ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1502436
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳〜硫黄岳 梅雨の合間の八ヶ岳

2018年06月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.2km
登り
1,483m
下り
1,472m

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:25
合計
9:30
6:30
45
7:15
5
7:20
105
9:05
9:15
50
行者小屋
10:05
15
10:20
25
10:45
10
11:00
10
11:10
11:40
15
11:55
10
12:05
12:10
20
12:30
12:50
10
13:00
45
13:45
13:55
45
14:40
30
15:10
15:20
40
やまのこ村
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘、500円。6時30分で3段目
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありませんが鎖場、梯子多数あり。
その他周辺情報 鹿の湯。600円(モンベル会員は100円引き)
快晴の八ヶ岳。
長~い林道区間。行きは良いけど帰りはうんざり
長~い林道区間。行きは良いけど帰りはうんざり
赤岳山荘。駐車場は数台空きがありました。
赤岳山荘。駐車場は数台空きがありました。
南沢の登山道へ。
南沢の登山道へ。
橋が増えているような。
橋が増えているような。
行者小屋到着。小休憩後地蔵尾根へ。
行者小屋到着。小休憩後地蔵尾根へ。
森林限界を越えました。急登が続きます。
1
森林限界を越えました。急登が続きます。
ちょっと一息。
間もなく地蔵の頭。
間もなく地蔵の頭。
地蔵の頭到着。
赤岳は渋滞が発生していました。
2
赤岳は渋滞が発生していました。
甲府方面の雲海と富士山。
2
甲府方面の雲海と富士山。
横岳に取り付きます。
2
横岳に取り付きます。
二十三夜峰
日の岳かな
かわいい高山植物。名前はわかりません。
かわいい高山植物。名前はわかりません。
右へ左へ巻いて行きます。
右へ左へ巻いて行きます。
石尊峰。大権現と書いてあるのかな。
石尊峰。大権現と書いてあるのかな。
杣添尾根分岐。
もうすぐ奥ノ院。
もうすぐ奥ノ院。
到着。多くの人で賑わってました。ここで昼休憩にします。
2
到着。多くの人で賑わってました。ここで昼休憩にします。
西側は良く晴れていました。北アはまだ雪がたっぷりありますね。
西側は良く晴れていました。北アはまだ雪がたっぷりありますね。
小同心。
こちらは大同心。
こちらは大同心。
南アも雲の上です。
1
南アも雲の上です。
かにの横ばい。積雪期は怖そうだ。
かにの横ばい。積雪期は怖そうだ。
広い稜線に出ました。
広い稜線に出ました。
硫黄岳小屋。
登り返し。意外ときつい。
登り返し。意外ときつい。
いつ見ても迫力があります。
1
いつ見ても迫力があります。
時間があるので先端まできました。
時間があるので先端まできました。
埼玉、栃木、群馬は曇ってます。所々山頂がでてました。残念ですが何山かわかりません(´・ω・`)
埼玉、栃木、群馬は曇ってます。所々山頂がでてました。残念ですが何山かわかりません(´・ω・`)
天狗岳。蓼科は少し雲がかかっているようです。
1
天狗岳。蓼科は少し雲がかかっているようです。
赤岩の頭。冬とまったく印象が違います。
赤岩の頭。冬とまったく印象が違います。
赤岳鉱泉で休憩。
赤岳鉱泉で休憩。
あっという間に林道へ。
あっという間に林道へ。
美濃戸山荘到着。ここでソフトクリームと思いましたが少し込み合っているようだったので少し下のやまのこ村で休憩しました。もう少し頑張ろう。
1
美濃戸山荘到着。ここでソフトクリームと思いましたが少し込み合っているようだったので少し下のやまのこ村で休憩しました。もう少し頑張ろう。
ゴール。一日良い天気でした。
1
ゴール。一日良い天気でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

てんきとくらすによれば9時から12時は晴れ予報。
天気は持ちそうだったので南八ヶ岳主脈へ。
今回は赤岳はパスし横岳から硫黄へ向かいました。

早朝、車での移動中は曇、所により濃霧でテンションダウンでしたが美濃戸の手前、富士見高原辺りから快晴に変わりテンションマックス。
八ヶ岳に登ってみると諏訪方面は雲が無く、甲府方面は雲海が広がっていました。

梅雨の晴れ間をついての登山。みなさん考える事は一緒のようです。
地蔵尾根から赤岳方面をみると長い行列が出来ていて渋滞が発生していました。
横岳はクライミング気分が味わえ、大展望の中楽しく歩くことが出来ました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:278人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら