ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1589048
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手県最高峰の岩手山へ

2018年09月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:34
距離
12.4km
登り
1,475m
下り
1,477m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:25
合計
7:29
距離 12.4km 登り 1,475m 下り 1,480m
6:21
6:22
14
6:36
20
7:22
7:23
30
7:53
35
8:28
11
8:39
8:40
24
9:09
30
9:39
8
9:47
9:55
35
10:30
10:33
3
10:36
10:37
10
10:47
10:48
41
11:29
11:32
37
12:09
12:12
22
12:34
12:35
15
12:50
12:51
33
13:25
ゴール地点
天候 晴れ、曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行きは盛岡駅から滝沢駅へ電車で移動し、滝沢駅から馬返し登山口の駐車場までタクシー。
盛岡駅 5:06 発、滝沢駅 5:21 着です。
盛岡駅と滝沢駅間はいわて銀河鉄道線ですが、5:06 発の始発は JR の乗り場から乗ります。
この後の電車を利用するなら、いわて銀河鉄道線の乗り場になります。
タクシーは滝沢交通さんにお願いしました。(二日前に電話で予約しました)
タクシー代は3500円くらいです。

帰りは御神坂駐車場前から盛岡駅までバスで移動。
御神坂駐車場前 15:24 発、盛岡駅 16:10 着です。

バス時刻表
http://www.iwatekenkotsu.co.jp/pdf/timetable/11_shizukuishi/11025_amihari-koiwaikankou_20180420.pdf
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありませんでした。
あえて挙げるなら、御神坂コースの下りは急なので、慎重に。
その他周辺情報 下山後は盛岡駅に戻り、徒歩15分程度の所にある開運の湯へ。
http://www.kaiunnoyu.com/
馬返し登山口から柳沢コースで登ります。
2018年09月20日 05:45撮影
9/20 5:45
馬返し登山口から柳沢コースで登ります。
まずは平坦な道が続きます。
2018年09月20日 05:51撮影
9/20 5:51
まずは平坦な道が続きます。
少し歩くと綺麗な建物があります。この建物は岩手山登山口さわやかトイレというらしい。
2018年09月20日 05:53撮影
9/20 5:53
少し歩くと綺麗な建物があります。この建物は岩手山登山口さわやかトイレというらしい。
トイレの目の前には水場(鬼又清水)があります。
2018年09月20日 05:54撮影
9/20 5:54
トイレの目の前には水場(鬼又清水)があります。
ここが水場です。冷たくて美味しい水でした。
2018年09月20日 05:54撮影
9/20 5:54
ここが水場です。冷たくて美味しい水でした。
水場からは岩手山が見えます。遠くから見るのとはまた印象が違いました。思っていた以上に平らに見えたという印象です。
2018年09月20日 05:56撮影
9/20 5:56
水場からは岩手山が見えます。遠くから見るのとはまた印象が違いました。思っていた以上に平らに見えたという印象です。
ミヤマアキノキリンソウ。
2018年09月20日 06:21撮影
9/20 6:21
ミヤマアキノキリンソウ。
0.5合目。新道の方へ進みました。
2018年09月20日 06:22撮影
9/20 6:22
0.5合目。新道の方へ進みました。
新道の方に入ってすぐの景色。緑が薄くなってきて、一部紅葉が始まっている葉もあります。
2018年09月20日 06:22撮影
9/20 6:22
新道の方に入ってすぐの景色。緑が薄くなってきて、一部紅葉が始まっている葉もあります。
アキノキリンソウ。
2018年09月20日 06:25撮影
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アキノキリンソウ。
ムラサキツリバナ。
2018年09月20日 06:30撮影
9/20 6:30
ムラサキツリバナ。
一合目に到着。
2018年09月20日 06:34撮影
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一合目に到着。
一合目には小さな社がありました。
2018年09月20日 06:34撮影
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一合目には小さな社がありました。
ウメバチソウだと思うけど、花びらが6枚ある。
2018年09月20日 06:39撮影
9/20 6:39
ウメバチソウだと思うけど、花びらが6枚ある。
ウメバチソウ。
2018年09月20日 06:39撮影
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ウメバチソウ。
豆腐岩。岩の形が豆腐に似ているからという事らしい。
2018年09月20日 06:40撮影
9/20 6:40
豆腐岩。岩の形が豆腐に似ているからという事らしい。
葉が綺麗に赤くなっていました。
2018年09月20日 06:43撮影
9/20 6:43
葉が綺麗に赤くなっていました。
