬱陶しいです。
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草が生い茂っていて鬱陶しいです。
おまけに道がぬかるんでいて歩きにくいです。
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おまけに道がぬかるんでいて歩きにくいです。
ようやく藪、泥濘を抜けたようです。
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ようやく藪、泥濘を抜けたようです。
12/50の看板がありました。この看板を目安に登山道を登っていきます。
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12/50の看板がありました。この看板を目安に登山道を登っていきます。
急登箇所を終えてようやくなだらかな道になりました。
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急登箇所を終えてようやくなだらかな道になりました。
天元台高原の方から太陽が昇ってきます。
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天元台高原の方から太陽が昇ってきます。
稜線沿いの道を歩きます。
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稜線沿いの道を歩きます。
登山開始から約1時間、本日初めて眺望を得られました。
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登山開始から約1時間、本日初めて眺望を得られました。
うっすらと見えているのは朝日連峰でしょうか?
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うっすらと見えているのは朝日連峰でしょうか?
樹林帯の中をどんどん歩いていきます。
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樹林帯の中をどんどん歩いていきます。
オオカメノキ?
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オオカメノキ?
また若干藪が出現します。
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また若干藪が出現します。
ミツバオウレン。
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ミツバオウレン。
23/50の看板です。まだ半分も来ていないということかな、想像していた以上に遠いです。
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23/50の看板です。まだ半分も来ていないということかな、想像していた以上に遠いです。
場所の名称を示す赤い三角形の看板がちらほら立てられています。ここは大木崖(オオキママ)だそうです。
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場所の名称を示す赤い三角形の看板がちらほら立てられています。ここは大木崖(オオキママ)だそうです。
泥濘に木の枝を敷き詰めて歩き易くしてくれています。
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泥濘に木の枝を敷き詰めて歩き易くしてくれています。
水芭蕉がたくさん咲いていました。
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水芭蕉がたくさん咲いていました。
変わり映えのしない道が延々と続くので精神的にも疲れてきます。
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変わり映えのしない道が延々と続くので精神的にも疲れてきます。
木々の間からまた山々が見えました。こちらは飯豊連峰かな?
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木々の間からまた山々が見えました。こちらは飯豊連峰かな?
登山道に雪が現れました。変わり映えはしましたが、余計にしんどいです。
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登山道に雪が現れました。変わり映えはしましたが、余計にしんどいです。
凍っていて滑るので歩きにくいです。
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凍っていて滑るので歩きにくいです。
この付近、雪の上を何気に真っ直ぐ歩いているとルートをロストしてしまいました。
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この付近、雪の上を何気に真っ直ぐ歩いているとルートをロストしてしまいました。
道迷いに気づき、引き返す前に簡易アイゼンを装着します。
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道迷いに気づき、引き返す前に簡易アイゼンを装着します。
滑るので慎重に下ります。
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滑るので慎重に下ります。
どうやら正解はここを左だったようです。
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どうやら正解はここを左だったようです。
カチコチに凍っているかと思えば、柔らかいところもあって踏み抜きます。
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カチコチに凍っているかと思えば、柔らかいところもあって踏み抜きます。
GPSで確認しながら進みますが、どこに道があるかよく分からず苦戦します。
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GPSで確認しながら進みますが、どこに道があるかよく分からず苦戦します。
雪のない所はアイゼンがあると歩きにくいため外しますが、着脱がかなり面倒です。
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雪のない所はアイゼンがあると歩きにくいため外しますが、着脱がかなり面倒です。
ようやく残雪地帯を抜けることができました。ここに来るまでかなり体力&精神力を消耗しました。
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ようやく残雪地帯を抜けることができました。ここに来るまでかなり体力&精神力を消耗しました。
山頂部の湿原に出ました。うひょー空が青いです。
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山頂部の湿原に出ました。うひょー空が青いです。
雲が一つもない、ぴーかんです。苦労して登ってきた甲斐がありました。
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雲が一つもない、ぴーかんです。苦労して登ってきた甲斐がありました。
うっすらと朝日連峰が見えています。
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うっすらと朝日連峰が見えています。
木道を渡って山頂に向かいます。
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木道を渡って山頂に向かいます。
西吾妻小屋が見えてきました。
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西吾妻小屋が見えてきました。
西大嶺との分岐、こちらを左に曲がって山頂に向かいます。
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西大嶺との分岐、こちらを左に曲がって山頂に向かいます。
西大嶺方面です。
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西大嶺方面です。
磐梯山もきれいに見えています。
