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Yamareco

記録ID: 1501379
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【100, 関東100】筑波・加波山塊縦走(南行)(岩瀬〜筑波山口)

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:03
距離
31.8km
登り
2,148m
下り
2,162m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:55
休憩
1:05
合計
12:00
7:29
32
8:01
8:01
38
8:39
8:45
102
10:27
10:27
29
10:56
10:57
2
10:59
11:30
21
加波山神社奥宮(昼食休憩)
12:02
12:03
10
12:13
12:14
26
12:40
12:41
43
13:24
13:34
27
14:01
14:01
44
14:45
14:45
58
15:43
15:50
7
15:57
15:57
9
16:06
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8
16:14
16:15
11
16:26
16:26
22
16:48
16:49
44
17:33
17:36
76
18:52
18:53
36
19:29
筑波山口
■所要時間:12時間0分
■歩行時間:689分(小休止を含む、昼食休憩を除く。)
■距離:32km
■累積標高差:+2140m,-2170m
■行程量:64+42.8+21.7=128.5P(64.25EK)(★★★★★)
■ラップタイム:5.36分/P(+420m/h、マイペース登高能力:ランク供
■エネルギー定数:689*0.03+2.14*10+2.17*0.6+32*0.3=52.972
■山のグレーデイング:6B
■消費カロリー:52.972*(79+(8.2+6.2)/2)=4,566kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
筑波山口のりんりんロードの駐車場に駐車。
筑波山口から岩瀬に、桜川市バス「ヤマザクラGO」で移動。大人200円。

山麓を走る筑波鉄道が廃止になってから長い間、縦走のスタート地点とゴール地点を結ぶ公共交通機関がありませんでしたが、2017年10月から、桜川市バスが筑波山口と岩瀬駅(終点は桜川市役所岩瀬庁舎)の間で運行されるようになりました。このため、筑波山口や岩瀬にあるりんりんロードの駐車場に車を停めての縦走がしやすくなりました。
■桜川市バス時刻表(H30,6,1〜)
http://www.city.sakuragawa.lg.jp/data/doc/1527673669_doc_24_0.pdf
コース状況/
危険箇所等
■筑波高原キャンプ場を過ぎた辺りで、GPSのログが一時的に取れなくなり、回復後も位置の精度が粗くなった区間があります。原因はあくまで推定ですが、スマホのバッテリー残量が60%を切った際に、位置測定のモードが一時的に切り替わってGPS衛星からの情報が取れなくなったのかもしれません。スマホはその後、モバイルバッテリーで充電しました。
その他周辺情報 ■つくばウエルネスパーク
施設使用料(入浴施設を含む) 大人1日 720円(65歳以上410円) 22:00まで営業(21:15まで受付)http://www.tsukubawellnesspark.com/
つくば市のクリーンセンターに併設された施設です。筑波山口からつくばセンターに行くつくバス北部シャトルも立ち寄ります。
7:29 岩瀬駅前を出発します。
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7:29 岩瀬駅前を出発します。
7:34 水戸線の踏切を渡ります。
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7:34 水戸線の踏切を渡ります。
7:34 最初に登る御嶽山が見えます。
7:34 最初に登る御嶽山が見えます。
7:42 御嶽山の登山口
7:42 御嶽山の登山口
7:45 水場がありました。
7:45 水場がありました。
綺麗な花が咲いています。
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綺麗な花が咲いています。
7:56 御嶽神社
8:09 石切場を避けて、一旦谷の底まで下りました。
8:09 石切場を避けて、一旦谷の底まで下りました。
8:32 木段の道を登ります。
8:32 木段の道を登ります。
8:39 雨引山の山頂に到着しました。東屋があります。
8:39 雨引山の山頂に到着しました。東屋があります。
8:40 雨引山の山頂から、これからたどる加波山と筑波山が見えました。
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8:40 雨引山の山頂から、これからたどる加波山と筑波山が見えました。
8:50 雨引観音への分岐。4年前に筑波・加波山塊を北行縦走した時に夕立に遭い、ここから雨引観音にエスケープしました。
8:50 雨引観音への分岐。4年前に筑波・加波山塊を北行縦走した時に夕立に遭い、ここから雨引観音にエスケープしました。
10:18 燕山に向かう稜線の道
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10:18 燕山に向かう稜線の道
10:27 燕山に到着しました。
10:27 燕山に到着しました。
10:41 加波山神社の石段が残っています。
10:41 加波山神社の石段が残っています。
10:41 加波山神社天中房
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10:41 加波山神社天中房
10:51 たばこ神社
10:56 加波山山頂にある加波山神社本宮の祠
10:56 加波山山頂にある加波山神社本宮の祠
10:57 山頂付近の手前の大石
10:57 山頂付近の手前の大石
10:59 加波山神社奥宮に到着しました。
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10:59 加波山神社奥宮に到着しました。
昼食休憩をとります。
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昼食休憩をとります。
11:35 山中の大石
11:37 白い花を咲かせる木が、あたり一面にありました。
11:37 白い花を咲かせる木が、あたり一面にありました。
11:46 加波山の南登り口まで下りて来ました。
11:46 加波山の南登り口まで下りて来ました。
11:51 つくばウインドパワー風力発電所
11:51 つくばウインドパワー風力発電所
12:02 一本杉峠。丸山の横を通らずに、左手の林道を下ってきました。
12:02 一本杉峠。丸山の横を通らずに、左手の林道を下ってきました。
12:04 アザミ
12:05 一本杉峠を過ぎてすぐに、左の道に入ります。
12:05 一本杉峠を過ぎてすぐに、左の道に入ります。
12:07 緑が綺麗です。
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12:07 緑が綺麗です。
12:12 一旦道に出て、すぐに登山道に入ります。
12:12 一旦道に出て、すぐに登山道に入ります。
12:27 再び道に出て、
12:27 再び道に出て、
12:27 すぐに登山道に入ります。
12:27 すぐに登山道に入ります。
12:39 足尾山山頂。周りの樹木が伐採されて、景色が良くなっていました。
12:39 足尾山山頂。周りの樹木が伐採されて、景色が良くなっていました。
12:40 山頂の祠。4年前と雰囲気が変わっています。
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12:40 山頂の祠。4年前と雰囲気が変わっています。
12:40 足尾山からの筑波山の眺め。
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12:40 足尾山からの筑波山の眺め。
12:40 真壁の町の眺め。
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12:40 真壁の町の眺め。
12:45 足尾山神社の祠。新しく再建されていました。
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12:45 足尾山神社の祠。新しく再建されていました。
12:46 履き物を奉納する場所。
12:46 履き物を奉納する場所。
12:46 神社の鳥居
12:49 神社の入口。参道がコンクリート舗装されました。
12:49 神社の入口。参道がコンクリート舗装されました。
12:50 ハングライダーのテイクオフ地点
12:50 ハングライダーのテイクオフ地点
12:50 東向きの斜面
12:50 東向きの斜面
12:51 西向きの斜面
12:51 西向きの斜面
12:53 もう一ヶ所、東向きの斜面。
12:53 もう一ヶ所、東向きの斜面。
12:53 ハングライダー、パラグライダーの発着地点の案内図
12:53 ハングライダー、パラグライダーの発着地点の案内図
13:20 きのこ山の山頂に寄り道します。
13:20 きのこ山の山頂に寄り道します。
13:22 きのこ山の山頂の四阿
13:22 きのこ山の山頂の四阿
13:36 きのこ山の山頂で休憩した後、そのまま稜線を進んで、ここに出てきました。
13:36 きのこ山の山頂で休憩した後、そのまま稜線を進んで、ここに出てきました。
14:00 上曾峠に下りて来ました。
14:00 上曾峠に下りて来ました。
14:38 湯袋峠への道に出ました。
14:38 湯袋峠への道に出ました。
14:45 筑波山への登り口。谷に入ります。
1
14:45 筑波山への登り口。谷に入ります。
道端の花
14:57 谷沿いの道を進みます。
1
14:57 谷沿いの道を進みます。
15:01 檜林
道端の花
15:39 上の林道に出ました。
15:39 上の林道に出ました。
15:43 筑波高原キャンプ場のトイレの前で休憩。
15:43 筑波高原キャンプ場のトイレの前で休憩。
15:58 たどってきた山々が遠くに霞んで見えます。
1
15:58 たどってきた山々が遠くに霞んで見えます。
16:05 男の川の渓谷
16:05 男の川の渓谷
16:14 道端の大石。関東ふれあいの道の踏破証明に必要な顔入りの写真を撮影するために、ここまで寄り道をしました。
1
16:14 道端の大石。関東ふれあいの道の踏破証明に必要な顔入りの写真を撮影するために、ここまで寄り道をしました。
16:30 右手の道を上がって、筑波山の山頂に向かいます。
16:30 右手の道を上がって、筑波山の山頂に向かいます。
16:48 ユースホステル跡の横から、ブルドーザーが上がれる登山道になりました。
16:48 ユースホステル跡の横から、ブルドーザーが上がれる登山道になりました。
16:53 途中にあったカタクリ群生地の案内板。ここも証拠写真の撮影場所になっています。
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16:53 途中にあったカタクリ群生地の案内板。ここも証拠写真の撮影場所になっています。
17:27 御幸ヶ原の茶店の建物の裏に出てきました。
17:27 御幸ヶ原の茶店の建物の裏に出てきました。
17:28 御幸ヶ原に出ました。誰も残っていません。
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17:28 御幸ヶ原に出ました。誰も残っていません。
17:29 女体山頂は雲で隠れて見えません。
1
17:29 女体山頂は雲で隠れて見えません。
17:31 御幸ヶ原で一服。日が長い季節と言えども、下山中に暗くなってくるので、山頂への登頂は断念して、すぐに男女川コースを下ることにしました。
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17:31 御幸ヶ原で一服。日が長い季節と言えども、下山中に暗くなってくるので、山頂への登頂は断念して、すぐに男女川コースを下ることにしました。
17:47 下山路沿いの杉の大木
17:47 下山路沿いの杉の大木
18:02 男女川源流の案内板。ここも証拠写真の撮影場所になっています。以前に登った時に顔入りの写真を撮り忘れていました。
18:02 男女川源流の案内板。ここも証拠写真の撮影場所になっています。以前に登った時に顔入りの写真を撮り忘れていました。
18:18 ケーブルカーの線路横を通過。
18:18 ケーブルカーの線路横を通過。
18:48 下まで下りて来ました。下りケーブルカーの最終時刻は、この時期17時00分になっています。
18:48 下まで下りて来ました。下りケーブルカーの最終時刻は、この時期17時00分になっています。
18:50 白雲橋登山口に下山。
18:50 白雲橋登山口に下山。
18:51 筑波山神社で無事の下山と縦走踏破のお礼参りをしました。
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18:51 筑波山神社で無事の下山と縦走踏破のお礼参りをしました。
18:53 輪をくぐりました。
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18:53 輪をくぐりました。
18:54 石段の上からの眺め。
18:54 石段の上からの眺め。
18:55 山門
18:58 太鼓橋
19:04 つくば道の階段。ここから右に曲がって筑波山口をめざします。
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19:04 つくば道の階段。ここから右に曲がって筑波山口をめざします。
19:29 筑波山口のバス乗場に下山しました。
3
19:29 筑波山口のバス乗場に下山しました。

