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Yamareco

記録ID: 1543792
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳(北横岳・雨池山・縞枯山・茶臼山)

2018年08月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
Katsuhara その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
9.4km
登り
658m
下り
656m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:46
合計
6:01
距離 9.4km 登り 661m 下り 661m
10:03
21
10:24
9
10:33
12
10:45
10:55
3
10:58
11:02
3
11:05
11:09
7
11:21
11:29
2
11:31
11:32
5
11:37
11:38
28
12:06
65
13:11
13:22
12
13:34
13:35
23
13:58
14:02
14
14:16
14:17
17
14:34
20
14:54
14:55
12
15:07
47
天候 曇/晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
北八ヶ岳ロープウェイ(往復\1900)を利用しました。
夏場は8:00〜17:00 20分間隔で運行しています。
山麓駅までは自家用車を利用しました。山麓駅の駐車場は無料でした。
コース状況/
危険箇所等
(1)山頂駅〜坪庭〜北横岳
 整備されたハイキングコースで親子連れの姿も多く見られました。
(2)北横岳〜三ツ岳〜雨池山〜雨池峠
 岩山です。こっちのコースを歩く人はずいぶん少なくなります。岩の上を上手に歩いて行かなければなりません、気を付けて。
(3)雨池峠〜縞枯山〜茶臼山
 林の中の岩塊の道を直登、直降します。ペース配分に気を付けて適宜休憩しながら歩きましょう。
(4)茶臼山〜五辻〜山頂駅
 傾斜は比較的緩い林の中の道です。歩きやすい道なのでここでタイムを稼ぐことができます。
その他周辺情報 蓼科温泉共同浴場まで20分ぐらいでしょうか。営業時間は11:00 〜 21:00、料金は大人 500円、小人300円です。コインランドリーも併設しているので汗で濡れた衣類をついでに洗濯することもできます。
ロープウエイ山頂駅から坪庭散策、ホタルブクロが咲いていました。
2018年08月03日 10:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:01
ロープウエイ山頂駅から坪庭散策、ホタルブクロが咲いていました。
北横岳方向へ進みます。ここから先は山歩きの装備と覚悟が必要です。
2018年08月03日 10:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:06
北横岳方向へ進みます。ここから先は山歩きの装備と覚悟が必要です。
岩と倒木で足元の悪いところもあります。
2018年08月03日 10:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:14
岩と倒木で足元の悪いところもあります。
北横岳ヒュッテ
2018年08月03日 10:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:33
北横岳ヒュッテ
コメツガやシラビソの林の中の登山道を北横岳目指して登ります。
2018年08月03日 10:41撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:41
コメツガやシラビソの林の中の登山道を北横岳目指して登ります。
三等三角点「横岳」
 緯度: 36:05:10.2249
 経度: 138:19:10.1381
 標高: 2471.6
2018年08月03日 10:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:44
三等三角点「横岳」
 緯度: 36:05:10.2249
 経度: 138:19:10.1381
 標高: 2471.6
南八ヶ岳方向は雲に隠れています。雨かなぁ。こっちは爽やかで良い天気です。
2018年08月03日 10:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 10:46
南八ヶ岳方向は雲に隠れています。雨かなぁ。こっちは爽やかで良い天気です。
向こうに見えるのは日本百名山の蓼科山です。けれどもあそこへ行くには一旦山を下りてまた上らなければなりません。
2018年08月03日 11:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 11:00
向こうに見えるのは日本百名山の蓼科山です。けれどもあそこへ行くには一旦山を下りてまた上らなければなりません。
ミヤマバイケイソウ
花穂にびっしり花がついていて存在感があります。
2018年08月03日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 11:06
ミヤマバイケイソウ
花穂にびっしり花がついていて存在感があります。
七ツ池に立ち寄ってみました。こんな標高の高いところに池があるんですね。静かできれいな水面です。
2018年08月03日 11:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 11:24
七ツ池に立ち寄ってみました。こんな標高の高いところに池があるんですね。静かできれいな水面です。
北横岳から少し戻って三ツ岳・雨池峠方向へ折れます。「岩場で危険」と書いてありますが、このときにはあんなにすごい岩山だとは思いませんでした。
2018年08月03日 11:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/3 11:38
北横岳から少し戻って三ツ岳・雨池峠方向へ折れます。「岩場で危険」と書いてありますが、このときにはあんなにすごい岩山だとは思いませんでした。
ゴロゴロの岩を乗り越えて行きます。これは道なのか?けれども、ここしか進むところは無さそうだ。
2018年08月03日 11:47撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 11:47
ゴロゴロの岩を乗り越えて行きます。これは道なのか?けれども、ここしか進むところは無さそうだ。
向こうにすごい岩の峰があるなぁと思っていましたが…
2018年08月03日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 12:05
向こうにすごい岩の峰があるなぁと思っていましたが…
…そこを登ることになろうとは。こんな岩山があるとは知りませんでした。地図にも何も書いてないし。
2018年08月03日 12:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 12:08
…そこを登ることになろうとは。こんな岩山があるとは知りませんでした。地図にも何も書いてないし。
森と岩の対比がすごい。この岩山を通り抜けたらまた森の中に入るんだ。
2018年08月03日 12:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 12:14
森と岩の対比がすごい。この岩山を通り抜けたらまた森の中に入るんだ。
三ツ岳曲までやってきました。まだ半分なのか。息子は岩場は苦手なようで遅れています。
2018年08月03日 12:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
8/3 12:32
三ツ岳曲までやってきました。まだ半分なのか。息子は岩場は苦手なようで遅れています。
三ツ岳を下りて森の中へ入っていきます。
2018年08月03日 12:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 12:50
三ツ岳を下りて森の中へ入っていきます。
シナノオトギリ
鮮やかな黄色と長い雄しべが特徴的です。
2018年08月03日 12:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 12:59
シナノオトギリ
鮮やかな黄色と長い雄しべが特徴的です。
笹の茂る中に道が続きます。
2018年08月03日 13:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 13:10
笹の茂る中に道が続きます。
雨池山を通過。
2018年08月03日 13:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 13:11
雨池山を通過。
雨池山展望台から雨池峠を望みます。ずっと向こうにロープウエイ山頂駅が見えます。
2018年08月03日 13:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 13:26
雨池山展望台から雨池峠を望みます。ずっと向こうにロープウエイ山頂駅が見えます。
雨池峠まで下りてきました。ここから縞枯山へ向けてまた上ります。
2018年08月03日 13:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 13:36
雨池峠まで下りてきました。ここから縞枯山へ向けてまた上ります。
沢筋をほぼ直登するコースです。この石の上を歩くか、少し横にそれて林間を歩くか悩ましいところです。
2018年08月03日 13:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 13:43
沢筋をほぼ直登するコースです。この石の上を歩くか、少し横にそれて林間を歩くか悩ましいところです。
登りきりました。縞枯山です。けれどここは展望が良くないので、展望台へ向かいます。
2018年08月03日 14:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:01
登りきりました。縞枯山です。けれどここは展望が良くないので、展望台へ向かいます。
稜線を少し歩きます。あ〜、平坦で歩きやすい〜。
2018年08月03日 14:03撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:03
稜線を少し歩きます。あ〜、平坦で歩きやすい〜。
山の名の通り、見事な縞枯れです。こんなところをいくつか通り過ぎました。
2018年08月03日 14:11撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:11
山の名の通り、見事な縞枯れです。こんなところをいくつか通り過ぎました。
展望台へ到着しました。向こうに見えるのが茶臼山です。
四等三角点「縞枯山」
 緯度: 36:04:25.3639
 経度: 138:20:08.8656
 標高: 2386.82
標石ではなく、天然石にプレートが埋め込まれています。このパターンは初めてだ。
2018年08月03日 14:16撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:16
展望台へ到着しました。向こうに見えるのが茶臼山です。
四等三角点「縞枯山」
 緯度: 36:04:25.3639
 経度: 138:20:08.8656
 標高: 2386.82
標石ではなく、天然石にプレートが埋め込まれています。このパターンは初めてだ。
再び縞枯れと礫の道を茶臼山方向へ進みます。
2018年08月03日 14:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:38
再び縞枯れと礫の道を茶臼山方向へ進みます。
森を抜けて、開けた茶臼山展望台へ到着。思わず「ヤッター」と叫んでしまいました。
2018年08月03日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:49
森を抜けて、開けた茶臼山展望台へ到着。思わず「ヤッター」と叫んでしまいました。
歩いてきた方を振り返ります、縞枯山、北横岳そして一番向こうが蓼科山です。
2018年08月03日 14:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 14:50
歩いてきた方を振り返ります、縞枯山、北横岳そして一番向こうが蓼科山です。
縞枯れを横に眺めながら谷を下っていきます。
2018年08月03日 15:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 15:13
縞枯れを横に眺めながら谷を下っていきます。
この道を下りてきました。五辻分岐点です。ロープウエイ方向へ進みます。
2018年08月03日 15:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 15:29
この道を下りてきました。五辻分岐点です。ロープウエイ方向へ進みます。
ゆるい傾斜のほぼ直線コースになります。
2018年08月03日 15:36撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 15:36
ゆるい傾斜のほぼ直線コースになります。
足場の悪いところは木道が整備されています。16時のロープウエイに間に合うように急げ急げ!
2018年08月03日 15:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 15:48
足場の悪いところは木道が整備されています。16時のロープウエイに間に合うように急げ急げ!
ロープウエイ山頂駅に到着しました。お疲れ様でした。
2018年08月03日 15:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 15:55
ロープウエイ山頂駅に到着しました。お疲れ様でした。
帰りに、公衆浴場蓼科温泉に立ち寄り汗を流しました。あ¨〜、温まるぅ〜。。
2018年08月03日 17:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
8/3 17:52
帰りに、公衆浴場蓼科温泉に立ち寄り汗を流しました。あ¨〜、温まるぅ〜。。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 手袋 日よけ帽子 サブザック(15L) 昼食(おむすび) 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+500mL+スポーツドリンク500mL) iPhone(GPS+カメラ) iPad mini バッテリー 携帯電話 腕時計 手拭い
備考 自分が飲んだ飲料はお茶800mLぐらいで、あとは同行者(息子)にくれてやりました。

