子供とてくてく京都トレイル(北山1〜23)
- GPS
- 05:30
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 461m
- 下り
- 935m
コースタイム
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:30
天候 | 晴!下界は35℃の猛暑日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰)京都バス(戸寺〜八瀬駅前)、叡山電鉄(八瀬比叡山口〜修学院)を利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所は特にありません。 京都トレイルなので道標もしっかりついており、道迷いの心配もありません。 |
その他周辺情報 | 近隣に入浴施設はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25
コンパス
笛
筆記具
保険証
飲料(ポカリ粉末)
ティッシュ
タオル
携帯電話
着替え
ストック
水筒(水1.5L)
時計
非常食
ウィンドブレーカー
GPS
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
車
|
---|
感想
今回で子供との京都トレイルも第4弾となり、叡山ケーブル駅舎(叡山口)より戸寺の約9劼鬚討てく歩いて来ました。
このところ涼しい日が続いていましたが、当日は暑さがぶり返し何と35℃の猛暑日となりましたが、ご同伴をyeightさん(山のおっちゃん)にお願いしました。
叡山ケーブル始発が、9:05なのでその時間に間に合うように叡山電車『ひえい』に乗り込み、何とか駆け込みセーフ!でした。
約5分間の乗車で叡山口に到着、準備・トイレを済ませて9:23記念撮影と共にスタート。
今回のコースは、人工スキー場後迄坂道(上り)が続きますが、そこからはアップダウンを繰り返しながらの尾根沿い歩きで比較的楽な様に感じていましたが、距離が約9劼班畸覆了街圓畔僂錣蕕此⊃絨羯海らの下りは大人の我々でもかなり堪えました。
子供もはじめのうちは、ダラダラとしたアップダウンや名所旧跡(寺院)など見所に目を奪われていたのか?文句ひとつ言わず歩いてくれていましたが、釈迦堂を過ぎたダラダラと続く木の階段では『疲れた!』『休憩しよう』を連発し始めました。
少し心配していた今回の一番の難所?横高山手前の40度近くある急登(根っこ道)では、先頭を行くyeightさんを追いかける事に必死で逆に少し楽しんでいました。
そこからまた水井山手前の最後の急登を何とか克服し、お昼ご飯(40分)を頂きます。
ここから基本的に下りですが、結構な急登が続きます。子供も相当足にきているのか?足を踏み外したり、躓いたりと何度も転倒していました。
特にボーイスカウト道からは急登が続き、標高が下がるにつれ暑さと疲れで何度も休憩を入れながら何とか14:20には沢まで降りて来ることが出来ました。
しかし下界は暑い!ふもとからバス停までのわずかな距離でしたが、疲れ果てました。
子供は、今回も前回に次いで『ひえい(叡電)』や『ケーブルカー』、『バス(市バス)』にも乗れて大満足の山行だった様子。また、一旦帰宅してから瀬田の温泉施設(水春)まで足を運び、たっぷり掻いた汗を流して、アフターのクリームメロンソーダ―に舌つづみ!(父ちゃんは疲れました…*_*;)
yeightさん、本当に暑い最中のご同伴ご苦労様でした。(感謝)
これから少し気温もましになると思いますので、引き続き子供との京都トレイルをお願い致します。
ヤマ友「春くん」の同行者のヤマのおっちゃんです。
久し振りのハイキングで疲れました。
最近はアップダウン200団度しか歩いていないので、今回の下りのコースは大変厳しく、また横高山の登りは手を着きながら登りました。若い春くん(5歳?)にはかないませんねもう少し涼しくなったら。戸寺〜鞍馬(二ノ瀬)京都トレイルの続きやりましょうか!鍛えておきます。尚編集できたらおっちゃんのヤマレコアップします。宜しく。
先日は、暑い最中子供のハイキングにお付き合い頂き、有難うございました。
9月、10月は日帰りですが、遠方ハイクの予定ですので、きっちり体を作っておいてください。また9月中には涼しい日を見計らって京都トレイル(戸寺〜鞍馬)も実施しますので、こちらもお付き合いをお願い致しま〜す。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する