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Yamareco

記録ID: 1527942
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

室堂-スゴ乗-高天ヶ原-殺生-上高地

2018年07月13日(金) ~ 2018年07月16日(月)
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GPS
--:--
距離
65.2km
登り
4,934m
下り
5,861m
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
毎日アルペン号7時着
2018年07月13日 06:57撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 6:57
毎日アルペン号7時着
階段を2階登って出口のそばに湧水がある。
2018年07月13日 07:04撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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階段を2階登って出口のそばに湧水がある。
ガスが晴れてきた
2018年07月13日 07:20撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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ガスが晴れてきた
室堂平くらいは見える
2018年07月13日 07:20撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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室堂平くらいは見える
すぐにガスは戻った。そして風は2-3mで涼しい。急な登りにはちょうどよい。この日、薬師岳から南は晴れていたそうだ。後ろの人はコースタイムを3-4時間くらい巻くが薬師峠まで行くらしい。タートルのザック。
2018年07月13日 07:30撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 7:30
すぐにガスは戻った。そして風は2-3mで涼しい。急な登りにはちょうどよい。この日、薬師岳から南は晴れていたそうだ。後ろの人はコースタイムを3-4時間くらい巻くが薬師峠まで行くらしい。タートルのザック。
コバイケイソウ
2018年07月13日 07:59撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 7:59
コバイケイソウ
展望台まで行ってしまい戻って尾根に乗る。ここは浄土山。
2018年07月13日 08:15撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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展望台まで行ってしまい戻って尾根に乗る。ここは浄土山。
富山大学の施設の裏へ回り右へ。
2018年07月13日 08:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 8:24
富山大学の施設の裏へ回り右へ。
威嚇した後帰っていく親鳥さん
2018年07月13日 08:34撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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威嚇した後帰っていく親鳥さん
風でとばされそうな雛。
2018年07月13日 08:35撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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風でとばされそうな雛。
鬼岳1つ目の雪渓。2つ目はただのトラバースだが、こちらはスイッチバックの階段がちょっと急ではあったので、足腰の弱さに自信のある方はアイゼンを!
2018年07月13日 08:57撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 8:57
鬼岳1つ目の雪渓。2つ目はただのトラバースだが、こちらはスイッチバックの階段がちょっと急ではあったので、足腰の弱さに自信のある方はアイゼンを!
五色が原
2018年07月13日 10:14撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 10:14
五色が原
五色が原山荘。静かである。樽からあふれ出る水を汲ませていただいた。水場ではないのかもしれない。
2018年07月13日 10:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 10:28
五色が原山荘。静かである。樽からあふれ出る水を汲ませていただいた。水場ではないのかもしれない。
アップダウンが五色以降は多い。ザレ場も
2018年07月13日 11:38撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 11:38
アップダウンが五色以降は多い。ザレ場も
なだらかな沢が黒部湖にそそぐ。
2018年07月13日 11:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 11:48
なだらかな沢が黒部湖にそそぐ。
越中沢岳。ペースが近いので途中までほぼご一緒していた。越中沢岳からスゴ乗小屋までがザレ場も多く3回下るのできつい。
2018年07月13日 12:34撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 12:34
越中沢岳。ペースが近いので途中までほぼご一緒していた。越中沢岳からスゴ乗小屋までがザレ場も多く3回下るのできつい。
振り返る結構急なザレ場。つかめる岩があるのでゆっくり行けば問題ない。
2018年07月13日 13:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 13:24
振り返る結構急なザレ場。つかめる岩があるのでゆっくり行けば問題ない。
休憩を入れつつ、工事と雪解けでドロドロ泥濘のスゴ乗小屋へ。防水でない靴なので泥が浸水。スパイスで作る特製カレーは5食くらいしか昼に作らないのでレアだ。クローブの匂いが小屋内に漂っていたので食べたかったなー。トイレ建造と土を固める造成を行うようだ。
2018年07月13日 15:36撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/13 15:36
休憩を入れつつ、工事と雪解けでドロドロ泥濘のスゴ乗小屋へ。防水でない靴なので泥が浸水。スパイスで作る特製カレーは5食くらいしか昼に作らないのでレアだ。クローブの匂いが小屋内に漂っていたので食べたかったなー。トイレ建造と土を固める造成を行うようだ。
展望が売りではないが赤牛、越中沢は見える。赤牛
2018年07月14日 04:35撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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7/14 4:35
展望が売りではないが赤牛、越中沢は見える。赤牛
越中沢
2018年07月14日 04:35撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 4:35
越中沢
朝日がスゴの頭から。
2018年07月14日 05:02撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 5:02
朝日がスゴの頭から。
北薬師岳の手前のピーク
2018年07月14日 05:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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北薬師岳の手前のピーク
立山と剣
2018年07月14日 05:44撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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立山と剣
北薬師手前のピークから立山と立山台地
2018年07月14日 06:41撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 6:41
北薬師手前のピークから立山と立山台地
北薬師
2018年07月14日 06:41撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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北薬師
槍穂高
2018年07月14日 06:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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槍穂高
折立道、有峰湖、岐阜方面
2018年07月14日 06:42撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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折立道、有峰湖、岐阜方面
薬師岳金作谷カール
2018年07月14日 07:01撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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薬師岳金作谷カール
薬師へ最後の登り
2018年07月14日 07:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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薬師へ最後の登り
薬師お堂
2018年07月14日 07:50撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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薬師お堂
南側にはたおやかなイメージ通りの尾根
2018年07月14日 07:50撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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南側にはたおやかなイメージ通りの尾根
避難石室
2018年07月14日 08:01撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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避難石室
この平坦さ、かなり好き
2018年07月14日 08:02撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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この平坦さ、かなり好き
尾根だけど湧水があることで沢道になっているゴーロが唯一歩きにくいが、基本いい道。
2018年07月14日 09:06撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 9:06
尾根だけど湧水があることで沢道になっているゴーロが唯一歩きにくいが、基本いい道。
