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Yamareco

記録ID: 1579493
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ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山(伊奈ヶ湖〜周回・癒しの森散策)

2018年09月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:24
距離
18.4km
登り
1,636m
下り
1,630m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:23
合計
6:23
5:26
119
7:25
7:32
35
8:07
8:14
11
8:25
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33
8:58
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20
9:18
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13
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10
9:42
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15
9:57
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29
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2
10:35
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35
11:10
11:11
38
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで伊奈ヶ湖の無料駐車場まで向かう。
登山口はそこからすぐ。
コース状況/
危険箇所等
・全般的に危険個所なし。
・ほぼ遊歩道なみに整備されているが、時々踏み跡が不明瞭な箇所があるので注意する。
・全体的に樹林帯なので眺望はないが素晴らしい森の世界が広がっている。
・ほこら小屋はキレイで水場、トイレも近くにあるので居心地は良さそう。
今日は雨を避ける形で北陸から故郷山梨に遠征。
初の櫛形山登山です。
2018年09月09日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/9 4:57
今日は雨を避ける形で北陸から故郷山梨に遠征。
初の櫛形山登山です。
朝、東の空を見ると甲府盆地の夜景と幻想的な雲の風景が。
2018年09月09日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/9 4:57
朝、東の空を見ると甲府盆地の夜景と幻想的な雲の風景が。
これだけでも遠征してきてよかったと思える。
2018年09月09日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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これだけでも遠征してきてよかったと思える。
登山口は伊奈ヶ湖よりスタート。
学生時代によく鯉釣りに訪れた場所。
2018年09月09日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/9 5:26
登山口は伊奈ヶ湖よりスタート。
学生時代によく鯉釣りに訪れた場所。
登りは中尾根登山道を使います
2018年09月09日 05:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/9 5:27
登りは中尾根登山道を使います
いきなり広大なヒノキの植林地帯。
良い香りが辺りを包み込む。
2018年09月09日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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いきなり広大なヒノキの植林地帯。
良い香りが辺りを包み込む。
朝日のスポットライトを浴びる木の芽。
2018年09月09日 05:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝日のスポットライトを浴びる木の芽。
サンゴのようなキノコ?
2018年09月09日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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サンゴのようなキノコ?
櫛形山は森の山でした
2018年09月09日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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櫛形山は森の山でした
クロモジの葉。
柔らかな陽の光が辺りを包み込む
2018年09月09日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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クロモジの葉。
柔らかな陽の光が辺りを包み込む
素晴らしい疎林の森。
恵那山のようなうっそうとした森を想像していたが解放感が段違いだった。
2018年09月09日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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素晴らしい疎林の森。
恵那山のようなうっそうとした森を想像していたが解放感が段違いだった。
どこを見ても森、森、森
2018年09月09日 07:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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どこを見ても森、森、森
下を見ればコケ生した登山道
2018年09月09日 07:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下を見ればコケ生した登山道
朝露を纏ったコケ
2018年09月09日 07:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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朝露を纏ったコケ
木の隙間から富士山の頭がちょこっと
2018年09月09日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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木の隙間から富士山の頭がちょこっと
台風で倒れた木。
でも折れた木はほとんどなかった。
2018年09月09日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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台風で倒れた木。
でも折れた木はほとんどなかった。
ほこら小屋到着。
まだ新しい感じでキレイだった。
2018年09月09日 07:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ほこら小屋到着。
まだ新しい感じでキレイだった。
小屋のすぐ横に水場もあって使い勝手がよさそう。
2018年09月09日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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小屋のすぐ横に水場もあって使い勝手がよさそう。
このほこらがほこら小屋の名前の由来かな?
2018年09月09日 07:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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このほこらがほこら小屋の名前の由来かな?
モミジも多かった。
きっと10月下旬になれば紅葉も素晴らしいだろう
2018年09月09日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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モミジも多かった。
きっと10月下旬になれば紅葉も素晴らしいだろう
落葉松もたくさん。
黄葉も見てみたい。
2018年09月09日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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落葉松もたくさん。
黄葉も見てみたい。
山頂近くも開放的。
どこでもテント張れそう。
2018年09月09日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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山頂近くも開放的。
どこでもテント張れそう。
山頂到着。
三角点はここではなくて奥仙重、あくまでもここは最高点ということらしい。
2018年09月09日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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山頂到着。
三角点はここではなくて奥仙重、あくまでもここは最高点ということらしい。
たまにガスに包まれてこれはこれで幻想的なことに
2018年09月09日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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たまにガスに包まれてこれはこれで幻想的なことに
神々しい・・・
2018年09月09日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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神々しい・・・
ここが三角点となる「奥仙重」(おくせんじゅう)。
2018年09月09日 08:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここが三角点となる「奥仙重」(おくせんじゅう)。
雲の流れは速い。
ガスったと思ったら晴れてみたり。
2018年09月09日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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雲の流れは速い。
ガスったと思ったら晴れてみたり。
素晴らしい登山道
2018年09月09日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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素晴らしい登山道
歴史を感じさせる大きなダケカンバ
2018年09月09日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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歴史を感じさせる大きなダケカンバ
サルオガセもそこら中に。
2018年09月09日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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サルオガセもそこら中に。
一枚だけ記念写真
2018年09月09日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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一枚だけ記念写真
富士山の下は雲海
2018年09月09日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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富士山の下は雲海
落葉松ロード
2018年09月09日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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落葉松ロード
展望台発見
2018年09月09日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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展望台発見
おお!悪沢岳!
2018年09月09日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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おお!悪沢岳!
間ノ岳と農鳥岳が少し
2018年09月09日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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間ノ岳と農鳥岳が少し
北岳、チラリズムすぎる
2018年09月09日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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北岳、チラリズムすぎる
農鳥岳。
小屋はギリ見えないか
2018年09月09日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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農鳥岳。
小屋はギリ見えないか
サラシナショウマがまだ咲いていた
2018年09月09日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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サラシナショウマがまだ咲いていた
伊奈ヶ湖の反対側にあたる池の茶屋登山口に到着。
これで半分来た感じ。
2018年09月09日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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伊奈ヶ湖の反対側にあたる池の茶屋登山口に到着。
これで半分来た感じ。
来た道とは異なるトレッキングコースを歩いてみることに
2018年09月09日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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来た道とは異なるトレッキングコースを歩いてみることに
これは紛れもなくトレッキングコースだ
2018年09月09日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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これは紛れもなくトレッキングコースだ
落葉松の森が素晴らしい
2018年09月09日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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落葉松の森が素晴らしい
なんとこのトレッキングコースはバリアフリーだった。
そういえば入笠山の大阿原湿原の木道もバリアフリーだったかな。
2018年09月09日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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なんとこのトレッキングコースはバリアフリーだった。
そういえば入笠山の大阿原湿原の木道もバリアフリーだったかな。
今日はガスってるけど晴れてたらこんな眺望が見れたらしい
2018年09月09日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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今日はガスってるけど晴れてたらこんな眺望が見れたらしい
落葉松と青空
10月下旬の紅葉が楽しみな森だ
2018年09月09日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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落葉松と青空
10月下旬の紅葉が楽しみな森だ
天城山みたいなブナの森もあった。
2018年09月09日 09:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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天城山みたいなブナの森もあった。
こちらはサルオガセの森。
2018年09月09日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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こちらはサルオガセの森。
どうやったらこんな枝になるのだろう。
櫛形山はまるで森の博物館だ。
2018年09月09日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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どうやったらこんな枝になるのだろう。
櫛形山はまるで森の博物館だ。
櫛形山といえばアヤメ、ということでアヤメ平にやってきた。
もちろんアヤメは終わってアザミ平になっていた。
2018年09月09日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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櫛形山といえばアヤメ、ということでアヤメ平にやってきた。
もちろんアヤメは終わってアザミ平になっていた。
アヤメ平の避難小屋。
2018年09月09日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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アヤメ平の避難小屋。
ピークよりここを目指して登ってくる人も多いらしい。
2018年09月09日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ピークよりここを目指して登ってくる人も多いらしい。
馬鹿でかいキノコ。
食べられないよね・・・?
2018年09月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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馬鹿でかいキノコ。
食べられないよね・・・?
下山は北尾根ルートで。
こちらにもヒノキの植林が。
2018年09月09日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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下山は北尾根ルートで。
こちらにもヒノキの植林が。
登山道の雰囲気は甲斐駒の黒戸尾根の下部みたい。
2018年09月09日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
9/9 11:24
登山道の雰囲気は甲斐駒の黒戸尾根の下部みたい。
登山口到着。
ここからしばらくアスファルトを歩いて駐車場まで。
2018年09月09日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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登山口到着。
ここからしばらくアスファルトを歩いて駐車場まで。
すっかり晴れた。
2018年09月09日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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すっかり晴れた。
伊奈ヶ湖帰還。
2018年09月09日 11:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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伊奈ヶ湖帰還。
鯉の湖ってことなんだろうね。
2018年09月09日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/9 11:58
鯉の湖ってことなんだろうね。
昔鯉釣りしてた湖。懐かしい。
お疲れさまでした。
2018年09月09日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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9/9 11:59
昔鯉釣りしてた湖。懐かしい。
お疲れさまでした。

感想

北陸の天気予報は雨、しかもそれなりにザーザー降りそう。一方で故郷山梨の天気は曇りのち晴れ。
じゃあ久しぶりに故郷の山でも楽しむとしますか。
風もそこそこ強そうなので南アルプスはやめて樹林帯の山がいいかな・・・ならばまだ登ったことがない櫛形山でも行ってみようか。
櫛形山の大きな山塊は甲府盆地からもひときわ目立っており、存在は昔から気になっていた。
その山容は甘利山、鳳凰山の横にどっしりとそびえており何となく恵那山のイメージと似ている。
個人的には森の山はあまり好きではなく、どちらかというと森林限界を超えたいタイプなので今回の山行はお茶濁しだと割り切っていた。

標高は2,000mをちょっと超えた程度で標高差もそれほどない。
森の山は暗闇の中を登っても楽しくないので5時を過ぎて明るくなってからスタートしよう。

まだ10代の頃によく鯉釣りに来た伊奈ヶ湖がスタート地点となる。めちゃくちゃ懐かしい。
もう25年ほど前になるのか・・・駐車場も建物も新しくなった気がする。

ルートは登りは中尾根、帰りは北尾根から下って周回してみよう。
最初はヒノキの植林の間を縫うように登っていく。それほど急登ではなくよく整備されていて歩きやすい。
北陸とは違った故郷の森の雰囲気とヒノキの香りがほのかに感じられて精神的にリラックスできる・・・やはり南の森は良い。
ヒノキの森が終わると樅、ダケカンバ、ミズナラ、モミジ等の雑木林に植生がガラッと変わる。
足元には様々な種類のコケが絨毯のように山肌を覆っている。
山容は恵那山に似ているが森の様子は全く異なり、笹薮は全くなくて木々は適度な間隔で生えているので陽の光もしっかり差し込んでいる。
森なのに暗いイメージはなく解放感がある。ちょっと天城山のブナの森に似てるかも。

ほこら小屋を過ぎていよいよ山頂の稜線へ。
山容からわかる通り、山頂の稜線はやたら長くしかもなだらかだ。
急登がなく山頂部も広いのでまるで丘の上を歩いているようだ。
敢えて例えるなら霧ヶ峰が樹林帯になった感じ。

山頂手前まで誰とも会わなかったが、そこからは池の茶屋登山口から登ってきたと思われる登山者数人とすれ違った。
山頂を過ぎた頃から曇りがちだった空にも晴れ間が増えてきて気持ちの良い秋の空気に包まれながらの山行となった。
左を見れば富士山が、右を見れば北岳、間ノ岳、農鳥岳、そして悪沢岳まで辛うじて望むことができた。

伊奈ヶ湖の反対側の登山口となる池の茶屋登山口まで一旦降りてモミジ沢方面へ周回ルートを辿る。
こちらのルートは車イスでも歩けるバリアフリーのハイキングコースとなっていて北岳展望台まで行くことができる。
あまりバリアフリーの登山道というのは少ないがこういうところに地元櫛形町、増穂町の愛着が感じられる。

そして櫛形山のクライマックスとなるアヤメ平へ。
櫛形山といえばアヤメというくらいに有名な場所だが、当然今の季節はアヤメはなくその代わりにアザミが咲き誇っていた。
アザミ平だな・・・なんて独り言を呟いたら足にトゲが刺さった;;

後は北尾根からサクサクと下山、こちらもとてもよく整備されていて歩きやすかった。

お茶濁し程度に思っていた櫛形山だったが、ここはまさに森の博物館といった感じで森マニアにはたまらない最高の山だと思った。
10月下旬には落葉松やモミジを中心とした紅葉も素晴らしいのではないかと思う。

また時期を変えて訪れてみたいと思う。

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