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Yamareco

記録ID: 1529896
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳

2018年07月16日(月) ~ 2018年07月18日(水)
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
16.9km
登り
1,686m
下り
1,989m

コースタイム

1日目
山行
4:23
休憩
2:22
合計
6:45
8:36
42
9:18
26
9:44
10:03
61
11:04
11:32
20
11:52
12:03
74
13:17
14:06
19
14:25
15:00
21
唐松岳
15:21
宿泊地
2日目
山行
6:16
休憩
1:40
合計
7:56
7:19
0
宿泊地
7:19
214
10:53
11:54
76
13:10
13:49
86
15:15
3日目
山行
4:36
休憩
1:14
合計
5:50
6:40
102
8:22
8:40
30
9:10
9:20
44
10:04
10:15
28
10:43
11:18
72
12:30
ゴール地点
天候 晴れ、午後は時々ガス。
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方ゴンドラ近くの旅館深雪駐車場(前泊すると下山まで無料)。
コース状況/
危険箇所等
・牛首と五竜岳直下は鎖場あり。
・五竜白岳直下も登山道に雪はなくアイゼンは必要ありません。
ゴンドラ、リフトを乗り継いで八方池山荘から出発。写真は山荘わきのトイレ。
2018年07月16日 08:36撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/16 8:36
ゴンドラ、リフトを乗り継いで八方池山荘から出発。写真は山荘わきのトイレ。
白馬三山方面。白馬岳は真ん中の雲の中。
2018年07月16日 08:37撮影 by  SO-02J, Sony
6
7/16 8:37
白馬三山方面。白馬岳は真ん中の雲の中。
木道を上がっていく。下に見えるのが八方池山荘。
2018年07月16日 08:55撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/16 8:55
木道を上がっていく。下に見えるのが八方池山荘。
八方山へ上がっていく木道。
2018年07月16日 08:55撮影 by  SO-02J, Sony
5
7/16 8:55
八方山へ上がっていく木道。
八方山をこえて第2ケルンわきにトイレがある。
2018年07月16日 09:18撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 9:18
八方山をこえて第2ケルンわきにトイレがある。
青空とケルン。
2018年07月16日 09:26撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 9:26
青空とケルン。
八方池に到着。向こうには天狗の頭〜不帰キレット。
2018年07月16日 09:44撮影 by  SO-02J, Sony
10
7/16 9:44
八方池に到着。向こうには天狗の頭〜不帰キレット。
八方池を振り返る。
2018年07月16日 10:04撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 10:04
八方池を振り返る。
下ノ樺。
2018年07月16日 10:17撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/16 10:17
下ノ樺。
登山道わきにはお花畑が広がる。
2018年07月16日 10:39撮影 by  SO-02J, Sony
5
7/16 10:39
登山道わきにはお花畑が広がる。
扇雪渓。雪渓わきに下りて休憩できる。
2018年07月16日 11:04撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/16 11:04
扇雪渓。雪渓わきに下りて休憩できる。
短い雪渓歩きもある。アイゼン不要。
2018年07月16日 11:47撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 11:47
短い雪渓歩きもある。アイゼン不要。
丸山ケルン。ガスが出てしまったが眺望がいい。
2018年07月16日 11:52撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 11:52
丸山ケルン。ガスが出てしまったが眺望がいい。
丸山ケルンからの不帰キレット
2018年07月16日 12:15撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 12:15
丸山ケルンからの不帰キレット
丸山ケルンからもう少し上がると不帰が大きく見えてきた。
2018年07月16日 12:32撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 12:32
丸山ケルンからもう少し上がると不帰が大きく見えてきた。
山荘直下。左に伸びるトラバースは崖崩れで通行できず、正面の尾根を越える。
2018年07月16日 12:54撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/16 12:54
山荘直下。左に伸びるトラバースは崖崩れで通行できず、正面の尾根を越える。
トラバース道との分岐。岩が崩れて道をおおっているのが見える。
2018年07月16日 12:57撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/16 12:57
トラバース道との分岐。岩が崩れて道をおおっているのが見える。
尾根の途中から見た不帰。
2018年07月16日 13:12撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 13:12
尾根の途中から見た不帰。