薬師峠キャンプ指定地は綺麗な洋式トイレと水場が近くで使いやすい。売店小屋はあるがしまっている。
2018年07月14日 09:33撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 9:33
薬師峠キャンプ指定地は綺麗な洋式トイレと水場が近くで使いやすい。売店小屋はあるがしまっている。
太郎平
2018年07月14日 09:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 9:47
太郎平
休憩多数の太郎平小屋
2018年07月14日 09:54撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 9:54
休憩多数の太郎平小屋
太郎平小屋公衆トイレ
2018年07月14日 09:55撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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太郎平小屋公衆トイレ
少し下り薬師岳を仰ぐ
2018年07月14日 10:05撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 10:05
少し下り薬師岳を仰ぐ
薬師沢小屋まで意外になだらかにだらだら降りていく。予約がyっぱいで人気の小屋らしい。トイレは外になし。
2018年07月14日 11:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 11:45
薬師沢小屋まで意外になだらかにだらだら降りていく。予約がyっぱいで人気の小屋らしい。トイレは外になし。
小屋からつり橋を渡るといきなり2段の梯子で河原に降りる。
2018年07月14日 11:52撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 11:52
小屋からつり橋を渡るといきなり2段の梯子で河原に降りる。
40分延々河原と3mくらい段丘に上がったりしながら
2018年07月14日 12:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 12:24
40分延々河原と3mくらい段丘に上がったりしながら
B沢からトラバース道に登り上げる。かなり急で崩落したのがわかる。そしてまたC沢に下る。D、Eと繰り返す。
2018年07月14日 13:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 13:07
B沢からトラバース道に登り上げる。かなり急で崩落したのがわかる。そしてまたC沢に下る。D、Eと繰り返す。
B沢へ入り薬師沢を離れる
2018年07月14日 13:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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7/14 13:07
B沢へ入り薬師沢を離れる
C沢の霧滝。心が無なので写真を撮らない。トラバースの道は戦前に作った鉱山道として幅が残っているが、他は急に残っている。一部、フィックスロープに頼るようなE沢への下降斜面もある。
2018年07月14日 13:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 13:51
C沢の霧滝。心が無なので写真を撮らない。トラバースの道は戦前に作った鉱山道として幅が残っているが、他は急に残っている。一部、フィックスロープに頼るようなE沢への下降斜面もある。
高天ヶ原峠。までも急な登り。しかもその尾根が見えてるからつらい。
2018年07月14日 15:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 15:12
高天ヶ原峠。までも急な登り。しかもその尾根が見えてるからつらい。
明日行く岩苔分岐
2018年07月14日 15:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 15:48
明日行く岩苔分岐
高天ヶ原湿原
2018年07月14日 15:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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高天ヶ原湿原
高天ヶ原湿原。アメリカのよう。
2018年07月14日 15:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/14 15:51
高天ヶ原湿原。アメリカのよう。
朝、いい雰囲気の道を岩苔乗越へ。枝が張り出しているので2回頭をぶつけた。。
2018年07月15日 04:48撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 4:48
朝、いい雰囲気の道を岩苔乗越へ。枝が張り出しているので2回頭をぶつけた。。
岩苔小谷
2018年07月15日 05:57撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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岩苔小谷
岩苔小谷
2018年07月15日 06:15撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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岩苔小谷
岩苔小谷。振り返ると薬師
2018年07月15日 06:22撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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岩苔小谷。振り返ると薬師
2018年07月15日 06:49撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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尾根に乗ると水晶
2018年07月15日 07:38撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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尾根に乗ると水晶
それに祖母山、雲ノ平
2018年07月15日 07:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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それに祖母山、雲ノ平
鷲羽から水晶、黒部、後立山
2018年07月15日 08:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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鷲羽から水晶、黒部、後立山
三俣、笠方面
2018年07月15日 08:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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三俣、笠方面
黒部川の谷、黒部五郎さん
2018年07月15日 08:45撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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黒部川の谷、黒部五郎さん
鷲羽池越に槍穂高
2018年07月15日 08:47撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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鷲羽池越に槍穂高
三俣山荘
2018年07月15日 09:25撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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三俣山荘
振り返る鷲羽
2018年07月15日 10:41撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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振り返る鷲羽
三俣分岐からの
2018年07月15日 11:10撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 11:10
三俣分岐からの
三俣から双六への登り
2018年07月15日 11:26撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 11:26
三俣から双六への登り
三俣蓮華より黒部五郎
2018年07月15日 11:26撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 11:26
三俣蓮華より黒部五郎
双六への途中の平坦地が好き
2018年07月15日 11:54撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 11:54
双六への途中の平坦地が好き
双六へ少し上る
2018年07月15日 11:59撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 11:59
双六へ少し上る
残雪があると双六岳への登りは春道になる。頂上へは行かず。
2018年07月15日 13:01撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 13:01
残雪があると双六岳への登りは春道になる。頂上へは行かず。
双六小屋で大休止
2018年07月15日 14:22撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 14:22
双六小屋で大休止
鷲羽
2018年07月15日 14:23撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 14:23
鷲羽
樅沢岳から双六、三俣、薬師、祖母、鷲羽
2018年07月15日 15:10撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 15:10
樅沢岳から双六、三俣、薬師、祖母、鷲羽
樅沢岳から槍
2018年07月15日 15:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 15:12
樅沢岳から槍
2018年07月15日 15:35撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 15:35
左俣岳を過ぎたあたりから槍
2018年07月15日 16:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 16:07
左俣岳を過ぎたあたりから槍
北鎌尾根でガラガラ音がしていたがすぐやんだ。
2018年07月15日 16:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 16:28
北鎌尾根でガラガラ音がしていたがすぐやんだ。
千丈乗越でカメラ電池切れ。残念。
2018年07月15日 17:32撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
7/15 17:32
千丈乗越でカメラ電池切れ。残念。

