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Yamareco

記録ID: 1544466
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

夏の蔵王山(祓川コース)

2018年08月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
13.6km
登り
1,250m
下り
430m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:12
合計
6:00
7:46
5
スタート地点
7:51
7:51
8
7:59
7:59
135
10:14
10:21
20
10:41
11:01
8
11:09
11:12
10
11:22
11:22
20
11:49
11:49
9
11:58
11:58
3
12:51
12:52
8
13:00
13:00
7
13:07
13:07
3
13:10
13:11
14
13:25
13:28
9
13:37
13:38
8
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
[行き]
夜行バス、キラキラ号 (便名: KR905 横浜・新宿⇒山形、7,150+200)
・8/3 24:00 バスタ新宿4F → 8/4 05:50頃:山形駅東口通り
 到着BSの向かいに松屋、コンビニあり。
山交バス(表蔵王口/蔵王温泉バスターミナル方面行き)
・06:50 山形駅前(1番乗り場) → 07:23 蔵王温泉BT(1,000)

[帰り]
蔵王ロープウェイ、山頂駅(営業時間:8:45〜16:45)
・地蔵山頂駅 → 樹氷高原駅 → 蔵王山麓駅(10分+7分, 1500)
 山麓線は15分毎に発車。
・山麓駅 → 蔵王温泉BT(徒歩約15分、日帰り温泉に寄り道)
山交バス(表蔵王口/山形駅前方面行き)
・16:20 蔵王温泉BT → 17:05 山形駅前(1,000)
JR新幹線つばさ156号
・18:04 山形駅 → 20:48 東京駅(5,940+5,740)
コース状況/
危険箇所等
祓川コース登山口までが少し分かり難い。
蔵王温泉バスターミナルを出てロープウェイ方面へ道なりに進む。ローソンの正面、蔵王中央ロープウェイ駅のゲレンデを登っていくと、中腹右手に登山口の指標あり。
その他周辺情報 下山後、ZAOセンタープラザ"露天風呂ゆ〜湯"へ日帰り温泉立ち寄り。(600)
http://www.center-plaza.jp/shisetsu/onsen.html
蔵王温泉バスターミナルを出発。
2018年08月04日 07:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 7:45
蔵王温泉バスターミナルを出発。
GPSを頼りに登山口を目指して、蔵王中央ロープウェイのゲレンデを登る。
2018年08月04日 07:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 7:51
GPSを頼りに登山口を目指して、蔵王中央ロープウェイのゲレンデを登る。
ゲレンデ中腹に祓川コースの登山口を発見。
2018年08月04日 07:57撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 7:57
ゲレンデ中腹に祓川コースの登山口を発見。
人通りは少なさそうだが、道標は多いので特に迷う事はなかった。
2018年08月04日 08:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 8:00
人通りは少なさそうだが、道標は多いので特に迷う事はなかった。
小休止ポイント。水神様の石碑。
2018年08月04日 08:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 8:17
小休止ポイント。水神様の石碑。
緩やかな斜面が続きます。
2018年08月04日 08:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 8:31
緩やかな斜面が続きます。
砂防ダムを横切る。ヌルヌルで滑りそうになった(h)
2018年08月04日 08:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8/4 8:52
砂防ダムを横切る。ヌルヌルで滑りそうになった(h)
姥神。隣に沢が流れていたので、それのことかな?
2018年08月04日 08:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 8:58
姥神。隣に沢が流れていたので、それのことかな?
林道を横切る。
2018年08月04日 09:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:02
林道を横切る。
三宝荒神山の石碑。
2018年08月04日 09:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:08
三宝荒神山の石碑。
急な石段。(s)
今日はバテ気味だったけど、ここもキツかった(h)
2018年08月04日 09:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:10
急な石段。(s)
今日はバテ気味だったけど、ここもキツかった(h)
遠くに月山、朝日岳がうっすら。
2018年08月04日 09:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:13
遠くに月山、朝日岳がうっすら。
山頂線RWの下を潜る。
2018年08月04日 09:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:23
山頂線RWの下を潜る。
大黒天の石像。
2018年08月04日 09:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:26
大黒天の石像。
樹氷原コース分岐を横切る。
2018年08月04日 09:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:30
樹氷原コース分岐を横切る。
子安明神の石碑。
2018年08月04日 09:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:37
子安明神の石碑。
あろうことか、ルート脇の茂みに隠れた穴に気が付かず滑落。運良く掴まる事ができたけど、底に付かなかったので深さ2m以上はありそう。(s)

