槍・穂高縦走 夏合宿

2006年08月04日(金) ~ 2006年08月07日(月)

コースタイム

●8/4
13:00　上高地バスターミナル
13:20　河童橋にて関東組と合流
15:10　徳沢
16:30　横尾山荘　夕食、泊

●8/5
06:00　横尾山荘　朝食後出発
07:40　槍沢ロッジ
09:20　大曲り
12:00　モレーン　昼食　-13:00
17:00　槍ヶ岳ピーク
17:30　槍ヶ岳山荘　夕食、泊

●8/6
06:15　槍ヶ岳山荘　朝食後出発
09:30　南岳
13:00　大キレット
14:00　北穂高小屋　(遅れたメンバーを待つ　-14:40　)
15:10　北穂高岳
17:30　穂高岳山荘着　(最終メンバーは19:00着)　　
　　　　夕食、個室”奥穂高”泊　

●8/7
06:00　穂高岳山荘　朝食後出発
07:15　奥穂高岳　　-07:25
　　　　吊り尾根
09:16　紀美子平　
　　　　前穂高岳ピストン
10:10　紀美子平
　　　　重太郎新道(岳沢)
12:00　工事中の岳沢ヒュッテ　昼食　-13:00
14:30　岳沢登山口(上高地)
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天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】8/4　
07:00　大阪中央郵便局前集合　
07:30　クルマにて出発
12:00　平湯温泉あかんだな駐車場着
　　　　シャトルバス
13:00　上高地バスターミナル
　
【復路】8/7
15:00　河童橋
15:20　上高地バスターミナル
　　　　関東組は新宿行きのバス乗車
　　　　関西組はシャトルバス乗車
16:30　あかんだな駐車場
17:30　平湯の森　入浴&食事　-18:30
24:00　大阪中央郵便局前着　解散
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写真

8/4 13:20

河童橋にて東京組1名と合流。

8/4 15:12

徳沢園で小休止。今日のお宿は横尾山荘だ。

8/5 7:04

翌朝早く、横尾山荘を出発する。

8/5 9:01

なかなか高度を稼げない。槍沢は長い。

1/1 2:32

ババ平のテン場。

8/5 9:20

大曲りで絶景が広がる。

1/1 6:53

まだまだ雪渓が残る。

1/1 8:18

かなり登ってきた。

8/5 12:54

槍が岳がよく見えるモレーンあたりで昼食とする。

8/5 13:21

お天気が良くて、気持ちがいい。

8/5 17:04

槍が岳ピークに立つ。

8/6 6:18

翌朝の笠が岳方面の展望。白山も見える。

8/6 6:55

大ばみ岳ピーク。背景は槍が岳。

8/6 7:03

気持ちの良い稜線歩き。

8/6 9:28

南岳ピークに到達。

8/6 9:30

振り返ると、槍ヶ岳は遠くになってしまった。

8/6 10:39

大キレットへの下りハシゴ。慎重に下る。

9/7 17:17

イワツメクサがあちこちの岩のすきまで満開。

8/6 11:08

キキョウも負けずに、岩の間から満開。

8/6 11:11

この尾根道は、やっぱり最高の稜線。

8/6 11:24

高度感のあるアップダウンが楽しい。

8/6 11:42

天気も味方してくれているし

8/6 12:05

ヒョイッと高度感のある岩を越えると、景色がすごい。

8/6 12:43

鞍部で昼食。

8/6 12:43

疲れてツバが出ないのを訴えるA氏。

8/6 13:57

北穂への登りのクサリ場。

8/6 14:47

ガスが出たきた。天候の変化が早い。

9/7 17:22

ちょっと危険な雰囲気の箇所もある。

8/6 15:08

北穂高岳ピーク。

8/6 18:20

ライチョウさんが応援に来てくれた。今日のお宿、穂高岳山荘まであと少し。

8/7 6:02

翌朝、穂高岳山荘前にて

8/7 7:18

奥穂高岳ピークのホコラにて。天気が最高。

1/3 1:25

奥穂ピークからジャンダルム方面を望む。

1/3 1:25

奥穂ピークの祠から槍を望む。よく歩いてきたものだ。

8/7 8:14

ハクサンイチゲが可憐。

1/3 3:05

カールはお花畑になっていた。

8/7 9:16

紀美子平にて。一部の者だけ前穂高ピストン。

8/7 10:10

紀美子平から重太郎新道へ下る。

9/7 17:24

岳沢ヒュッテはヘリで資材を搬入して工事中。

8/7 13:43

ゴールはもうすぐだ。

8/7 14:35

上高地の岳沢登山口に無事下山。お疲れ様でした。

撮影機器：

Canon EOS Kiss Digital Canon

FinePix1200 FUJIFILM

感想

クマ

皆様、お疲れ様でした。

今年こそは体力増強して山行にのぞむとおっしゃっていた方、運動してなかったですね!

この最高の縦走を楽しむ余裕がなかったのではないでしょうか?

もったいない話です。来年こそ、期待しております。

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