感想

 この夏、たまたま続けて休みを取ることができたので、車を使って10日間の国内気まま旅行を行うことにした。こんなに続けて休みをとれたのは社会人になって初めてのことだ。県外にいる息子と娘のところに2泊ずつして、それ以外はネットで安い宿をとったり、いざとなれば車中泊するような計画を立てた。この春、車をデミオからエブリイに買い替えたことによって、一人旅であればかなりフレキシブルに動き回れるようになったことも後押しした。
 大学生の息子は長野県に住んでいる。せっかく長野県に行くのだから、長野の山を一緒に歩いてみようと息子に相談を掛けた。すると、「縞枯山が面白いのでどうか?」とRESが来た。調べてみるとロープウエイを使えば、そんなに苦労せずに歩ける10km程度のコースが設定できるようだったので、GEOGRAPHICAにマーカーとルートを登録し、旅行3日目に息子と一緒に登ることにした。
 ロープウエイの山麓駅まではビーナスラインという高原の道路を走って行く。蓼科高原はいろいろなリゾート施設がある。山に登らなくても時間さえあればいろいろと楽しめそうだ。けれども今日は山を歩くぞ。息子の下宿を出たのは8時頃だったがロープウエイの駅まで1時間以上かかってしまった。
 この山麓駅ですでに標高は1,700mぐらいある。鳥取でいうと大山山頂ぐらいだ。もう十分に涼しい。そして、20分間隔で運行されている100人乗りのロープウエイの9時40分便に乗って標高2,200mの山頂駅まで一気に上がる。普段低山ばかり歩いていて、夏は山に登っても暑いという感覚が染み付いていたが、さすが、長野の山は多くの人がやって来るだけのことはある。実に爽やかだ。
 ロープウエイ山頂駅前に広がる坪庭はサンダルやスニーカーでも問題なく歩ける。高原の涼を楽しむだけならばここでもいいかな。けれども私は山頂を目指すぞ。

※ 山歩きの途中の様子については写真とコメントをご覧ください。

 ロープウエイの最終運航時刻は夕方5時だそうだ。それまでに帰って来なければこの山で夜を過ごすことになってしまうが、4時の便に乗って下りることができた。当初の予定では3時台には下山する予定だったのだが、登り始めが少し遅かったのと、意外とアップダウンがあり、また三ツ岳の岩場が予想外に険しかったことが影響している。標高差がそれほど大きくないので、登る前はちょっとしたハイキングぐらいのつもりだったのだが、かなり本格的な登山になってしまった。息子は1.5Lぐらいの水分を持って来ていたが行程の2/3ぐらいで飲み尽くしてしまったので、私の持って来ていたペットボトル飲料を分けてやった。私自身はあまり水分を多く欲しない人なので、ペットボトル1本半ぐらいで過ごせた。でも、もう少し飲んだ方がいいかな。
 北横、縞枯、茶臼それぞれの山頂展望台から見えた南八ヶ岳方面はずっと雲がかかっていた。すぐ近くのはずなのだが、やはり赤岳を擁する南八ヶ岳は、この日歩いた北八ヶ岳と比べると厳しい山のようだ。もう少し経験を積んでから挑むことにしよう。息子が信州にいるうちに、また一緒に歩ける機会があるかな。

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雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
1/5
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北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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