前夜から尾白川渓谷駐車場で車中泊。6:00前に出発です。
来週から芦安からのバスが始まるらしいので、人が少ない甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根を使ってアタックです。
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6/16 5:47
前夜から尾白川渓谷駐車場で車中泊。6:00前に出発です。
来週から芦安からのバスが始まるらしいので、人が少ない甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根を使ってアタックです。
今回のテーマは、「重量」。テント泊装備に加え、一眼レフ、ビデオ、そのバッテリーに三脚・・等、ガチャガチャ持っていきたいモノを詰め込んだら総量25キロ。これで黒戸尾根をちゃんと歩けるかリサーチです。
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6/17 17:13
今回のテーマは、「重量」。テント泊装備に加え、一眼レフ、ビデオ、そのバッテリーに三脚・・等、ガチャガチャ持っていきたいモノを詰め込んだら総量25キロ。これで黒戸尾根をちゃんと歩けるかリサーチです。
行ってきます。
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6/16 5:48
行ってきます。
神社までの林道。
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6/16 5:52
神社までの林道。
甲斐駒ヶ岳神社で無事を祈願。
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6/16 5:56
甲斐駒ヶ岳神社で無事を祈願。
川を渡って、
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6/16 6:00
川を渡って、
急登に突入。
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6/16 6:19
急登に突入。
地味に長い。
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6/16 6:39
地味に長い。
霧が出て来た。
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6/16 6:52
霧が出て来た。
ええ。そのつもりで登ってました。
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6/16 7:47
ええ。そのつもりで登ってました。
笹の平分岐。ほぼCT通り。25キロ背負っても、なかなかじゃん。オレ。(と思ったのはここまで)
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6/16 7:56
笹の平分岐。ほぼCT通り。25キロ背負っても、なかなかじゃん。オレ。(と思ったのはここまで)
途中に石仏などが沢山。修験の道だからね。しかも年月が経ってますねー。
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6/16 8:17
途中に石仏などが沢山。修験の道だからね。しかも年月が経ってますねー。
ぜえぜえ・・。なんだかペースが落ちてきて、心拍数が増大。
ちょいと休憩。傍らにもヒストリックなものが。
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6/16 8:43
ぜえぜえ・・。なんだかペースが落ちてきて、心拍数が増大。
ちょいと休憩。傍らにもヒストリックなものが。
雨が強くなって、レインウェア、レインカバー装着!これで快適!(な、訳ない。蒸れるだけ)
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6/16 9:08
雨が強くなって、レインウェア、レインカバー装着!これで快適!(な、訳ない。蒸れるだけ)
そうします。
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6/16 9:18
そうします。
カメラにもハウジング装着。(こいつを付けると音声が全然録れないことが発覚。)
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6/16 10:11
カメラにもハウジング装着。(こいつを付けると音声が全然録れないことが発覚。)
笹ばっか。
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6/16 10:14
笹ばっか。
濃霧注意報。
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6/16 10:31
濃霧注意報。
風景ゼロ。本当は何が見えるんすか?
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6/16 10:32
風景ゼロ。本当は何が見えるんすか?
「タラタラ登ってんじゃねえぞ!ボケ」と、弓を引かれて脅迫された。
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6/16 10:43
「タラタラ登ってんじゃねえぞ!ボケ」と、弓を引かれて脅迫された。
有名な刃渡り。でも真っ白で高度感ゼロ。
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6/16 10:51
有名な刃渡り。でも真っ白で高度感ゼロ。
雨でクサリが滑ります。おかげでグローブがビショビショじゃ。
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6/16 10:54
雨でクサリが滑ります。おかげでグローブがビショビショじゃ。
「明日は晴れますように。」空に願いを。(メンチ切ってる風にしか見えない)
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6/16 11:43
「明日は晴れますように。」空に願いを。(メンチ切ってる風にしか見えない)
梯子だらけ。
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6/16 11:55
梯子だらけ。
濡れたクサリ。
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6/16 12:06
濡れたクサリ。
刀利天狗に着きました。「とうりてんぐ」とお読みください。
「まつざかとおりてんぐ」とお覚えください。
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6/16 12:08
刀利天狗に着きました。「とうりてんぐ」とお読みください。
「まつざかとおりてんぐ」とお覚えください。
コースタイムを大幅にオーバー。やばい。25キロはやはり重い。さらに雨で辺り一面ツルツル。大丈夫か?オレ?
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6/16 12:08
コースタイムを大幅にオーバー。やばい。25キロはやはり重い。さらに雨で辺り一面ツルツル。大丈夫か?オレ?
現実逃避の癒やし写真1。
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6/16 12:25
現実逃避の癒やし写真1。
現実逃避の癒やし写真2。
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6/16 12:45
現実逃避の癒やし写真2。
五合目にあった、このレリーフのおじさまはどなたでしょう?
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6/16 13:18
五合目にあった、このレリーフのおじさまはどなたでしょう?
少し下ると五合目小屋跡が。CTのラップより10分遅れ。まあ良しとしよう。
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6/16 13:23
少し下ると五合目小屋跡が。CTのラップより10分遅れ。まあ良しとしよう。
いにしえの石仏。
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6/16 13:24
いにしえの石仏。
いにしえの祠。
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6/16 13:25
いにしえの祠。
長〜い梯子。健脚の御方がズシズシと登って行かれました。
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6/16 13:26
長〜い梯子。健脚の御方がズシズシと登って行かれました。
「気を抜くんじゃねえぞ。」
ここの石仏はみんな形相が怖い。
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6/16 13:28
「気を抜くんじゃねえぞ。」
ここの石仏はみんな形相が怖い。
梯子を登っていると、目の横30cmくらいにイワカガミが。
以降、何十回と会うことに。
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6/16 14:05
梯子を登っていると、目の横30cmくらいにイワカガミが。
以降、何十回と会うことに。
朽ち果てた橋の上に造られた橋。
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6/16 14:09
朽ち果てた橋の上に造られた橋。
しかしその橋も、もうそろそろ・・。
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6/16 14:10
しかしその橋も、もうそろそろ・・。
何気に奉納されている剱。
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6/16 14:16
何気に奉納されている剱。
傾斜角、最大。
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6/16 14:19
傾斜角、最大。
クサリぶら下がり度、最大。
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6/16 14:24
クサリぶら下がり度、最大。
うえーん(涙)。やったー。着いたー。七丈小屋!
重かったよー。辛かったよー。CTラップより20分遅れ。
しかし笹の平〜刀利天狗でナゼ4時間かかったか、今もって不明。
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6/16 14:56
うえーん(涙)。やったー。着いたー。七丈小屋!
重かったよー。辛かったよー。CTラップより20分遅れ。
しかし笹の平〜刀利天狗でナゼ4時間かかったか、今もって不明。
第一テント場に幕営。先客の方が4幕ありました。
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6/16 16:47
第一テント場に幕営。先客の方が4幕ありました。
夕刻になってきたら、テントの目の前に今日初めての風景が。
オベリスクでおます。
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6/16 16:47
夕刻になってきたら、テントの目の前に今日初めての風景が。
オベリスクでおます。
晩ご飯は、麻婆春雨丼やシラス等々。
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6/16 17:34
晩ご飯は、麻婆春雨丼やシラス等々。
テント内は濡れたモノをぶら下げまくり。
ではおやすみなさいーい。
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6/16 19:05
テント内は濡れたモノをぶら下げまくり。
ではおやすみなさいーい。
おはようございます。外に出ると、満天の星空。スゲー。スゲー。三脚を出して星空を撮影。失敗しちゃったけど。(シャッタースピードが長すぎて、天体が回ってしまった)
今回わかったコトは、「マニュアルフォーカス」、「ISO6000くらい」、「絞り開放」「シャッタースピード30秒くらい」がちょうどいいかな。
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6/17 2:58
おはようございます。外に出ると、満天の星空。スゲー。スゲー。三脚を出して星空を撮影。失敗しちゃったけど。(シャッタースピードが長すぎて、天体が回ってしまった)
今回わかったコトは、「マニュアルフォーカス」、「ISO6000くらい」、「絞り開放」「シャッタースピード30秒くらい」がちょうどいいかな。
さ、まずは御来光のために、八合目御来迎場に向かって出発です。
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6/17 3:27
さ、まずは御来光のために、八合目御来迎場に向かって出発です。
完璧な雲海が見えてきました。空の色温度が織りなすマジックタイム。
