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Yamareco

記録ID: 1571290
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山(8の字周回)

2018年08月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:11
距離
11.9km
登り
1,317m
下り
1,314m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
1:24
合計
6:12
距離 11.9km 登り 1,317m 下り 1,316m
7:25
7:32
32
8:04
8:12
9
8:21
2
8:23
5
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12
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3
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18
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9:10
21
9:31
10:21
4
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60
11:25
11:32
2
11:34
35
12:09
29
天候 曇り時々ガス
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山駐車場。20台程度駐車可能。6時半ごろ着で3台。
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備されており道迷いの危険は少ないが濃霧時はリボンを見失うかも
鎖場が何か所かあるが難しくない。有名な山頂直下の鳳岩も見かけより恐怖感は無く最初の3m程をクリアすれば問題なし。
岩質的にガレ場は濡れていると滑りやすい。破線ルート迂回下山道は整備されていて破線ルートにするほどの状況ではないと思うが、濡れていると序盤の沢筋は非常に滑りやすく危険。気をつけていても一度は危ない思いをすると思う。
二か所の水場銀晶水はどちらも豊富な水量だった。
トイレは高原ヒュッテにあり避難小屋だがバイオトイレで非常にきれい。
その他周辺情報 車で約10分の三富温泉白龍閣を利用。日帰り500円。かけ流しの広い内湯、露天風呂あり。建物設備は年季が入っているので綺麗とは言えないが良い温泉。
集落と林道を30分弱歩いて登山口
2018年08月28日 07:22撮影 by  NEX-7, SONY
8/28 7:22
集落と林道を30分弱歩いて登山口
最初の銀晶水。枯れていることも多いらしいが今日は水量豊富だった。
2018年08月28日 07:43撮影 by  NEX-7, SONY
8/28 7:43
最初の銀晶水。枯れていることも多いらしいが今日は水量豊富だった。
日差しが神々しい
2018年08月28日 08:13撮影 by  NEX-7, SONY
1
8/28 8:13
日差しが神々しい
二つ目の銀晶水。こちらも水量豊富。
2018年08月28日 08:20撮影 by  NEX-7, SONY
8/28 8:20
二つ目の銀晶水。こちらも水量豊富。
ようやく見えた山頂
2018年08月28日 08:35撮影 by  NEX-7, SONY
8/28 8:35
ようやく見えた山頂
2018年08月28日 08:57撮影 by  NEX-7, SONY
8/28 8:57
雲の上に富士山
2018年08月28日 09:19撮影 by  NEX-7, SONY
2
8/28 9:19
雲の上に富士山
鳳岩
2018年08月28日 09:43撮影 by  NEX-7, SONY
2
8/28 9:43
鳳岩
山頂
2018年08月28日 09:48撮影 by  NEX-7, SONY
2
8/28 9:48
山頂
山頂から見た雲の切れ間の富士山
2018年08月28日 09:57撮影 by  NEX-7, SONY
3
8/28 9:57
山頂から見た雲の切れ間の富士山
金峰山かな?
2018年08月28日 09:57撮影 by  NEX-7, SONY
2
8/28 9:57
金峰山かな?
迂回下山道の序盤。恐ろしく滑る。
2018年08月28日 10:56撮影 by  NEX-7, SONY
2
8/28 10:56
迂回下山道の序盤。恐ろしく滑る。
高原ヒュッテ。室内もトイレもきれい。
2018年08月28日 11:32撮影 by  iPhone SE, Apple
2
8/28 11:32
高原ヒュッテ。室内もトイレもきれい。
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

当初は群馬北部の山に向かう予定だったが天気が冴えなそうだったので急きょ比較的大丈夫そうな奥秩父方面乾徳山に変更。
結果的にレインウエアを使う機会はなく正解だった。眺望も全くないことを覚悟してたが富士山や南西方面を中心に雲がとれていたのでよかった。
序盤は秩父らしい森林の道、草原、白樺、岩場と変化に富んでいるコースだった。
岩質的に濡れているととても滑りやすく感じたので雨天後は注意が必要です。

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