秋田駒ケ岳

2018年07月06日(金) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 6.6km
• 登り: 463m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:09

距離 6.6km 登り 465m 下り 461m

7:38 駒ヶ岳八合目小屋
7:49 7:57 旧日窒硫黄鉱山跡
8:41 8:42 片倉岳
9:17 阿弥陀池
9:22 男岳鞍部
9:26 阿弥陀池
9:32 阿弥陀池避難小屋
9:44 9:51 秋田駒ヶ岳
10:08 10:17 阿弥陀池避難小屋
10:29 横岳分岐
10:37 横岳
10:54 焼森
10:58 11:05 焼森分岐
11:39 11:44 駒ヶ岳八合目小屋
11:47 ゴール地点

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乳頭温泉郷・黒湯温泉に前泊。
翌朝、アルパこまくさに車で移動。
7:07バスで、アルパこまくさから八合目に移動。

コース状況／危険箇所等

小雨のため、濡れた岩に滑りました。

その他周辺情報

下山後、アルパこまくさで入浴（520円）。

写真

7/6 7:14

八合目行きバスからみた丹沢湖。今日は曇天。降っても小雨でした。

7/6 7:38

八合目に到着。

7/6 7:41

秋田駒ケ岳に出発。

7/6 7:41

ハクサンチドリ。

7/6 7:42

マルバシモツケ。葉が丸い。（同行の方が植物に詳しいです。教えて頂いく、でも生徒は3歩で忘れる。）

7/6 7:42

タニウツギ。

7/6 7:43

イワハゼ。（アカモノ）

7/6 7:45

ゴゼンタチバナ。

7/6 7:46

ベニバナイチゴ。

7/6 7:47

アズマシャクナゲ。

7/6 7:49

硫黄鉱山跡。8合目までの道は硫黄鉱山の運搬のために作られたとのこと。

7/6 7:55

7/6 7:58

ウラジロヨウラク。

7/6 8:05

マルバシモツケ。

7/6 8:05

モミジカラマツ。

7/6 8:11

7/6 8:11

7/6 8:12

コバイケイソウの群落。

7/6 8:12

7/6 8:20

ノウゴウイチゴ。

7/6 8:21

フキノトウ。

7/6 8:23

ミヤマハハコ。

7/6 8:26

片倉岳。

7/6 8:33

ハクサンシャクナゲ。

7/6 8:36

オノエラン。

7/6 8:37

エゾツツジ。

7/6 8:41

ミヤマダイコンソウ。

7/6 8:58

ニッコウキスゲ。咲きだしたばかり。

7/6 9:01

コバイケイソウ。

7/6 9:07

アズマショクナゲ。

7/6 9:12

7/6 9:13

ミヤマウスユキソウ。

7/6 9:13

チングルマの花は終わっていました。

7/6 9:15

ヨツバシオガマ。

7/6 9:17

阿弥陀池分岐。

7/6 9:17

阿弥陀池への木道。

7/6 9:29

阿弥陀池。

7/6 9:31

阿弥陀池避難小屋。

7/6 9:50

秋田駒ヶ岳山頂。

7/6 9:52

秋田駒ヶ岳の三角点。

7/6 10:04

秋田駒ヶ岳から阿弥陀池を望む。ガスっています。

7/6 10:06

避難小屋の下には雪渓が残る。

7/6 10:11

避難小屋に戻る。

7/6 10:48

初めてのコマクサ。感激。

7/6 10:49

チングルマ。

7/6 10:54

焼森山頂。

7/6 10:56

焼森山頂はなだらか。

7/5 11:00

ムシトリスミレ。

7/5 11:16

シラネアオイ。

7/5 11:16

ミネザクラ。

7/5 11:19

サンカヨウ。

7/5 11:29

ギンリョウソウ。

7/5 11:41

八合目に戻ってきたら、観光バスが停まっていました。人気の秋田駒ヶ岳です。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

COOLPIX W100 NIKON

感想

eessaattoo

学生時代の山の仲間との、恒例の山行です。予定は秋田駒ヶ岳から乳頭山への縦走でした。天候不良のため、秋田駒ヶ岳周回ルートに変更。
秋田駒ヶ岳はたくさんの高山植物が咲き乱れ、阿弥陀様の極楽の様でした。急ぎ極楽に行くことはありません。みな健康で恒例の山行が末永く続きますように。