7時ちょっと前に三峰口駅。バスは7時15分発。外は寒い・・・
誰もいない・・・(ー ー*
バスの運転手さんにリポビタンを頂きました。(iーi*
0
12/25 7:09
7時ちょっと前に三峰口駅。バスは7時15分発。外は寒い・・・
誰もいない・・・(ー ー*
バスの運転手さんにリポビタンを頂きました。(iーi*
大輪バス停で下車。運転手さんありがとおお〜〜と
バスの後ろ姿を見送ります。
そしてこの鳥居から入ります。
0
12/25 7:33
大輪バス停で下車。運転手さんありがとおお〜〜と
バスの後ろ姿を見送ります。
そしてこの鳥居から入ります。
大輪駅というのは 以前ここにロープウェイ乗り場が
あったからです。
1
12/25 7:39
大輪駅というのは 以前ここにロープウェイ乗り場が
あったからです。
この先にあったような気がするのですが きれいに取り壊されて跡形もないです。
0
12/25 7:39
この先にあったような気がするのですが きれいに取り壊されて跡形もないです。
上の三峯神社まで あと何劼里知らせが 時々出てくるので
それをはげみに頑張れます。
初めてここを歩いた時よりも 10分遅れでのスタートなので
この先どうなるか 緊張・・・ドキドキ
0
12/25 7:39
上の三峯神社まで あと何劼里知らせが 時々出てくるので
それをはげみに頑張れます。
初めてここを歩いた時よりも 10分遅れでのスタートなので
この先どうなるか 緊張・・・ドキドキ
キュイー みたいな大きな鳴き声がする方を見ると 三頭の鹿。写っているはずですが
判別つきません。(^^;
こっちを見ているので お〜いと声をかけるとモコモコの白いおしりを
ふりふりさせて 山腹を走って上がって行きます。
こんなふもと近くあたりで見たのは初めて。
1
12/25 7:49
キュイー みたいな大きな鳴き声がする方を見ると 三頭の鹿。写っているはずですが
判別つきません。(^^;
こっちを見ているので お〜いと声をかけるとモコモコの白いおしりを
ふりふりさせて 山腹を走って上がって行きます。
こんなふもと近くあたりで見たのは初めて。
鳥居と東屋のあるこちらが 清浄の滝・・・だったかな。(^^;
大きな滝の音は苦手なので(沢の音も)この位がかわいい。
つららを見ると 折って持ちたくなる・・・本能か・・・
0
12/25 8:04
鳥居と東屋のあるこちらが 清浄の滝・・・だったかな。(^^;
大きな滝の音は苦手なので(沢の音も)この位がかわいい。
つららを見ると 折って持ちたくなる・・・本能か・・・
右かかと上の辺りがあやしい・・・
ここで おおきめのカットバンを貼って 靴ひも締め直して調整。
ふくらはぎも あやしい・・・
きつめのサポーターで少し固定ぎみなのですが つりそう・・・
まだまだ プロローグなのですが・・・大丈夫かー自分!
0
12/25 8:20
右かかと上の辺りがあやしい・・・
ここで おおきめのカットバンを貼って 靴ひも締め直して調整。
ふくらはぎも あやしい・・・
きつめのサポーターで少し固定ぎみなのですが つりそう・・・
まだまだ プロローグなのですが・・・大丈夫かー自分!
部分的に ちょっと凍結。雪を見るとわくわく。o(^ー^o
0
12/25 8:43
部分的に ちょっと凍結。雪を見るとわくわく。o(^ー^o
一瞬 もう着いたかと思いますが、、まだもうひといき。
0
12/25 8:47
一瞬 もう着いたかと思いますが、、まだもうひといき。
奥宮遙拝殿に着。秩父の街の方まで眺められます。
ここまで来て やっとスタートって感じです。
0
12/25 9:05
奥宮遙拝殿に着。秩父の街の方まで眺められます。
ここまで来て やっとスタートって感じです。
階段を下ると三峯神社。
0
12/25 9:05
階段を下ると三峯神社。
かわいらしい交番のような。江戸東京建物園にも似たようなのが
あります。
0
12/25 9:07
かわいらしい交番のような。江戸東京建物園にも似たようなのが
あります。
おみやげさんの前を通りながら。
目の前には これから歩く辺りの山?