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6/17 4:00
完璧な雲海が見えてきました。空の色温度が織りなすマジックタイム。
すげえ。
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6/17 4:04
すげえ。
慌てて登っていたら、道をロス。砂地の急登をよじ登り(滑落の恐怖を感じるレベル)、コースに戻る。あー。怖かった。百名山レベルの山は、道を間違える人の数も多いから、踏み跡が多いからといって道が正しいとは限らないのだ。猛省1。
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6/17 4:13
慌てて登っていたら、道をロス。砂地の急登をよじ登り(滑落の恐怖を感じるレベル)、コースに戻る。あー。怖かった。百名山レベルの山は、道を間違える人の数も多いから、踏み跡が多いからといって道が正しいとは限らないのだ。猛省1。
お、富士山が!
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6/17 4:17
お、富士山が!
八合目御来迎場着。しかし自分の持つGPSはあと89mと表示が。
辺りにも8合目とかの標識がなく、迷う。
ここの資料写真を確認していなかったので、89m進むことにする。(これ、間違い。)
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6/17 4:18
八合目御来迎場着。しかし自分の持つGPSはあと89mと表示が。
辺りにも8合目とかの標識がなく、迷う。
ここの資料写真を確認していなかったので、89m進むことにする。(これ、間違い。)
わーい。北岳も見えた!
(この写真を撮るために岩場に飛び登り、シャッター後、向きを変えた瞬間バランスを崩し、岩場から背中から落下。すぐ下のハイマツの茂みに助けられ無傷でしたが、こりゃもう死んだと思いました。猛省2。)
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6/17 4:21
わーい。北岳も見えた!
(この写真を撮るために岩場に飛び登り、シャッター後、向きを変えた瞬間バランスを崩し、岩場から背中から落下。すぐ下のハイマツの茂みに助けられ無傷でしたが、こりゃもう死んだと思いました。猛省2。)
とまあ、慌てて登っていると、御来光。事前調査してたら、八合目から動かなかったのに。グスン。猛省3。
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6/17 4:26
とまあ、慌てて登っていると、御来光。事前調査してたら、八合目から動かなかったのに。グスン。猛省3。
雲海の日の出は、少し登ってから雲の立体感が出るといいんだね!勉強になった。
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6/17 4:34
雲海の日の出は、少し登ってから雲の立体感が出るといいんだね!勉強になった。
モルゲン甲斐駒ヶ岳。でもまだ山頂は見えてません。
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6/17 4:35
モルゲン甲斐駒ヶ岳。でもまだ山頂は見えてません。
有名な二本のの剱。(モルゲンバージョン)
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6/17 4:35
有名な二本のの剱。(モルゲンバージョン)
青くなってきた雲海。
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6/17 4:36
青くなってきた雲海。
二週間前に登った八ヶ岳の赤岳。
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6/17 4:37
二週間前に登った八ヶ岳の赤岳。
富士とオベリスク。
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6/17 4:37
富士とオベリスク。
空に伸びるクサリ。
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6/17 4:52
空に伸びるクサリ。
下界は雲ってそう。
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6/17 5:04
下界は雲ってそう。
近いうちに行ってやるぜ。待ってろよ北岳。
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6/17 5:05
近いうちに行ってやるぜ。待ってろよ北岳。
剱とオベリスクと富士山と青空と撮ってるオレ。
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6/17 5:06
剱とオベリスクと富士山と青空と撮ってるオレ。
剱と雲海と奥秩父連峰と青空と太陽と撮ってるオレ。
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6/17 5:07
剱と雲海と奥秩父連峰と青空と太陽と撮ってるオレ。
神々しい。
10
6/17 5:10
神々しい。
どアップ。
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6/17 5:10
どアップ。
重たいけど持ってきた三脚を使って自撮り。
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6/17 5:31
重たいけど持ってきた三脚を使って自撮り。
甲斐駒のイルカ岩ってことで。
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6/17 5:48
甲斐駒のイルカ岩ってことで。
烏帽子中尾根や八丁尾根。
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6/17 5:56
烏帽子中尾根や八丁尾根。
槍。や−りー。今日は北ア、中央ア、全部見えました。
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6/17 5:57
槍。や−りー。今日は北ア、中央ア、全部見えました。
駒ヶ岳神社本社ちゃーく!
