五竜岳・唐松岳（五竜山荘泊）

2018年08月22日(水) ~ 2018年08月23日(木)

• GPS: 10:36
• 距離: 32.8km
• 登り: 3,559m
• 下り: 4,045m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:13

距離 16.4km 登り 1,870m 下り 1,403m

8:15 八方池山荘
8:30 石神井ケルン
8:39 8:43 第2ケルン
8:47 8:50 八方ケルン
8:54 8:59 第三ケルン
8:59 9:06 八方池
9:48 9:53 扇雪渓
10:05 10:22 丸山
11:32 11:34 唐松岳
11:46 11:53 唐松岳頂上山荘
12:14 牛首
13:09 13:16 大黒岳
14:18 14:22 白岳
14:24 14:26 遠見尾根分岐
14:28 五竜山荘

2日目

• 山行: 4:30
• 休憩: 0:52
• 合計: 5:22

距離 16.4km 登り 1,693m 下り 2,654m

5:00 五竜山荘
5:50 6:02 五竜岳
6:36 6:48 五竜山荘
6:50 6:54 遠見尾根分岐
6:54 6:55 白岳
7:39 7:41 西遠見山
8:13 大遠見山
8:44 8:53 中遠見山
9:15 小遠見山
9:59 10:08 地蔵の頭
10:19 10:22 白馬五竜アルプス平
10:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：八方尾根ゴンドラ・帰り：五竜テレキャビン利用
五竜エスカルプラザから八方バスターミナルまでは白馬村の花三昧バスを利用

コース状況／危険箇所等

鎖場が何ヵ所かありますが、特に危険箇所はありません。

その他周辺情報

八方の湯利用 800円

写真

8/22 8:15

登山開始

8/22 8:40

いい天気です

8/22 8:55

八方池から白馬三山1

8/22 9:00

八方池から白馬三山2

8/22 9:00

八方池から白馬三山3

8/22 9:26

五竜岳方面

8/22 9:48

扇雪渓

8/22 9:56

8/22 9:58

8/22 10:11

8/22 10:34

8/22 10:52

8/22 10:52

8/22 11:06

唐松岳山頂へ

8/22 11:14

振り返って唐松岳頂上山荘

8/22 11:30

唐松岳山頂

8/22 11:30

剣岳方面

8/22 11:32

不帰ノ嶮方面

8/22 11:33

唐松岳頂上山荘

8/22 12:20

8/22 13:11

大黒岳

8/22 13:32

唐松岳山頂

8/22 14:27

五竜山荘1

8/22 14:27

五竜山荘2

8/22 15:59

8/22 15:59

五竜岳方面

8/22 16:06

小屋空いてました

8/22 16:56

夕食

8/22 18:31

夕日1

8/22 18:51

夕焼けに染まる富山湾方面

8/22 18:57

小屋窓からの夕日

8/23 5:00

五竜山荘の武田菱

8/23 5:09

朝日1

8/23 5:10

朝日2

8/23 5:15

自分の影を撮影

8/23 5:51

山影と剣岳方面1

8/23 5:51

山影と剣岳方面2

8/23 5:55

山頂からの朝日

8/23 5:56

山頂から鹿島槍方面

8/23 5:57

五竜岳山頂

8/23 6:02

剣岳方面

8/23 6:35

小屋に到着

8/23 6:45

五竜岳

8/23 6:51

遠見尾根への分岐

8/23 6:59

五竜岳と五竜山荘

8/23 7:31

8/23 7:48

遠見尾根の池

8/23 8:36

8/23 8:48

中遠見

8/23 9:23

8/23 10:01

地蔵の頭

8/23 10:22

五竜テレキャビン前の植物園

撮影機器：

403SH SHARP

感想

TOSHI-S

今回は少し遅い夏休みを使って、八方尾根から八方池からの白馬三山の絶景を楽しみ、唐松岳を経由後、五竜山荘に一泊して、五竜岳を往復するコースを歩いてきました。
台風が接近していたため天気がもつか不安でしたが、八方池からの景色は天気にも恵まれ、鏡のような池に映る逆さ白馬三山の絶景を堪能でき、唐松岳から五竜山荘への稜線や二日目の遠見尾根からも立山連峰や戸隠、高妻山や妙高、火打方面の山々のパノラマビューが楽しめました。
また、五竜岳山頂からは鹿島槍ヶ岳とその奥に見える槍ヶ岳のツーショットや富士山まで望め、台風前の晴れ間に感謝の二日間でした。
なお、帰路に利用した五竜テレキャビンから、白馬八方バスターミナルまでは、白馬村が夏期限定で運行している花三昧バスを利用しました。五竜エスカルプラザ11:30発を利用しましたが八方方面へのバスはあまり便数がないので利用の際はご注意を。