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磐梯山もきれいに見えています。
山頂付近から西吾妻小屋方面を眺めます。
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山頂付近から西吾妻小屋方面を眺めます。
西吾妻小屋の奥には飯豊山、大日岳がくっきりと見えています。
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西吾妻小屋の奥には飯豊山、大日岳がくっきりと見えています。
山頂まであと少しです。
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山頂まであと少しです。
西吾妻山山頂に到着しました。前評判どおり展望はありませんが、達成感は十二分にありました。
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西吾妻山山頂に到着しました。前評判どおり展望はありませんが、達成感は十二分にありました。
記念写真だけ撮って山頂を後にします。
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6/3 7:51
記念写真だけ撮って山頂を後にします。
雪が出現、鬱陶しいです。
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6/3 7:53
雪が出現、鬱陶しいです。
吾妻神社方面へと下っていきます。
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6/3 7:57
吾妻神社方面へと下っていきます。
山頂を振り返ります。
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山頂を振り返ります。
右奥が安達太良山かな。
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右奥が安達太良山かな。
天狗岩・吾妻神社に到着しました。ここも見晴らしよいです。
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天狗岩・吾妻神社に到着しました。ここも見晴らしよいです。
吾妻神社にお参りします。最高の天気をありがとうございます。
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吾妻神社にお参りします。最高の天気をありがとうございます。
吾妻神社から飯豊山を眺めます。
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吾妻神社から飯豊山を眺めます。
米沢の町並みを見下ろします。奥には朝日連峰が見えていました。
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米沢の町並みを見下ろします。奥には朝日連峰が見えていました。
目を下にやるとチングルマがたくさん咲いていました。
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目を下にやるとチングルマがたくさん咲いていました。
とてもきれいです。
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とてもきれいです。
天狗岩から梵天岩へと移動します。
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天狗岩から梵天岩へと移動します。
梵天岩に到着しました。
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梵天岩に到着しました。
巨岩がゴロゴロしています。
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巨岩がゴロゴロしています。
梵天岩から西吾妻山を眺めます。
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梵天岩から西吾妻山を眺めます。
こちらは東方向です。
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こちらは東方向です。
梵天岩から人形石に向かいます。
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梵天岩から人形石に向かいます。
梵天岩からの下りも残雪に苦労させられます。
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梵天岩からの下りも残雪に苦労させられます。
ようやく残雪地帯を下り切り、ここから緩やかに登り返していきます。
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ようやく残雪地帯を下り切り、ここから緩やかに登り返していきます。
人形石への登りはさほど困難なところはありませんでした。
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人形石への登りはさほど困難なところはありませんでした。
人形石に到着です。石の上でおにぎり休憩します。
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人形石に到着です。石の上でおにぎり休憩します。
人形石から西吾妻山を望みます。
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人形石から西吾妻山を望みます。
吾妻連峰東部の山々。
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吾妻連峰東部の山々。
一息ついて下山開始です。
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一息ついて下山開始です。
人形石から北望台までも残雪があって歩きにくいです。ルートを外さないように慎重に進みます。
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人形石から北望台までも残雪があって歩きにくいです。ルートを外さないように慎重に進みます。
アイゼンを装着して雪の斜面をトラバース気味に下っていきます。
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アイゼンを装着して雪の斜面をトラバース気味に下っていきます。
ようやく雪のないところまで下りてきました。
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ようやく雪のないところまで下りてきました。
リフト頂上(北望台)まで下りてきました。ほっと一安心です。
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6/3 9:53
リフト頂上(北望台)まで下りてきました。ほっと一安心です。
安全の鐘を鳴らします。予想以上に大きな音がします。
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6/3 9:53
安全の鐘を鳴らします。予想以上に大きな音がします。
リフト沿いのゲレンデ道を下っていきます。
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リフト沿いのゲレンデ道を下っていきます。
時間が押しているので、なるべく早足で駆け下りていきます。
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6/3 10:14
時間が押しているので、なるべく早足で駆け下りていきます。
ロープウェイ天元台高原駅の手前から再び山道に入っていきます。
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ロープウェイ天元台高原駅の手前から再び山道に入っていきます。
割と急坂なので慎重に下っていきます。
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割と急坂なので慎重に下っていきます。
タニウツギで合ってます?
