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Yamareco

記録ID: 1526393
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

蝙蝠岳(三伏峠〜塩見岳〜蝙蝠尾根〜二軒小屋)

2018年07月14日(土) ~ 2018年07月15日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
rojya-su その他5人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
19:19
距離
26.1km
登り
2,305m
下り
2,578m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
0:50
合計
8:09
距離 11.7km 登り 1,624m 下り 528m
6:01
6:18
69
7:27
7:29
46
8:15
37
9:18
9:41
29
10:10
10:11
69
11:20
11:21
122
13:23
2日目
山行
9:52
休憩
1:00
合計
10:52
距離 14.5km 登り 701m 下り 2,049m
3:46
72
4:58
5
5:03
5:25
33
5:58
6:02
34
6:36
6:37
95
8:12
8:33
31
9:04
9:06
75
10:21
10:22
164
13:06
13:13
49
14:02
14:04
34
14:38
二軒小屋
天候 文句無しのパキパキ🎵 天の川付き(^_-)-☆
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き
毎日アルペン号で伊奈大島駅
伊奈大島からジャンボタクシーで鳥倉林道ゲート

帰り
二軒小屋〜畑薙ダムまで東海フォレスト送迎バス
畑薙ダム夏期Pからジャンボタクシーで静岡駅

交通機関も山小屋も事前に(かなり早くに)予約してもらいました。
おかげさまで成立した行程ですた♪

丸茂タクシー(伊那大島)
https://www.marumotaxi.com/

千代田タクシー(静岡)
http://chiyodataxi.com/
コース状況/
危険箇所等
塩見岳までは省略

塩見岳を下り仙塩尾根ルートから分岐して蝙蝠尾根へ。
昔の山と高原地図では実線ルートだったが今は破線ルートになっている。

目印のペンキやテープはしっかりあった。
好天なので迷うこともルーファイで苦労することも無かった。
後半の樹林に入って一部目印が少ない場所はあったが、気象要件に問題が無ければ特に苦労無く進めると思う。

岩場もいくらか有るが難しくはない。
ただし切れ落ちている場所も有るので気を付けて進んでくださいな。
鎖とかロープは付いてません。

ハイマツの藪が所により背丈を超える深さになることもあり、ルートはわかるが歩きにくかった。
刈払いは塩見側が悪く蝙蝠岳から先は広く刈られていたのは意外。

中部電力取水施設直前の下りと最後の下りがかなり急で岩交じり。
落ち葉が積もっていたり足元も悪く注意。
むしろ一番危ないのはこの下りぢゃないかな〜
その他周辺情報 伊奈大島には何もなかった。
タクシーで言えばコンビニに寄ってくれるとのこと。
(相乗りだとダメかも? 我々は予約貸し切り)

畑薙から静岡駅まで利用した千代田タクシーは料金定額制。
3.5時間の貸し切り扱いで1時間程なら温泉にも入れるし道の駅等で買い物もできる。
千代田タクシーさん曰く温泉入浴込みで時間想定しているとのこと。