白岩とか その辺り?
いったん駐車場におりて おトイレへ。
その近くに バス乗り場もあります。
0
12/25 9:10
おみやげさんの前を通りながら。
目の前には これから歩く辺りの山?
白岩とか その辺り?
いったん駐車場におりて おトイレへ。
その近くに バス乗り場もあります。
ここが 正式な?雲取山への登山口。本編開始って感じ。
10分遅れでスタートしたのが ここでさらにプラス10分遅れ・・・
うわうわ。絶望的です・・・
0
12/25 9:23
ここが 正式な?雲取山への登山口。本編開始って感じ。
10分遅れでスタートしたのが ここでさらにプラス10分遅れ・・・
うわうわ。絶望的です・・・
気のせいか 木の様子も神聖に感じます。
0
12/25 9:24
気のせいか 木の様子も神聖に感じます。
こんなになだらかなので 高度かせげません。
一挙に傾斜強くなるよりも 全体を通して同じようならいいのに・・・
とか ぶちぶち・・・
0
12/25 9:44
こんなになだらかなので 高度かせげません。
一挙に傾斜強くなるよりも 全体を通して同じようならいいのに・・・
とか ぶちぶち・・・
だいぶん疲れたので 頂いたリポビタンをぐびぐび。ぷっは〜
元気回復です。
0
12/25 9:51
だいぶん疲れたので 頂いたリポビタンをぐびぐび。ぷっは〜
元気回復です。
地蔵峠 前後にも凍結あり。やっと本日一人目と遭遇。アイゼンつけてました。
ここまで来たら 霧藻ヶ峰まであと少し。
時間的に無理な場合 早めに下山してここから太陽寺へ
下ってみようかなとも思ったのですが
そちら方面を見ると 雪があり踏み跡はあるものの
新しい跡ではないので 心もとない感じでこの案はボツー
時間的には ここで遅れの20分を一挙に 取り戻しました。奇跡だわ。不思議だわ。
0
12/25 10:25
地蔵峠 前後にも凍結あり。やっと本日一人目と遭遇。アイゼンつけてました。
ここまで来たら 霧藻ヶ峰まであと少し。
時間的に無理な場合 早めに下山してここから太陽寺へ
下ってみようかなとも思ったのですが
そちら方面を見ると 雪があり踏み跡はあるものの
新しい跡ではないので 心もとない感じでこの案はボツー
時間的には ここで遅れの20分を一挙に 取り戻しました。奇跡だわ。不思議だわ。
霧藻ヶ峰着ー うれしー ひとまずここまで来た〜
0
12/25 10:33
霧藻ヶ峰着ー うれしー ひとまずここまで来た〜
本日は ガスもなくすっきり奥秩父の山並みが眺められて気持ちいい〜
小屋の主さんに 雲取まで行く予定で無理なら途中で引き返す事話すと
「無理だねぇ」「上はこおっているからね」「大事にしないとね」と言われ
肝に銘じます。
0
12/25 10:33
本日は ガスもなくすっきり奥秩父の山並みが眺められて気持ちいい〜
小屋の主さんに 雲取まで行く予定で無理なら途中で引き返す事話すと
「無理だねぇ」「上はこおっているからね」「大事にしないとね」と言われ
肝に銘じます。
霧藻ヶ峰からは 上ったぶんをどんどん下ります。
このミズナラも年月が経てば あのミズナラの巨樹のように
どっしりと貫禄つくのでしょうかね〜
0
12/25 10:40
霧藻ヶ峰からは 上ったぶんをどんどん下ります。
このミズナラも年月が経てば あのミズナラの巨樹のように
どっしりと貫禄つくのでしょうかね〜
ぐんぐん下って お清平。ここで中学生か6年生位の男の子を連れた女性が下ってきました。
おばあちゃんと孫でしょうけど これがびっくり〜 孫の分も一人で背負っているかのようなでかザック。
これを背負って下ってきたんだ・・・すごすぎ。
本物の山女です。羨望の眼差しで(☆☆)見送ります。
0
12/25 10:44
ぐんぐん下って お清平。ここで中学生か6年生位の男の子を連れた女性が下ってきました。
おばあちゃんと孫でしょうけど これがびっくり〜 孫の分も一人で背負っているかのようなでかザック。
