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Yamareco

記録ID: 1518895
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

青木鉱泉-丸沢-大ナジカ峠-千頭星山

2018年07月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:04
距離
12.4km
上り
1,110m
下り
1,106m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:36
合計
5:05
7:38
25
8:03
8:03
110
9:53
10:00
36
10:36
10:39
8
10:47
11:13
9
11:22
11:22
24
11:46
11:46
57
07:38 青木鉱泉付近−−−−−−−−−−−- [ 1:58 〈3:22〉 58%]-
09:36 丸沢から大ナジカ峠方面分岐 9分休憩- [ 0:16 〈0:34〉 47%]-
10:01 大ナジカ峠−−−−−−−−−−−−- [ 0:46 (1:30) 51%]-
10:47 千頭星山 27分休憩−−−−−−−−− [ 0:32 (1:20) 40%]-
11:46 御所山−−−−−−−−−−−−−−- [ 0:57 (1:30) 63%]-
12:43 青木鉱泉付近
※ ( )は山と高原地図のコースタイム。【 】はGoogleマップのタイム。〔 〕はガイドブック等のコースタイム。〈 〉はCTMakeで計算。
歩行時間 4:29 +休憩時間 0:36 =全行程 5:05
標準コースタイム 8:16 、短縮率 61.5% (休憩込み)、 54.2% (休憩のぞく)
沿面距離(GPS): 12.8 km
累積標高差(高度計):+ 1,205 m、- 1,205 m
ルート定数: 31 、体力度: 4 、難易度: D
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉近くの林道脇に路駐
コース状況/
危険箇所等
○青木鉱泉-丸沢-大ナジカ峠
途中までは車進入可の林道。大きな堰堤まで林道。大きな堰堤からは沢登りだが、沢靴が必要な程の徒渉はほぼない。何度か沢を渡るので増水時は難儀するかも知れない。
大きな堰堤後に現れる2個目の堰堤先から左の沢沿いに登りつめると大ナジカ峠。
○大ナジカ峠-千頭星山-御所山-青木鉱泉
大ナジカ峠から千頭星山までは小ピークを数回越えていく登り。傾斜はきつい。
千頭星山前後は穏やかな平地。
大西峰で甘利山方面と分かれると、だんだんと道が悪くなる。御所山前後は笹に覆われた藪。
御所山からは下り一本基調となるが、枝尾根が何度か現れるので基本、左の尾根を行く。
標高1,400m地点で大きくUターンする部分は、斜面が荒れていて分かりにくい。
このあたりからマーキングテープの数が増えてくる。
斜面の崩れた個所が何度かある。
スタート地点は、御所山から下山してきた林道のところ。
帰りは左から来ます。
まずは、薬師岳中道登山道方面の右へ
2018年07月08日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 7:38
スタート地点は、御所山から下山してきた林道のところ。
帰りは左から来ます。
まずは、薬師岳中道登山道方面の右へ
中道との分岐。
まっすぐ行きます
2018年07月08日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:03
中道との分岐。
まっすぐ行きます
右手には2台程車が駐車してありました
2018年07月08日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:03
右手には2台程車が駐車してありました
ここまで一般車両通行可。
ゲート先が二又になっているので、左へ
2018年07月08日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:12
ここまで一般車両通行可。
ゲート先が二又になっているので、左へ
大きな堰堤が見えてきました
2018年07月08日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:23
大きな堰堤が見えてきました
結構迫力あります
2018年07月08日 08:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:27
結構迫力あります
小堰堤は右から巻いて河原に出ました
2018年07月08日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:28
小堰堤は右から巻いて河原に出ました
振り返るとこんな場所。
左にある鉄ハシゴを下りてきました。
増水してると厳しいかも。
その場合、大きな堰堤含めて高巻きする手もあるようです
2018年07月08日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:28
振り返るとこんな場所。
左にある鉄ハシゴを下りてきました。
増水してると厳しいかも。
その場合、大きな堰堤含めて高巻きする手もあるようです
右岸をしばし進むとフォッサマグナ帯ですかね
2018年07月08日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 8:41
右岸をしばし進むとフォッサマグナ帯ですかね
あちらも。
ここらで左岸へ
2018年07月08日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:41
あちらも。
ここらで左岸へ
左岸には、そこそこの踏み跡。
電話線が延びてます
2018年07月08日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:44
左岸には、そこそこの踏み跡。
電話線が延びてます
これ
2018年07月08日 08:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:45
これ
枝沢の徒渉個所にも電線
2018年07月08日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 8:48
枝沢の徒渉個所にも電線
右岸に渡ったところにも電話線あり
2018年07月08日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:02
右岸に渡ったところにも電話線あり
崩壊しかけの堰堤。
右から巻きます
2018年07月08日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:08
崩壊しかけの堰堤。
右から巻きます
休憩に良さそうな河原から千頭星山方面
2018年07月08日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 9:11
休憩に良さそうな河原から千頭星山方面
この前後雨になりました
2018年07月08日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:31
この前後雨になりました
ケルンもどきが乗ってました
2018年07月08日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:32
ケルンもどきが乗ってました
この堰堤も右から巻く
2018年07月08日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:35
この堰堤も右から巻く
丸沢を詰めていくと苺平の大崩壊地。
写真より実物は迫力あります。
丸沢とはここでお別れなので、カップラーメン用の水を補給。
ちょっと詰めすぎたので、戻りつつ大ナジカ峠方面へ