尾根を乗り越すと、
2018年07月16日 13:12撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/16 13:12
尾根を乗り越すと、
正面に唐松岳、下に山荘が見えた。
2018年07月16日 13:15撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 13:15
正面に唐松岳、下に山荘が見えた。
こちらは五竜方面に立ちはだかる牛首。
2018年07月16日 13:19撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/16 13:19
こちらは五竜方面に立ちはだかる牛首。
山荘前から。正面が劔岳。
2018年07月16日 13:19撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 13:19
山荘前から。正面が劔岳。
唐松岳へ向けて空身で山荘を後にする。
2018年07月16日 14:06撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 14:06
唐松岳へ向けて空身で山荘を後にする。
砂塵の中にコマクサが咲いている。
2018年07月16日 14:06撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/16 14:06
砂塵の中にコマクサが咲いている。
唐松岳山頂。
山頂で記念撮影。
2018年07月16日 14:25撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 14:25
山頂で記念撮影。
唐松岳山頂から見た五竜岳。明日歩いていく稜線が見える。
2018年07月16日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/16 14:27
唐松岳山頂から見た五竜岳。明日歩いていく稜線が見える。
山頂から見た唐松岳頂上山荘。その右(画面中央)は牛首。
2018年07月16日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 14:27
山頂から見た唐松岳頂上山荘。その右(画面中央)は牛首。
山頂から。画面中央が劔岳。
2018年07月16日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 14:27
山頂から。画面中央が劔岳。
山頂から不帰方面。画面中央に天狗の頭からの大下りが見える。
2018年07月16日 14:27撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 14:27
山頂から不帰方面。画面中央に天狗の頭からの大下りが見える。
山荘前からの唐松岳。下にテン場が見える。
2018年07月16日 15:51撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 15:51
山荘前からの唐松岳。下にテン場が見える。
劔岳方面の夕焼け。
2018年07月16日 19:22撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 19:22
劔岳方面の夕焼け。
夕暮れの唐松岳。
2018年07月16日 19:32撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 19:32
夕暮れの唐松岳。
安曇野方面の雷雲。
2018年07月16日 19:39撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 19:39
安曇野方面の雷雲。
安曇野の夜景。
2018年07月16日 21:05撮影 by  SO-02J, Sony
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7/16 21:05
安曇野の夜景。
朝の唐松岳。
2018年07月17日 05:53撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 5:53
朝の唐松岳。
朝の劔岳。
2018年07月17日 05:53撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 5:53
朝の劔岳。
朝の牛首と五竜岳。
2018年07月17日 07:16撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 7:16
朝の牛首と五竜岳。
八ヶ岳と富士山も見えた。
2018年07月17日 07:18撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 7:18
八ヶ岳と富士山も見えた。
牛首の鎖場。
2018年07月17日 07:55撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 7:55
牛首の鎖場。
岩場のトラバース。
2018年07月17日 08:11撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 8:11
岩場のトラバース。
スタンスはしっかりしていて問題ないが慎重に。
2018年07月17日 08:24撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 8:24
スタンスはしっかりしていて問題ないが慎重に。
岩を登って下って大黒岳を越えていく。
2018年07月17日 08:48撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 8:48
岩を登って下って大黒岳を越えていく。
越えてきた岩稜帯。
2018年07月17日 08:59撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 8:59
越えてきた岩稜帯。
大黒岳を越えれば穏やかな道になる。
2018年07月17日 09:26撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 9:26