これを背負って下ってきたんだ・・・すごすぎ。
本物の山女です。羨望の眼差しで(☆☆)見送ります。
お清平からは急登続きなので 気持ちは引き気味。
今度は 年長さんか小1位の男の子連れの親子。
「おりれなーい」と聞こえてきましたけど ちゃんと一人で下って来ます。
お父さんはたぶん 4本爪つけてましたが おこちゃんはなし。
この下りはアイゼンないと怖そうですけど なんだか楽しそうに
下ってました。
すごいなすごいなすごいな〜またまた羨望の眼差しで(☆☆)見送ります。
0
12/25 10:45
お清平からは急登続きなので 気持ちは引き気味。
今度は 年長さんか小1位の男の子連れの親子。
「おりれなーい」と聞こえてきましたけど ちゃんと一人で下って来ます。
お父さんはたぶん 4本爪つけてましたが おこちゃんはなし。
この下りはアイゼンないと怖そうですけど なんだか楽しそうに
下ってました。
すごいなすごいなすごいな〜またまた羨望の眼差しで(☆☆)見送ります。
霧藻ヶ峰を振り返って。あぁあんなに下っちゃったのね・・・(iーi*
しかし・・・お清平を過ぎてから風がすごくて 音は怖いし寒いし
もしも引き返すことになった時 ここを下るのか?と思ったら
すごく憂鬱だし 雲は多くなるし 悲しみ倍増。
風のないところで 休みたいよー(iーi*
0
12/25 10:52
霧藻ヶ峰を振り返って。あぁあんなに下っちゃったのね・・・(iーi*
しかし・・・お清平を過ぎてから風がすごくて 音は怖いし寒いし
もしも引き返すことになった時 ここを下るのか?と思ったら
すごく憂鬱だし 雲は多くなるし 悲しみ倍増。
風のないところで 休みたいよー(iーi*
前白岩の肩が見えたところで 風が弱まったので 上にあがらず
上着を着て 手袋を2重にして おやつタイムです。
あったかいコーヒーの力は凄いです。気持ちがちょっと和みました。
0
12/25 11:20
前白岩の肩が見えたところで 風が弱まったので 上にあがらず
上着を着て 手袋を2重にして おやつタイムです。
あったかいコーヒーの力は凄いです。気持ちがちょっと和みました。
三峯と雲取山の中間位まで来たようです。
この時点ではまだ 雲取山まで行けるかどうか微妙。
0
12/25 11:27
三峯と雲取山の中間位まで来たようです。
この時点ではまだ 雲取山まで行けるかどうか微妙。
前白岩の肩で あったかくした訳ですが 調度その辺りから風がなく(^^A
かじかんでいた手は 逆に暖まりすぎて しびれてくる程です。
0
12/25 11:31
前白岩の肩で あったかくした訳ですが 調度その辺りから風がなく(^^A
かじかんでいた手は 逆に暖まりすぎて しびれてくる程です。
んん〜 どうしようかなぁ まだ行けるな・・・
0
12/25 11:37
んん〜 どうしようかなぁ まだ行けるな・・・
白岩小屋。
初めてここを通った時には営業していて 手前に見えているストーブには
炭ですすけた真っ黒なじゃんぼなやかんがのっかっていました。
0
12/25 11:52
白岩小屋。
初めてここを通った時には営業していて 手前に見えているストーブには
炭ですすけた真っ黒なじゃんぼなやかんがのっかっていました。
小屋の裏手には 和名倉山方面の山並みが一望できる展望台のような所が。
0
12/25 11:56
小屋の裏手には 和名倉山方面の山並みが一望できる展望台のような所が。
小屋のあとは また結構と下って また上ります。
山道脇の背の低い針葉樹を見ると 昔クリスマスのたびに
どっかの山から 松の木をとってきてくれた(おいおい!)
父親を思い出します。
0
12/25 12:06
小屋のあとは また結構と下って また上ります。
山道脇の背の低い針葉樹を見ると 昔クリスマスのたびに
どっかの山から 松の木をとってきてくれた(おいおい!)
