沼津アルプス(大平山~鷲頭山~徳倉山~香貫山)


- GPS
- 07:00
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,028m
- 下り
- 1,019m
コースタイム
天候 | 快晴(視程もすこぶる良い) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
自転車
【復路】沼津1450〓1510熱海1518〓1706東京1710〓1729中野∞自宅 JRは「青春18きっぷ」を利用。 沼津駅南口のバス乗り場は(8)番。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
急斜面には固定ロープや鎖が設置されている。 |
写真
感想
・この冬の「青春18きっぷ」の使い始め。今季は、天気の良さそうな太平洋側、それも富士が良く見えるであろう静岡方面を歩いてみようかと思い、まずは足慣らしに沼津アルプスへ。
・沼津アルプスの名は、岩崎元郎氏の「新日本百名山」で初めて知りました。最高峰の鷲頭山ですら、標高は400m未満(392m)。
・中野駅425の始発で出発し、各駅停車を5列車乗り継いで、7時過ぎに沼津着。ちょうど連絡の良いバス(駅をでるときは貸切状態)に乗って、「北行」の登山口である多比(タビ)で下車。江浦湾の海水から湯気がもくもくと沸いているのにちょっと驚き。
・多比口峠から大平山に登るところで箱根連山、富士山、南アルプスなどの展望が得られる。この登りで単独行の方とすれ違う。山頂の道標によると、大平山(地元ではオオベラヤマと発音するらしい)からさきにも少々篤志家向けのハイキングコースが整備されているらしい。大平山までが沼津アルプスで、その先は奥沼津アルプス(奥の細道)と言うらしく、日守山や新城へ抜けることができるらしい。
・一旦多比口峠に戻ってから、ウバメ樫の茂る尾根を辿り、鷲頭山を越えて、中将さんに寄ってから志下峠に抜けると、樹林が減って、駿河湾方面の展望がすこぶる開けてくる。と同時に、それまでは会う人も稀でしたのに、このあたりからハイカーの方たちも少しずつ増えてきました。
・無名峰(282m)の西側を巻いた先の広場で、ちょうど北から登ってきた20名以上の若い山ガールさんたちにすれ違い、団体さんはこの広場で休憩するようでした。かなり立派なリュックを背負っていて、先頭のリーダの方が、「ヨガ」とかなんとか言っていたので、山の上でヨガでもやるのかしらん? (見ていれば良かったかも知れませんが、中高年が若い女性のヨガを見学するのも変ですよね)
・徳倉山も気分の良い山頂で、北側から子供連れなども上がってきて、賑やかになってきたところで山頂を後に。
・横山を越えて、八重坂峠で無粋な車道を横断して、沼津ゴルフ練習場の脇をへずって桜台経由で香貫山へ。
・香貫山の山頂はレーダードームがあるだけですが、西側の展望台からの展望はとてもすばらしい。ここだけなら香陵台(五重塔)から散策路を歩いて登ってこれるようで、家族連れなども楽しんでいました。
・香陵台へ抜けて黒瀬橋を渡り、沼津駅にてゴール。標高こそ400m未満ですが、いくつもの山を上り下りするので、累積では850m(ヤマレコさんのおかげですぐわかる)くらいの登りだったようです。
・冬の好天に恵まれたので、展望はばっちりでした。同定できたのは、富士山、愛鷹連山、箱根連山(駒ヶ岳、神山など)、伊豆連山(達磨山ほか)、御坂山塊、南アルプス(北岳・仙丈岳は陰になるが、その他の3000m峰:間ノ岳、農鳥岳、塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳は冠雪)とその前衛(白根南嶺・笊ヶ岳周辺)、駿河の山々(十枚岳、真富士岳、篠井山、竜爪山、浜石岳)などなど。
・このコースは日々のトレーニングコースに向いていそうです(たとえば、沼津商業高校からみれは裏山)。一方、街が近いので、校庭で部活をしている生徒の声や、バイクの音や、はたまた廃品回収車のスピーカーなどがひっきりなしに聴こえてくるので、静かな山登りを期待するのはそもそも無理がありそうです。
・最後に反省点:青春18きっぷ利用の東海道線で駿河方面の山に行くなら、熱海の駅の周辺で気軽に入れる日帰り入浴施設を一つ二つ確保しておきたいところ。
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