一合目と二合目の間で視界が開ける場所があります。そこで振り返ると、このような景色が。街の一部は真っ白な雲で覆われています。滝沢駅付近は真っ白だったので、こういう事だったのかと思いました。
2018年09月20日 06:45撮影
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9/20 6:45
一合目と二合目の間で視界が開ける場所があります。そこで振り返ると、このような景色が。街の一部は真っ白な雲で覆われています。滝沢駅付近は真っ白だったので、こういう事だったのかと思いました。
少し上がる度に振り返って見てしまいます。
2018年09月20日 06:47撮影
9/20 6:47
少し上がる度に振り返って見てしまいます。
朝日の光と白い雲が美しい光景でした。
2018年09月20日 06:47撮影
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朝日の光と白い雲が美しい光景でした。
二・五合目に到着。新道の方へ進みます。
2018年09月20日 06:55撮影
9/20 6:55
二・五合目に到着。新道の方へ進みます。
サラシナショウマ。先頭の方には実?がありました。
2018年09月20日 06:57撮影
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サラシナショウマ。先頭の方には実?がありました。
サラシナショウマ。
2018年09月20日 06:57撮影
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サラシナショウマ。
三合目に到着。新道の方へ進みます。旧道の方へ繋がる連絡道もあるようです。
2018年09月20日 07:06撮影
9/20 7:06
三合目に到着。新道の方へ進みます。旧道の方へ繋がる連絡道もあるようです。
子守り岩という看板が見えました。
2018年09月20日 07:13撮影
9/20 7:13
子守り岩という看板が見えました。
これが子守り岩らしい。これは子供を抱き抱えてる様子なのかな?
2018年09月20日 07:14撮影
9/20 7:14
これが子守り岩らしい。これは子供を抱き抱えてる様子なのかな?
アオモリアザミ。
2018年09月20日 07:16撮影
9/20 7:16
アオモリアザミ。
標高が上がると、赤い葉に出会う機会が増えてきました。
2018年09月20日 07:18撮影
9/20 7:18
標高が上がると、赤い葉に出会う機会が増えてきました。
ポツンとウメバチソウが咲いていました。
2018年09月20日 07:19撮影
9/20 7:19
ポツンとウメバチソウが咲いていました。
タカネナナカマド。
2018年09月20日 07:20撮影
9/20 7:20
タカネナナカマド。
四合目に到着。新道の方へ進みます。
2018年09月20日 07:22撮影
9/20 7:22
四合目に到着。新道の方へ進みます。
とても綺麗に赤く染まった葉がありました。
2018年09月20日 07:26撮影
9/20 7:26
とても綺麗に赤く染まった葉がありました。
五合目に到着。新道の方へ進みます。
2018年09月20日 07:40撮影
9/20 7:40
五合目に到着。新道の方へ進みます。
実を付けているクサボタン。ちょっと奇妙な感じがして、見かけた時は驚きました。
2018年09月20日 07:49撮影
9/20 7:49
実を付けているクサボタン。ちょっと奇妙な感じがして、見かけた時は驚きました。
ヤマハハコ。
2018年09月20日 07:50撮影
9/20 7:50
ヤマハハコ。
斜面に大きな岩が。こういうのは噴火の時に落ちてきたのだろうか。
2018年09月20日 08:01撮影
9/20 8:01
斜面に大きな岩が。こういうのは噴火の時に落ちてきたのだろうか。
振り返ると、二合目付近で見た時よりもだいぶ高くなってきたのを感じます。
2018年09月20日 08:01撮影
9/20 8:01
振り返ると、二合目付近で見た時よりもだいぶ高くなってきたのを感じます。
六合目に到着。ここは旧道との連絡路は無いらしい。
2018年09月20日 08:03撮影
9/20 8:03
六合目に到着。ここは旧道との連絡路は無いらしい。
六合目付近は展望が良いです。青空と雲が一直線で分かれていて面白い。
2018年09月20日 08:04撮影
9/20 8:04
六合目付近は展望が良いです。青空と雲が一直線で分かれていて面白い。
街並みや遠くの山々が良く見えます。
2018年09月20日 08:04撮影
9/20 8:04
街並みや遠くの山々が良く見えます。
この手前の山は目立つので、つい目が行ってしまいます。
2018年09月20日 08:04撮影
9/20 8:04
この手前の山は目立つので、つい目が行ってしまいます。
これもウメバチソウかな。
2018年09月20日 08:18撮影
9/20 8:18
これもウメバチソウかな。
七合目に到着。新道と旧道の合流地点です。
2018年09月20日 08:26撮影
9/20 8:26
七合目に到着。新道と旧道の合流地点です。
七合目には大きな石と一合目にあったのと同じような小さな社がありました。
2018年09月20日 08:26撮影
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七合目には大きな石と一合目にあったのと同じような小さな社がありました。
紅葉してるのかと思ったけど、よく見ると左側のは赤色の土でした。
2018年09月20日 08:27撮影
9/20 8:27
紅葉してるのかと思ったけど、よく見ると左側のは赤色の土でした。
七合目からは山頂方面を見ながら歩けます。見えると早く行きたくなってしまいますが...
2018年09月20日 08:27撮影
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七合目からは山頂方面を見ながら歩けます。見えると早く行きたくなってしまいますが...
先ほどの赤色の土の所をズームして撮影してみました。
2018年09月20日 08:28撮影
9/20 8:28
先ほどの赤色の土の所をズームして撮影してみました。
オヤマソバの紅葉。
2018年09月20日 08:31撮影
9/20 8:31
オヤマソバの紅葉。
オヤマソバを近くで撮影。白いのは実なのかな?
2018年09月20日 08:31撮影
9/20 8:31
オヤマソバを近くで撮影。白いのは実なのかな?
目の前に見える赤色の土が見えている斜面は崩れ落ちた後なのだろうか。
2018年09月20日 08:31撮影
9/20 8:31
目の前に見える赤色の土が見えている斜面は崩れ落ちた後なのだろうか。
オヤマソバの紅葉が見れた所。この先は崖です。
2018年09月20日 08:31撮影
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オヤマソバの紅葉が見れた所。この先は崖です。
危なくない範囲で崖に近づいてみました。ここは土が赤色です。
2018年09月20日 08:32撮影
9/20 8:32
危なくない範囲で崖に近づいてみました。ここは土が赤色です。
山頂方面を見ると、緑のある所が斜めになっているのが不思議。
2018年09月20日 08:32撮影
9/20 8:32
山頂方面を見ると、緑のある所が斜めになっているのが不思議。
少し登ると山小屋が見えてきました。
2018年09月20日 08:32撮影
9/20 8:32
少し登ると山小屋が見えてきました。
大きな黒い岩がありました。これは噴火で落ちてきたのかな。
2018年09月20日 08:34撮影
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大きな黒い岩がありました。これは噴火で落ちてきたのかな。
先ほどの赤色の土の崖は上から見ると、下まで続いてるのが分かります。
2018年09月20日 08:34撮影
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先ほどの赤色の土の崖は上から見ると、下まで続いてるのが分かります。
赤色の土が見えている斜面に少し近づいてみました。
2018年09月20日 08:35撮影
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赤色の土が見えている斜面に少し近づいてみました。
八合目避難小屋に到着。小屋もトイレも綺麗でした。
2018年09月20日 08:39撮影
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八合目避難小屋に到着。小屋もトイレも綺麗でした。
避難小屋の前にある水場(御成清水)です。とても冷たくて美味しい水を頂けます。
2018年09月20日 08:45撮影
9/20 8:45
避難小屋の前にある水場(御成清水)です。とても冷たくて美味しい水を頂けます。
八合目避難小屋を出発すると、このような景色の中を歩きます。
2018年09月20日 08:55撮影
9/20 8:55
八合目避難小屋を出発すると、このような景色の中を歩きます。
右手側には頂上方面が見えています。
2018年09月20日 08:55撮影
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右手側には頂上方面が見えています。
ウスユキソウ。見頃は終わってる感じですが、登山道沿いに多く咲いていました。
2018年09月20日 08:57撮影
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ウスユキソウ。見頃は終わってる感じですが、登山道沿いに多く咲いていました。
この道はずっと歩いていたいくらい、気持ち良かったです。
2018年09月20日 08:57撮影
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この道はずっと歩いていたいくらい、気持ち良かったです。
岩木山は八合目くらいの標高でハイマツが現れるんだな〜と思いながら見ていました。
2018年09月20日 08:57撮影
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岩木山は八合目くらいの標高でハイマツが現れるんだな〜と思いながら見ていました。