父親を思い出します。
急登のジグザグを 息絶え絶えになりながら上がってくると
じきに タケカンバが目立ちはじめ もうちょっとで芋の木に着く〜 とホッとします。
青空も戻り始めたし。ヽ(^○^*ノ
0
12/25 12:10
急登のジグザグを 息絶え絶えになりながら上がってくると
じきに タケカンバが目立ちはじめ もうちょっとで芋の木に着く〜 とホッとします。
青空も戻り始めたし。ヽ(^○^*ノ
このむけてきている樹皮ですが ストーブの火を付ける時に使っていた
「がんび」ではないですか〜〜懐かしい。( ̄m ̄*
で、がんび・・・って漢字で書くとどうなんでしょ。と思いました。元火?
薪ストーブもぬかストーブも石炭ストーブも そりゃそりゃあったかですよー
メンテナンスが大変ですけどねぇ。。。
子供だったからしたことないですけど。( ̄m ̄*
0
12/25 12:11
このむけてきている樹皮ですが ストーブの火を付ける時に使っていた
「がんび」ではないですか〜〜懐かしい。( ̄m ̄*
で、がんび・・・って漢字で書くとどうなんでしょ。と思いました。元火?
薪ストーブもぬかストーブも石炭ストーブも そりゃそりゃあったかですよー
メンテナンスが大変ですけどねぇ。。。
子供だったからしたことないですけど。( ̄m ̄*
芋の木ドッケより少し手前の テーブルとベンチのある ひと休みできる所まで来たら
あれまぁ鹿が どどどーんと和んでいるではないですか。
かなりの至近距離でやっと どけてくれました。
幸せな鹿たちだねぇ。
0
12/25 12:17
芋の木ドッケより少し手前の テーブルとベンチのある ひと休みできる所まで来たら
あれまぁ鹿が どどどーんと和んでいるではないですか。
かなりの至近距離でやっと どけてくれました。
幸せな鹿たちだねぇ。
この場所は 新緑の頃がとっても綺麗です。
0
12/25 12:18
この場所は 新緑の頃がとっても綺麗です。
芋の木ドッケ 着〜ヽ(^○^*ノ
12:18 これは先に行けそうみたい〜
行くわ・・・
でも・・・七ツ石の山頂は諦めて巻かないと だめだな・・・
0
12/25 12:22
芋の木ドッケ 着〜ヽ(^○^*ノ
12:18 これは先に行けそうみたい〜
行くわ・・・
でも・・・七ツ石の山頂は諦めて巻かないと だめだな・・・
こっちから行くと 長沢背稜にぶつかる所まで近道で行けます。
今回は踏み跡もあるし行ってみたい!けど 万が一にもまたわけわかめになると
大変なロス。ここは素直に 一般道で。
0
12/25 12:22
こっちから行くと 長沢背稜にぶつかる所まで近道で行けます。
今回は踏み跡もあるし行ってみたい!けど 万が一にもまたわけわかめになると
大変なロス。ここは素直に 一般道で。
三峯・雲取間で 苦手なのが この芋の木ドッケから先のトラバース。
今回のルートでは ここは下ります。大ダワに向かって
悲しい位にものすごく下っていくんです。
0
12/25 12:26
三峯・雲取間で 苦手なのが この芋の木ドッケから先のトラバース。
今回のルートでは ここは下ります。大ダワに向かって
悲しい位にものすごく下っていくんです。
そして 嫌いなめまいのしそうな トラバース。
ちょっと凍結部もありましたが アイゼンするほどではありませんでした。
0
12/25 12:30
そして 嫌いなめまいのしそうな トラバース。
ちょっと凍結部もありましたが アイゼンするほどではありませんでした。
階段を使ったり どんどん下ります。
0
12/25 12:33
階段を使ったり どんどん下ります。
芋の木ドッケから近道で下ってこれそうな道と ここで合流。
天祖山から来た時は ここに出てきて三峯へ下ったので ここから芋の木ドッケへの上りが
死にそうでしたよ・・・(ー ー*
0
12/25 12:39
芋の木ドッケから近道で下ってこれそうな道と ここで合流。
天祖山から来た時は ここに出てきて三峯へ下ったので ここから芋の木ドッケへの上りが
