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Yamareco

記録ID: 1572892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

(検証)これじゃ道迷いするよー奥武蔵北稜線トレイル 日和田山〜顔振峠ー

2018年08月31日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.7km
登り
933m
下り
855m

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:17
合計
8:00
4:55
23
5:40
10
5:50
20
6:10
6
6:16
16
6:32
28
7:00
8
7:08
10
土山(ユガテ分岐)
7:18
12
北向地蔵
7:30
1
7:31
49
(道迷い)
8:20
6
グリーンライン車道
8:26
9
スカリ山登山口
8:35
5
8:40
30
9:10
112
11:02
21
11:23
11:40
75
12:55
吾野駅
天候 朝:晴れ
11時頃から曇り
13時前から雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
高麗駅付近スタート
西武池袋線吾野駅へ下山
吾野駅〜高麗駅間は電車
コース状況/
危険箇所等
 前回の道迷いの検証がてら、到達できなかった縦走路を歩いてみました。が、ここはやはり道迷いする可能性が高いと感じましたので、そうならないようにできるだけ詳しく記しておきます。かなり長い説明ですがご了解ください。
○高麗駅〜北向地蔵
 特に問題なし。この区間は表示はしっかりしている。ペンキマークやリボンも信頼できる。
 高麗駅改札を出て右側に登山ポストがあって、「おやまあ、最近は奥武蔵の低山でも登山届が必要なんだ」と再認識。道迷い遭難もけっこうあるのだろうと勝手に納得
 トイレは日和田山登山口を少し登ったところと高指山から駒高集落へ少し下ったところの2カ所 駒高のトイレの向かいに売店「ふじみや」飲料の自販機あり。

○北向地蔵〜土山(ユガテ方面への分岐・・・北向地蔵から10分程度下ったところ)
 先日見逃して道迷いの原因になった所。表示は壊れて倒れた物が立てかけてあるので道が分かりづらい。今回確認に行ったら、二股分岐になっていた。立てかけてある標識が指しているユガテ方面は少し広く開けた感じになっていて、その先でさらに分岐。杉の木に赤いテープが貼ってありよく見ると矢印で右が「ユガテ」、左が「山道で五常の滝 水晶山」と書かれていた。この矢印が微妙で、前回は同じ方向を指していると思い、右へ下りずに山へ登っていってしまったのが間違い。ユガテへの道は草で覆われているのでよく見ないと分かりづらく、分岐になっていると気づかなかったのだ。

○北向地蔵〜スカリ山(北向地蔵から先の表示は要注意)
 北向地蔵から車道に出てすぐ右に登り返す山道がある。「私有地です。・・・展望良好・・・」とかかれた板が立っているので、てっきりスカリ山への道だと思い登り返したが、違った。登って行くと青いペンキマークが木の幹や根、岩などにつけられており、それをだとっで行くとピーク。そのおかげで先日に引き続きまたまた道迷い寸前になって時間をロス。山と高原地図も国土地理院の1/25000地形図も登山道の入口がとっても分かりづらいし、山道が示されていない所もたくさんあることが今回分かった。
 スカリ山への登山口は北向地蔵からしばらく舗装道路を歩いて右側にしっかりとした木製の標識が立っている。最初のピークは観音岳(だと思う)。三角点?のような物がある。二つ目のピークがスカリ山。ただ、山頂には表示が見当たらなかったので、(見落としたか?)そこがスカリ山山頂なのかどうか曖昧だった。山頂をまたいで降り、トラバース道と合流する辺りの左側の木に「スカリ山入口」と書かれたかまぼこ板より少し大きい表示がぶら下がっていたので、越えてきたところが山頂だったと確信した。(ここにも三角点?とベンチがある)
 ペンキマークやテープ表示も多種あって、どれが登山道を示しているのか曖昧。今回確認した所では、ピンクリボン、ピンクビニルテープ(木に巻かれている)、赤ペンキ、白ペンキ、青ペンキ、赤ガムテープ(木に巻かれている)、杉の木の1mぐらいの高さの所を幅7〜8僂阿蕕と蕕鬚阿襪辰版蹐い整、古くて腐りかけているような木製表示、新しく作られた木製標識、樹木名を書いてぶら下げるような「かまぼこ板」のような物など、とにかくめちゃくちゃな状態。比較的新しい木製の標識は信頼してよいだろうが、古い木製表示は腐っていて指し示す方向版が傾いていたり、外れてしまっていたり、それ自体が壊れてしまっていて立てかけてあるだけだったりして要注意。ピンクリボンとビニールテープに方向が書かれている物は比較的信頼度は高そうだ。が、そこに示された方向が今ひとつはっきりしないような所もある。木や岩や木の根に示してあるペンキの白と青は登山道のための物ではなさそうなので当てにしないこと。赤ペンキの矢印も突然「ここは降りられないだろう」と言いたくなる様な方向を示していることもあり、あまり信頼性は無さそうだ。

○スカリ山〜顔振峠
 スカリ山を下りてしばらく過ぎた辺りから木製のしっかりした標識が増えてくるので、道は安心して歩ける。ただ、尾根道に一カ所赤い矢印があらぬ方向を示しているところがある。(写真参照)もしかすると、太平洋セメントのベルトコンベアがぬけている場所を示しているのかと地図を確認しながら思った。絶対に降りてはいけない。(道らしき感じがしない)
 越上山への登り口が分からなかった。地図を確認すると金比羅神社の鳥居を左に見て過ぎるとすぐ登り口があることになっている。「ここかな?」と思うところはあったが、確証がないので進んでいくと諏訪神社前まで来てしまったので今回は山頂を踏まなかった。諏訪神社の前を過ぎて進むとやがて舗装道路に出る。それをしばらく進むと顔振峠に到着。トイレは諏訪神社と顔振峠にある。

※H30.9.5追記:後日調べてみると越上山の登り口は金比羅神社より手前、写真153の標識の後ろ側を回り込んで右に登る様になっていたらしい。標識の裏に「越上山」の表示があった様子。自分が歩いている方向からは見えなかったので、見落としたようだ。写真をよく見ると確かに右に上る道があるような・・・残念。

○顔振峠〜吾野駅
 顔振峠の平九郎茶屋のテラス横が山道になているのでそこを降りる。時々車道と交差してまたぐ。車が通れる山道と並行して登山者用の道もついている。どこを通ればよいか迷うが、結果的には同じ所に出る。最後に舗装道路に出る手前は、出水していて100mほど水が流れているところを降りる。
 舗装道路に出でてからはひたすら下山。やがてR299にぶつかる。駅手前で吾野宿の旧道へ向かう橋を渡り、渡ってから少し駅方面へ進むと左に折れる歩行者道があるのでその先の急な階段を登ると駅舎の正面に出る。トイレは吾野駅。
その他周辺情報 顔振峠に二軒の茶店。食事可。
夜明前に出発しました
2018年08月31日 05:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 5:00
夜明前に出発しました
東の空が少し色づいてきました
2018年08月31日 05:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 5:00
東の空が少し色づいてきました
あの信号の左のコンビニによります
2018年08月31日 05:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:01
あの信号の左のコンビニによります
鹿台橋から高麗川
2018年08月31日 05:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 5:02
鹿台橋から高麗川
食料と飲料を調達してこの道へ進みます
2018年08月31日 05:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:03
食料と飲料を調達してこの道へ進みます
今日はメジャーな登山道から
2018年08月31日 05:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:14
今日はメジャーな登山道から
登山道近くのカフェ 妻のお気に入りです
2018年08月31日 05:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/31 5:15
登山道近くのカフェ 妻のお気に入りです
カフェを左に曲がって登山道入口を目指します
2018年08月31日 05:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:16
カフェを左に曲がって登山道入口を目指します
登山道下駐車場はまだ一台も止まっていません。(300円)
2018年08月31日 05:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:17
登山道下駐車場はまだ一台も止まっていません。(300円)
ザクロが色づいています
2018年08月31日 05:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:17
ザクロが色づいています
登山口 左に折れて登り始めます
2018年08月31日 05:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:18
登山口 左に折れて登り始めます
登山口表示
2018年08月31日 05:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:18
登山口表示
トイレ
2018年08月31日 05:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:19
トイレ
一の鳥居
2018年08月31日 05:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:24
一の鳥居
鳥居の奥に男坂と女坂の分岐があります 男坂方面へ
2018年08月31日 05:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:25
鳥居の奥に男坂と女坂の分岐があります 男坂方面へ
水場を過ぎると
2018年08月31日 05:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:27
水場を過ぎると
更に分岐 ここからの男岩女岩方面の道は荒れています
2018年08月31日 05:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:27
更に分岐 ここからの男岩女岩方面の道は荒れています
男坂へとりつきます
2018年08月31日 05:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:27
男坂へとりつきます
結構岩場があります
2018年08月31日 05:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:31
結構岩場があります
岩をよじ登ります
2018年08月31日 05:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:35
岩をよじ登ります
金比羅神社前の鳥居から
2018年08月31日 05:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
5
8/31 5:39
金比羅神社前の鳥居から
今日は雲が多い
2018年08月31日 05:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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今日は雲が多い
金比羅神社の右側を山頂へ向かいます
2018年08月31日 05:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:42
金比羅神社の右側を山頂へ向かいます
ちょっとした岩場を登ります
2018年08月31日 05:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:44
ちょっとした岩場を登ります
朝もやの中です
2018年08月31日 05:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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8/31 5:44
朝もやの中です
右側を山頂へ
2018年08月31日 05:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:48
右側を山頂へ
山頂は朝日に照らされていました
2018年08月31日 05:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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8/31 5:49
山頂は朝日に照らされていました
日和田山山頂
2018年08月31日 05:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 5:52
日和田山山頂
山頂から東を見下ろして
2018年08月31日 05:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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8/31 5:49
山頂から東を見下ろして
靄に朝日があたりかすんでいます
2018年08月31日 05:50撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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8/31 5:50
靄に朝日があたりかすんでいます
高指山方面へ下ります
2018年08月31日 05:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:53
高指山方面へ下ります
山頂下のトラバース道との合流点
2018年08月31日 05:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:56
山頂下のトラバース道との合流点
駒高集落へ
2018年08月31日 05:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:58
駒高集落へ
樹林の中を進みます
2018年08月31日 06:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:01
樹林の中を進みます
昭和40年代に土を固めて作った「奥武蔵自然遊歩道」の名残
2018年08月31日 06:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 6:04
昭和40年代に土を固めて作った「奥武蔵自然遊歩道」の名残
ここを登ると舗装道路に出ます
2018年08月31日 06:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:10
ここを登ると舗装道路に出ます
高指山山頂との分岐
2018年08月31日 06:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:11
高指山山頂との分岐
山頂へは向かいません
2018年08月31日 06:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:11
山頂へは向かいません
東屋とトイレ
2018年08月31日 06:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:16
東屋とトイレ
左奥が「ふじみや」
2018年08月31日 06:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 6:16
左奥が「ふじみや」
当然まだ開いていません
2018年08月31日 06:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:18
当然まだ開いていません
少し下って
2018年08月31日 06:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:18
少し下って
物見山方面へ右折
2018年08月31日 06:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:19
物見山方面へ右折
緩やかに登ります
2018年08月31日 06:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:20
緩やかに登ります
途中に社
2018年08月31日 06:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 6:22
途中に社
朝の光がこぼれる山道
2018年08月31日 06:23撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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8/31 6:23
朝の光がこぼれる山道
トラバース道との分岐
2018年08月31日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 6:30
トラバース道との分岐
山頂は右
2018年08月31日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:30
山頂は右
緩く200mぐらい登ると山頂です
2018年08月31日 06:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 6:32
緩く200mぐらい登ると山頂です
山頂
2018年08月31日 06:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 6:32
山頂
物見山
2018年08月31日 06:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 6:32
物見山
展望はありません
2018年08月31日 06:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:33
展望はありません
北向地蔵を目指して下ります
2018年08月31日 06:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:33
北向地蔵を目指して下ります
トラバース道との合流点
2018年08月31日 06:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:35
トラバース道との合流点
ちょっと先に宿谷の滝へ下山する道
2018年08月31日 06:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:36
ちょっと先に宿谷の滝へ下山する道
北向地蔵へ進みます
2018年08月31日 06:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:36
北向地蔵へ進みます
小名瀬地区への分岐です
2018年08月31日 06:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:41
小名瀬地区への分岐です
右の尾根を進みます
2018年08月31日 06:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:41
右の尾根を進みます
切り通しをぬけると車道
2018年08月31日 06:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:52
切り通しをぬけると車道
車道をまたいで
2018年08月31日 06:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:53
車道をまたいで
再び山道へ
2018年08月31日 06:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:53
再び山道へ
登ります
2018年08月31日 06:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:55
登ります
北向地蔵は右へ折れて300mぐらいかな
2018年08月31日 06:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 6:57
北向地蔵は右へ折れて300mぐらいかな
あの先まで行くと見えてきます
2018年08月31日 06:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:57
あの先まで行くと見えてきます
北向地蔵
2018年08月31日 07:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/31 7:00
北向地蔵
北向地蔵のいわれ
2018年08月31日 07:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 7:00
北向地蔵のいわれ
車道をまたぎます
2018年08月31日 07:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:00
車道をまたぎます
いよいよ前回の道迷いの検証に向かいます
2018年08月31日 07:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:00
いよいよ前回の道迷いの検証に向かいます
土山方面へ
2018年08月31日 07:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:01
土山方面へ
7〜8分下ります