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6/17 6:13
駒ヶ岳神社本社ちゃーく!
奉納の数々。
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6/17 6:14
奉納の数々。
マジ神様いるっぽい。
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6/17 6:14
マジ神様いるっぽい。
屋根が無くなってスマン。
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6/17 6:14
屋根が無くなってスマン。
女王。
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6/17 6:16
女王。
女王と南ア。
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6/17 6:16
女王と南ア。
北沢峠からのルートと合流。
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6/17 6:17
北沢峠からのルートと合流。
やったー!登頂!うれしーよー。日本三大急登の1つを制覇です。
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6/17 6:20
やったー!登頂!うれしーよー。日本三大急登の1つを制覇です。
祠と草鞋。
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6/17 6:24
祠と草鞋。
八ヶ岳連峰。
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6/17 6:24
八ヶ岳連峰。
赤岳、横岳・・です。
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6/17 6:24
赤岳、横岳・・です。
真ん中のチョコンが、金峰山・・だと思う。
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6/17 6:25
真ん中のチョコンが、金峰山・・だと思う。
富士山・・だと思う。です。
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6/17 6:25
富士山・・だと思う。です。
手前のオベリスク。
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6/17 6:25
手前のオベリスク。
白峰三山。
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6/17 6:26
白峰三山。
槍。
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6/17 6:29
槍。
乗鞍。
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6/17 6:29
乗鞍。
穂高連峰。
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6/17 6:29
穂高連峰。
鋸岳。
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6/17 6:30
鋸岳。
御嶽山。
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6/17 6:31
御嶽山。
中央アルプス
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6/17 6:31
中央アルプス
二層になった雲海。珍しくね?
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6/17 7:10
二層になった雲海。珍しくね?
八ヶ岳、霧ヶ峰、美ヶ原。
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6/17 7:47
八ヶ岳、霧ヶ峰、美ヶ原。
御嶽山をガン見。
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6/17 7:54
御嶽山をガン見。
山頂でゆっくりしすぎました。さ、戻らないと。
2
6/17 8:15
山頂でゆっくりしすぎました。さ、戻らないと。
雲海に向かって下る。
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6/17 8:28
雲海に向かって下る。
雲の雰囲気が変わりましたね。
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6/17 8:35
雲の雰囲気が変わりましたね。
登りの時は必死すぎて写真が少なかったから、下りた後の振り向きカット1。
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6/17 8:43
登りの時は必死すぎて写真が少なかったから、下りた後の振り向きカット1。
下りた後の振り向きカット2。
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6/17 8:44
下りた後の振り向きカット2。
下りた後の振り向きカット3。
踏み場を作ってくれてありがとう。
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6/17 8:50
下りた後の振り向きカット3。
踏み場を作ってくれてありがとう。
下りた後の振り向きカット4。ここ、ちょっと難しかった。
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6/17 8:53
下りた後の振り向きカット4。ここ、ちょっと難しかった。
これから下るクサリカット。ほぼ垂直。
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6/17 8:54
これから下るクサリカット。ほぼ垂直。
下りてから振り向き5。
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6/17 8:55
下りてから振り向き5。
お花。
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6/17 9:02
お花。
日が回って来て、八ヶ岳の阿弥陀岳や中岳が見えてきました。
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6/17 9:14
日が回って来て、八ヶ岳の阿弥陀岳や中岳が見えてきました。
あー。ここだ。登りの時に自分は左の坂を登ってコースをロスしたんだ。ちゃんと顔を上げてれば、右に梯子があるじゃん。
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6/17 9:19
あー。ここだ。登りの時に自分は左の坂を登ってコースをロスしたんだ。ちゃんと顔を上げてれば、右に梯子があるじゃん。
ただいまテント場。あれ?ワシだけ?