大黒岳を越えれば穏やかな道になる。
木々の間から劔岳。
2018年07月17日 09:43撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 9:43
木々の間から劔岳。
五竜岳が大きく迫ってきた。
2018年07月17日 09:48撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 9:48
五竜岳が大きく迫ってきた。
途中にはお花畑もある。
2018年07月17日 10:18撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 10:18
途中にはお花畑もある。
癒される景色。
2018年07月17日 10:39撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 10:39
癒される景色。
白岳を越えると眼下に五竜山荘が見えてきた。
2018年07月17日 10:50撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 10:50
白岳を越えると眼下に五竜山荘が見えてきた。
五竜岳と五竜山荘。
2018年07月17日 10:53撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 10:53
五竜岳と五竜山荘。
五竜山荘に荷物を置いて、水と雨具を持って五竜岳へ。振り返って見た山荘。
2018年07月17日 12:01撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/17 12:01
五竜山荘に荷物を置いて、水と雨具を持って五竜岳へ。振り返って見た山荘。
五竜岳へ。はじめは穏やかなトラバース道。
2018年07月17日 12:05撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 12:05
五竜岳へ。はじめは穏やかなトラバース道。
唐松岳の向こうに白馬三山が見えてきた。
2018年07月17日 12:09撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 12:09
唐松岳の向こうに白馬三山が見えてきた。
徐々に道がザレてくる。
2018年07月17日 12:21撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 12:21
徐々に道がザレてくる。
2018年07月17日 12:22撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 12:22
徐々に岩が多くなってくる。
2018年07月17日 12:29撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 12:29
徐々に岩が多くなってくる。
鎖場。
2018年07月17日 12:34撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/17 12:34
鎖場。
ペンキマークに沿って岩登り。
2018年07月17日 12:37撮影 by  SO-02J, Sony
1
7/17 12:37
ペンキマークに沿って岩登り。
鹿島槍が見えてきた。
2018年07月17日 12:45撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 12:45
鹿島槍が見えてきた。
山頂直下は初心者にはきびしい岩場。
2018年07月17日 12:58撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 12:58
山頂直下は初心者にはきびしい岩場。
がんばって岩場を登りきると、
2018年07月17日 12:59撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 12:59
がんばって岩場を登りきると、
五竜岳山頂。劔岳方面。
2018年07月17日 13:11撮影 by  SO-02J, Sony
10
7/17 13:11
五竜岳山頂。劔岳方面。
白馬方面。
2018年07月17日 13:12撮影 by  SO-02J, Sony
5
7/17 13:12
白馬方面。
雲が多いが劔立山方面。
2018年07月17日 13:18撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 13:18
雲が多いが劔立山方面。
山頂でのんびりしてから下山。
2018年07月17日 13:18撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/17 13:18
山頂でのんびりしてから下山。
山頂からの下りで雷鳥が出てきた。ひなを4匹くらい連れていた。
2018年07月17日 14:12撮影 by  SO-02J, Sony
5
7/17 14:12
山頂からの下りで雷鳥が出てきた。ひなを4匹くらい連れていた。
ガスから白馬三山が頭だけ出してくれた。
2018年07月17日 14:40撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 14:40
ガスから白馬三山が頭だけ出してくれた。
ガスの動きが激しい。
2018年07月17日 14:50撮影 by  SO-02J, Sony
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7/17 14:50
ガスの動きが激しい。
お花畑。
2018年07月17日 15:10撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/17 15:10
お花畑。
お花畑。
2018年07月17日 15:13撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 15:13
お花畑。
五竜山荘のテン場。
2018年07月17日 16:31撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/17 16:31
五竜山荘のテン場。
夕陽。画面中央やや左が毛勝三山。劔岳は五竜岳の陰になって見えない。
2018年07月17日 18:57撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 18:57
夕陽。画面中央やや左が毛勝三山。劔岳は五竜岳の陰になって見えない。
夕陽を浴びる五竜山荘。
2018年07月17日 19:03撮影 by  SO-02J, Sony
7
7/17 19:03
夕陽を浴びる五竜山荘。
夕陽。
2018年07月17日 19:07撮影 by  SO-02J, Sony
6
7/17 19:07
夕陽。
夕焼け。
2018年07月17日 19:12撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 19:12
夕焼け。
夕焼け。
2018年07月17日 19:18撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/17 19:18
夕焼け。
きれいに焼けた。
2018年07月17日 19:21撮影 by  SO-02J, Sony
6
7/17 19:21
きれいに焼けた。
夕焼け。
2018年07月17日 19:27撮影 by  SO-02J, Sony
10
7/17 19:27
夕焼け。
朝。小さく八ヶ岳、富士山、南アルプスが見える。
2018年07月18日 05:08撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/18 5:08
朝。小さく八ヶ岳、富士山、南アルプスが見える。
朝の五竜岳。
2018年07月18日 06:40撮影 by  SO-02J, Sony
7
7/18 6:40
朝の五竜岳。
山荘をあとにして、まず白岳を越える。
2018年07月18日 06:50撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/18 6:50
山荘をあとにして、まず白岳を越える。
鹿島槍が見えてきた。
2018年07月18日 07:06撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/18 7:06
鹿島槍が見えてきた。
白岳の下りは鎖場もある。
2018年07月18日 07:15撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/18 7:15
白岳の下りは鎖場もある。
画面左が五竜岳、右側に小さく山荘が見える。
2018年07月18日 07:25撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/18 7:25
画面左が五竜岳、右側に小さく山荘が見える。
西遠見先に雪が少しだけ残っている場所があった。
2018年07月18日 08:55撮影 by  SO-02J, Sony
2
7/18 8:55
西遠見先に雪が少しだけ残っている場所があった。
鹿島槍。双耳峰に見えるのはここまで。
2018年07月18日 09:11撮影 by  SO-02J, Sony
4
7/18 9:11
鹿島槍。双耳峰に見えるのはここまで。
中遠見。鹿島槍のカクネ里雪渓が正面に見える。鹿島槍は北峰しか見えなくなる。
2018年07月18日 10:04撮影 by  SO-02J, Sony
3
7/18 10:04
中遠見。鹿島槍のカクネ里雪渓が正面に見える。鹿島槍は北峰しか見えなくなる。
八方尾根とその向こうに白馬三山
2018年07月18日 10:04撮影 by  SO-02J, Sony
6
7/18 10:04
八方尾根とその向こうに白馬三山
右が唐松岳、左が五竜岳。昨日歩いた稜線。
2018年07月18日 11:18撮影 by  SO-02J, Sony
9
7/18 11:18
右が唐松岳、左が五竜岳。昨日歩いた稜線。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え ザック サブザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 日焼け止め タオル ストック

感想

夏休み第1段をとって唐松岳〜五竜岳へ行ってきました。初心者のアルプス岩場初体験がメインイベントでした。牛首や五竜岳直下の岩場では「そこに足を置け!」「次はそこ!」と指示しながら、こちらの方が緊張してしまいましたが無事に行ってこられました。もうこりごりと言うかな、と思いましたが感想は「楽しかった」とのこと、安心しました。
3日間とも天気に恵まれ、後立山の絶景を堪能できました。ペースが遅いため絶景ポイントに着いたときはガスが多くなってしまうことも多かったですが、それはそれで夏のアルプスらしさを感じられてよかったと思います。
天気がよすぎて大変暑かったです。特に帰りの遠見尾根は風がないと熱中症になるんではないかと思ったくらいで、多目に用意した水がギリギリでした。
7月の後立山はお花畑あり、残雪あり、岩あり土あり、青空あり、高山らしいガスもあり、で最高です。最後に遠見尾根テレキャビン駅でソフトクリームを食べながら歩いた稜線を眺めて大変満足な気持ちで帰路につきました。

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積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
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技術レベル
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唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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八方尾根コース
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体力レベル
1/5

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