2018年08月31日 07:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:01
7〜8分下ります
この標識が怪しい
2018年08月31日 07:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:08
この標識が怪しい
確かに二股に分かれているような・・・
2018年08月31日 07:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:08
確かに二股に分かれているような・・・
右へ入ってみます
2018年08月31日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:09
右へ入ってみます
わお!テープに表示が・・・
2018年08月31日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:09
わお!テープに表示が・・・
「ユガテ→」「→山道で 五常山 水晶山」って書いてある 矢印が同じ方向を指していると思ってしまったので道迷いしたんだ
2018年08月31日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 7:09
「ユガテ→」「→山道で 五常山 水晶山」って書いてある 矢印が同じ方向を指していると思ってしまったので道迷いしたんだ
ユガテへは右へ下りるのでした
2018年08月31日 07:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:09
ユガテへは右へ下りるのでした
つまりこの分岐を見落とした・・・標識は見て写真も撮っていたのに
2018年08月31日 07:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:10
つまりこの分岐を見落とした・・・標識は見て写真も撮っていたのに
検証したので再び北向地蔵まで戻ってきました
2018年08月31日 07:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:18
検証したので再び北向地蔵まで戻ってきました
展望良好・・・と書いてあるから
2018年08月31日 07:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:21
展望良好・・・と書いてあるから
さて、スカリ山はここを登るのかな?
2018年08月31日 07:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:21
さて、スカリ山はここを登るのかな?
登って・・・
2018年08月31日 07:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:25
登って・・・
尾根を歩いて・・・
2018年08月31日 07:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:29
尾根を歩いて・・・
ん?愛宕山?地図には無い・・・
2018年08月31日 07:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 7:30
ん?愛宕山?地図には無い・・・
とりあえず先に進みます
2018年08月31日 07:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:30
とりあえず先に進みます
アップダウンを繰り返しながら進むと・・・
2018年08月31日 07:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 7:33
アップダウンを繰り返しながら進むと・・・
青いペンキマークがでてきた
2018年08月31日 07:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:34
青いペンキマークがでてきた
これに沿って進めば・・・
2018年08月31日 07:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:35
これに沿って進めば・・・
岩にもしっかりと印が
2018年08月31日 07:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:35
岩にもしっかりと印が
マークは尾根伝いに続いている
2018年08月31日 07:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:35
マークは尾根伝いに続いている
木の皮を剥がしたのも目印のようだな
2018年08月31日 07:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:38
木の皮を剥がしたのも目印のようだな
あれ?この境界線の杭の周りにペンキが・・・ここが山頂か?
2018年08月31日 07:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:38
あれ?この境界線の杭の周りにペンキが・・・ここが山頂か?
とりあえず先に進んで下ります
2018年08月31日 07:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:39
とりあえず先に進んで下ります
もう青ペンキは無い!
2018年08月31日 07:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:54
もう青ペンキは無い!
だんだん道では無くなりそうな・・・
2018年08月31日 07:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 7:56
だんだん道では無くなりそうな・・・
しばらく下りて引き返す
2018年08月31日 08:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 8:04
しばらく下りて引き返す
ピークはトラバースして 岩登り崖登り 道なき道をひたすら登る
2018年08月31日 08:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 8:06
ピークはトラバースして 岩登り崖登り 道なき道をひたすら登る
ようやくもとの道に出た
2018年08月31日 08:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 8:16
ようやくもとの道に出た
ものすごい時間のロス
2018年08月31日 08:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:17
ものすごい時間のロス
左のペンキマークの上から下りてきたから右へ行けば車道に出るはず
2018年08月31日 08:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:18
左のペンキマークの上から下りてきたから右へ行けば車道に出るはず
ようやく車道 つかれた・・・心も体も
2018年08月31日 08:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:20
ようやく車道 つかれた・・・心も体も
車道を行けば顔振方面には行くはずと思いながら
2018年08月31日 08:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:24
車道を行けば顔振方面には行くはずと思いながら
歩いていると「え?スカリ山へはここを登るの?」
2018年08月31日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:26
歩いていると「え?スカリ山へはここを登るの?」
車道から右へ入ります
2018年08月31日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:26
車道から右へ入ります
なんだよ これ!
2018年08月31日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:26
なんだよ これ!
このピークがスカリ山?
2018年08月31日 08:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:28
このピークがスカリ山?
??? 山名の表示は無い
2018年08月31日 08:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:34