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6/17 9:31
ただいまテント場。あれ?ワシだけ?
再び25キロを背負って下山開始です。バランスを崩すと、振られてしまうから、梯子やクサリは要注意です。
予想は的中して、このあと、クサリ場で足を滑らせ、ぶら下がってしまい、胸を強打。怖い思いをしました。猛省4。
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6/17 11:29
再び25キロを背負って下山開始です。バランスを崩すと、振られてしまうから、梯子やクサリは要注意です。
予想は的中して、このあと、クサリ場で足を滑らせ、ぶら下がってしまい、胸を強打。怖い思いをしました。猛省4。
お、あれは日向山じゃん。
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6/17 11:56
お、あれは日向山じゃん。
良く晴れました。
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6/17 12:18
良く晴れました。
五合目着。
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6/17 12:18
五合目着。
下りてきた山を振り返る。細かいピークが幾つもあって下りも時間がかかります。
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6/17 12:23
下りてきた山を振り返る。細かいピークが幾つもあって下りも時間がかかります。
BIG苔。
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6/17 12:48
BIG苔。
ただいま。刀利天狗。両足がヒリヒリしてきてスピードが出ない。ぐすん。
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6/17 13:08
ただいま。刀利天狗。両足がヒリヒリしてきてスピードが出ない。ぐすん。
やっと笹の平。もう気が遠くなってきた。背中の荷物を捨てたい。コースタイムは後90分。がんばれオレ。
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6/17 15:02
やっと笹の平。もう気が遠くなってきた。背中の荷物を捨てたい。コースタイムは後90分。がんばれオレ。
なぜグルグルしなければいけなかったのか。
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6/17 15:16
なぜグルグルしなければいけなかったのか。
吊り橋ただいまー。泣きそう。いや泣けた。
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6/17 16:57
吊り橋ただいまー。泣きそう。いや泣けた。
神社に無事を報告。ありがとうございました。
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6/17 17:00
神社に無事を報告。ありがとうございました。
ロゴがデザイナーライク。
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6/17 17:00
ロゴがデザイナーライク。
おわったー!
あまりにも時間がかかったので、身軽で日帰りを試してみたい。
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6/17 17:09
おわったー!
あまりにも時間がかかったので、身軽で日帰りを試してみたい。
近く甲斐駒の黒戸尾根と剣の早月尾根を挑戦したいと思ってます
ころで25キロは重すぎません?
いい機材を担ぎ上げるので重くはなると思いますが
あと10キロ軽くできたらご自分の体にも優しいと思うけど・・
たぶん、機材に妥協したくないんでしょうね
junbader様
コメントありがとうございます。
全くその通りです。軽量化しなければヤバいです。
先週は「笊ヶ岳」で、頑張って20キロくらいまで落としましたが、水場が無いので4ℓの水を担ぎ、やっぱりキツかったです。下りでずっとザックと自重を支えた右足親指の爪の内側が内出血しちゃいました。
機材を減らせないなら、テン泊をやめて小屋泊ですね。(あれば)でも小屋にすると天体撮影がやりにくいし…
悩ましい事がいっぱいです。
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