ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1525377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

鹿島槍ヶ岳

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月16日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
13:53
距離
25.9km
登り
2,580m
下り
2,579m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:44
休憩
0:12
合計
3:56
6:02
11
スタート地点
6:13
6:14
69
7:29
7:37
55
8:32
8:32
45
9:17
9:20
38
2日目
山行
6:12
休憩
1:07
合計
7:19
4:21
34
4:55
5:00
12
5:12
5:13
16
5:29
5:29
20
5:49
5:50
11
6:01
6:09
8
6:17
6:17
46
7:03
7:10
46
7:56
8:18
34
8:52
9:00
31
9:31
9:31
5
9:36
9:47
18
10:05
10:05
29
10:34
10:34
21
10:55
10:55
11
11:06
11:07
28
11:35
11:38
2
11:40
宿泊地
3日目
山行
2:14
休憩
0:11
合計
2:25
5:25
17
宿泊地
5:42
5:44
18
6:02
6:02
29
6:31
6:35
4
6:39
6:39
47
7:26
7:26
16
7:42
7:47
3
7:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【往路】
高速バス:新宿 23:05⇒5:00 信濃大町(¥5,500)
バス:信濃大町 5:30⇒6:10 扇沢(¥1,230)

【復路】
バス:扇沢 7:55⇒8:10 大町温泉郷(\1,030)
バス:大町温泉郷 11:15⇒12:50 長野駅
新幹線:長野 ⇒ 高崎(\4,530)

晴天の3連休
扇沢は車で溢れかえっていました。
コース状況/
危険箇所等
【扇沢〜種池山荘】
小池新道は距離的に長いですが、全体的に登山者に優しく整備されています。一部崩落箇所がありますが、よほどのヘマをしない限り道を踏み外すような狭さでもありません。
登山口からケルンまでが急登で、そこから先は斜度が緩くなるというような解説がありますが、登る部分に関しては最初から最後まで同じような勾配ではないでしょうか?
個人的な感覚ですが、登山口からケルンまでは登り一辺倒で平坦な部分がほとんどない。ケルンから先は、登っては平坦なインターバルが繰り返されますが、登る部分に関しては序盤と大して変わらない勾配ではないかと思います。
なお、登山口にトイレはありませんので、扇沢か大町温泉郷で済ませたほうがいいです。

【種池山荘〜冷池山荘】
種池山荘の標高は2450mほど。
冷池山荘の標高は2400mほど。
この間に爺ヶ岳があるので、往路も復路も登山と下山をしなければなりません。
登山道はとても整備されていますし、特段切れ落ちている所もないので危険を感じる所はありません。
種池山荘から見える登山道は、爺ヶ岳のほぼ山頂に近いところを水平移動するように見えますが、実際は南峰に登った後に一旦下降し中峰へ登り返し、中峰に登った後も一旦下降してから北峰に登り返すという、それなりにアップダウンのある登山道です。
復路となる冷池山荘から爺ヶ岳北峰への登り返しは、標高差で300mほどあり、下山なのに登山をしなければならない苦しい区間となります。

【冷池山荘〜鹿島槍ヶ岳】
山荘からテント場までの登りが一番きついかもしれません。ここにテントを張り、山荘までトイレに行くのは一苦労ですね。
テント場からは稜線の長野側を緩やかに登ります。布引山が見えるところまでくると斜度が変わり、特に布引山直下の傾斜はきつかったです。
布引山から鹿島槍までの標高差は200mほどありますが、時間的には30分程度で登ってしまうと思います。
その他周辺情報 【入浴・温泉】
薬師の湯(大町温泉郷)¥700
 朝7時から入浴可能というありがたい温泉です。
 施設はとても広いですし、お風呂も内風呂の他、露天が2つあります
 食事もできますし大き目の休憩所もありました。
 大町温泉郷のバス停から徒歩1分程度

【バッジ】
種池山荘
 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、針の木岳のほか山荘のバッジも売ってました
冷池山荘
 爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳が売ってました(他にもあったかもしれません)

