奥穂高岳

2018年08月26日(日) ~ 2018年08月28日(火)

• GPS: 56:00
• 距離: 38.0km
• 登り: 1,827m
• 下り: 1,818m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:10

6:30 上高地バスターミナル
6:40 6:50 河童橋
8:00 8:40 明神館
11:50 11:50 横尾 (横尾山荘)
11:50 11:50 横尾岩小屋跡
12:30 12:50 本谷橋
14:40 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 2:00
• 合計: 8:40

6:10 涸沢ヒュッテ
6:10 6:10 涸沢
7:40 7:40 ザイテングラート
8:40 9:10 穂高岳山荘
10:00 10:30 穂高岳
11:10 12:10 穂高岳山荘
14:50 14:50 涸沢
14:50 涸沢ヒュッテ

3日目

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:10
• 合計: 6:50

6:50 涸沢ヒュッテ
7:40 7:40 Sガレ
8:20 8:20 本谷橋
9:10 9:10 横尾岩小屋跡
9:30 9:50 横尾 (横尾山荘)
10:40 10:40 新村橋(パノラマ分岐)
10:50 11:40 徳澤園
11:40 11:40 明神館
12:30 12:30 明神橋
12:40 12:40 日本山岳会上高地山岳研究所
13:30 13:30 河童橋
13:40 13:40 上高地バスターミナル
13:40 ゴール地点

天候

26日　曇り
27日　晴れ
28日　雨

アクセス

利用交通機関：

バス

埼玉発のアルピコ交通のさわやか信州号
本年最終便に乗車

コース状況／危険箇所等

ヘルメットを推奨されるれています
山小屋にレンタルがあります、

写真

8/26 5:25

5時20分上高地バスセンターに到着

8/26 6:47

河童橋から出発

8/26 6:55

8/26 7:51

木道にあるこの加工
何のためにあるのですか

8/26 8:01

明神池経由で

8/26 11:11

8/26 11:49

8/26 11:50

8/26 12:32

8/26 12:32

吊橋を渡ります

8/26 14:35

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点
涸沢ヒュッテへ

8/26 14:44

8/26 14:46

8/27 5:22

モンゲロート

8/27 5:22

モンゲロート

8/27 5:23

モンゲロート

8/27 5:23

8/27 5:23

8/27 6:09

奥穂高岳へ

8/27 7:49

涸沢ヒュッテが小さく見えます

8/27 7:49

8/27 7:49

8/27 8:19

穂高小屋まであと少し

8/27 8:49

穂高小屋到着

8/27 8:54

奥穂高岳
ピークは見えない

8/27 9:23

8/27 10:02

ジャンダルム

8/27 10:02

8/27 10:02

奥穂高岳頂上

8/27 10:03

ここから先は行けない

8/27 10:05

交代でとってもらいました

8/27 10:16

方位版

8/27 10:28

8/27 11:15

小屋に戻ってきました

8/27 11:49

ツアー登山客が登っていきます

8/27 12:12

8/27 13:43

ヒュッテがだんだん大きく

8/27 13:43

8/27 14:49

8/27 14:49

テントは未だまばらです

8/27 15:53

8/27 15:53

ヒュッテから穂高小屋

8/27 17:04

夕食

8/28 5:26

朝食

8/28 5:45

岳　三歩です
涸沢フェスティバルの時のサインでしょう

8/28 6:23

最終日はガスです
この後雨

8/28 6:23

8/28 6:48

8/28 8:19

8/28 9:28

横尾大橋
登山道もここまで

8/28 10:48

徳沢園
雨全開です

8/28 12:28

明神館で小止みに

8/28 12:52

穂高神社の祭礼？
通りかかりの女性に聞いたら穂高神社に向かって祝詞をあげているとのこと
女性2名いました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

huji12

昨年、北穂高岳から奥穂高岳を目指したが断念、リベンジで直接奥穂高岳へとなりました、奥穂高岳ピストンで涸沢ヒュッテを出発、ヒュッテにはザイテングラードはヘルメット必須との案内があり当然ヘルメット着用、
今回奥穂高岳でヘルメット無着用は数名でした、
奥穂高岳の頂上は狭いため交代で写真撮影、落ちたら怖い、写真撮影するときは撮影者は方位盤に寄り掛かり体をホールド8名くらいのグループは撮影が大変そうでした、