和出村バス停〜蛭ヶ岳丹沢山塔ノ岳〜大倉バス停

2018年06月27日(水) ~ 2018年06月28日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 27.9km
• 登り: 2,788m
• 下り: 3,118m

コースタイム

1日目
14:40和出村バス停
15:00登山口
16:20加入道山(休憩10)
18:20犬越路避難小屋

2日目
8:40犬越路避難小屋
10:30檜洞丸
12:00臼ヶ岳
13:10蛭ヶ岳(休憩20)
14:50丹沢山(休憩10)
15:50塔ノ岳
18:00大倉バス停

天候

曇り、時々雨、強風のガスの中。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

都留市駅からバスで和出村

コース状況／危険箇所等

蛭ヶ岳を境に道の状態が多少変わります。木道が多いけど雨の日など滑ります。塔ノ岳から向かう場合、蛭ヶ岳以降に出てくる鎖場は雨の日はかなり慎重にならないと危険かも。

写真

6/27 13:01

夜勤明け！富士急行線？とかゆーやつ乗ったです！トーマス！

6/27 13:37

都留市駅からバスで！

6/27 13:40

ふむふむ。時刻表

6/27 14:37

先日タクシー呼んだ辺りから、今日は道を繋げます

6/27 14:57

登山口。加入道山避難小屋のさきまで歩きたいが…時間と体力次第か、現在15時。

6/27 15:07

なにこれ！横浜じゃん！青葉区！俺住んでる！

6/27 15:09

へー

6/27 16:16

飛ばして登ります！

6/27 16:25

加入道山

6/27 17:21

こーゆーのが濡れてると滑る。怖かった。

6/27 18:19

なんとか犬越路避難小屋18時過ぎ着。無人でしたー。結構濡れてしまって寒かった。特に足はびしょびょ。

6/28 8:36

翌朝は雨。時間を遅らせて、びしょびょでスタート。もしロングで何日も歩くならこーゆー日もあるだろう、と思い、今回の目的である大倉登山口までは歩くと決心。

6/28 9:25

こーゆー鎖場が何度かあります。全て登りで良かったけど、逆なら恐ろしく面倒だったと思います。

6/28 9:39

とにかく蛭ヶ岳まではあまり歩かれてないのか整ってるけど、地面や木が濡れると滑ります。土もぬかるんでいて足を取られてしまいました。

6/28 10:24

天候も回復せず風速10メートル台が続きました。アルプスじゃなくてよかった。

6/28 10:31

今回はあまり飛ばさないで疲れない歩き方を意識。

6/28 10:35

中にいたのかなー、確認せず

6/28 11:59

少し天気回復？と思えたのも15分後にはまた霧の中。

6/28 12:29

今回はアルトラに戻しました。が故に足のなかはびしょびょ。なので最後のほーは摩擦で擦れてしまった。靴下の選定も考えないとなりませんね。

6/28 13:22

蛭ヶ岳。ガスガス。ずーっと景色が全くない

6/28 13:37

お茶を分けてもらい再スタート

6/28 14:46

この辺りから道は良くなるけど今度は風がモロに受ける。それでも歩きやすいのでヨシとする。本当は視界がひらけてただろーなー。

6/28 14:51

トイレを借りる

6/28 14:52

丹沢山。ここまで来ると安心。

6/28 14:53

なにこれ〜

6/28 15:50

おー、久々！でもいつもと違う〜笑

6/28 15:51

こんなんあったなー、とか

6/28 15:51

塔ノ岳。さて下りますか

6/28 16:52

堀山の家。山と道の夏目さんが泊まってたなー

6/28 17:31

ゆっくり歩いたから体力が有り余ってた笑

6/28 17:35

あったなー、こんなの

6/28 17:37

見辛いけどこの辺りで登山道の気持ちよさにテンション上がった

6/28 18:13

靴、とゆーか短パンだったので足全体を洗ってバスへ乗り込みました！あとでヒルがへばりついていたことに気付いたけど、後の祭りで血がダラダラ笑

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

djkaz1983

久々に雨の中の登山はやっぱりつまらなかった。景色がないしモチベーションが保てないので、飽きてきてしまう。しかし、そんな悪循環の中でこそ、答えがあったりすることを改めて思える登山にはなりました。
少しずつ足腰が強くなってきていることが実感できているので、この調子で怪我せず続けたいと思いました。

コメント

アンディー(ちび)

ひる で ひる （TーT）
kazさん、まいど！　雨の中の蛭越え　まっことお疲れ様でした
前回ポイントから道を　つないでつないで大倉まで
履きなれた靴はよいけど…　
そしてやはりこの時期、ヒルの餌食になられたのですね 　ギャー
その後、大丈夫でしたか？
徐々にオノレが強くなっていく…ことを実感できるのは嬉しいこと
怪我とか無いように細心の注意を払いつつ、時に果敢に攻め続けられますよう
…さて、ちびも東北レコの残りを仕上げないといけません
お暇な時、お越しください