2018年07月08日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 9:40
丸沢を詰めていくと苺平の大崩壊地。
写真より実物は迫力あります。
丸沢とはここでお別れなので、カップラーメン用の水を補給。
ちょっと詰めすぎたので、戻りつつ大ナジカ峠方面へ
大ナジカ峠まで+100mくらいですが、急傾斜で結構きつい
2018年07月08日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 9:56
大ナジカ峠まで+100mくらいですが、急傾斜で結構きつい
オオナジカ峠
2018年07月08日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 10:00
オオナジカ峠
以前千頭星山から下ってきたときに見つけられなかった巻き道
2018年07月08日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:27
以前千頭星山から下ってきたときに見つけられなかった巻き道
その時は、ピークに上がって、岩場をクライムダウンしてきた
2018年07月08日 10:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:27
その時は、ピークに上がって、岩場をクライムダウンしてきた
巻き道には、水場あり
2018年07月08日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:28
巻き道には、水場あり
チョロチョロでしたが、ちょっと下ればかなりの水量でした
2018年07月08日 10:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:28
チョロチョロでしたが、ちょっと下ればかなりの水量でした
振り返れば鳳凰山がドーンと見える場所。
この日は真っ白
2018年07月08日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:38
振り返れば鳳凰山がドーンと見える場所。
この日は真っ白
この日あった花は2種類のみ
2018年07月08日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:38
この日あった花は2種類のみ
気がつかなかっただけかも知れませんが
2018年07月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 10:39
気がつかなかっただけかも知れませんが
千頭星山
2018年07月08日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 10:47
千頭星山
山梨百名山の標柱が新しきなってた。
多少腐りにくい標柱にバージョンアップしてるっぽい。
ここでカップラーメンいただく。バナーの火が立ち消えしたときに、不用意に鍋をつかんで指を火傷した。お湯もこぼしてしまった。:cry:
水はなんとか足りたけど指はヒリヒリ:-(
2018年07月08日 10:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 10:47
山梨百名山の標柱が新しきなってた。
多少腐りにくい標柱にバージョンアップしてるっぽい。
ここでカップラーメンいただく。バナーの火が立ち消えしたときに、不用意に鍋をつかんで指を火傷した。お湯もこぼしてしまった。:cry:
水はなんとか足りたけど指はヒリヒリ:-(
実線の道は歩きやすい
2018年07月08日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:21
実線の道は歩きやすい
実線はここまで
2018年07月08日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:22
実線はここまで
未踏の御所山へ
2018年07月08日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:22
未踏の御所山へ
あー。:oops:
昨夜雨が降ったみたい
2018年07月08日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:29
あー。:oops:
昨夜雨が降ったみたい
幻想的ではありますが
2018年07月08日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:42
幻想的ではありますが
足元は2周連続でビショビショ
2018年07月08日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/8 11:42
足元は2周連続でビショビショ
ピークっぽくない御所山。
逆から登ってくると、急傾斜はここまでなので、ピーク感があるのかな
2018年07月08日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:46
ピークっぽくない御所山。
逆から登ってくると、急傾斜はここまでなので、ピーク感があるのかな
笹藪バージョンアップ。
靴の中は洪水
2018年07月08日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 11:46
笹藪バージョンアップ。
靴の中は洪水
笹藪は消えたけど、ザレ場で踏み跡を失う
2018年07月08日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:11
笹藪は消えたけど、ザレ場で踏み跡を失う
この電波塔からは、ピンクテープが豊富だった
2018年07月08日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:24
この電波塔からは、ピンクテープが豊富だった
水場
2018年07月08日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:35
水場
伏流水が一気に湧き出てた。
1リットル程汲んで帰った。
明日のコーヒーに使おう:-D
2018年07月08日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/8 12:39
伏流水が一気に湧き出てた。
1リットル程汲んで帰った。
明日のコーヒーに使おう:-D
登山道もここで終わり
2018年07月08日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:40
登山道もここで終わり
みやま橋
2018年07月08日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:41
みやま橋
丸沢はここ辺では小武川
2018年07月08日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:41
丸沢はここ辺では小武川
御所山方面
2018年07月08日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:41
御所山方面
林道復帰
2018年07月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:42
林道復帰
振り返る。
小さな標識と奥に見えるみやま橋が目印
2018年07月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:42
振り返る。
小さな標識と奥に見えるみやま橋が目印
カーブ一つ先が分岐のところ。
帰りは家の近くの草津温泉で汗を流す。
土日のほうが空いてるという不思議な温泉
2018年07月08日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/8 12:42
カーブ一つ先が分岐のところ。
帰りは家の近くの草津温泉で汗を流す。
土日のほうが空いてるという不思議な温泉