現場は穴の反対側から枝がせり出しているので、枝を避けるために道を少しそれただけで穴へ落ちてしまう。もし私が先行していたら私も同じように落ちていたかも。(h)
2018年08月04日 09:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:40
あろうことか、ルート脇の茂みに隠れた穴に気が付かず滑落。運良く掴まる事ができたけど、底に付かなかったので深さ2m以上はありそう。(s)

現場は穴の反対側から枝がせり出しているので、枝を避けるために道を少しそれただけで穴へ落ちてしまう。もし私が先行していたら私も同じように落ちていたかも。(h)
御田神の石祠。
2018年08月04日 09:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 9:46
御田神の石祠。
ようやく熊野岳が姿を現す。
2018年08月04日 09:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/4 9:50
ようやく熊野岳が姿を現す。
崩落地帯を通過。
2018年08月04日 10:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:03
崩落地帯を通過。
近いようでまだ遠いかな?(s)
途中で耐えられなくなって一度休憩(h)
2018年08月04日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:06
近いようでまだ遠いかな?(s)
途中で耐えられなくなって一度休憩(h)
祓川コースのハイライトであるザレ場のトラバース。
2018年08月04日 10:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:10
祓川コースのハイライトであるザレ場のトラバース。
ワサ小屋跡分岐に出ました。RWで上がってきた人の往来で賑やか。
2018年08月04日 10:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:14
ワサ小屋跡分岐に出ました。RWで上がってきた人の往来で賑やか。
"近道"の印から熊野岳山頂に向かってガレ場を直登。
2018年08月04日 10:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:26
"近道"の印から熊野岳山頂に向かってガレ場を直登。
後ろを振り返って地蔵山方面。
2018年08月04日 10:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:35
後ろを振り返って地蔵山方面。
急斜面を登り切って蔵王山神社でお参り。
2018年08月04日 10:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:39
急斜面を登り切って蔵王山神社でお参り。
山頂へ到着。
2018年08月04日 10:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 10:43
山頂へ到着。
次は刈田岳を目指してお釜方面へ。
2018年08月04日 11:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:01
次は刈田岳を目指してお釜方面へ。
刈田岳へ続くなだらかな稜線。
2018年08月04日 11:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:04
刈田岳へ続くなだらかな稜線。
馬の背分岐まで下ってついにお釜と対面。想像より大きく見えました。
2018年08月04日 11:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/4 11:10
馬の背分岐まで下ってついにお釜と対面。想像より大きく見えました。
馬の背に沿って進む。普段着の観光客が多くて場違い感ががが。
2018年08月04日 11:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:12
馬の背に沿って進む。普段着の観光客が多くて場違い感ががが。
角度を変えながら見るお釜。
2018年08月04日 11:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:27
角度を変えながら見るお釜。
展望台沿いに進む。
2018年08月04日 11:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:29
展望台沿いに進む。
お釜の近くまで降りられる作業道の入口っぽい。
2018年08月04日 11:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:34
お釜の近くまで降りられる作業道の入口っぽい。
刈田岳直下。山頂まで遊歩道が続く。
2018年08月04日 11:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:43
刈田岳直下。山頂まで遊歩道が続く。
刈田嶺神社にもお参り。
2018年08月04日 11:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:47
刈田嶺神社にもお参り。
熊野岳とお釜が綺麗にフレーム内に収まる。
2018年08月04日 11:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:49
熊野岳とお釜が綺麗にフレーム内に収まる。
伊達宗盡命願之跡。
2018年08月04日 11:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 11:50
伊達宗盡命願之跡。
風も穏やかで雲も少ないので最高の眺望。
2018年08月04日 11:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/4 11:55
風も穏やかで雲も少ないので最高の眺望。
山頂レストハウスで休憩
2018年08月04日 12:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 12:00
山頂レストハウスで休憩
暑いので冷やし蕎麦注文。(s)
飯食べてしばらく休憩したら体力回復したので、以降の行動は体動くようになった(h)
2018年08月04日 12:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/4 12:15
暑いので冷やし蕎麦注文。(s)
飯食べてしばらく休憩したら体力回復したので、以降の行動は体動くようになった(h)
さて、熊野岳方面へ引き返します。
2018年08月04日 12:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 12:35
さて、熊野岳方面へ引き返します。
馬の背分岐から避難小屋を経由するルートを通ります。
2018年08月04日 13:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:00
馬の背分岐から避難小屋を経由するルートを通ります。
振り返ってお釜の見納め。
2018年08月04日 13:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:03
振り返ってお釜の見納め。
コマクサが群生していました。終わりかけの物が多かったですが、まだまだ綺麗な物もありました(h)
2018年08月04日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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8/4 13:05
コマクサが群生していました。終わりかけの物が多かったですが、まだまだ綺麗な物もありました(h)
大高山分岐から名号峰方面。
2018年08月04日 13:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:07
大高山分岐から名号峰方面。
熊野岳避難小屋を通過。
2018年08月04日 13:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:09
熊野岳避難小屋を通過。
山形と宮城の県境沿いのルートをワサ小屋跡分岐へ戻ります。
2018年08月04日 13:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:10
山形と宮城の県境沿いのルートをワサ小屋跡分岐へ戻ります。
ワサ小屋跡分岐から地蔵山方面へ。
2018年08月04日 13:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:28
ワサ小屋跡分岐から地蔵山方面へ。
地蔵山の山頂。
2018年08月04日 13:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:37
地蔵山の山頂。
さらば熊野岳。
2018年08月04日 13:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:37
さらば熊野岳。
RW山頂駅方面へ下る。
2018年08月04日 13:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:39
RW山頂駅方面へ下る。
下ってきた道を振り返る。両脇にアザミが生えていて足も手もチクチク痛かった(h)
2018年08月04日 13:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8/4 13:45
下ってきた道を振り返る。両脇にアザミが生えていて足も手もチクチク痛かった(h)
蔵王地蔵尊。
2018年08月04日 13:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:47
蔵王地蔵尊。
地蔵山頂駅へ到着。ロープウェイに乗りたいというH氏のリクエストに応えて、今回の山行はここまで。
2018年08月04日 13:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 13:50
地蔵山頂駅へ到着。ロープウェイに乗りたいというH氏のリクエストに応えて、今回の山行はここまで。
山頂線のゴンドラは随時発車してますが、山麓線は15分毎の発車なので帰りのバス時刻との調整に注意。
2018年08月04日 14:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/4 14:22
山頂線のゴンドラは随時発車してますが、山麓線は15分毎の発車なので帰りのバス時刻との調整に注意。

感想

猛暑が続いているので涼しそうな東北の蔵王山に行ってきました。
行きの夜行バスは足を伸ばせなかったのでよく眠れず。
疲れが残ってしまったのか、緩いはずの登りでバテてしまいました。
長く感じた登りを経て、熊野岳への稜線に出ると涼しい風が吹いている。ちょっと寒い位。
期待通りの涼しさです。その先は暑さを感じずに気持ちよく歩けました。
御釜は迫力がすごかったし、今度は冬期の樹氷を見に来てみたいですね。

蔵王山は今年2月に登る予定でしたが、直前に火山活動の警戒レベルが上がったので延期。夏山としても登ってみたかったので今回夜行バスで行ってみました。

当初は刈田岳側から登って蔵王温泉BTへ下る計画を考えていましたが、『ロープウェイに乗りたい&RW乗ると歩く距離が短すぎる』というリクエストを元に、蔵王温泉側から祓川コースを登ってRWで下りる計画に変更。祓川コースの情報があまりなかったのが不安材料でしたが、特に迷うこともなく静かで歩きやすいルート。危険は無いと言いたいところだが、まさか穴に落ちるとは思ってもいなかった。

初めて見るお釜は、想像していたよりも大きく荒涼とした景観とエメラルドグリーンの湖面が神秘的。それよりも観光客の多さにびっくり。登山着姿が少数派。刈田岳側はすぐ近くまで車で来れますが、地蔵山頂駅側からも歩きやすいとは言えない山道を日傘をさしたご婦人が登っているのを見て色々すごいと思った。

東京から日帰りできる範囲としては、この辺りがギリギリかな?
行き&帰りの移動時間が長かったので結構くたびれました。

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