長過ぎた💧至仏山（尾瀬ヶ原二日目）からの三条の滝

2018年07月16日(月) [日帰り]

• GPS: 13:05
• 距離: 33.3km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 3:35
• 合計: 13:05

距離 33.3km 登り 1,200m 下り 1,198m

4:38 見晴(下田代十字路)
5:02 5:03 竜宮十字路
5:18 下ノ大堀川橋
5:30 牛首分岐(中田代三叉路)
5:38 5:40 上ノ大堀橋
6:02 6:10 山ノ鼻
8:02 8:47 至仏山
9:14 9:19 小至仏山
9:39 9:41 オヤマ沢田代
9:56 9:59 原見岩
10:34 鳩待峠
11:17 11:43 山ノ鼻
12:07 上ノ大堀橋
12:15 12:20 牛首分岐(中田代三叉路)
12:35 下ノ大堀橋
12:51 ヨッピ吊橋
12:55 ヨシッ堀田代
13:04 13:21 東電小屋
13:28 東電尾瀬橋
13:42 13:43 赤田代
13:50 13:51 温泉小屋
13:55 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
14:43 三条ノ滝
14:50 14:53 三条ノ滝展望台
14:55 14:56 三条ノ滝
15:00 15:03 三条の滝・尾瀬ヶ原・御池 分岐
15:38 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
15:42 15:47 温泉小屋
15:47 16:06 元湯山荘
16:06 16:11 温泉小屋
16:12 16:29 元湯山荘
16:29 17:04 温泉小屋
17:10 17:12 赤田代
17:34 17:43 見晴(下田代十字路)
17:43 ゴール地点

天候

快晴でクソ暑い（๑・౩・๑）⬅️失礼😅

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

御池の駐車場が満車により、七入よりシャトルバス😓

コース状況／危険箇所等

全て極めて明瞭で良く整備されている。至仏山登山道は登りの一方通行で狭い。下山路は鳩待峠へ。

その他周辺情報

見晴のお風呂は激混みだけど、温泉小屋のお風呂は夕方行って一番風呂でした🎵

写真

7/16 5:55

この日は見晴キャンプ場から早朝朝靄があるなか尾瀬ヶ原を歩く

7/16 6:00

薄陽を受ける花々は潤い可憐だ✨

7/16 6:13

山の鼻手前から至仏山✨

7/16 6:42

至仏山から尾瀬ヶ原越しに燧ヶ岳✨

7/16 6:43

寄る😸

7/16 6:48

三十名の団体を「特急が通ります❗」って、伝言されゴボウ抜きせざるを得ない😂

7/16 6:48

なんか尾瀬ヶ原がゴルフ場に見えるわ😅

7/16 6:56

振り返ってばかりでゴメンね〜

( ´艸｀)

7/16 7:16

あっち方面😅⁉️

7/16 7:16

こっち方面😅⁉️

7/16 8:00

山頂直下より小至仏山方面🎵

7/16 8:06

山頂(○´∀｀○)

7/16 8:07

7/16 8:19

7/16 8:54

向こうに見えるのは武尊山かな⁉️

7/16 9:12

下山路を振り返って😃

7/16 9:12

燧ヶ岳の向こうは会津駒🎵

7/16 9:18

笠ヶ岳への縦走😌

7/16 9:25

この森が日本海と太平洋に分ける分水嶺になるなんて(・∀・)

7/16 9:34

7/16 9:40

ワタスゲ〜( ´艸｀)

7/16 12:04

至仏山さようなら👋

7/16 12:27

燧ヶ岳こんにちは🙋

7/16 13:35

明日はヨロシクね🎵

7/16 14:05

平滑の滝✨

7/16 14:41

おお〜ぉ(・∀・)

7/16 14:44

三条の滝✨

7/16 14:50

尾瀬っぽく無い (。・ω・。)

7/16 16:52

テラスで風呂あがりの一杯🍺🍺

7/16 17:10

帰り道木登りクマさんと遭遇
(°°;)

7/16 19:12

長い一日が暮れました😚

撮影機器：

F-01J FUJITSU

感想

Yasyy

この度は尾瀬ヶ原二泊三日の中日の行程をアップしました（記録が細切れでつなげる方法が良く判りません💧）
初日は沼山峠から尾瀬沼時計回りで見晴らしキャンプ場入り。
最終日は燧ヶ岳を登り御池側に下山し、この山行を終えております。
・
この日は終わってみれば歩行距離が30キロを超えており、至仏山の下りで初めて足の裏の皮が浮いて、ペロンチョの恐怖に怯えながら、三条の滝迄の悪路を歩きました。
ほぼほぼフラットな木道ばっかりだったんでなんとか誤魔化せたけど、最近は登りより降りの負担がより一層深刻化しております💧💧
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そしてそして、念願のクマ太郎(^(エ)^)にも出会うことが出来ました〜🎵٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
しかしながら、尾瀬はゆっくり花を愛でながら歩くべきとつくづく感じましたが、中華圏の方々が沢山いらっしゃって、やはり山に逃げるように向かう私でありましたε=┌( ・_・)┘
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今度尾瀬を訪れる時はシーズンを外した静かな時を歩きたいと思います😌出来れば冬の雪深い静寂に包まれた尾瀬ヶ原なんかサイコーかも🎵