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック2本 ライター 地図 地図コピー シルバコンパス 筆記具 裁縫道具 アーミーナイフ テイシュペーパー ペットボトル(1L) ペットボトル(0.5L)x2 ハイドレーシヨンチューブ テルモス(お湯0.5L) ゼリー飲料(0.18L) x3 穴あき蓋 非常食(クラッカー) おにぎり2個 カップラーメン 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー

感想

4年前の筑波・加波山塊北行縦走(2014,6,14 ID:464180)で夕立に遭って行けなかった雨引山に登ることを兼ねて、今回、岩瀬から筑波山口まで、筑波・加波山塊を南行縦走しました。

今回は、南行のスタート地点の岩瀬ではなくて、ゴールの筑波山口に駐車して、始発のバスで岩瀬に移動してから筑波山口に戻ることにし、戻りのバスの時刻を気にしないで済むようにしました。ただ、スタートが7時半と遅くなり、私の歩くペースでは、日の長い今の季節でようやくギリギリ暗くなる前に登山道から出られる時間でした。

序盤の御嶽山、雨引山には、地元の方々が朝早くから登っておられました。雨引山の山頂からは、これからたどる加波山と筑波山が良く見えました。雨引山 から下ってすぐに、雨引観音に下りる分岐点がありました。4年前に南から歩いて来てエスケープした所です。

その先は4年前の逆コースとなりました。燕山では雨引山に引き続き関東ふれあいの道の踏破の証明用の顔入りの証拠写真を撮影して、南下をしました。加波山を下山してからの次の丸山への道は、つくばウインドパワー風力発電所もあって、あえてそちらへの標識明示もされていなかったので、そのまま林道を下って一本杉峠に出ました。

一本杉峠から先、足尾山に向かう登山道は、途中で道が枝分かれしていたりしてわかりづらい所もありましたが、地形を見ながら上に登りました。

足尾山の山頂は、周辺の木が伐採されたのか、今回は眺望の良い所に変わっていました。山頂から下りた所にある足尾山神社も、社殿が新たに建てられたり、道がコンクリート舗装されたりして雰囲気が変わっていました。

その先は、ハングライダーやパラグライダーの離陸場所を通って、きのこ山に向かいました。前回は山頂に立ち寄っていなかったので立ち寄りました。さらに、林道を上曾峠に下り、一山越えて湯袋峠の近くに出ました。ここまで来てようやく筑波山の裏の登山口に達しました。

筑波山の中腹にある筑波高原キャンプ場までの道は2ルートあり、当初は距離の短い尾根ルートを予定していましたが、前日までの雨で、風化花崗岩の急坂は滑って登りづらいことがわかったので、木段や石段の設置されている谷ルートに変更しました。

キャンプ場から先は、普通は女体山頂に向けて登るコースをとりますが 、証拠写真を撮りたい場所が2ヵ所あったため、遠回りの寄り道をしてから山頂肩の御幸ヶ原に登りました。

御幸ヶ原に到着した時には、ケーブルカーも終了していて誰もいませんでした。女体山や男体山の山頂に立ち寄ってからだと下山する途中で完全に日が暮れてしまう時間だったので、御幸ヶ原のベンチでコーラで祝杯を上げた後、すぐに下山をしました。

八合目付近の男女川の源流で最後の証拠写真を撮った後は、だんだんと日が暮れてくる中を下山しました。路面の岩や土が濡れていたので、滑らないように足の置き場を慎重に選んで下りました。

ようやく登山口に下山でき、筑波山神社に無事下山のお礼参りをした頃には、下界の夜景が見えました。その後は、街灯が少しある舗装された道を下って筑波山口にたどり着きました。まるまる12時間かかりました。

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技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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