記録ID: 1507290
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ハイキング
奥多摩・高尾
高尾山⇔陣馬山
2018年06月24日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 32.2km
- 登り
- 1,966m
- 下り
- 1,683m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 5:57
梅雨の合間に曇り予想だったので、久しぶりに高尾山⇔陣馬山に行きました。家を出る時は降ってなかったのに、清滝駅からは小雨状態。途中、ズボンも全部濡れる状態になり、高尾山からUターンを考えていましたが、山頂に着くと雨も止んだので、陣馬山へ向かいました。
陣馬山では、晴れてました。ここでラムネ! 最高!! 朝食を食べて下山です。明王峠を過ぎて、次は景信山って時に右側にまき道らしきものがあったのでとりあえず、進んでみました。しばらく行くと道は細くなるし草はぼうぼうだし、明らかに通常の道ではないのがわかりました。でも気分的には左側に稜線は見えるし「まき道だろう!」と決めつけ進みました。これで下に進みそうだったら戻ればいいし。。。。でもさすがに登りも下りも私だけ。人の声も一切聞こえないし、さすがに心配になりGPSを見ると景信山山頂をまきながら稜線に出るような方向性だったのでそのまま進みました。途中ピンクリボンもあったので、ちょっと安心です。で、いよいよ稜線に合流か?って時に真下へ下る道とそのまま上へ進む分岐がありました。この時、ピンクのビニールテープがL字に貼られており、上方向へ進みました。今までのまき道はそのまま稜線へ出るか、登ってもごくわずかな感じでしたが、ここはガッツリ登ります。「ホント当ってんの?」なんて思いましたが、GPSを見る限り間違いなさそうです。そして、藪こぎをしてようやく稜線でした。スグに人がいてまず安心。このヤマレコのルートにも景信山のまき道がありますから、間違ってはなさそうですが、初めての時は不安になるかもしれません。ここにはロープがあるわけですから高尾山から陣馬山へ向かう場合は気が付かないと思います。
稲荷山コースを戻ってきましたが、全般的に道はぐちょぐちょ、ヌルヌル、ツルツルでとにかく歩きづらかったです。おまけにブーツは汚れるし。。。。駅前で並んでから洗いました。みんな考えることは一緒ですね。
陣馬山では、晴れてました。ここでラムネ! 最高!! 朝食を食べて下山です。明王峠を過ぎて、次は景信山って時に右側にまき道らしきものがあったのでとりあえず、進んでみました。しばらく行くと道は細くなるし草はぼうぼうだし、明らかに通常の道ではないのがわかりました。でも気分的には左側に稜線は見えるし「まき道だろう!」と決めつけ進みました。これで下に進みそうだったら戻ればいいし。。。。でもさすがに登りも下りも私だけ。人の声も一切聞こえないし、さすがに心配になりGPSを見ると景信山山頂をまきながら稜線に出るような方向性だったのでそのまま進みました。途中ピンクリボンもあったので、ちょっと安心です。で、いよいよ稜線に合流か?って時に真下へ下る道とそのまま上へ進む分岐がありました。この時、ピンクのビニールテープがL字に貼られており、上方向へ進みました。今までのまき道はそのまま稜線へ出るか、登ってもごくわずかな感じでしたが、ここはガッツリ登ります。「ホント当ってんの?」なんて思いましたが、GPSを見る限り間違いなさそうです。そして、藪こぎをしてようやく稜線でした。スグに人がいてまず安心。このヤマレコのルートにも景信山のまき道がありますから、間違ってはなさそうですが、初めての時は不安になるかもしれません。ここにはロープがあるわけですから高尾山から陣馬山へ向かう場合は気が付かないと思います。
稲荷山コースを戻ってきましたが、全般的に道はぐちょぐちょ、ヌルヌル、ツルツルでとにかく歩きづらかったです。おまけにブーツは汚れるし。。。。駅前で並んでから洗いました。みんな考えることは一緒ですね。
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
梅雨なので、泥だらけ。特に稲荷山コースはドロドロ。。。。 |
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