九合目の不動平避難小屋が見えてきました。
2018年09月20日 09:02撮影
9/20 9:02
九合目の不動平避難小屋が見えてきました。
山頂方面は道らしきものがY字になっているのが見えます。今回は左側から登り、右側から下りてきます。
2018年09月20日 09:02撮影
9/20 9:02
山頂方面は道らしきものがY字になっているのが見えます。今回は左側から登り、右側から下りてきます。
不動平に到着です。九合目。
2018年09月20日 09:04撮影
9/20 9:04
不動平に到着です。九合目。
不動平で左側を見ると、避難小屋と大きな岩が見えます。こちらは下山時に寄ります。
2018年09月20日 09:04撮影
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不動平で左側を見ると、避難小屋と大きな岩が見えます。こちらは下山時に寄ります。
山頂を目指して進みます。
2018年09月20日 09:05撮影
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山頂を目指して進みます。
山頂に向かう道の岩場にイワギキョウが咲いていました。
2018年09月20日 09:18撮影
9/20 9:18
山頂に向かう道の岩場にイワギキョウが咲いていました。
少し登った所で下を見てみました。左側に不動平避難小屋があります。そして山の右側の斜面は崩れ落ちてるようです。
2018年09月20日 09:26撮影
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少し登った所で下を見てみました。左側に不動平避難小屋があります。そして山の右側の斜面は崩れ落ちてるようです。
上まで登ってくると、景色が一変します。
2018年09月20日 09:26撮影
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上まで登ってくると、景色が一変します。
中央付近を見ると、とんがり帽子のようなものが見えます。
2018年09月20日 09:27撮影
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中央付近を見ると、とんがり帽子のようなものが見えます。
山頂と山頂までの道が見えてきました。
2018年09月20日 09:27撮影
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山頂と山頂までの道が見えてきました。
山頂ととんがり帽子を一緒に。
2018年09月20日 09:28撮影
9/20 9:28
山頂ととんがり帽子を一緒に。
山頂への道の斜面に生えている草はほぼ紅葉していて綺麗です。
2018年09月20日 09:30撮影
9/20 9:30
山頂への道の斜面に生えている草はほぼ紅葉していて綺麗です。
更に上から不動平避難小屋の右側を見てみました。
2018年09月20日 09:32撮影
9/20 9:32
更に上から不動平避難小屋の右側を見てみました。
更に右側。こちら側へも歩いてみたい。
2018年09月20日 09:32撮影
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更に右側。こちら側へも歩いてみたい。
更に更に右側。どこまで続いているのだろうか。歩くと楽しそう。
2018年09月20日 09:32撮影
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更に更に右側。どこまで続いているのだろうか。歩くと楽しそう。
山頂が更に近づいてきました。
2018年09月20日 09:32撮影
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山頂が更に近づいてきました。
遠くには岩木山が見えていました。
2018年09月20日 09:34撮影
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遠くには岩木山が見えていました。
遠くまで山々が続いているのが見えます。
2018年09月20日 09:34撮影
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遠くまで山々が続いているのが見えます。
ここは新緑の頃だと緑が綺麗なのかな?
2018年09月20日 09:37撮影
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ここは新緑の頃だと緑が綺麗なのかな?
とんがり帽子、ここから見て右側と左側で全然雰囲気が違う。
2018年09月20日 09:37撮影
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とんがり帽子、ここから見て右側と左側で全然雰囲気が違う。
山頂まであと少し。草紅葉も近くで見ると綺麗。
2018年09月20日 09:38撮影
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山頂まであと少し。草紅葉も近くで見ると綺麗。
とんがり帽子の右下の方、ここが火口の一番深い場所かな。
2018年09月20日 09:40撮影
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とんがり帽子の右下の方、ここが火口の一番深い場所かな。
ズームして撮影してみました。何か噴き出してきそう。
2018年09月20日 09:40撮影
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ズームして撮影してみました。何か噴き出してきそう。
山頂へ向けて更に前進。
2018年09月20日 09:40撮影
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山頂へ向けて更に前進。
草もほとんど生えていない所まで来ました。
2018年09月20日 09:43撮影
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草もほとんど生えていない所まで来ました。
歩いてきた道を振り返ってみました。
2018年09月20日 09:43撮影
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歩いてきた道を振り返ってみました。
岩手山山頂に到着です。晴れていて霧等も無く、全方位が良く見えました。
2018年09月20日 09:44撮影
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岩手山山頂に到着です。晴れていて霧等も無く、全方位が良く見えました。
山頂の標識は両面に表記がありました。こちらが古い方かな。
2018年09月20日 09:45撮影
9/20 9:45
山頂の標識は両面に表記がありました。こちらが古い方かな。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:48撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:48撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:49撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:49撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:49撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:50撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:50撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。岩木山を限界までズームして撮影してみました。
2018年09月20日 09:51撮影
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岩手山山頂からの景色。岩木山を限界までズームして撮影してみました。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:51撮影
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岩手山山頂からの景色。
岩手山山頂からの景色。これは綺麗なとんがり帽子に見えます。
2018年09月20日 09:51撮影
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岩手山山頂からの景色。これは綺麗なとんがり帽子に見えます。
岩手山山頂からの景色。
2018年09月20日 09:53撮影
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岩手山山頂からの景色。
名残惜しいですが、山頂を後にします。火口の周りをぐるっと回るので、こちらから下りていきます。
2018年09月20日 09:53撮影
9/20 9:53
名残惜しいですが、山頂を後にします。火口の周りをぐるっと回るので、こちらから下りていきます。
山頂を振り返ります。こちら側の斜面は赤色の土に赤色の草。
2018年09月20日 10:03撮影
9/20 10:03
山頂を振り返ります。こちら側の斜面は赤色の土に赤色の草。
きれいなとんがり帽子。
2018年09月20日 10:03撮影
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きれいなとんがり帽子。
この道を歩いて行くのも気持ち良かったです。
2018年09月20日 10:03撮影
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この道を歩いて行くのも気持ち良かったです。
こちら側から山頂方面を見ると、迫力があります。
2018年09月20日 10:03撮影
9/20 10:03
こちら側から山頂方面を見ると、迫力があります。
下を見ると森の中に黒い個所が見えました。この黒い個所は何なのだろう。
2018年09月20日 10:05撮影
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下を見ると森の中に黒い個所が見えました。この黒い個所は何なのだろう。
下まで来ました。歩きやすい道が続きます。
2018年09月20日 10:05撮影
9/20 10:05
下まで来ました。歩きやすい道が続きます。
とんがり帽子の下の方には緑が。長い年月をかけるともっと緑が増えたりするのだろうか。
2018年09月20日 10:05撮影
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とんがり帽子の下の方には緑が。長い年月をかけるともっと緑が増えたりするのだろうか。
今度来る時はこちら側から山頂へ歩いてみようと思いました。
2018年09月20日 10:05撮影
9/20 10:05
今度来る時はこちら側から山頂へ歩いてみようと思いました。
火口の周りはずーっとなだらかな道が続きます。
2018年09月20日 10:06撮影
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火口の周りはずーっとなだらかな道が続きます。
とんがり帽子が前、山頂が後ろに見えるようになりました。
2018年09月20日 10:10撮影
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とんがり帽子が前、山頂が後ろに見えるようになりました。
ここで振り返ると色の変化が分かります。手前は黒く、奥の方へ行くと赤くなっていきます。
2018年09月20日 10:10撮影
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ここで振り返ると色の変化が分かります。手前は黒く、奥の方へ行くと赤くなっていきます。
ここの道は真っ黒です。
2018年09月20日 10:10撮影
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ここの道は真っ黒です。
ここから見ても綺麗なとんがり帽子。
2018年09月20日 10:10撮影
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ここから見ても綺麗なとんがり帽子。
緩やかに下りていきます。
2018年09月20日 10:11撮影
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緩やかに下りていきます。
山頂からだいぶ離れてきました。
2018年09月20日 10:11撮影
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山頂からだいぶ離れてきました。
とんがり帽子の麓にある岩に剣のようなものが立っていました。
2018年09月20日 10:13撮影
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とんがり帽子の麓にある岩に剣のようなものが立っていました。
今回外側を歩きましたが、中の方も歩けます。
2018年09月20日 10:13撮影
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今回外側を歩きましたが、中の方も歩けます。
石柱も立っていました。
2018年09月20日 10:14撮影
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石柱も立っていました。
これが中の方の道です。
2018年09月20日 10:14撮影
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これが中の方の道です。
社もありました。
2018年09月20日 10:15撮影
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社もありました。
下の方に八合目避難小屋が見えてきました。そして雲が下からモクモクと湧いてきているのが見えました。
2018年09月20日 10:16撮影
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下の方に八合目避難小屋が見えてきました。そして雲が下からモクモクと湧いてきているのが見えました。
火口を一周してきました。
2018年09月20日 10:19撮影
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火口を一周してきました。
先ほど歩いた山頂への道が再び見える所まで来て、山頂を後にします。
2018年09月20日 10:19撮影
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先ほど歩いた山頂への道が再び見える所まで来て、山頂を後にします。
不動平まで下りてきました。こちら側は緑が多いです。
2018年09月20日 10:28撮影
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不動平まで下りてきました。こちら側は緑が多いです。
不動平避難小屋の近くにある巨大な岩。
2018年09月20日 10:30撮影
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不動平避難小屋の近くにある巨大な岩。
不動平から不動平避難小屋へ進んで右手側にも道があります。
2018年09月20日 10:30撮影
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不動平から不動平避難小屋へ進んで右手側にも道があります。
巨大な岩の前はこんな感じになっていました。
2018年09月20日 10:30撮影
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巨大な岩の前はこんな感じになっていました。
不動平避難小屋に到着です。中にトイレがあります。ここに荷物を置いて山頂へ行く人もいるようで、ザックがいくつか置いてありました。
2018年09月20日 10:31撮影
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不動平避難小屋に到着です。中にトイレがあります。ここに荷物を置いて山頂へ行く人もいるようで、ザックがいくつか置いてありました。
山頂方面を不動平避難小屋から見てみました。
2018年09月20日 10:31撮影
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山頂方面を不動平避難小屋から見てみました。
キイチゴ。
2018年09月20日 10:41撮影
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キイチゴ。
下山は御神坂コースを歩くので、鬼ヶ城分岐へ向かいます。不動平避難小屋の奥へ進みます。
2018年09月20日 10:46撮影
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下山は御神坂コースを歩くので、鬼ヶ城分岐へ向かいます。不動平避難小屋の奥へ進みます。
鬼ヶ城分岐に到着です。下山はこの左側の道を進みます。
2018年09月20日 10:47撮影
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鬼ヶ城分岐に到着です。下山はこの左側の道を進みます。
八合目避難小屋が見えます。八合目から見えていた景色の裏側です。
2018年09月20日 10:47撮影
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八合目避難小屋が見えます。八合目から見えていた景色の裏側です。
下山中、右手側にはこのような光景がしばらく続きます。
2018年09月20日 10:50撮影
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下山中、右手側にはこのような光景がしばらく続きます。
振り返ると、荒々しい山肌が見えます。
2018年09月20日 10:50撮影
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振り返ると、荒々しい山肌が見えます。
ここを登って行くのも楽しそうです。
2018年09月20日 10:53撮影
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ここを登って行くのも楽しそうです。
右手側に見える稜線の先まで歩いてみたい。
2018年09月20日 10:53撮影
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右手側に見える稜線の先まで歩いてみたい。
かなり急な道を下りていきます。気を付けてゆっくりと歩きます。
2018年09月20日 10:58撮影
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かなり急な道を下りていきます。気を付けてゆっくりと歩きます。
ウメバチソウ。
2018年09月20日 11:01撮影
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ウメバチソウ。
御神坂コースも紅葉が始まっています。
2018年09月20日 11:06撮影
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御神坂コースも紅葉が始まっています。
ウスユキソウ。ここではまだ綺麗に咲いていました。
2018年09月20日 11:08撮影
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ウスユキソウ。ここではまだ綺麗に咲いていました。
ウメバチソウ。
2018年09月20日 11:08撮影
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ウメバチソウ。
まだまだ急な下りが続きます。下を見ると怖いくらいです。
2018年09月20日 11:11撮影
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まだまだ急な下りが続きます。下を見ると怖いくらいです。
ウメバチソウ。
2018年09月20日 11:12撮影
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ウメバチソウ。
緑と赤の組み合わせ。
2018年09月20日 11:16撮影
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緑と赤の組み合わせ。
エゾオヤマリンドウ。
2018年09月20日 11:24撮影
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エゾオヤマリンドウ。
笠締という所に着きました。
2018年09月20日 11:28撮影
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笠締という所に着きました。
笠締の標識から見上げると、凄い迫力。
2018年09月20日 11:28撮影
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笠締の標識から見上げると、凄い迫力。
この大きな岩、いつか落ちるのではないだろうか...
2018年09月20日 11:30撮影
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この大きな岩、いつか落ちるのではないだろうか...
オオバタケシマラン。
2018年09月20日 11:32撮影
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オオバタケシマラン。
タケシマラン。
2018年09月20日 11:33撮影
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タケシマラン。
これは見頃が終わったウメバチソウかな?
2018年09月20日 11:36撮影
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これは見頃が終わったウメバチソウかな?
ウメバチソウ。
2018年09月20日 11:37撮影
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ウメバチソウ。
下から雲が湧いてきています。
2018年09月20日 11:38撮影
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下から雲が湧いてきています。
ここは左側を進んでいきます。真っ直ぐ突っ込んで行くと危険。
2018年09月20日 11:40撮影
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ここは左側を進んでいきます。真っ直ぐ突っ込んで行くと危険。
大滝展望台に到着。
2018年09月20日 12:00撮影
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大滝展望台に到着。
下山時は先ほどから見えていたように、下から雲が湧いてきていて視界は白かったです。
2018年09月20日 12:00撮影
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下山時は先ほどから見えていたように、下から雲が湧いてきていて視界は白かったです。
ここは水が流れるのだろうか。
2018年09月20日 12:08撮影
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ここは水が流れるのだろうか。
オヤマボクチ。
2018年09月20日 12:20撮影
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オヤマボクチ。
オヤマボクチを近くで。
2018年09月20日 12:20撮影
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オヤマボクチを近くで。
急な下りを抜けると、穏やかな道が続くようになります。
2018年09月20日 12:23撮影
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急な下りを抜けると、穏やかな道が続くようになります。
わらじ脱ぎ場という所に着きました。
2018年09月20日 12:32撮影
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わらじ脱ぎ場という所に着きました。
ここで休憩してわらじを脱ぐ?
2018年09月20日 12:32撮影
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ここで休憩してわらじを脱ぐ?
何股にも枝分かれしている木がありました。
2018年09月20日 12:38撮影
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何股にも枝分かれしている木がありました。
立派な木が多く立っています。
2018年09月20日 12:41撮影
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立派な木が多く立っています。
タカネコンギク(白)
2018年09月20日 12:48撮影
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タカネコンギク(白)
タカネコンギク(薄紫)
2018年09月20日 12:49撮影
9/20 12:49
タカネコンギク(薄紫)
一度林道に出ます。作業用の車も通るらしい。
2018年09月20日 13:07撮影
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一度林道に出ます。作業用の車も通るらしい。
御神坂登山道の入り口に到着。
2018年09月20日 13:23撮影
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御神坂登山道の入り口に到着。
御神坂登山口休憩施設。バスが来るまでここで休ませてもらいました。中にトイレもあります。
2018年09月20日 13:23撮影
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御神坂登山口休憩施設。バスが来るまでここで休ませてもらいました。中にトイレもあります。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ヘッドランプ 時計 タイツ ゲイター ナイフ

感想

少し遅い夏季休暇、数日晴れそうな地域は東北だったので、初めて東北の山に登る事にしました。
八甲田山、岩木山、八幡平、岩手山を巡る山旅で、今回は最後となる四日目の岩手山。

盛岡市内や前日に訪れた八幡平から大きな姿で存在感のあった岩手県最高峰の岩手山は、
穏やかな森林、多くの花、紅葉、お鉢巡り、山頂からの全方位の展望と、色々と楽しめる登山となりました。
特に山頂からは、二日目に登った岩木山まで見えるくらい、遠くまで見渡すことが出来ました。

柳沢コースの登りは約1400m程度あり、登り応えもありました。

岩手山は今回歩いた柳沢コースと御神坂コース以外に焼走りコース、上坊コース、七滝コース、松川コース、網張コースがあるので、季節を変えたりして再び訪れたい山です。

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