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6/3 10:29
タニウツギで合ってます?
新高湯温泉に下りてきました。
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6/3 10:33
新高湯温泉に下りてきました。
新高湯温泉からは車道を下って駐車場に戻ります。
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新高湯温泉からは車道を下って駐車場に戻ります。
無事ロープウェイ湯元駅まで戻ってきました。次の山を目指して急いで浄土平に車移動します。
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無事ロープウェイ湯元駅まで戻ってきました。次の山を目指して急いで浄土平に車移動します。
浄土平に到着です。大勢の観光客で賑わっていました。
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6/3 12:21
浄土平に到着です。大勢の観光客で賑わっていました。
飲料だけ補給して登山開始です。
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6/3 12:24
飲料だけ補給して登山開始です。
一切経山方面と東吾妻山方面との分岐、まずは一切経山方面(右)に向かいます。
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一切経山方面と東吾妻山方面との分岐、まずは一切経山方面(右)に向かいます。
一切経山、噴煙を上げているのが見えます。
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6/3 12:32
一切経山、噴煙を上げているのが見えます。
歩きやすいなだらかな道が続きます。
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6/3 12:35
歩きやすいなだらかな道が続きます。
振り返ると吾妻小富士が見えています。
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6/3 12:36
振り返ると吾妻小富士が見えています。
雪上を歩きますがノーアイゼンで問題ありません。
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6/3 12:46
雪上を歩きますがノーアイゼンで問題ありません。
正午も過ぎてかなり暑いです。
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6/3 12:51
正午も過ぎてかなり暑いです。
こちらの分岐を右に進みます。
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こちらの分岐を右に進みます。
酸ヶ平避難小屋の前を通過します。
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酸ヶ平避難小屋の前を通過します。
少しガレた登山道を登っていきます。
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少しガレた登山道を登っていきます。
暑さでバテてきました。
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暑さでバテてきました。
ようやく上の方まで登ってきました。
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ようやく上の方まで登ってきました。
吾妻小富士の方を振り返ります。
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吾妻小富士の方を振り返ります。
吾妻小富士です。今日は残念ながらこちらに登る余裕はなさそうですね。
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6/3 13:17
吾妻小富士です。今日は残念ながらこちらに登る余裕はなさそうですね。
東吾妻山と奥に磐梯山です。
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6/3 13:18
東吾妻山と奥に磐梯山です。
一切経山山頂に到着しました。
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6/3 13:25
一切経山山頂に到着しました。
風がそよそよしていてとても心地よいです。
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6/3 13:23
風がそよそよしていてとても心地よいです。
山頂から西吾妻山方面を望みます。
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6/3 13:23
山頂から西吾妻山方面を望みます。
福島市の町並みも一望できます。
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福島市の町並みも一望できます。
360度のパノラマが広がっていて素晴しい眺望です。
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6/3 13:36
360度のパノラマが広がっていて素晴しい眺望です。
さて山頂の北の端まで行ってみると、、
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6/3 13:26
さて山頂の北の端まで行ってみると、、
見えました!!魔女の瞳(五色沼)です。とてもきれいです。
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6/3 13:26
見えました!!魔女の瞳(五色沼)です。とてもきれいです。
本当に幻想的な美しさでうっとりします。
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6/3 13:27
本当に幻想的な美しさでうっとりします。
さて次は東吾妻山に向かいます。
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6/3 13:48
さて次は東吾妻山に向かいます。
木道を鎌沼方面に歩いて行きます。
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6/3 13:55
木道を鎌沼方面に歩いて行きます。
鎌沼とこれから登る東吾妻山です。
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6/3 14:01
鎌沼とこれから登る東吾妻山です。
きれいな水を湛えています。
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6/3 14:03
きれいな水を湛えています。
湖の向こうに一切経山、絵になる山ですねー。
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6/3 14:04
湖の向こうに一切経山、絵になる山ですねー。
東吾妻山への取り付きが見えてきました。
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東吾妻山への取り付きが見えてきました。
なんだこの川のような登山道は?!
