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Yamareco

記録ID: 1508440
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(桜平〜オーレン小屋〜峰の松目・硫黄岳〜オーレン小屋〜桜平)

2018年06月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
OrichiNeko その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,304m
下り
1,295m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:30
合計
3:30
11:40
40
12:20
12:30
25
12:55
40
水力発電棟
13:35
13:50
15
14:15
15
14:30
14:35
10
14:45
10
日帰り
山行
5:35
休憩
1:45
合計
7:20
6:05
25
6:30
6:45
90
夏沢峠
8:15
8:45
25
9:10
9:35
30
10:05
10:10
20
10:30
55
11:35
12:00
20
12:20
15
水力発電棟
12:35
12:40
30
夏沢鉱泉
13:10
15
桜平
13:25
桜平駐車場(中)
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(中)。トイレもあり、距離もそこそこ
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:00
桜平駐車場(中)。トイレもあり、距離もそこそこ
桜平ゲート
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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桜平ゲート
夏沢鉱泉
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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夏沢鉱泉
水力発電棟です
2006年01月01日 00:08撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 0:08
水力発電棟です
オーレン小屋手前はシロバナノヘビイチゴがたくさん
2006年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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オーレン小屋手前はシロバナノヘビイチゴがたくさん
ようやくオーレン小屋
2006年01月01日 01:05撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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ようやくオーレン小屋
1日目は峰の松目を目指します
2006年01月01日 01:08撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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1日目は峰の松目を目指します
オーレン小屋を出てすぐ、峰の松目への入口
2006年01月01日 01:17撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 1:17
オーレン小屋を出てすぐ、峰の松目への入口
ここから峰の松目へ一気に
2006年01月01日 01:31撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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ここから峰の松目へ一気に
峰の松目への登りから阿弥陀岳
2006年01月01日 01:34撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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峰の松目への登りから阿弥陀岳
峰の松目山頂
2006年01月01日 01:44撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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峰の松目山頂
2日目はまず夏沢峠を目指します
2006年01月01日 17:16撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 17:16
2日目はまず夏沢峠を目指します
夏沢峠から爆裂火口壁
2006年01月01日 17:49撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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夏沢峠から爆裂火口壁
夏沢峠〜硫黄岳山頂でイワカガミ
2006年01月01日 18:05撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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夏沢峠〜硫黄岳山頂でイワカガミ
同じくイワウメ
2006年01月01日 18:30撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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同じくイワウメ
快晴の硫黄岳山頂
2006年01月01日 19:48撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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快晴の硫黄岳山頂
赤岳〜横岳〜硫黄岳山荘
2006年01月01日 19:58撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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赤岳〜横岳〜硫黄岳山荘
阿弥陀の奥には南アルプス
2006年01月01日 19:58撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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阿弥陀の奥には南アルプス
北方には天狗と蓼科
2006年01月01日 19:59撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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北方には天狗と蓼科
硫黄岳山頂〜硫黄岳山荘でついにみつけたキバナシャクナゲ
2006年01月01日 20:18撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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硫黄岳山頂〜硫黄岳山荘でついにみつけたキバナシャクナゲ
同じくミヤマキンバイ
2006年01月01日 20:58撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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同じくミヤマキンバイ
硫黄岳山荘
2006年01月01日 20:40撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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硫黄岳山荘
硫黄岳山荘近くでコマクサ
2006年01月01日 20:23撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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硫黄岳山荘近くでコマクサ
同じくウルップソウ
2006年01月01日 20:22撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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同じくウルップソウ
同じくハクサンイチゲ
2006年01月01日 20:32撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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同じくハクサンイチゲ
硫黄岳山頂から赤岩の頭方面へ
2006年01月01日 21:26撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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硫黄岳山頂から赤岩の頭方面へ
ここからオーレン小屋へ下山
2006年01月01日 21:46撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 21:46
ここからオーレン小屋へ下山
最後に赤岳・大同心をもう一度
2006年01月01日 21:46撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
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最後に赤岳・大同心をもう一度
赤岩の頭〜オーレン小屋でヤツガタケキスミレ
2006年01月01日 21:52撮影 by  PENTAX K100D , PENTAX Corporation
1/1 21:52
赤岩の頭〜オーレン小屋でヤツガタケキスミレ

感想

今回はパートナーの希望でキバナシャクナゲを探してオーレン小屋〜硫黄岳を目指しました。
車移動は久しぶり。日曜日、朝渋滞のピークを過ぎたのか順調に進んでいきましたが、最後桜平へのダート道はかなりびびります。想像以上の悪路でした。普通車で問題ないと思いますが、パワーのない車は覚悟した方が良いかもしれません。
泊まったオーレン小屋は食事がおいしく、お風呂も部屋もきれいでとても良かったです。
初日は滅多にいけない峰の松目に行ってみました。山頂は樹林の中で、こんなものかという感じです。
2日目、快晴の空の下、いよいよ硫黄岳を目指します。山頂までにキバナシャクナゲが見つけられれば帰るくらいのつもりでしたが、夏沢峠直上に株がいくらかあるも花はなし。その後は山頂まで株すらみつけられず。やむなく硫黄岳山荘を目指すと、山荘の手前に株は沢山ありながらも花がついていないものばかり。が、ごく一部だけ花が咲いていました。結論から言うと少し早かったということなんでしょうかね。
また、硫黄岳山荘付近はウルップソウ、少し早いコマクサもみることができるちょっとした花の天国という感じでした。
なんとか目的を果たすことができて一安心です。

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