アブに注意の諭鶴羽山
- GPS
- 02:41
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 517m
- 下り
- 520m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
看板が多く踏み跡もしっかりしていて道迷いなしです |
写真
感想
大阪より気温が低い淡路島の最高峰に登ってきました。
さすがに蒸し暑くなくカラっとした暑さ。
道迷いもなく、さほど急登もなく登りやすい山でした。
出会う人たちは全員ソロの方で、女性ソロ登山でも大丈夫な場所です。
ただ登り始めからずっとアブに付きまとわれ、特に足元をブンブンと。
追っ払っても常に足元の周りを飛び回り、休憩する暇もないほどでした。
結局足元数ヶ所しっかり刺されてしまった…
ポイズンリムバーを持っていてもタイツを履いていたのでアブがウロウロ飛んでいる中、足を出す勇気もなく、ひたすら登り下山を目指しました。
ハッカ油を振りまくりましたがアブには効果がなかったようです。
諭鶴羽神社はさすがパワースポットと呼ばれるだけあって、神秘的でした。
そして、漢字違いの羽生結弦選手が来られたとのことで、ファンの方々の絵馬が
ぎっしり。
ファンの聖地みたいです。
早朝から登ったのでお昼から海水浴して帰りました。
ところどころに案内板があり、道迷いの心配もなく、山道はところどころ石道がありますが、特に危険な箇所はなく、初心者向けの山です。
山頂にトイレがあります。
登山口の階段を上がってしばらく歩いたら、アブにずっとつきまとわれて追い払うように登ったので、歩きペースがすっかり崩れてしまいました。
途中で水分補給で止まっても、アブさんは相変わらずつきまとい、山を楽しむ余裕もなかったです。
山頂付近の神社はアブもいなくて、パワースポットというだけのことはあって、静寂な雰囲気のいい神社でした。
帰りもアブさんと一緒でしたが、朝よりは少なかったです、
早朝の方が多かったです。
虫除けを装備して登ることをオススメします😊
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