au携帯は塩見小屋周辺等稜線で所々つながったようぢゃが節電のため電波切った。
基本的につながりにくいルートと思ったほうがよさそう。
他のキャリアは不明。

塩見小屋で水はペットボトル買い取り。
ペットボトルは引き取ってくれるので詰め替えた。(空き缶もね)
二軒小屋の飲料の自動販売機は夜は灯りが消えてるが何時でも買える。
鳥倉林道ゲートに5時着。
第一駐車場はあと数台で満車の状況。第二はまだ止まって無かった。
2
鳥倉林道ゲートに5時着。
第一駐車場はあと数台で満車の状況。第二はまだ止まって無かった。
鳥倉ゲートから登山口までの林道歩きは花を見ながらのんびり。
ホタルブクロ
6
鳥倉ゲートから登山口までの林道歩きは花を見ながらのんびり。
ホタルブクロ
おだまり!(オダマキ)
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おだまり!(オダマキ)
登山口着。
路線バスのバス停がある。
さて、今日は塩見小屋まで頑張りましょう。
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登山口着。
路線バスのバス停がある。
さて、今日は塩見小屋まで頑張りましょう。
お馴染み三伏峠小屋までの看板。
半分来たわさ。
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お馴染み三伏峠小屋までの看板。
半分来たわさ。
6/10看板の少し先が水場。
しっかり出てました。
2
6/10看板の少し先が水場。
しっかり出てました。
あと少し。
ここで塩見岳が現れた♪
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ここで塩見岳が現れた♪
三伏峠小屋です。
テントすでにけっこう居るわさ。
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三伏峠小屋です。
テントすでにけっこう居るわさ。
小屋からまもなくで三伏山。
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小屋からまもなくで三伏山。
三伏山からの展望がいいですな〜
塩見岳デカいな〜〜〜
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三伏山からの展望がいいですな〜
塩見岳デカいな〜〜〜
南ア聖岳方面の稜線ですわ〜
ええ稜線ぢゃな〜
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南ア聖岳方面の稜線ですわ〜
ええ稜線ぢゃな〜
さあ進みましょうか〜
暑くなってきましたわ。
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さあ進みましょうか〜
暑くなってきましたわ。
本谷山着。
少し先に進むと日陰で涼しい場所で休めるよ。
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本谷山着。
少し先に進むと日陰で涼しい場所で休めるよ。
本谷山からは甲斐駒・仙丈が見えますわ。
3
本谷山からは甲斐駒・仙丈が見えますわ。
本谷山から下ってこっから最後の登りがキツいっす。
3
本谷山から下ってこっから最後の登りがキツいっす。
1分では着かなかったf(^_^;
3
1分では着かなかったf(^_^;
塩見小屋着。ガスっちゃった。
まずビール🍺
5
塩見小屋着。ガスっちゃった。
まずビール🍺
塩見小屋の晩ごはん。カレーだと思ってた(笑)
美味かった🎵
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塩見小屋の晩ごはん。カレーだと思ってた(笑)
美味かった🎵
翌朝、薄紅色(うすべにいろ)の夜明けをスタートぢゃ
いざ蝙蝠へ!
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翌朝、薄紅色(うすべにいろ)の夜明けをスタートぢゃ
いざ蝙蝠へ!
ミヤマオダマキ
ひーこら言いながら塩見山頂っす。
ペコっと出れるのは富士山っす。
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ひーこら言いながら塩見山頂っす。
ペコっと出れるのは富士山っす。
雲海の上に陽が登ったわさ〜
6
雲海の上に陽が登ったわさ〜
富士山が不沈艦のように浮かぶ。
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富士山が不沈艦のように浮かぶ。
塩見山頂からいよいよ感動の尾根歩きをスタートぢゃ。
ええ眺めでうれしいのぉ〜〜〜
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塩見山頂からいよいよ感動の尾根歩きをスタートぢゃ。
ええ眺めでうれしいのぉ〜〜〜
雲海も見事♪
見えてるのは兎・小兎の凸凹かいね?
4
雲海も見事♪
見えてるのは兎・小兎の凸凹かいね?
塩見東西峰を下から見上げてます。
すでに登山者は結構集まってますわ。
こっち来る人は少ないようぢゃな〜
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塩見東西峰を下から見上げてます。
すでに登山者は結構集まってますわ。
こっち来る人は少ないようぢゃな〜
仙塩尾根を下りにかかる。
この尾根を何時か全部歩きたいのぉ〜
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仙塩尾根を下りにかかる。
この尾根を何時か全部歩きたいのぉ〜
シオガマ
雄大な仙塩尾根の稜線こっちも何時か・・・・
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雄大な仙塩尾根の稜線こっちも何時か・・・・
われらが向かう蝙蝠尾根方向。もっこり岩峰をどう超えるんぢゃろう?
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われらが向かう蝙蝠尾根方向。もっこり岩峰をどう超えるんぢゃろう?
その最初の岩峰は左を巻きます。
巻けて良かった(*^▽^*)
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その最初の岩峰は左を巻きます。
巻けて良かった(*^▽^*)
次は短いですが岩峰を直登。
4
次は短いですが岩峰を直登。
次の岩峰も直登。
難しくないが取付きの足元が狭いんで気を付けて。
落ちたら止まらんよ・・・
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次の岩峰も直登。
難しくないが取付きの足元が狭いんで気を付けて。
落ちたら止まらんよ・・・
北俣岳ピークからだと思います。
仙塩尾根を雲がまたいでいくわさ(^^♪
雄大で圧巻の景色ですわ〜〜〜
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北俣岳ピークからだと思います。
仙塩尾根を雲がまたいでいくわさ(^^♪
雄大で圧巻の景色ですわ〜〜〜
さあ、向こうに見える端正な蝙蝠岳を目指すで〜〜
奥に見える富士山はずっとお出ましぢゃったよ♪
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さあ、向こうに見える端正な蝙蝠岳を目指すで〜〜
奥に見える富士山はずっとお出ましぢゃったよ♪
ルート振り返り。
塩見岳ってやっぱ立派ぢゃのぉ〜〜
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ルート振り返り。
塩見岳ってやっぱ立派ぢゃのぉ〜〜
広い稜線を進むわさ。
天気いいのでなんも問題無いのぉ〜〜〜〜
3
広い稜線を進むわさ。
天気いいのでなんも問題無いのぉ〜〜〜〜
悪ちゃん(荒川岳)のデカさがよくわかるわさ〜〜〜♪
クリックして頂けるとピークに仲間が居るのわかるかな〜〜
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悪ちゃん(荒川岳)のデカさがよくわかるわさ〜〜〜♪
クリックして頂けるとピークに仲間が居るのわかるかな〜〜
いよいよ蝙蝠が近づいて来たっちゃ!
3
いよいよ蝙蝠が近づいて来たっちゃ!
でもまだ樹林帯があったり〜〜〜〜
3
でもまだ樹林帯があったり〜〜〜〜
頭を超える深い藪漕ぎを頑張って進むわさ。
なかなか攻略させてくれません。
5
頭を超える深い藪漕ぎを頑張って進むわさ。
なかなか攻略させてくれません。
そして蝙蝠の山頂が富士山をお供にして現れたんだわさ(^_-)-☆
感動もんやでぇ〜〜〜〜
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そして蝙蝠の山頂が富士山をお供にして現れたんだわさ(^_-)-☆
感動もんやでぇ〜〜〜〜
中央が塩見岳。この稜線を歩いて来たんぢゃな〜
憧れの稜線をついにたどってココにやって来たのぉ〜〜
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中央が塩見岳。この稜線を歩いて来たんぢゃな〜
憧れの稜線をついにたどってココにやって来たのぉ〜〜
蝙蝠岳、盗ったどぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
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蝙蝠岳、盗ったどぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
名残惜しいが時間にも体力にも余裕はない。
富士山に向かって進軍ぢゃぁ〜〜〜
(アミノバイタル投入!)
5
名残惜しいが時間にも体力にも余裕はない。
富士山に向かって進軍ぢゃぁ〜〜〜
(アミノバイタル投入!)
悪ちゃん(荒川岳)も見守ってくれておる。
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悪ちゃん(荒川岳)も見守ってくれておる。
しっかしコレも(悪ちゃん)でかいええ山ぢゃのぉ〜〜〜♪
登るのもええが見るにもええのぉ〜〜〜
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しっかしコレも(悪ちゃん)でかいええ山ぢゃのぉ〜〜〜♪
登るのもええが見るにもええのぉ〜〜〜
蝙蝠を振り返る。
素晴らしい稜線ぢゃった。
歩かせてくれてありがとう!
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蝙蝠を振り返る。
素晴らしい稜線ぢゃった。
歩かせてくれてありがとう!
2721からの下降点。
稜線景色に別れを告げてこっからは樹林帯の修行ぢゃな。
3
2721からの下降点。
稜線景色に別れを告げてこっからは樹林帯の修行ぢゃな。
深い藪も有るが開けた明るい場所もあったのぉ〜
ホッとしたわさ。
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深い藪も有るが開けた明るい場所もあったのぉ〜
ホッとしたわさ。
なんぢゃこりゃ?
2
なんぢゃこりゃ?
最後に蝙蝠岳を見れる場所ぢゃった。
VP(ビューポイント)らしいわ(;^ω^)
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最後に蝙蝠岳を見れる場所ぢゃった。
VP(ビューポイント)らしいわ(;^ω^)
徳右衛門岳。
景色無いんでスルーぢゃ。
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徳右衛門岳。
景色無いんでスルーぢゃ。
徳右衛門下の水場入口。
汲む人は見落とさないよう注意。
2
徳右衛門下の水場入口。
汲む人は見落とさないよう注意。
美しいええ樹林ぢゃな〜〜〜〜
ぢゃが油断せずしっかりペンキマークとテープ見ないと迷うよ!
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美しいええ樹林ぢゃな〜〜〜〜
ぢゃが油断せずしっかりペンキマークとテープ見ないと迷うよ!
中電施設。
そのモノレールのっけてよ〜〜〜〜〜
乗ってみた〜〜〜い♪
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中電施設。
そのモノレールのっけてよ〜〜〜〜〜
乗ってみた〜〜〜い♪
聞きしに勝る急階段を下る。
4
聞きしに勝る急階段を下る。
終わり近いのにまだこんなん登らすの。。。。。。。
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終わり近いのにまだこんなん登らすの。。。。。。。
終わった!!!
女性陣円陣! 
おっさんガッツポ〜〜〜〜ず!!!!
4
終わった!!!
女性陣円陣! 
おっさんガッツポ〜〜〜〜ず!!!!
二軒小屋ロッジに泊まれる幸せ(#^.^#)
10
二軒小屋ロッジに泊まれる幸せ(#^.^#)
メシが美味くてなぁ〜〜〜〜〜♪
前菜
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メシが美味くてなぁ〜〜〜〜〜♪
前菜
ピザなの(2人分ね)
4
ピザなの(2人分ね)
ヤマクン(山女魚燻製)
頭からいって尾も残らず(笑)
4
ヤマクン(山女魚燻製)
頭からいって尾も残らず(笑)
シチュぅぅぅぅ〜〜〜〜
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シチュぅぅぅぅ〜〜〜〜
和リゾット&スープ
5
和リゾット&スープ
そしていきなり朝ごはん。
シェフ、美味い料理ありがとうございました。
おまけに見送りまで<m(__)m>
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そしていきなり朝ごはん。
シェフ、美味い料理ありがとうございました。
おまけに見送りまで<m(__)m>
ヤナギラン
冬季小屋。
昔から残る2つの建物のうちの1つとのこと。
3
冬季小屋。
昔から残る2つの建物のうちの1つとのこと。
滝見♪ すんごいしぶきが遠くまで飛んでくるわさ。
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滝見♪ すんごいしぶきが遠くまで飛んでくるわさ。
蝙蝠岳の締めにコウモリが寝てたわさ(笑)
ええ狙いぢゃがこんな明るいとこで寝ててええんかな〜〜〜〜
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蝙蝠岳の締めにコウモリが寝てたわさ(笑)
ええ狙いぢゃがこんな明るいとこで寝ててええんかな〜〜〜〜

装備

個人装備
とにかく軽量化に重点を置いたわさ。
共同装備
リーダーがみんなのために6リットルの水を担いでくれた。感謝<m(__)m>

感想

初めて塩見岳に登った時、あの尾根はどこに行くんぢゃろか?歩いてみたいのぉ〜と思ったのが蝙蝠尾根。
しかし軟弱なおいらに蝙蝠尾根の縦走なんて出来るのか?
そうビビりながらも屈強のメンバーがサポートしてくれるという滅多に無いチャンス。
憧れた稜線を歩けたわさ(*^^*)

塩見小屋は満杯で寝床がシュラフ幅分しかなく、暑かったのもありあまり寝れなかった。
前日も夜行バスであまり寝れていないので少々不安なスタートとはなったが、あまりの景色の良さと楽しい稜線歩きで眠気もぶっ飛び元気出ましたわ♪

下り基調ですがアップダウンは結構有るので脚には堪えるルートですが素晴らしい尾根歩きに感動〜〜
天気に恵まれて幸せなひとときでしたわ(^^)

塩見〜蝙蝠の間のハイマツは刈り払いが悪く少し面倒。
むしろ蝙蝠〜二軒小屋までのほうが整備が良いと感じましたわ。
破線ルートなのに新たに目印付けてくれてて助かりますわ。
少し苦労しましたが稜線からのダイナミックな景色が癒してくれましたわ(^o^ゞ

後半の稜線の下降点からの樹林帯がホンとに長く、最後の急な下りはホンとに脚に来たが全員元気にガッツポーズで下山できました(^-^)/

二軒小屋の階段すら登るのがツラい状況ではありましたがチェックインしてビール呑んで最高に満足でした。
二軒小屋はゆったり泊まれて風呂に入れて飯がホンとに美味い‼
ここだけを目指して泊まりに来る方が居るのも頷けますな。
素敵なリゾートですわ(^o^)v

山もリゾートも充実でした
とても満足な週末だったわさ🎵
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

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コメント

いつも
いい感じのコースで、いい感じの小屋.
営業小屋なんてほぼない地方住まいには驚きの豪華さ。いいですねぇ
天気も良くって、雲海に浮かぶ富士山かっこいいです
2018/7/20 20:07
Re: いつも
今回は特別豪華でした(笑)
貧乏になったのでこっからはテント住まいでしょな(笑)
2018/7/21 1:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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