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Yamareco

記録ID: 1541749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

夜の伊吹山

2018年07月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:17
距離
10.4km
登り
1,180m
下り
1,182m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:37
合計
4:54
23:28
23:28
28
23:56
23:56
0
0:17
0:17
10
0:27
0:27
14
0:58
1:00
30
1:30
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15
1:47
1:47
9
2:25
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7
2:35
2:37
7
2:54
3:02
3
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5
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18
3:33
3:33
11
3:58
4:00
0
4:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前の駐車場を利用500円。料金箱に入れる。
昔は1000円だったような?
周囲の民家が400円ぐらいで庭先などを駐車場として開放している。
こちらは昔は500円が相場だったような?
100円差のために、平日夜に、声を掛けて停めさせてもらうのも双方手間なので、500円を支払う。
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭。
上のほうは夜間だと少しルートの確認が必要かも知れないが、回りを眺めれば分かるはず。
何年か前から入山料が必要に。
必要になってからは始めて登ります。
2018年07月31日 22:52撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
7/31 22:52
何年か前から入山料が必要に。
必要になってからは始めて登ります。
今回は下山まで夜間。
フラッシュなし撮影のため手振れ多い。
2018年07月31日 22:53撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
7/31 22:53
今回は下山まで夜間。
フラッシュなし撮影のため手振れ多い。
樹林帯は風が無く暑かった。
2018年07月31日 23:16撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
7/31 23:16
樹林帯は風が無く暑かった。
2018年07月31日 23:33撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
7/31 23:33
スキー場時代のホテルのあった辺り。
2018年08月01日 00:03撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
8/1 0:03
スキー場時代のホテルのあった辺り。
標識ぐらいしか撮影するものがありません。
2018年08月01日 00:22撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
8/1 0:22
標識ぐらいしか撮影するものがありません。
ようやく標識以外。
ペットボトル240円、缶200円ぐらいだったような。
2018年08月01日 00:34撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
1
8/1 0:34
ようやく標識以外。
ペットボトル240円、缶200円ぐらいだったような。
避難小屋。
月が出ています。
2018年08月01日 00:48撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
8/1 0:48
避難小屋。
月が出ています。
2018年08月01日 01:15撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
1
8/1 1:15
ここからが少しきつくなります。
2018年08月01日 01:36撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
8/1 1:36
ここからが少しきつくなります。
ココまで来れば後は楽なもんですが、ちょっと疲れています。
2018年08月01日 01:55撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
8/1 1:55
ココまで来れば後は楽なもんですが、ちょっと疲れています。
山頂標識を撮影し、10分ほど休んだらそそくさと下山。
2018年08月01日 02:06撮影 by  Canon IXY 50S, Canon
2
8/1 2:06
山頂標識を撮影し、10分ほど休んだらそそくさと下山。
撮影機器:

感想

テント泊山行のためのトレーニング。
週末泊まりで出かけたいが、圧倒的に運動不足(山に登れていない)。
急遽翌日が有給休暇になったので、体力測定と体力つくりの登山。
日中は他にやりたいこともあるので、夜登れる、標高差1,000m以上という条件から伊吹山を選択。

順調に登れたが山頂手前で少し疲れが出た。
登り始め前に車内で40分ほど寝ただけなので、寝不足も効いていると思われる。
休前日であれば大勢が登っているはずだが、平日ど真ん中では登山者は少なかった。
静かな山登りが出来たが、暗闇で聞く動物が動く音や鳴き声はちょっと恐かった。

10人ぐらいの大学生と思われる一団が登っていたが、大声でしゃべっており非常にうるさかったのが残念。
6合目小屋付近で休憩しているときの声が、山頂近くまで聞こえていた。

岐路の運転は眠かった。
やっぱり、夜間登山はちょっとキツイです。

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