??? 山名の表示は無い
三角点?
2018年08月31日 08:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:34
三角点?
ピークを越えてもう一つピークへ
2018年08月31日 08:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:38
ピークを越えてもう一つピークへ
ここにも三角点?
2018年08月31日 08:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:40
ここにも三角点?
ここがスカリ山なのか?表示は無い
2018年08月31日 08:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:40
ここがスカリ山なのか?表示は無い
ピークを越えて下ると
2018年08月31日 08:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:48
ピークを越えて下ると
「スカリ山入口」の表示 やっぱりさっきのが山頂!と納得
2018年08月31日 08:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 8:49
「スカリ山入口」の表示 やっぱりさっきのが山頂!と納得
尾根を歩いて行くと赤ペンキ 信用できない
2018年08月31日 08:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:51
尾根を歩いて行くと赤ペンキ 信用できない
おそらくこの表示のためのマーキング?
2018年08月31日 08:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:54
おそらくこの表示のためのマーキング?
信用せずに下っていくと
2018年08月31日 09:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:00
信用せずに下っていくと
尾根を外れて→とマーキング
2018年08月31日 09:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:01
尾根を外れて→とマーキング
こんなとこ道じゃ無いだろ!
2018年08月31日 09:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:01
こんなとこ道じゃ無いだろ!
とにかく地図を頼りに進むと信頼できる標識が
2018年08月31日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:04
とにかく地図を頼りに進むと信頼できる標識が
吾野駅方面へ
2018年08月31日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:04
吾野駅方面へ
エビガ坂到着
2018年08月31日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:09
エビガ坂到着
標識があるところで必ず地図を開いて現在地を確認
2018年08月31日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:09
標識があるところで必ず地図を開いて現在地を確認
樹林の中を歩く
2018年08月31日 09:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:09
樹林の中を歩く
分岐でも地図を確認 奥は通行止
2018年08月31日 09:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:11
分岐でも地図を確認 奥は通行止
自分の地図読みを信頼して 吾野方面へ
2018年08月31日 09:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:20
自分の地図読みを信頼して 吾野方面へ
どんどん進みます
2018年08月31日 09:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:20
どんどん進みます
この辺りから標識がしっかりとしてきた
2018年08月31日 09:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:24
この辺りから標識がしっかりとしてきた
まずは顔振峠へ
2018年08月31日 09:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:25
まずは顔振峠へ
進みます
2018年08月31日 09:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:25
進みます
鉄製の橋
2018年08月31日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:32
鉄製の橋
道が崩れたみたい
2018年08月31日 09:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:34
道が崩れたみたい
車道に合流
2018年08月31日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:35
車道に合流
2018年08月31日 09:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:35
しばらく車道を歩く
2018年08月31日 09:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:37
しばらく車道を歩く
十二曲
2018年08月31日 09:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:38
十二曲
ここからまた山道へ
2018年08月31日 09:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:38
ここからまた山道へ
鎌北湖への分岐点
2018年08月31日 09:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:42
鎌北湖への分岐点
とにかく顔振峠へ
2018年08月31日 09:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:43
とにかく顔振峠へ
もう何度地図を確認したことだろうか
2018年08月31日 09:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:47
もう何度地図を確認したことだろうか
明るい尾根で一休み
2018年08月31日 09:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:53
明るい尾根で一休み
更に進むと
2018年08月31日 10:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:09
更に進むと
分岐
2018年08月31日 10:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:16
分岐
そしてまた車道へ
2018年08月31日 10:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:17
そしてまた車道へ
車道をまたいで
2018年08月31日 10:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:17
車道をまたいで
山道へ
2018年08月31日 10:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:20
山道へ
桂木観音方面への分岐
2018年08月31日 10:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:25
桂木観音方面への分岐
古い標識は・・・
2018年08月31日 10:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:28
古い標識は・・・
またまた車道をまたぐ
2018年08月31日 10:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:33
またまた車道をまたぐ
古い標識に手書きで・・・よく分からん
2018年08月31日 10:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:34
古い標識に手書きで・・・よく分からん
車道から登って
2018年08月31日 10:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 10:36
車道から登って
割と平坦な道を歩く
2018年08月31日 10:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:41
割と平坦な道を歩く
標識に沿って
2018年08月31日 10:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:43
標識に沿って
2018年08月31日 10:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:47
追記:この標識の後ろの道が越上山への登山道だったらしい。標識の裏に「越上山」と書いてあったようだ。
2018年08月31日 10:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:54
追記:この標識の後ろの道が越上山への登山道だったらしい。標識の裏に「越上山」と書いてあったようだ。
この辺りに越上山への登りがあるはず
2018年08月31日 10:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:55
この辺りに越上山への登りがあるはず
金比羅神社鳥居
2018年08月31日 10:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 10:55
金比羅神社鳥居
これを右に登るのか?もう少し先に・・・
2018年08月31日 10:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 10:58
これを右に登るのか?もう少し先に・・・
今日は見えません
2018年08月31日 11:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 11:01
今日は見えません
あれ?奥に鳥居が
2018年08月31日 11:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:02
あれ?奥に鳥居が
諏訪神社まで来てしまった
2018年08月31日 11:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:02
諏訪神社まで来てしまった
諏訪神社前標識
2018年08月31日 11:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:03
諏訪神社前標識
神社を見上げて
2018年08月31日 11:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:04
神社を見上げて
越上山はあきらめて顔振峠へ
2018年08月31日 11:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:05
越上山はあきらめて顔振峠へ
舗装道路に出た 顔振峠はもうすぐ
2018年08月31日 11:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:15
舗装道路に出た 顔振峠はもうすぐ
顔振峠到着
2018年08月31日 11:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:23
顔振峠到着
2018年08月31日 11:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左:平九郎茶屋 右手前:顔振茶屋 
2018年08月31日 11:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:41
左:平九郎茶屋 右手前:顔振茶屋 
茶屋のすぐ横を下ります
2018年08月31日 11:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 11:41
茶屋のすぐ横を下ります
寺の下を通ります
2018年08月31日 11:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:43
寺の下を通ります
車道をまたいで
2018年08月31日 11:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:54
車道をまたいで
また山道へ
2018年08月31日 11:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:54
また山道へ
下ります
2018年08月31日 11:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:57
下ります
ちょっと幅のある道に下りてきました
2018年08月31日 12:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:07
ちょっと幅のある道に下りてきました
車が入れる道です
2018年08月31日 12:08撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:08
車が入れる道です
道がいくつかあるけれど行き着く先は同じ
2018年08月31日 12:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:10
道がいくつかあるけれど行き着く先は同じ
山道を通ると
2018年08月31日 12:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:12
山道を通ると
また幅広の道
2018年08月31日 12:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:13
また幅広の道
またいでまた山道へ
2018年08月31日 12:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:13
またいでまた山道へ
水が出ています
2018年08月31日 12:20撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:20
水が出ています
舗装道路に出てきました
2018年08月31日 12:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:21
舗装道路に出てきました
下ります
2018年08月31日 12:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:23
下ります
R299まで下りてきました
2018年08月31日 12:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:44
R299まで下りてきました
吾野駅へ向かいます
2018年08月31日 12:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:46
吾野駅へ向かいます
吾野宿
2018年08月31日 12:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:46
吾野宿
浅見鉄工 イノシシストーブはこの辺りでは知られています
2018年08月31日 12:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:48
浅見鉄工 イノシシストーブはこの辺りでは知られています
この先の信号を左
2018年08月31日 12:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:52
この先の信号を左
高麗川 左上が吾野駅
2018年08月31日 12:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 12:53
高麗川 左上が吾野駅
細い道に曲がって階段を上る
2018年08月31日 12:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:54
細い道に曲がって階段を上る
吾野駅到着です
2018年08月31日 12:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/31 12:55
吾野駅到着です

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ ゲイター ザックカバー ロールペーパー ナイフ

感想

 先日の道迷いの検証をかねて到達できなかった吾野駅までの縦走に単独で再挑戦しました。吾野駅まで下りてきて、余力があり、時間と天候が許せば大高山・天覚山・多峯主山を経て高麗駅までの飯能アルプスも縦走して戻ってみようかなと考えていました。
 検証の詳細はコース状況に記したのであえてここでは書きませんが、自分の中で納得できるものになりました。それにもまして、このトレイルはやはり整備が行き届いていないと感じました。現在地の確認ポイントを細かくして、分岐や標識があるところでは必ず地図と照合しながら進みました。それでも、やはり今回も道迷いもどきになってしまいました。それはなぜかということの検証は今日のうちにできたのでよかったと思います。
 前回持って行った「山と高原地図」は家にあった物を持って行ったので、な、なんと昭和62年の物だったのです。これでは山名などが書いてないはずです。今回検証するにあたり、今年のバーションを購って再挑戦でした。
 それでも、コース状況に記したように曖昧なことが多く、やはり奥武蔵は難しいと感じました。これまでに、道迷いで困った人はいないのでしょうか?遭難は無かったのでしょうか?そんなところには入り込まないのでしょうか?これから山歩きを楽しもうとする人たちが安全に歩けることを願います。
 このコースは、日高市・毛呂山町・越生町・飯能市の4市町にまたがったコースです。登山道の表示等の整備はそれぞれの市町が協力しなければ進まないのでしょう。一度、そのことをどこかで伝えたいと思っています。
 今回は吾野駅まで歩き通せましたが、歩いているとジワジワと疲れがたまってくるようでした。顔振峠で昼食をとるまでは、吾野駅までで終わりにしようと思っていましたが、昼食をとりながら少し休むとなんだか疲れが引いていくようでした。
 とは言っても、心と体にはそれほど余力が残っていない様な気がするし、吾野駅手前でポツポツと雨が落ち始めたので、飯能アルプス縦走はまたの機会にすることにしました。駅で電車を待ていると、雨はやがて大粒で激しく降り始めました。「賢明な判断」と自画自賛です。
 高麗駅で下車すると、そこは雨がまだ降っていませんでしたが、家につくと雷がとどろき始めました。風が強くなり、やがて大雨が降ってきました。
 やがて、出かけていた妻が心配をして「雷大丈夫?」と携帯に電話をかけてきました。「かなり激しく鳴っているね・・・」と言うと「え−っ 大丈夫?迎えに行こうか?」と言います。「車は入れない場所だから」と返すと、困ったように「びっしょりなの?どこにいるの?」とかなり困惑をしています。僕が「家のPCの前」と言うと「は?」と一瞬間が開きました。そしてケラケラ笑っていました。でも、本当に山道でこの雷と雨に遭っていたら命がけだったなと思い、笑い話でよかったと胸をなで下ろしました。
 今回の経験や検証がきっと今後の役に立つと思っています。
 

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コメント

スカリ山
todora5502さん、こんばんは。

私も2年くらい前にスカリ山に登ろうとして、「愛宕山」に登ってしまい、その先の尾根道を少しだけ歩きました。
しかし、尾根はしっかりしているものの、方向が明らかに違うと思い、早めに引き返しました。
その後、車道を進むと、スカリ山への入り口がありました。たしかその時は、山名表示があったと記憶しています。

いつだったか、イモリ山に登ろうとして道に迷い、えらい苦労したことがあります。

奥武蔵は、標高の低い山が多いですが、難しいルートがたくさんあるみたいですね。

それではまた😊
2018/8/31 21:40
Re: スカリ山
fgackty さん
低山と思ってあなどれません。
あのペンキマーク、問題だと思いながら歩いていました。確かにハイカーだけの山ではないのですが、それにしても無法地帯のようです・・・もう少し表示がしっかりしていればペンキマークに頼る必要も無いのでしょうけど。
山頂表示、ぐるっと見て回ったのですが私が見落とした可能性もありますね。
2018/8/31 23:34
「奥武蔵登山詳細図」
この山域を歩くのなら、「奥武蔵登山詳細図」(吉備人出版発行)を利用するのが良いと思います。
2018/8/31 21:46
Re: 「奥武蔵登山詳細図」
snowchさん
 情報をありがとうございます。詳細図ならよいかもしれませんね。高尾山のものは所持しているのですが、奥武蔵のは見ていないです。ただ、大勢のハイカーのことを考えると、みんながみんな持っているわけではないので、やっぱり心配です。
2018/8/31 23:39
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