鳥海山 象潟口ルート

2018年07月21日(土) [日帰り]

• GPS: 11:08
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,389m
• 下り: 1,389m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:23
• 休憩: 2:44
• 合計: 11:07

距離 16.5km 登り 1,389m 下り 1,389m

3:53 鉾立
5:02 5:09 賽の河原
5:44 6:31 御浜小屋
6:46 御田ヶ原
6:57 御田ヶ原分岐
7:18 7:20 七五三掛
8:29 9:17 御室
9:32 10:04 鳥海山
10:34 10:42 七高山
11:41 行者岳
11:48 伏拝岳
12:13 文珠岳
12:49 七五三掛
13:05 御田ヶ原分岐
13:16 13:22 御田ヶ原
13:35 13:48 御浜小屋
14:07 賽の河原
14:57 14:58 鉾立
15:00 ゴール地点

天候

晴後曇り　強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉾立駐車場利用。
トイレあり。

コース状況／危険箇所等

夏の一般登山道。
所々残雪有。早朝は特に硬く凍ってます。
千蛇谷の雪渓はツボ足で問題なしでした。

その他周辺情報

あぽん西浜温泉利用。＠400円。

写真

7/21 3:40

駐車場。
トイレもキレイ。

7/21 3:51

未明に出発。
奥に新山。

7/21 4:00

早出の利点は、
のんびりハイクが出来ること。

7/21 4:02

展望台で記念撮影。

7/21 4:18

御浜まで石畳。
感謝です。

7/21 4:19

日本海は、もやの中か。

7/21 4:19

朝焼け。
下り坂？ イマイチかな。

7/21 4:55

残雪脇を進みます。

7/21 4:58

凍った雪はよく滑りますね。

7/21 5:06

賽の河原。

7/21 5:25

ゼンテイカこと、
ニッコウキスゲ。

7/21 5:42

御浜小屋。

7/21 5:43

稲倉岳。

7/21 5:44

鳥海湖。

7/21 6:31

こちらも満開。

7/21 6:32

心地よい風。

7/21 6:41

楽しそう。

7/21 6:41

お花畑を進みます。

7/21 6:55

ハクサンイチゲ。

7/21 6:55

まるで天空の石段。

7/21 7:09

春に滑った笙ヶ岳。

7/21 7:32

稲倉岳と鳥越川。
遠く中島台。

7/21 7:37

千蛇谷には残雪。

7/21 7:37

新山までは、もうひと登り。

7/21 7:44

雪渓取付き点混雑。

7/21 7:58

ツボ足。詰上げます。
（夏道はそのまま取付き点の対岸へ）

7/21 8:12

後方。

7/21 8:12

前方。
何度か雪渓切れます。

7/21 8:16

また出てきました。

7/21 8:22

左岸から大きな落石も。

7/21 8:30

最後は雪切れ。
昔の登山道の名残が出て来ました。

7/21 8:31

古いペンキ矢印も。

7/21 8:31

後方、ガレ。

7/21 8:33

大物忌神社。
いい風吹いてます。

7/21 8:55

山行1年ぶりのsaoも、ダンクとスイスイ夏道を上がって来ました。

7/21 8:55

あともう少し。

7/21 9:21

スノーブリッジ。

7/21 9:24

上部。
硬いので玄人向け。

7/21 9:45

最後の岩登り。

7/21 9:50

記念撮影。
ありがとうございました。

7/21 9:56

胎内くぐりして、下ります。

7/21 10:15

スノーブリッジ下。
冷たい水場。

7/21 10:15

岩場は楽しい。

7/21 10:32

外輪山へ。
風がさらに強くなりました。

7/21 10:33

七高山。

7/21 10:37

山頂。
のんびりランチ。

7/21 13:05

外輪山から扇子森へ。
下りは雲の中。

7/21 13:30

御浜。

7/21 14:57

新婚doktorとbob。
待っていてくれました。

7/21 14:59

新婚ダンクとsaoも。
無事下山。

7/22 9:43

大王さまと、はいポーズ。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

らがー

夏の鳥海山は初めて。
しかも今回、目的の半分は下山後の嬉しい海の幸。
い、わ、が、き。
@象潟町のいつもの料理民宿。

お陰様で、山よし❗海よし❗の大満足の山行ができました。
そして最終日には、あがりこ大王さまに挨拶して来ました。
今回も思い出に残る、楽しい山行ができました。
感謝です。ありがとうございました。

象潟口ルートの概要は写真の通りです。
ただ、千蛇谷から大物忌神社までの軌跡は、夏道一般ルートではありません。