死にそうでしたよ・・・(ー ー*
全然雪のない所もあれば。
0
12/25 12:47
全然雪のない所もあれば。
ざくざくと踏みしめれる雪道もあり。
0
12/25 12:51
ざくざくと踏みしめれる雪道もあり。
大ダワ着〜ヽ(^○^*ノ
0
12/25 12:52
大ダワ着〜ヽ(^○^*ノ
男坂・女坂は さほど差はないと思いますが 女坂へ。
以前のわたしなら 意地でも(^^;男坂を選んでいたかもですが
もうもう今じゃ 少しでも楽と思われる方へ迷いなく 進みます。f^^;
0
12/25 12:52
男坂・女坂は さほど差はないと思いますが 女坂へ。
以前のわたしなら 意地でも(^^;男坂を選んでいたかもですが
もうもう今じゃ 少しでも楽と思われる方へ迷いなく 進みます。f^^;
廃屋になっている昔の雲取山荘が 右上に見えてくると まもな 男坂女坂合流。
そして雲取山荘です。
なんと初回より 10分早く着きました。
やっぱり 5月は暑かったのかなぁ。
0
12/25 13:13
廃屋になっている昔の雲取山荘が 右上に見えてくると まもな 男坂女坂合流。
そして雲取山荘です。
なんと初回より 10分早く着きました。
やっぱり 5月は暑かったのかなぁ。
標高1830mの爽快感。
ん、、ちっともしたくないので 寄りません。f^^;
ちなみに 今のところ山ではトイレに行かなくても大丈夫なので 長く歩けますが
トイレが近くなってしまったら・・・どうしよ〜(~ ~;
0
12/25 13:15
標高1830mの爽快感。
ん、、ちっともしたくないので 寄りません。f^^;
ちなみに 今のところ山ではトイレに行かなくても大丈夫なので 長く歩けますが
トイレが近くなってしまったら・・・どうしよ〜(~ ~;
たぶん 今日歩いてきた方面?
よくわからないながらも 一応 自己満足。
0
12/25 13:16
たぶん 今日歩いてきた方面?
よくわからないながらも 一応 自己満足。
←だそうです。
0
12/25 13:17
←だそうです。
本来七ツ石へ行くための山行だったわけで ここで雲取山頂は諦めて
ここを巻いて時間短縮。初志貫徹?で七つ石へ〜
と、、迷ったわけですが 目の前はもう雲取山頂。
行かないのはもったいない・・・と 欲を出してしまうわけです・・・(^^;
七ツ石山〜ごめんよ〜 今後ゆっくり行くよ〜
0
12/25 13:19
本来七ツ石へ行くための山行だったわけで ここで雲取山頂は諦めて
ここを巻いて時間短縮。初志貫徹?で七つ石へ〜
と、、迷ったわけですが 目の前はもう雲取山頂。
行かないのはもったいない・・・と 欲を出してしまうわけです・・・(^^;
七ツ石山〜ごめんよ〜 今後ゆっくり行くよ〜
わりとなだらかです。
なんだか 両側の緑のロープが気になりますが・・
よけいなものはない方がいいし。
0
12/25 13:23
わりとなだらかです。
なんだか 両側の緑のロープが気になりますが・・
よけいなものはない方がいいし。
←だそうです。
0
12/25 13:28
←だそうです。
山頂はすぐのような気がしたのは・・・錯覚でした・・・(~ ~;
だんだん よけいに 辛い上りになっていきます。
ちょっと段差がある所は 足を上げるたびに腰に響きます。
コルセットをしてきたら良かったでした。
0
12/25 13:36
山頂はすぐのような気がしたのは・・・錯覚でした・・・(~ ~;
だんだん よけいに 辛い上りになっていきます。
ちょっと段差がある所は 足を上げるたびに腰に響きます。
コルセットをしてきたら良かったでした。
いつでも食べられるように ポケットに入れておいた干し柿。 ^^
柿は大好きだけれど 嫌いだった干し柿。一昨年辺りから大好きに。
(としと共に嗜好は変わるのねー)
食べながら歩いていたら よけい苦しくなったので(^^;
一休みして 食べることに集中〜 おいし〜ヽ(^○^*ノ
1
12/25 13:39
いつでも食べられるように ポケットに入れておいた干し柿。 ^^
柿は大好きだけれど 嫌いだった干し柿。一昨年辺りから大好きに。
(としと共に嗜好は変わるのねー)
食べながら歩いていたら よけい苦しくなったので(^^;
一休みして 食べることに集中〜 おいし〜ヽ(^○^*ノ
10分の貯金を使い果たし よれよれと30分かけて山荘から上がってきました。
到着時間は 初回と同じ13時40分。
ここから大輪へ戻る場合 超超いそいで4時間半。日の長い時でないと無理です。
鴨沢だと約3時間。16時48分のバスに間に合うかどうかぎりぎり。
0
12/25 13:46
10分の貯金を使い果たし よれよれと30分かけて山荘から上がってきました。
到着時間は 初回と同じ13時40分。
ここから大輪へ戻る場合 超超いそいで4時間半。日の長い時でないと無理です。
鴨沢だと約3時間。16時48分のバスに間に合うかどうかぎりぎり。
4回目の山頂ですが いつもガスっていてなかなか展望いい日に
あたるのが難しかったですが 雲が多いながらも
ぐるりと 素晴らしい展望です。
来てよかった〜と 思える時。
0
12/25 13:47
4回目の山頂ですが いつもガスっていてなかなか展望いい日に
あたるのが難しかったですが 雲が多いながらも
ぐるりと 素晴らしい展望です。
来てよかった〜と 思える時。
富士山も隠れながらも 待っていてくれたようです。 ^^
午前中なら 素晴らしかったでしょうかね。
0
12/25 13:47
富士山も隠れながらも 待っていてくれたようです。 ^^
午前中なら 素晴らしかったでしょうかね。
0
12/25 13:48
0
12/25 13:51
1
12/25 13:51
コーヒー飲みながら10分休憩後 石尾根下ります。
秩父側と 全然景色が違います。
なので このルートが 面白い。 ^^
1
12/25 13:52
コーヒー飲みながら10分休憩後 石尾根下ります。
秩父側と 全然景色が違います。
なので このルートが 面白い。 ^^
山頂を振り向いて がんばった自分を再確認!!!( ̄m ̄*
0
12/25 14:01
山頂を振り向いて がんばった自分を再確認!!!( ̄m ̄*
振り向いて〜
0
12/25 14:14
振り向いて〜
前をみて〜
0
12/25 14:17
前をみて〜
この巻き道を行けば奥多摩小屋近くに出られそう。
この先の 急坂は下りたくない・・・
ってことで ここは巻くことに。
0
12/25 14:18
この巻き道を行けば奥多摩小屋近くに出られそう。
この先の 急坂は下りたくない・・・
ってことで ここは巻くことに。
はい。小屋近くに出てきました。
←この急傾斜を下らなくて良かったです。(iーi*
かなり もう足の指というか爪にダメージを感じています。
0
12/25 14:23
はい。小屋近くに出てきました。
←この急傾斜を下らなくて良かったです。(iーi*
かなり もう足の指というか爪にダメージを感じています。
ここからずっと大好きな石尾根。
石尾根は長い長い尾根ですが この小屋の辺りからブナ板までが
一番大好きな道。なにせなだらかですから。( ̄m ̄*
それになんと行っても 進行方向左手の眺めがすばらし〜
今回は南アルプスは見られなかったですけど。
0
12/25 14:25
ここからずっと大好きな石尾根。
石尾根は長い長い尾根ですが この小屋の辺りからブナ板までが
一番大好きな道。なにせなだらかですから。( ̄m ̄*
それになんと行っても 進行方向左手の眺めがすばらし〜
今回は南アルプスは見られなかったですけど。
いいね〜
1
12/25 14:30
いいね〜
いいね〜 この「くねっ」とした木は 時々他の方の山行記録でも みますね。(^-^)b
0
12/25 14:38
いいね〜 この「くねっ」とした木は 時々他の方の山行記録でも みますね。(^-^)b
好きな休憩場所を チロ見。今日はがまん〜
0
12/25 14:39
好きな休憩場所を チロ見。今日はがまん〜
ブナ板14:40 七ツ石の山頂は目の前だけれど
行ったら 16:48のバスには乗れなくなります。
やっぱり巻くしかないです。
0
12/25 14:44
ブナ板14:40 七ツ石の山頂は目の前だけれど
行ったら 16:48のバスには乗れなくなります。
やっぱり巻くしかないです。
七つ石尾根の入り口も チロ見。。。。
途中ですれちがった人が この先凍結している所がありますよと。
0
12/25 14:58
七つ石尾根の入り口も チロ見。。。。
途中ですれちがった人が この先凍結している所がありますよと。
←あっちでズル こっちでズル そっちでズル
3回 ズルズルズル。
やっぱり凍結の下りは 怖いです。
転んでもいいけれど 打ち所が悪いと大変ー
このあとは いっさい雪はなかったです。
0
12/25 15:02
←あっちでズル こっちでズル そっちでズル
3回 ズルズルズル。
やっぱり凍結の下りは 怖いです。
転んでもいいけれど 打ち所が悪いと大変ー
このあとは いっさい雪はなかったです。
堂所で ちょっと時間があったのでおやつ。
山で食べる果物でおいしいベスト3は
みかん パイナップル グレープフルーツ。
あ〜おいし〜
1
12/25 15:33
堂所で ちょっと時間があったのでおやつ。
山で食べる果物でおいしいベスト3は
みかん パイナップル グレープフルーツ。
あ〜おいし〜
前の人もバスかな〜 あと付けていこう〜
過去二回 そんなで一生懸命 前の人を追って走ったことがありましたが・・・
今回もまたまたまた バスに乗る人ではありませんでした。(~ ~;
0
12/25 15:43
前の人もバスかな〜 あと付けていこう〜
過去二回 そんなで一生懸命 前の人を追って走ったことがありましたが・・・
今回もまたまたまた バスに乗る人ではありませんでした。(~ ~;
何カ所かに 新しい道標が出来ていたんですねー
なにせ 久しぶりでしたからね〜
もしも山の中で暗くなってしまったら この分岐で下の車道に下りるつもりでした。
0
12/25 16:12
何カ所かに 新しい道標が出来ていたんですねー
なにせ 久しぶりでしたからね〜
もしも山の中で暗くなってしまったら この分岐で下の車道に下りるつもりでした。
いつも撮る廃屋。
やっぱりだいぶん廃屋に磨きがかかってきました〜
1
12/25 16:14
いつも撮る廃屋。
やっぱりだいぶん廃屋に磨きがかかってきました〜
柿の木。からすさえ 食べに来ないんでしょうか。
都会に出払って おいしいもの食べているのかな〜
0
12/25 16:14
柿の木。からすさえ 食べに来ないんでしょうか。
都会に出払って おいしいもの食べているのかな〜
登山口〜〜〜〜ヽ(^○^*ノ
0
12/25 16:24
登山口〜〜〜〜ヽ(^○^*ノ
いったん車道に出て また山道へ。
実際は画像よりもう少し暗かったです。
0
12/25 16:36
いったん車道に出て また山道へ。
実際は画像よりもう少し暗かったです。
新しい道標についているマークが「火」とか「大」に見えて
なんだろ〜と近くで見ると 人が走っているんですね。
東京マラソンって? ここ走ったんですか?
0
12/25 16:39
新しい道標についているマークが「火」とか「大」に見えて
なんだろ〜と近くで見ると 人が走っているんですね。
東京マラソンって? ここ走ったんですか?
山道を抜けると 結構傾斜のきつい舗装道を下ってくるわけですが
もうもう爪が痛いので そろそろそろ。
鴨沢バス停まで来ると おおおおお〜〜〜すごい!
ベンチが設置されている〜〜〜〜すばらし〜
あると なんで今までなかったのかな?なんて思ったりして〜(^m^*
15時台のバスに乗れなく1時間も待っている人がいました。
寒かったろうなーごくろうさまー
わたしも 大変ごくろうさまでした〜ヽ(^○^*ノ
1
12/25 16:46
山道を抜けると 結構傾斜のきつい舗装道を下ってくるわけですが
もうもう爪が痛いので そろそろそろ。
鴨沢バス停まで来ると おおおおお〜〜〜すごい!
ベンチが設置されている〜〜〜〜すばらし〜
あると なんで今までなかったのかな?なんて思ったりして〜(^m^*
15時台のバスに乗れなく1時間も待っている人がいました。
寒かったろうなーごくろうさまー
わたしも 大変ごくろうさまでした〜ヽ(^○^*ノ
今回は 山でカレーを食べる予定で
←タッパの上下は ホッカロンで保温して保温袋へ。
食べる暇がなくて残念。(iーi*
うちのカレーは じゃがいもじゃなくてさつまいもです。。(^^v おいし〜
1
12/25 20:28
今回は 山でカレーを食べる予定で
←タッパの上下は ホッカロンで保温して保温袋へ。
食べる暇がなくて残念。(iーi*
うちのカレーは じゃがいもじゃなくてさつまいもです。。(^^v おいし〜
お清平過ぎで、道を譲っていただいた方ですね
息子は年長です
大輪バス停からですか
すごいですね
山女と少年は、雲取山荘のスタッフで、
もう一人、ゴム長はいた70過ぎの男性が先行していたはずですが、
彼も山荘のスタッフです。
軽アイゼンは、足を止めるのが嫌なのと、
外すのが面倒なのでお清平まで、
息子は白岩山くらいまでチェーンスパイク着けていました
相変わらず ロング あきれて口もあんぐりで
顎が外れました(^^ゞ
久しぶりに奥多摩にも来ていただけましたね。
また来てねって もう帰省ですね。
良いお年を
なにげに、この時期に、こんなとこに、こんな凄いとこから登ったんですねぇ〜〜。
びっくりっス
2012.01.06追記
higuさんのレコを見てしまい・・・・・
伊豆ヶ岳は吾野から〜、雲取は鴨沢から〜の予定が
伊豆ヶ岳は花桐から〜、雲取は三峰から〜登ってきました
みなさん ご挨拶遅くなりましたが 今年もよろしくお願いします。(^-^*ノ
♪1955さん。初めまして。 ^^
すばらしい息子さんですよね〜〜〜〜本当にびっくりでしたよ。
すれ違う前までは年長さん位かな〜と思ったんですけど
下って行く後ろ姿を眺めていたら いやいやこんな所を歩いているんだから
もう小学生かも〜〜〜なんて思っていたんですよ〜
それにしても すごすぎです。私はあの道を下るのは元々苦手です。f^^;
下りとはいえ アップダウンが辛い道ですよね。
そんなに遠い将来でないうちに お父さんは抜かされそうですね。 ^^
いつか お子ちゃんも自分でヤマレコにアップする日が楽しみです。 ^^
(その頃 わたしはすでにリタイヤしていますね。f^^;
あの方達は山荘のスタッフさんでしたか。どうりで〜〜〜納得です。 ^^
♪ikkiさん。お久しぶりです。 ^^
このルートは雲取を境に 随分感じが違うので好きですよ〜
辛いのは ものすごく嫌いだけど・・・(ー ーメ
鴨沢・七ツ石の間の道も 本当に久しぶりだったので
来たよ〜来たよ〜って感じで嬉しかったでした。( ̄m ̄*
そして ホッとしました。
でも久しぶりに下ったら 何だかとっても長くて この道を
上るのはいやだなぁ・・・と思っちゃったりして〜
ikkiさんのブログに出てくる あちこちの山道も興味津々なんですけど
なかなか初めての道は 勇気が出なくて。f^^;
今年も綺麗な写真 楽しみにしていますね。
♪lizhiさん。いい年末年始でしたね〜 ^^
三ツドッケ・伊豆ヶ岳・の山行を見て 絶対 雲取も行くだろうな。
と、、ふんでいました。( ̄m ̄*
雪が増えていますね。下るのは本当に神経使ったでしょうね。
今回の三ツドッケは東日原からのようですが 奥秩父側からの
三ツドッケ=lizhiさんのイメージ ですね。 ^^
花桐の道は 過去2回 鳥の羽がどさーって落ちていて・・・
うわうわ 言いながら(ー ー* 飛んで走ったので
通りたくないんですけど・・・
きっとまた 通るかも?
新潟はますます雪深くなるでしょうから どーか
気をつけて下さいね。
でわであ。♪ありがとでした〜
みなさんもまた1年 無事に歩いて下さいね。(^-^*ノ~~~
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する