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6/3 14:13
なんだこの川のような登山道は?!
折角乾いていた靴がまたもずぶ濡れです(泣)
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6/3 14:17
折角乾いていた靴がまたもずぶ濡れです(泣)
残雪と雪解け水に阻まれてとても歩きにくいです。
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6/3 14:26
残雪と雪解け水に阻まれてとても歩きにくいです。
残雪を抜けると最後に藪漕ぎが待っています。
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6/3 14:47
残雪を抜けると最後に藪漕ぎが待っています。
ようやく藪漕ぎが終了しました。
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ようやく藪漕ぎが終了しました。
東吾妻山山頂に到着です。
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6/3 14:53
東吾妻山山頂に到着です。
東吾妻山山頂からの眺めも素晴しいです。
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東吾妻山山頂からの眺めも素晴しいです。
吾妻連峰西部の山々かな。
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6/3 14:54
吾妻連峰西部の山々かな。
磐梯山もきれいに見えています。
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6/3 14:55
磐梯山もきれいに見えています。
磐梯山の後ろにはかすかに猪苗代湖も見えています。
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磐梯山の後ろにはかすかに猪苗代湖も見えています。
時間が押しているのでそそくさと下山します。
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時間が押しているのでそそくさと下山します。
靴はすでにズブ濡れになっているので、水溜まりもバシャバシャ行きます。
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6/3 15:04
靴はすでにズブ濡れになっているので、水溜まりもバシャバシャ行きます。
踏み抜きも気にしません。
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踏み抜きも気にしません。
木道まで下りてきました。
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木道まで下りてきました。
早足で下りていきます。
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早足で下りていきます。
一切経山方面との分岐点まで戻ってきました。
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一切経山方面との分岐点まで戻ってきました。
無事下山しました。楽しかったー。
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6/3 16:00
無事下山しました。楽しかったー。
hayamaruさん、こんばんわ。二日目はここだったんですね。同じ山系とはいえ別の山、ダブルヘッダーお疲れさまでした!西吾妻山は麓から登ると相当標高差あるんですね。アイゼンを早めに付けたのは正解です(^^)一切経山も蔵王も一時期は噴火警戒レベルが上がったときもありましたが、春の穏やかさを取り戻しているようでなによりです。今度は、北関東にも遠征してくださいませ(^^)!
yamaonseさん、おはようございます。吾妻連峰は西と東とで趣がだいぶ異なり、それぞれの山行を楽しむことができました。西吾妻山は標高差あってきつかったです。また残雪の難しさを改めて実感しました。アイゼン早めの装着、三峰山の経験を生かすことができました。ルート外れた場所で転倒して動けなくなったりしたら大変ですからね
北関東はまだ登らなければならない山が多すぎて、どこから手を付けましょうかね
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