【】
バスを乗り継いで扇沢に到着
快晴です
2018年07月14日 06:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 6:02
バスを乗り継いで扇沢に到着
快晴です
登山口
この手前に登山指導所のテントが設営されていました
2018年07月14日 06:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 6:14
登山口
この手前に登山指導所のテントが設営されていました
既にケルンも通り過ぎ、少しずつ視界が開けてきました
2018年07月14日 07:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 7:25
既にケルンも通り過ぎ、少しずつ視界が開けてきました
扇沢を眼下に、針の木雪渓を真横に
2018年07月14日 07:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 7:42
扇沢を眼下に、針の木雪渓を真横に
種池山荘が見えましたが、ここから先がとても長かった
2018年07月14日 08:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 8:17
種池山荘が見えましたが、ここから先がとても長かった
最初の雪渓
2日後の下山時には、この雪渓はなくなっていました
2018年07月14日 09:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 9:05
最初の雪渓
2日後の下山時には、この雪渓はなくなっていました
雪渓から振り返ってガレ場を撮ってます
2018年07月14日 09:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 9:16
雪渓から振り返ってガレ場を撮ってます
2つ目の雪渓
雪切りがしてあるので容易に歩けます
2018年07月14日 09:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/14 9:19
2つ目の雪渓
雪切りがしてあるので容易に歩けます
2018年07月14日 09:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 9:27
虫の息で種池山荘に到着
ここまでバテたのは初めてでした
2018年07月14日 09:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 9:52
虫の息で種池山荘に到着
ここまでバテたのは初めてでした
予定では冷池山荘までの行程でしたが、種池山荘までで行程を終了しました。
テン場の混雑を考えると結果的に正解でした。
2018年07月14日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 10:47
予定では冷池山荘までの行程でしたが、種池山荘までで行程を終了しました。
テン場の混雑を考えると結果的に正解でした。
種池山荘から爺ヶ岳
奇麗な山容です
2018年07月14日 11:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 11:21
種池山荘から爺ヶ岳
奇麗な山容です
2018年07月14日 11:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 11:41
2018年07月14日 11:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/14 11:43
テント場は昼で満員御礼でした
早めに場所を確保して正解でした。
2018年07月14日 12:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/14 12:53
テント場は昼で満員御礼でした
早めに場所を確保して正解でした。
2018年07月15日 01:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 1:32
早起きして鹿島槍にピストンする事にしました
2018年07月15日 04:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 4:38
早起きして鹿島槍にピストンする事にしました
爺ヶ岳への登り
歩きやすいし見た目ほど勾配はありません
2018年07月15日 04:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 4:38
爺ヶ岳への登り
歩きやすいし見た目ほど勾配はありません
針の木方面が焼け始めました
2018年07月15日 04:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 4:41
針の木方面が焼け始めました
槍ヶ岳までくっきり
2018年07月15日 04:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 4:44
槍ヶ岳までくっきり
爺ヶ岳の登頂は太陽が上がってからになってしまいました
2018年07月15日 04:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 4:55
爺ヶ岳の登頂は太陽が上がってからになってしまいました
南峰まではサクッと登頂
2018年07月15日 04:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 4:56
南峰まではサクッと登頂
中峰にも立ち寄りました
素晴らしい夜明けです
2018年07月15日 05:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 5:12
中峰にも立ち寄りました
素晴らしい夜明けです
ずっと見ていても飽きない雲海でした
2018年07月15日 05:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
7/15 5:12
ずっと見ていても飽きない雲海でした
中峰の証拠写真
2018年07月15日 05:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 5:13
中峰の証拠写真
暗部に冷池山荘が見えてます
げんなりするほど下降します
2018年07月15日 05:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 5:46
暗部に冷池山荘が見えてます
げんなりするほど下降します
冷乗越まで降りました
2018年07月15日 05:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 5:51
冷乗越まで降りました
布引山を見上げます
結構な登りですよ
2018年07月15日 06:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 6:38
布引山を見上げます
結構な登りですよ
布引山に到着
2018年07月15日 07:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 7:04
布引山に到着
いよいよ鹿島槍ヶ岳に取り付きます
2018年07月15日 07:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 7:04
いよいよ鹿島槍ヶ岳に取り付きます
最後の登り
それほどキツくありませんでした
2018年07月15日 07:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 7:27
最後の登り
それほどキツくありませんでした
鹿島槍ヶ岳に登頂
雲もなく360度の大展望でした
2018年07月15日 07:59撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 7:59
鹿島槍ヶ岳に登頂
雲もなく360度の大展望でした
五龍方面
本当は、ここを歩くつもりだったのになぁ
2018年07月15日 08:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:03
五龍方面
本当は、ここを歩くつもりだったのになぁ
爺ヶ岳方面の稜線
とても美しい稜線でした
2018年07月15日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 8:09
爺ヶ岳方面の稜線
とても美しい稜線でした
暗部にキレット小屋が見えてます
こちらもかなり降りますね
2018年07月15日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 8:09
暗部にキレット小屋が見えてます
こちらもかなり降りますね
南峰の頂上にもたくさんの人が見えます
2018年07月15日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
7/15 8:12
南峰の頂上にもたくさんの人が見えます
かなり遠く見えたので、パスしてしまいました
2018年07月15日 08:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 8:12
かなり遠く見えたので、パスしてしまいました
しばらく写真撮影して、下山に移ります
2018年07月15日 08:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/15 8:25
しばらく写真撮影して、下山に移ります
爺ヶ岳の稜線歩き
歩きやすいのですがアップダウンが体力を奪います
2018年07月15日 11:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:06
爺ヶ岳の稜線歩き
歩きやすいのですがアップダウンが体力を奪います
種池山荘を正面に見ながら降ります
2018年07月15日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/15 11:15
種池山荘を正面に見ながら降ります
最終日
ただただ柏原新道を下山します
2018年07月16日 05:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/16 5:23
最終日
ただただ柏原新道を下山します
雪渓その1
とてもひんやりした空気が流れてました
2018年07月16日 05:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/16 5:42
雪渓その1
とてもひんやりした空気が流れてました
雪渓その2
2日前は雪を渡りましたが、帰りにはご覧の通り
雪は消失してました
2018年07月16日 05:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/16 5:51
雪渓その2
2日前は雪を渡りましたが、帰りにはご覧の通り
雪は消失してました
ほぼ休むことなく登山口まで降りました
長いのなんの
途中で飽きてしまいます
2018年07月16日 07:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/16 7:25
ほぼ休むことなく登山口まで降りました
長いのなんの
途中で飽きてしまいます
扇沢からバスで大町温泉郷に移動し、薬師の湯で汗を流しました
2018年07月16日 10:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/16 10:42
扇沢からバスで大町温泉郷に移動し、薬師の湯で汗を流しました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

海の日3連休
例年なら梅雨の最中で、3日間晴れが続くことのない連休でしたが、今年は7月に入り早々に梅雨明け。そして、この3連休も快晴との予報が出たら山に行くしかない。
予てから縦走したかった後立山連峰への計画を実行しました。
予てからのプランは、八方尾根から登り、唐松岳⇨五竜岳⇨鹿島槍ヶ岳⇨扇沢へと歩くものでしたが、この3連休は恐らく人出が多くテント場争奪戦になるのは必至。であれば、少しでも早い時間から歩ける方がいいだろうと判断して、扇沢から柏原新道を登る逆コースで挑みました。

この日の人出は想像以上。天気の良さも想像以上。気温の高さは想定外。柏原新道は想定内。

結果として何が起きたかと言えば、早朝から多くの登山者を見て、更にはテン泊装備の人達に追い抜かれ、早くテン場を確保しなきゃと気持ちが焦り完全にオーバーペース。
序盤から汗はダラダラだし、呼吸も荒く息も上がり気味
これじゃダメだと分かっちゃいるけど止まれない。
水平歩道まで上がったあたりで、とうとう足が痙攣し始めました。
ここまでは時間的にも早い部類で上がってきましたが、一気にペースダウン。ここから種池山荘までが気持ち的に長かった。なんだかんだで4時間近くかかってしまいました。
さて、ここでどうしたものか?
また午前10時。冷池山荘までは2時間。どんなにゆっくり歩いても日が暮れるまでには十分着けるし、五竜へ向かうなら冷池山荘まで行っておかなければならない。
けど、足はいっぱいいっぱいだし、向こうに行ってテントが張れなかったらどうするんだ?ここなら確実に寝床は確保できる。
激しい葛藤の末、無理せず身体に楽な方を選択しました。本人的には勇気ある撤退です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:446人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [3日]
扇沢〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜アルプス平縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら