快晴の夕張岳

2018年07月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,303m
• 下り: 1,293m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:56

距離 15.2km 登り 1,305m 下り 1,308m

4:29 鹿島支線林道終点ゲート
4:37 4:38 夕張岳ヒュッテ
5:41 5:42 二の越
5:51 5:52 分岐点
6:14 石原平
6:29 望岳台
6:42 6:45 憩沢
6:56 男岩
7:04 ガマ岩
7:13 7:14 1400m湿原の水場
7:18 7:19 お花畑
7:26 釣鐘岩
7:29 吹き通し
7:33 7:34 金山分岐
7:50 8:50 夕張岳
9:00 金山分岐
9:02 9:03 吹き通し
9:11 お花畑
9:15 1400m湿原の水場
9:24 ひょうたん沼
9:32 男岩
9:43 憩沢
9:57 9:58 望岳台
10:09 石原平
10:23 10:26 分岐点
10:28 10:31 前岳の沢
10:36 10:38 冷水の沢
11:23 11:25 鹿島支線林道終点ゲート
11:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北広島から77Km（由仁・夕張経由）
帰りは紅葉山・三川経由で85Km

コース状況／危険箇所等

よく整備されているが、2年前より笹被りが多くなってきた

写真

7/28 4:28

3台目に駐車。先2台は車中泊の車と本州の人でトップは嫌だと・・・

7/28 4:38

ヒュッテ前馬の背コースから出発。ヒュッテには入ったことない

7/28 5:06

たくさん咲いてた

7/28 5:21

もう滝汗

7/28 5:50

分岐にて。風が無い

7/28 6:24

望岳台到着

7/28 6:24

一面の雲海

7/28 6:25

恵庭岳と紋別岳

7/28 6:25

快晴の芦別岳

7/28 6:25

前岳を見上げて

7/28 6:33

7/28 6:35

山頂見えた

7/28 6:42

7/28 6:52

これはユリ科？

7/28 6:54

楽しい空間

7/28 7:01

チシマフウロ

7/28 7:03

ウメバチソウ

7/28 7:05

ひょうたん沼

7/28 7:15

湿原。花の時期はきれいだろうね

7/28 7:16

1400m付近で熊糞

7/28 7:17

この辺から熊の出没地域だが、目を凝らしてもわからない。熊鈴で離れてくれ

7/28 7:22

とてもきれい

7/28 7:22

芦別岳今年は行けるかな

7/28 7:30

もう少し

7/28 7:32

もう7Kmぐらい歩いているので、今度また林道決壊したら金山コースから来てみよう

7/28 7:48

夕張岳神社着。参拝して登る

7/28 7:52

山頂着いた。本日1番乗り（たぶん）

7/28 7:52

日高方面

7/28 7:52

東大雪方面

7/28 7:52

十勝岳連峰・旭岳方面

7/28 7:52

芦別岳方面

7/28 7:53

石狩・当別方面

7/28 7:53

札幌方面

7/28 7:55

札幌岳の奥に羊蹄。並河岳・中岳・無意根山

7/28 7:55

樽前山・風不死岳と奥にホロホロ・徳舜瞥山やオロフレ山

7/28 7:57

記念に1枚

7/28 7:58

旭岳と周辺の山

7/28 7:58

富良野岳・美瑛岳・十勝岳。奥にトムラウシ

7/28 7:58

二ペソツ。今年は行けるかな

7/28 7:59

キレイだ

7/28 7:59

日高の山はさっぱりわからず

7/28 8:03

絶景に乾杯

7/28 8:07

これもキレイ

7/28 8:19

山頂は少々風が強いので少し降りて朝昼飯

7/28 8:38

家で使用のコーヒーカップを連れてきました

7/28 9:06

さあ帰ろう

7/28 9:11

7/28 9:13

沢山の方とスライド

7/28 10:08

もう終わってるがシラネアオイ群生地

7/28 11:19

冷水コースに下山

7/28 11:26

帰って来た

7/28 12:01

今日はありがとう

撮影機器：

DMC-G7 Panasonic

装備

個人装備

Tシャツのみで暑い。登り18℃ 下り24℃で滝汗

感想

けあらし

久々の土曜日休み。本来は泊り装備で上ホロ小屋か白雲小屋かヒサゴ沼あたりを狙っていたが、木曜には日曜が雨マーク。
即日帰り装備に戻して今日は2年ぶりに夕張岳に行ってきました。
駐車場に着くと本州から来た方が別の山で熊の糞や足跡を見てきて怖くて登れないと。
自分からすれば本州のツキノワグマの方が人を襲っている。
ヒグマは鉢合わせしない限り大丈夫だし、そのために熊鈴や熊スプレーを持ち歩いている。でもその方は後から登ると。
てなわけで先頭でスタート。気温は18℃だが林の中は風が無く滝汗。
下界は少しガスっていたが上は快晴。快調快適に木道を行く。
熊出没地帯でも糞はあるが姿は見えず。多分見えてもある程度離れていればお互い無視すればよい。
山頂では360度の絶景に感動。帰りは80人ぐらいの方たちとスライド。
すごい人気です。年に1度は来たい山ですね。