八経ヶ岳

2018年07月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,110m
• 下り: 1,101m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:50

距離 9.8km 登り 1,110m 下り 1,107m

6:49 行者還トンネル西口
7:52 7:54 奥駈道出合
8:14 弁天ノ森
8:39 8:41 聖宝ノ宿跡
9:41 9:47 弥山小屋
9:50 9:52 弥山
9:54 9:55 弥山小屋
10:25 10:52 大峰山
11:15 11:24 弥山小屋
12:08 聖宝ノ宿跡
12:33 弁天ノ森
12:54 12:55 奥駈道出合
13:39 行者還トンネル西口

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口利用。　普通車一日￥1000。
管理人の話では100台位駐車可。
慌てずとも十分に駐車スペースはあるとのことです。

水洗トイレ有（一回￥100）。

写真

7/15 6:48

行者還トンネル。　

トンネル脇に靴洗い場有。

7/15 6:49

行者還トンネル西口駐車場。

管理人小屋兼トイレ。

7/15 6:58

小屋の向かいが登山口。

7/15 7:02

登山口直ぐに凝った橋。

なかなかの力作みたいです。

7/15 7:29

7/15 7:48

奥駈道出合。

7/15 7:49

出合からは尾根道歩き。

7/15 8:05

石休ノ宿跡。

7/15 8:07

尾根道は木漏れ日が気持ち良いです。

7/15 8:14

弁天の森。

7/15 8:22

ようやく弥山が見えました。

7/15 8:22

弥山小屋のズーム。

7/15 8:36

7/15 8:38

7/15 8:40

理源大師聖宝像。

7/15 8:40

聖宝ノ宿跡。

ここを過ぎれば弥山小屋まで急登です。

7/15 9:25

急登中に大台ヶ原方面が雲間からみえました。

7/15 9:40

弥山小屋。

周辺にはベンチ有。

7/15 9:40

弥山小屋脇のトイレ。

簡易水洗　一回￥100。

7/15 9:41

弥山小屋から国見八方覗へチョット寄り道。

7/15 9:43

国見八方覗。

7/15 9:43

国見八方覗は静かな広見のスペースでテン泊されている方がおられました。

7/15 9:45

弥山小屋からすぐに弥山。

7/15 9:47

弥山参道。

7/15 9:50

天河大弁財天社　奥の院。

7/15 9:50

奥の院。

7/15 9:52

弥山からの八経ヶ岳。

7/15 9:54

弥山小屋全景。

7/15 10:05

オオヤマレンゲ自生地で鹿の食害の防護ネット。

7/15 10:19

八経ヶ岳山頂。

近畿最高峰。

7/15 10:21

山頂には錫杖と木札が多数。

7/15 10:21

八経ヶ岳山頂から弥山。

7/15 10:22

弥山小屋。

7/15 12:19

帰りの奥駈道で鹿と遭遇。

写真中央です。

7/15 12:19

鹿のアップ。

角がなかなか立派です。

7/15 13:38

無事下山です。

撮影機器：

F-01J FUJITSU

感想

fortune

せっかくの連休ということでずっと狙っていた八経ヶ岳に行ってきました。

皆さん考えるのは同じで沢山の登山客が登られていました。
ただこの夏最高の暑さらしくて飲み水3リットル飲み切ってしまいました。

秋の紅葉の時期は自然林が多いので紅葉を楽しめる良いコースかと思いました。