八方池

2018年09月05日(水) [日帰り]

• GPS: 02:43
• 距離: 5.6km
• 登り: 751m
• 下り: 299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:38
• 合計: 2:58

距離 5.6km 登り 754m 下り 305m

11:55 スタート地点
12:31 12:39 八方池山荘
13:04 石神井ケルン
13:15 第2ケルン
13:23 13:24 八方ケルン
13:35 第三ケルン
13:43 13:59 八方池
14:01 14:02 第三ケルン
14:11 14:12 八方ケルン
14:19 14:22 第2ケルン
14:45 14:53 八方池山荘
14:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

白馬駅11:27→白馬八方→ロープウェイとリフトで八方池山荘まで

コース状況／危険箇所等

八方池山荘から右の道は岩がゴロゴロした登山道。左は整備された木道。どちらも危険個所はありません。

その他周辺情報

前日の台風の影響で北尾根高原への林道が閉鎖されているという事で、北尾根高原は通りませんでした。

写真

9/5 11:58

6人乗りのゴンドラリフト

9/5 12:05

ゴンドラリフトからの眺めも最高です

9/5 12:12

「ウサギ平テラス」朝は、雲海が綺麗に見える事があるそうです。

9/5 12:12

次は、4人乗りのアルペンクワッドリフトに乗ります。

9/5 12:24

長野オリンピックスタートハウス

9/5 12:24

黒菱平1680m

9/5 12:24

4人乗りのグラートクワッドリフトに乗ります。

9/5 12:44

9/5 12:44

9/5 12:44

八方池山荘から右の道を行きます。岩が多い登山道です。

9/5 12:47

9/5 12:47

槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳、小蓮華山

9/5 12:47

9/5 12:47

東方面は、案内板を見ても良く分からなかった。

9/5 12:49

大きな岩が続きます。

9/5 12:55

オヤマボクチ

9/5 12:55

花のそばには案内板があり、花の名前が分かりやすい。

9/5 12:56

木道になりました。

9/5 13:06

石神井ケルン 標高1974m

9/5 13:07

標高の高いところにもバッタがいました。

9/5 13:12

9/5 13:14

アザミ

9/5 13:14

第二ケルンのトイレは閉鎖されていました。

9/5 13:16

9/5 13:16

9/5 13:17

第二ケルン　標高2005m

9/5 13:25

八方ケルン　標高2035m

9/5 13:25

9/5 13:25

八方池までは、あと少し

9/5 13:26

9/5 13:28

ウメバチソウ

9/5 13:31

9/5 13:31

天狗の頭、白馬槍ヶ岳

9/5 13:33

八方池が見えてきました。

9/5 13:34

9/5 13:35

9/5 13:37

第3ケルン　標高2080m

9/5 13:37

白馬八方池

9/5 13:40

唐松岳への登山道入口。
ここから先は、本格的は登山装備が必要です。

9/5 13:40

唐松岳への登山道入口。

9/5 13:41

クガイソウ

9/5 13:41

9/5 13:42

八方池への木道

9/5 13:44

八方池から第3ケルンを振り返ります。

9/5 13:44

綺麗な池です。

9/5 13:45

鳥が止まった！カラス？

9/5 13:51

対岸にもベンチがあり、休んでいる方が沢山います。

9/5 13:51

絶景！

9/5 13:53

飯森神社奥社

9/5 13:53

木道を上って、戻ります。

9/5 14:04

シモツケソウ

9/5 14:09

9/5 14:30

帰りは、整備された木道を通りました。

9/5 14:49

アザミ

9/5 14:50

9/5 14:51

9/5 15:44

ソフトクリーム！

9/5 17:50

旅館の窓から白馬のジャンプ台が見えました。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ザックカバー ヘッドランプ 着替え コンパス ファーストエイド サングラス

感想

ueyumi7918

天候に恵まれ、素晴らしい景色を見る事ができました。
八方池までの道は、岩の多い登山道と、整備された木道を選ぶことができるので、軽装でハイキングを楽しむ方も多かったです。