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Yamareco

記録ID: 1490233
全員に公開
山滑走
大雪山

落差650m 旭岳 北面 夏山スキー

2018年06月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:53
距離
14.7km
登り
1,307m
下り
1,288m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:47
合計
5:53
距離 14.7km 登り 1,307m 下り 1,306m
7:26
7:27
72
8:39
8:42
8
8:50
9:33
8
9:41
114
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
駐車場の向かって左からスタート
2018年06月05日 05:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 5:42
駐車場の向かって左からスタート
2018年06月05日 05:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 5:49
コースの積雪末端、藪は大してなかった
2018年06月05日 05:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 5:47
コースの積雪末端、藪は大してなかった
この下からシーズリ
2018年06月05日 05:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 5:54
この下からシーズリ
2018年06月05日 06:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 6:01
第一天女ヶ原
2018年06月05日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 6:11
第一天女ヶ原
一合目の標柱
2018年06月05日 06:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 6:12
一合目の標柱
Aコースを登ります
2018年06月05日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 6:46
Aコースを登ります
2018年06月05日 07:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:15
2018年06月05日 07:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:24
旭岳避難小屋
2018年06月05日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:27
旭岳避難小屋
ここからシートラ
2018年06月05日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:43
ここからシートラ
ここまでシールで上がれそう
2018年06月05日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:53
ここまでシールで上がれそう
姿見の池の右側(北側)が繋がってます。
2018年06月05日 07:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 7:53
姿見の池の右側(北側)が繋がってます。
2018年06月05日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 8:02
八合目の標柱
2018年06月05日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 8:22
八合目の標柱
トムラウシ山
2018年06月05日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 8:22
トムラウシ山
トムラウシ山
2018年06月05日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 8:23
トムラウシ山
山頂
2018年06月05日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 8:42
山頂
山頂標識
2018年06月05日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/5 8:49
山頂標識
北鎮岳
2018年06月05日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 9:10
北鎮岳
ここ滑りました。
ここ滑りました。
ここ滑りました。
ここ滑りました。
ここ滑りました。
ここ滑りました。
ここまで滑りました。 標高1630m ここから登山道まで標高差約100mの登り シーズリで行きます。
2018年06月05日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 9:52
ここまで滑りました。 標高1630m ここから登山道まで標高差約100mの登り シーズリで行きます。
この下に滝あります。
2018年06月05日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 9:56
この下に滝あります。
安足間岳・大塚
2018年06月05日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:07
安足間岳・大塚
登山道入口からくの字沢
2018年06月05日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/5 10:17
登山道入口からくの字沢
登山道入口。 手持ちで行きます。
2018年06月05日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:17
登山道入口。 手持ちで行きます。
登山道入口からくの字沢
2018年06月05日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:21
登山道入口からくの字沢
登山道入口
2018年06月05日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:21
登山道入口
登山道上の標識
2018年06月05日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:23
登山道上の標識
登山道入口から山頂方向
2018年06月05日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:25
登山道入口から山頂方向
登山道入口
2018年06月05日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:25
登山道入口
登山道入口から山頂方向
2018年06月05日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:29
登山道入口から山頂方向
登山道入口
2018年06月05日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:29
登山道入口
5月30日に滑った沢
2018年06月05日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:34
5月30日に滑った沢
2018年06月05日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:35
登山道入口から山頂方向
2018年06月05日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:42
登山道入口から山頂方向
登山道入口。 ここまで手持ちできました
2018年06月05日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:42
登山道入口。 ここまで手持ちできました
夫婦池方向に滑ります
2018年06月05日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:43
夫婦池方向に滑ります
夫婦池
2018年06月05日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 10:51
夫婦池
夫婦池からBコースを滑ります。
2018年06月05日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:04
夫婦池からBコースを滑ります。
コースは藪で雪切れ、藪漕ぎは僅か
2018年06月05日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:07
コースは藪で雪切れ、藪漕ぎは僅か
一合目の標柱
2018年06月05日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:17
一合目の標柱
この辺雪切れまじか
2018年06月05日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:23
この辺雪切れまじか
この下で滑走終了
2018年06月05日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:24
この下で滑走終了
ここまで
2018年06月05日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/5 11:26
ここまで
左手にピンテあり入ると道の様
2018年06月05日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:29
左手にピンテあり入ると道の様
2018年06月05日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:32
ココを渡って駐車場の右奥
2018年06月05日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:32
ココを渡って駐車場の右奥
振返り。この奥にピンテあり
2018年06月05日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/5 11:33
振返り。この奥にピンテあり
撮影機器:

感想

今日は旭川で真夏日になるとの予報
早出で暑さ対策
快晴でなく薄曇り。

雪はすぐ出て来る
避難小屋の上までシーズリ
雪切れは無かった
後はシートラで登山道
約3時間で着いてしまった。

9時台でスタート。
チョット固めだが良く走って快適
標高1950mより下は全く左に逃げれない
滝の上の池のところ標高1630mまで滑り。
登山道入口まで標高差約100mまで登り返えす
登山道を手持ちで1キロ弱歩く
ほとんど下りなのであまり苦にならなかった。
最後は滑って夫婦池へ

夫婦池からBコースに滑り込むが
藪で雪切れ、板をはずして藪漕ぎ
天女ヶ原は問題なくシーズリ開始地点まで滑って下りた。
左にピンテがあり道状のところを降りると
駐車場の右奥に出た。
こちらの方が近いし楽だ。

今週末も行けそう。
北面はまだ滑れます。
下は倒木の写真の上ぐらいまで消えてるかも
第2天女ヶ原の上のAコースは
登山道か、向かって左の沢形なら行けるだろう。






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