記録ID: 1555771
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ハイキング
中央アルプス
木曽駒ヶ岳 初の一人テント泊
2018年08月13日(月) ~
2018年08月14日(火)
長野県
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 09:36
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 730m
- 下り
- 737m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:06
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 3:29
距離 2.4km
登り 378m
下り 158m
9:47
天候 | ガス→雷雨→満天の星空→ご来光→晴天→雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:駒ヶ根駅から青春18きっぷで鈍行の旅 お盆期間中、管ノ台バスセンターからのバスは多数の臨時便が出ており ロープウェイも待ち時間無しでした。 一方帰りのロープウェイは1時間以上の待ちとなりました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありませんが、八合目から濃ヶ池を廻り宝剣山荘へ至る道は デカザックでは厳しいものがありました。※ザックが木にひっかかるなど |
写真
撮影機器:
感想
初の一人テント泊。
不安は事は多かったけれど結果やって良かったです。
選んだのはかつて夫と2度行ったことのある木曽駒ヶ岳。
その時は夫がテント一式を担いでいたので私はほぼ空身の状態でしたが
今度は自分一人でテントに加え嗜好品類(お酒)も担ぎ上げる必要があります。
軽量化を図ったにも関わらず重量は15キロとなりました。
ガスに続き夕方の雷雨、そこからの満天の星空。
ちょうどペルセウス座流星群のピークと重なったため
夜11時からの僅か1時間の間に大きな流れ星3つ、小さい流れ星もいくつか
見ることができました。
翌朝は僅かな時間ながら快晴に恵まれ木曽駒ヶ岳山頂では御朱印もゲット。
その後天空の散歩へとでかけましたが重たいザックのせいで終いには疲労困憊。
雨にも降られてしまい泣きっ面に蜂状態でした。
次回は身軽な荷物で臨みたいと思います。
注意表示があっても乗越浄土までは観光客が登ってきてしまうのですが
雨でびたびたになったTシャツに底がつるつるのスニーカーといういでたちの
観光客を多数みてしまうと、なんだかなぁ。という気分になってしまいました。
舐めてると山は怖いですよ〜。
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初の一人テント泊、(;´Д`)スバラスィ ...
行動範囲が広がりそうですか?
低山でも1泊できると日帰りよりバラエティに富んできますヨ。
行動範囲・・・広がるかもしれないしそうでないかもしれない
loukさんほどの重たい荷物を背負ってる訳でもないのに
まだ歩きに慣れていないのですぐへばっちゃいます。
でもまあ一人でもやれることがわかったのでちょっとづつ行動範囲を広げてみようかなと思います。
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