ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1556175
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

椎尾山と前山から筑波隠しの坊主山と筑波山周回

2018年08月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:17
距離
15.4km
登り
1,044m
下り
1,045m

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
1:29
合計
7:48
距離 15.4km 登り 1,056m 下り 1,046m
7:26
7:30
5
薬王院への入口
7:35
7:47
11
登山者と情報交換
7:58
0:00
2
薬王院分岐
8:00
8:02
36
椎尾山256m
8:38
0:00
12
椎尾山登山口(旧紫尾小学校の近く)
8:50
0:00
5
椎尾郵便局前織観音堂奥
8:55
0:00
6
よし原右折
9:01
0:00
11
大宮神社
9:12
9:17
28
前山頂上124m
9:45
9:55
0
水場休憩
9:20
9:26
75
椎尾林道に出る
10:41
10:44
11
10:55
0:00
6
11:01
11:09
4
登山者と情報交換
11:13
0:00
12
11:25
11:29
46
水場休憩
12:15
12:23
12
12:35
12:37
11
12:48
0:00
10
12:58
13:04
32
展望台
13:36
13:55
31
14:26
0:00
0
14:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関東ふれあいの道の休憩所"路傍休憩所の大岩"に駐車した。
コース状況/
危険箇所等
坊主山の別名は筑波隠し。今回は坊主山と、姿を隠される側の女体山と男体山の3山を訪ねる山旅。他に以前から気になっていた椎尾山と前山を加えて周回とした。

大宮神社から前山を経て椎尾林道に出るコースは、椎尾林道に合流する手前の尾根の道がはっきりしない。ところどころ白いテープが下がっているが、藪っぽいので要注意。
女の川のコ−スは上流部のガレ場でやや道が分かりにくいところがあるが、黄色のマ−キングが目印となる。
今回の登りは女の川コ−スも含め水場が豊富。暑い夏に最適のコ−スだった。
坊主山の下りは、下部で道が分かりにくいが、伐採地のすぐ左の林の中を降りていったら鬼ヶ作林道に降りることができた。
関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"に駐車、ここはいつでも空いているのでお勧め。
2018年08月15日 07:10撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 7:10
関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"に駐車、ここはいつでも空いているのでお勧め。
関東ふれあいの道の案内板がある。
2018年08月15日 07:11撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:11
関東ふれあいの道の案内板がある。
"路傍休憩所の大岩"、(小岩に見える)
2018年08月15日 07:12撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 7:12
"路傍休憩所の大岩"、(小岩に見える)
薬王院入口、ここを下る。
2018年08月15日 07:21撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 7:21
薬王院入口、ここを下る。
傾斜も比較的緩く歩きやすい。
2018年08月15日 07:30撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:30
傾斜も比較的緩く歩きやすい。
薬王院まで500mの分岐点。薬王院へ下りず、直進して椎尾山を目指す。
2018年08月15日 07:57撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 7:57
薬王院まで500mの分岐点。薬王院へ下りず、直進して椎尾山を目指す。
椎尾山256mの頂上。山名の表示板があった。
2018年08月15日 08:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:00
椎尾山256mの頂上。山名の表示板があった。
軽トラックが通れそうな広い道もあるが、
2018年08月15日 08:15撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 8:15
軽トラックが通れそうな広い道もあるが、
タマシロオニタケ、猛毒で有名らしい。
2018年08月15日 08:21撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:21
タマシロオニタケ、猛毒で有名らしい。
激しい倒木で荒れている。
2018年08月15日 08:27撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 8:27
激しい倒木で荒れている。
最後はお墓に降りてくる。
2018年08月15日 08:37撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:37
最後はお墓に降りてくる。
お墓のすぐ近くに旧紫尾小学校がある。2018年4月から統合により廃校。
2018年08月15日 08:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:38
お墓のすぐ近くに旧紫尾小学校がある。2018年4月から統合により廃校。
左に椎尾郵便局。この右に
2018年08月15日 08:47撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 8:47
左に椎尾郵便局。この右に
織観音堂があり、この奥50mほど先の
2018年08月15日 16:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 16:34
織観音堂があり、この奥50mほど先の
田んぼの中に、坊主山の撮影ポイントがある。
左に女体山、右に男体山がちょこっと顔を出しているが、雲がまだ邪魔をしている。帰路に再訪することにして先を急ぐ。
2018年08月15日 08:48撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 8:48
田んぼの中に、坊主山の撮影ポイントがある。
左に女体山、右に男体山がちょこっと顔を出しているが、雲がまだ邪魔をしている。帰路に再訪することにして先を急ぐ。
交差点の信号の手前によし原がある、手前を右折し、
2018年08月15日 08:55撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:55
交差点の信号の手前によし原がある、手前を右折し、
この奥に目指す大宮神社がある。
2018年08月15日 08:56撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 8:56
この奥に目指す大宮神社がある。
大宮神社、右から登る。
2018年08月15日 09:00撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:00
大宮神社、右から登る。
神社の裏に水道の貯水槽が左右にある。この登山道は水源からの水を引くために作られたようだ。
2018年08月15日 09:02撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:02
神社の裏に水道の貯水槽が左右にある。この登山道は水源からの水を引くために作られたようだ。
前山の頂上に立ち寄る。三角点は倒木の手前にある。
2018年08月15日 09:16撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:16
前山の頂上に立ち寄る。三角点は倒木の手前にある。
四等三角点東山田124m
2018年08月15日 09:15撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:15
四等三角点東山田124m
倒木のある荒れた道だが、歩きにくくない。
2018年08月15日 09:18撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:18
倒木のある荒れた道だが、歩きにくくない。
水を引くためのパイプを支える梯子があった。
2018年08月15日 09:33撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:33
水を引くためのパイプを支える梯子があった。
ブルーシートに覆われた水源のコンクリート枡。
2018年08月15日 09:38撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:38
ブルーシートに覆われた水源のコンクリート枡。
さらにもう一つの水源の枡。この上の尾根を登ると、関東ふれあいの道のある林道に直接出ることもできる。ただし、かなりきつい藪を覚悟しなければならない。
2018年08月15日 09:42撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:42
さらにもう一つの水源の枡。この上の尾根を登ると、関東ふれあいの道のある林道に直接出ることもできる。ただし、かなりきつい藪を覚悟しなければならない。
直進し、丸太の橋を渡ると
2018年08月15日 09:56撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 9:56
直進し、丸太の橋を渡ると
踏み跡のはっきりしない尾根を経て
2018年08月15日 10:03撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:03
踏み跡のはっきりしない尾根を経て
椎尾林道に出る。林道の行き止まり地点まではここから
2018年08月15日 10:19撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:19
椎尾林道に出る。林道の行き止まり地点まではここから
2分ほどの地点。
2018年08月15日 10:22撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:22
2分ほどの地点。
クズの花
2018年08月15日 10:20撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:20
クズの花
ガクアジサイの花
2018年08月15日 10:30撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:30
ガクアジサイの花
ミズヒキの花
2018年08月15日 10:31撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:31
ミズヒキの花
全国緑化行事発祥之森記念の碑があった。
2018年08月15日 10:33撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:33
全国緑化行事発祥之森記念の碑があった。
椎尾林道の起点に着いた。車が入れないように鎖がかけられている。
2018年08月15日 10:41撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:41
椎尾林道の起点に着いた。車が入れないように鎖がかけられている。
鬼ケ作林道の起点。右折するとスタ−ト地点に行けるが、直進する。
2018年08月15日 10:50撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:50
鬼ケ作林道の起点。右折するとスタ−ト地点に行けるが、直進する。
男の川の駐車スペースは大変混んでいた。
2018年08月15日 10:54撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:54
男の川の駐車スペースは大変混んでいた。
キャンプ場方面に左折。
2018年08月15日 10:58撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 10:58
キャンプ場方面に左折。
旧紫尾小学校の生徒が今は通う統合先の桃山学園が見えた。
2018年08月15日 11:04撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:04
旧紫尾小学校の生徒が今は通う統合先の桃山学園が見えた。
コバギボウシの花
2018年08月15日 11:03撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:03
コバギボウシの花
女の川の登山口。ここから女体山を目指して入山する。
2018年08月15日 11:11撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:11
女の川の登山口。ここから女体山を目指して入山する。
この川も水源になっているようだ。沢沿いに道は続く。
2018年08月15日 11:32撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:32
この川も水源になっているようだ。沢沿いに道は続く。
水がなくなるころ、踏み跡がやや不明瞭なガレ場となる
2018年08月15日 11:49撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 11:49
水がなくなるころ、踏み跡がやや不明瞭なガレ場となる
ガレ場が尽きて、信仰の対象となりそうな岩屋があった。上に落ちてきそうな岩が挟まっている。
2018年08月15日 12:07撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:07
ガレ場が尽きて、信仰の対象となりそうな岩屋があった。上に落ちてきそうな岩が挟まっている。
キャンプ場からの道に合流。
2018年08月15日 12:09撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:09
キャンプ場からの道に合流。
女体山頂上着
2018年08月15日 12:17撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:17
女体山頂上着
一等三角点筑波山876m
2018年08月15日 12:18撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 12:18
一等三角点筑波山876m
女体山頂上から男体山を望む。
2018年08月15日 12:19撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:19
女体山頂上から男体山を望む。
加波山と足尾山ときのこ山を望む。
2018年08月15日 12:19撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:19
加波山と足尾山ときのこ山を望む。
御幸ヶ原から男体山を望む。
2018年08月15日 12:34撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:34
御幸ヶ原から男体山を望む。
男体山頂上871m着
2018年08月15日 12:47撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:47
男体山頂上871m着
県道からの筑波山入口と学園北部方面が見える。
2018年08月15日 12:47撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:47
県道からの筑波山入口と学園北部方面が見える。
ウツギの仲間だろうか。
2018年08月15日 12:57撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 12:57
ウツギの仲間だろうか。
大石重ね
2018年08月15日 13:17撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 13:17
大石重ね
薬王院方面への道に合流し坊主山を目指す。
2018年08月15日 13:18撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 13:18
薬王院方面への道に合流し坊主山を目指す。
坊主山の頂上に着く。
2018年08月15日 13:35撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/15 13:35
坊主山の頂上に着く。
四等三角点羽鳥710m
2018年08月15日 13:35撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 13:35
四等三角点羽鳥710m
坊主山の北面の登山道を下り、伐採地に出る。
2018年08月15日 14:10撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 14:10
坊主山の北面の登山道を下り、伐採地に出る。
伐採地のやや左の林の中を下って、舗装路に出た。
2018年08月15日 14:18撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 14:18
伐採地のやや左の林の中を下って、舗装路に出た。
スタ−ト地点の関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"に無事帰着。
2018年08月15日 14:24撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 14:24
スタ−ト地点の関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"に無事帰着。
休憩所にあったキンミズヒキの花
2018年08月15日 14:30撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/15 14:30
休憩所にあったキンミズヒキの花
帰路、織観音堂の先で、坊主山を再度撮影。雲がなくなり女体山と男体山が頂上部だけちょっと顔を出している。文字通り、筑波隠しを撮影できるベストポイントではないだろうか。
2018年08月15日 16:32撮影 by  u790SW,S790SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/15 16:32
帰路、織観音堂の先で、坊主山を再度撮影。雲がなくなり女体山と男体山が頂上部だけちょっと顔を出している。文字通り、筑波隠しを撮影できるベストポイントではないだろうか。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