感想

アイゼンについて
立山南の鬼岳の雪渓はトラバースカットと階段が作ってあり、不要でした。しかしもし踏み外したりこけるとそのまま100m以上滑って落ちて行ってしまう斜度ではありますので、白馬大雪渓(小雪渓ではない)の登りでもアイゼンは必ず使うという人であれば使ってもよいかもしれません。

殺生ヒュッテすぐ下 槍沢へ下る道に2か所斜度の緩い短い雪渓がありますが、一番上からこけて滑って行かない限りスピードは出にくいので、岩で骨折はしづらいなという印象。事実誰もアイゼンは使ってませんでした。ステップは薄くて均されてます。

反省点
・呼吸不調
小屋で3杯白米の食いすぎで、臓器が不調になり、呼吸もうまくできなくなり、休憩が2時間くらいで3日目はコースタイムより2時間以上遅くなった。本来であれば長丁場の槍ヶ岳へは登るべきではなかった判断でした。テントを張る気も起きず、小屋泊まりで吐き気も起きたり。上高地に下るときは2時間程度コースタイムを巻けましたが、登り局面ではやはり呼吸がうまくできず体を動かすのが遅くなりました。
・野菜を山で食べる
3日間にわたり、トマト、きゅうりを食べたが、3日目は消化不良のときに食べたので臓器へのダメージに拍車をかけたのかもしれない。そして冷たいものを入れすぎたのかも。そして食べすぎるのも消化しにくい繊維質が残り腐敗するので胃腸などに悪影響だった。ミニトマト12個、トマト1個、きゅうり3本は多かった。

コースタイム
1日目は2時間、2日目も2時間、3日目はマイナス2時間20分、4日目は2時間、時間を短縮できたので、比較的安全余剰をとってある。

ある外国人パーティについて
室堂〜西穂高〜道路歩き〜御嶽でバスを使わずに歩いているニュージランドからの夫妻とアメリカ人(福井でのELT経験者)の男性の20代くらいのパーティがいて、歩き方を見ていると斜面の状況に関係なくスピードが一定でスタミナの差を感じた。男性同士も間をあけて先行しておそらく2−3時間コースタイムを巻き、女性は1時間程度に見えた。音楽を聴きながら歩くので別行動は慣れっこなのだろう。荷物は50-60Lくらいをそれぞれ。

動物
雷鳥・・・獅子岳あたりの風が強いところの登山道。飛ばされそうな雛と親鳥の雷鳥がいて、見ていると雛を守れないと思ったのか、自分の足元に来て左翼を持ち上げながらケーケーと鳴きながら前へ後ろへ1往復して雛の方へ帰って行った。雷鳥も戦うときは戦くみたいね。
ニホンザル・・・上高地の横尾の手前で猿20匹くらいの群れが登山道におり、逃げる気配がない通せんぼやつもいた。立っている自分を素通りしていったので、道が空き、騒ぐ子ザルに目をくれずに通る。誰にも目を合わせなかったので特に触ったりはしてこなかった。

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