感想

帰り道、韮崎に下ってる途中の舗装林道にて、小熊に遭遇。
御庵沢小武川林道のP936mをぐるっと巻いた先あたり。
動作は可愛く、おけつを振りながら林に逃げていきました。
親熊は見あたりませんでした。
後日ドライブレコーダの動画を見たけど、日時が狂っていて古い動画がたくさん残ってて肝心の部分がすでに消去されてました。

前日には達沢山の林道で作業員が熊に襲われてるそうです。
里に近いほうが熊が多いので皆さんも気をつけて下さい。

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コメント

クマ〜〜〜〜!!Σ(゚Д゚)
qwgさん、こんばんは〜〜〜(≧▽≦)
超遅コメ失礼します★
地図でルートを確認しながらレコを楽しませていただきました✨あまり手ごたえがなかったのかな?と思ったら、砦のような堤防から遺跡のような堤防もあり、また千頭星山の絶壁に苺平の崩壊地!!見ごたえ満載ではないですか〜〜〜〜(≧◇≦)✨苺平って、夜叉神から鳳凰山に行く途中のあのじみ〜な樹林帯でどこが平!!??どこが苺!!??(笑)って感じで思っていましたが、うらっかわはこんな崩壊地があるのですね!!地図にも明記されていてびっくり〜〜〜!!
くくく、ヤケド、大丈夫です〜〜〜??(笑)意外とベタなおっちょこちょいをされるのですね( *´艸`)ちーすけはそんなんばっかりですが(笑)
さらっと書かれてますが、小熊!!!!(^▽^;)おけつフリフリはキュートですが、想像しただけで息が止まりそう(笑)んん〜、甘利〜辻山、もう少し寝かそうかな(笑)
レコ楽しませていただきました〜〜〜★
2018/7/12 20:11
Re: クマ〜〜〜〜!!Σ(゚Д゚)
丸沢は、沢登りの楽しさは全くありませんが、高巻きとかないので楽でした。
苺平の崩壊地は大迫力でした。近寄ってみようかなと思ったのですが、落石が生々しかったので止めておきました。
オオナジカ峠から苺平に向かうと大崩壊地の真横を歩くので、そこも迫力ありますよ。

>意外とベタなおっちょこちょいをされるのですね
子供のころからおっちょこちょいで、いい歳しても相変わらずです。

>甘利〜辻山、もう少し寝かそうかな
熊さんは帰りの林道で出会ったので、こちらは鉄の鎧の中。
安心して観察してました。
chi-sukeさんは、甘利山〜辻山だけだともの足らないだろうから、中道かドンドコ沢下りて、丸沢から登り返して戻るとか良いんじゃないでしょうか。
ちなみに御所山はお勧めしません。笹藪好きなら良いでしょうけど・・・
2018/7/13 9:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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