1.筑波隠しのポイント探し
かねてから、坊主山の筑波隠しはどこなのかという疑問があった。
女体山のみ又は男体山のみの筑波隠しならそのポイントはいくらでもある。
しかしその両方となるとどこか。今回は歩いていて偶然発見した。厳密には女体山と男体山のそれぞれのピ−クがそれぞれポチッと見える。
100パーセントの筑波隠しではないが、私にとってはベストポジションである。

2.筑波山の頂上は朝のうち雲の中
最近の朝の筑波山は頂上部が雲に覆われ、昼近くから午後にかけて、頂上が顔を出す。
遅い時間に頂上部を歩くためにとった奥の手が、鬼ヶ作林道の関東ふれあいの道休憩所"路傍休憩所の大岩"に駐車することだった。普通なら登っている時間に椎尾山へのコ−スを逆に下ることにする。
登りと下りの時間が逆転することになるから筑波山の頂上部を歩く時間帯は昼頃で雲が取れているだろうという目論見である。
予想は的中。朝撮った下界からの筑波隠しの写真では、頂上の雲が写っているが、女体山の頂上に着いた12時過ぎには、雲がなくなって素晴らしい展望が広がっていた。

3."路傍休憩所の大岩"の駐車スペ−ス
私は"路傍休憩所の大岩"に車が停まっているのを見たことがない。
3台ほど駐車できる穴場である。よほど困ったときのために、駐車地の候補の一つに挙げてみてはいかがだろうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2143人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら